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東伊豆定置網御三家


今朝の沼津魚市場には

東伊豆の三か所の定置網で

水揚げされた魚が

入荷していました


2025年8月21日

Vol.4691





いらっしゃいませ

マクロビオティック(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の志村弘信が

今日も認(したた)めます




「おはよう、親方🐡

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG7696.jpg


この感じだと

市場で血抜きを

して来たんでしょ?」


と、ふぐとらちゃん 




「おはよう🐡

BINGO!」

と、返すと


さらなる質問を

してきました



「血抜きをしたってことは

朝獲れの魚

ってことでしょ?」



「またまた

BINGO!」


「じゃあ

どこの漁師が

持って来た魚なの?」



「稲取と網代なんだけど

長くなるから

じっくり

説明させてよ」


「はぁ~い♬」



この中には

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG7667.jpg


貝割(カイワリ)と


鯵(アジ)


丸宗田(マルソウダ)が

入っています




貝割と鯵は


東伊豆・稲取の山下丸が

定置網で水揚げしたもので



丸宗田(マルソウダ)は


伊東市川奈の定置網の

魚です


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG7684.jpg


さらに

熱海市網代(あじろ)からも

入荷がありました


これら三か所の浜(産地)は

全て、東伊豆です

富士見彫刻ライン(西伊豆) | 旅人のブログ


北から網代、川奈

稲取の順に

位置しています


また、東伊豆からは

伊東市の富戸(ふと)と

赤沢(あかざわ)からも

時々、入荷があるのですが



今朝の3か所が

頻度が高く

量も多いので

東伊豆定置網御三家

と言えるかもしれません



ただ、あくまでも

自分が名付けたものです



そんな今朝の

御三家の入荷状況👇




どれもが

朝獲れの鮮度バリバリゆえ

秤に掛けた後

血抜きのため

えらを外したら

即、氷入りの海水の中へ


①カイワリ


②アジ

                              

③マルソウダ

                       

この中でも

鯵は死後硬直前でした



ここまでするのは

血を抜くかどうかで

魚の鮮度

要は、味に大きな違いが

あるからです 




カイワリは

酢締めにするのですが

卸したままにしておきました


というのは

鮮度が良過ぎると

振り塩をすると

水が出過ぎてしまうからです 


アジは揚物用なので

真空パックして

冷凍庫へ



マルソウダは

皮目をFIRE!


赤身系の魚は

鮮度が何よりゆえ


クオリティチェックは

欠かせません





「んまそぉ~🤤」



「何だかかんだ言っても

鮮度に勝るものは

無いよ


鮮度=時間

なんだから


こういう魚を仕入れることが

出来るのは

漁港直結の市場の

一番のメリットだからね


ってことで

いただきますよ😋」



「ず~っりぃ~(笑)」

この最大のメリットを

活かして

魚菜食文化の

日本料理の魅力を伝えるだけでなく


それを支えてくれる

漁師の代弁者として

声を出し続けるのが

自分の使命なのです 








「豚カツ、んまそうぉ🤤

そんじゃ、また明日🐡」


by 熱血君

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