3本の予定が2本になった保護ふぐ
今日は昨日
沼津魚市場にキープしておいた
3本のとらふぐを
仕入れたのですが
何故か2本に
なってしまいました
2025年12月24日
Vol.4789

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認(したため)ます

今朝、沼津魚市場で
仕入れた魚で
とらふぐ(天然)をはじめ
地物の鷹羽鯛(たかのはだい)
鱧(はも)
【西京漬】の鰤(ぶり)などです

「おはよう、親方
確か、昨日のブログで
3本仕入れるって
言ってたけど
2本しかないじゃん」
「そうなんだよ」
「どういうこと?」
「まぁ、今から
話すけど

その前に
皆に読んでもらわないとね」
「そうだね♬」
今朝、沼津魚市場に着き

キープしておいた
静岡県由比産の
とらふぐが入った
生簀を見ると

0,9キロのとらふぐが
無かったのです
とらふぐは
泳ぎが得意ではないため
生簀から飛び出すことは
まずありません
また、色んな不安がよぎり

何食わぬ顔で
仕事をしている
担当者に訊くと
「おはようございます
実は、1本だけ
借りたんですよ
伝票もちゃんと処理したので
問題はないと思いますけど・・・」

ということで
2本を活〆にして

持ち帰って来たのです

「そういうこと
だったんだぁ
でもさぁ
自分の仕入れたとらふぐを
他人に譲る人なんて
沼津の市場のとらふぐを
牛耳っているようなもんじゃん!」
「牛耳っているかどうかは
分かんないけど
とらふぐの保護活動を
しているのは
確かだね」
「それはそれで
珍しいじゃん(笑)」
とらふぐというか
ふぐ料理は
他の料理文化には無い
独特の料理文化であるのと同時に
魚菜食文化の日本料理の
最高峰でもあります
さらに、日本料理を
支えてくれる漁師の
代弁者として
その魅力を
多くの人に伝えるのが
自分の使命に
他ならないのです

「年始は2日から
営業するんだって
みんな来てね🐡」
by ミニふぐちゃん
















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