魚少なし、沼津魚市場の初市
今日から
仕事初めの方も
多いかと思いますが
ホームグランドの
沼津魚市場も
今日が初市でした
2026年1月5日
Vol.4797

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認(したた)めます
「ねぇ、親方🐡

『初市だけど
ほぼほぼガラ~ン💦』
ってあるけど・・・?」
と、ミニふぐちゃんが
訊いてきました
「どうもこうも
そのまんまで

どこそこの売場
魚が無かったんだよ」
と、自分
「初市って
全国から
魚が送られて
来るんじゃね?」
「そうなんだけど
獲れる獲れないは
お天気次第だから
こればかりは
どうにもならないんだよ」
「そうなんだぁ」

水揚げ、入荷状況の
ホワイトボードに
書いてあったのは

東伊豆・稲取(いなとり)の
山下丸と
熱海・網代(あじろ)の
定置網だけです

送りと呼ばれ
全国各地から送られてくる
魚が並ぶ売場は
普段の1~2割程度

沼津近隣の魚メインの売場は
普段の半分程度

伊豆半島周辺の魚や
マグロなどの延縄漁の魚が
並ぶ売場は

青森県大間や

宮城県塩釜の
本鮪(ホンマグロ)が
7本並んでいました

こんな状況でも
入荷が多かったのは
地物の槍烏賊(ヤリイカ)です
また、貝類の売場も
かなり少なく

別棟の売場も

どこそこ

ガラ~ン💦

こんな状況なのは

時化ているだけでなく
今日から仕事初めや
操業する浜(産地)も
多いからです
というわけで
【佳肴 季凛】に戻って来たのは

夜明け前の
6時過ぎでした

「だから
君達もしっかり
ZZZ・・・😪」
「こんなのアップしちゃったの
ありゃりゃ・・・
でもさぁ
魚が無くて
良かったじゃん」
「どうして?」
「だって今日は
定休日だし
暮れは
ずっと仕事をしていたじゃん
で、どれくらい振りの
休みなの?」
「最後に休んだのが
先月の15日だから
二十日振りだね
まぁ、明日からは
完全通常モードだから
明日も市場に行くけど
明日はちゃんと
魚が入荷していないと
困るよ」
「そうだね」
年明けも
仕事をしていましたが
市場が休みだったので
早起きの必要もなく
それだけでも
かなり楽でした
今日の試運転のお陰で
明日からの本番に
しっかりと臨めそうです

「ふぐひれの数
超ヤバくね!?
そんじゃ、また明日🐡」
by ふぐとらちゃん
















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