二週連続で、鱧(はも)をキープ
時季外れの鱧(はも)が
入荷していたので
今日も
キープしておきました
2025年11月25日
Vol.4771(仮)

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

今朝、沼津魚市場から
戻って来ると
ふぐとらちゃんが
やって来ました
「おはよう、親方🐡
トラフグとサーモンだけ?」
「おはよう🐡
持って来たのはね」
「???」
「まぁまぁ
順を追ってお話すよ」
「はぁ~い♬」
とらふぐ(天然)は
福島県産で

生簀から取り出し

締めて

その時
お互いが
噛み付き合わないよう
くちばしを切り落として
あります

卸し終えたとらふぐが
こちらです
また、サーモンは


仕込みました

「これじゃ
普段と変わんないじゃね?」
「案の定、言われると
思ったよ

生簀のとらふぐの隣の
これに気付かなかった?」
「あ゛ぁ~
ハモじゃん!
ってことは
この間みたいに
キープしておいたの?」
「そうだよ」

「あえて、チラ見出来たのに
気付かないのは
まだまだだねwww」
「・・・・・」

この鱧は
熱海市網代(あじろ)産で
サイズも色々ですが

自分好みのサイズを選び
秤にかけると

3,8キロで

逃げ出さないよう

蓋と重しをして
キープしておきました
この状態なら
万事休すということは
無さそうで
木曜日か金曜日頃まで
キープしておき
天ぷらや鱧しんじょう蒸しに
使うつもりで
前回の鱧も
天ぷらにして

法事などの会席料理の
揚物にし

また、使い切れない部分は
鱧しんじょう蒸しに
仕込みました
先程のブログでも
お話ししたように
夏が旬の鱧ゆえ
この時季は
時季外れということになりますが
獲れた時が
旬とも言えるので
それを活かすのも
料理人の腕次第です
さらに、魚菜食文化の
日本料理の魅力だけでなく
それを支えてくれる
漁師の代弁者として
声を出し続けるのが
自分の使命なのです

「明日は
お弁当の注文が
あるんだね🍱
親方ファイト!」
by ふぐのぼり君
















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