101歳の祖母とあやとり
定休日の今日は
101歳の祖母に
会いに行ってきました
2026年4月13日
Vol.4871

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
志村弘信が認(したた)めます

「ねぇ、親方🐡
今日は、山梨に
行って来たの?」
と、ふぐゑびすさんが
訊いてきました
「そうだよ
おばあさんの施設に
行って来たんだよ」
と、自分
「おばあさんって
親方のお母さんの?」
「そうだよ
2月に101歳で
車椅子の生活なんだけど
不思議なことを言うこともないし
酸素吸入を少ししている以外は
ほぼ完璧だよ」
「ヤバっ!
会うのは
何カ月ぶりなの?」
「2、3年前に
施設に入ってからは
会いに行けてなかったから
3とか4年振りだよ」
「う~ん
よろしくないね」
「はい・・・
すみません🙇」
「その前は
どうだったの?」
「叔父さんと
二人暮らしだったんだけど
7、8年前に亡くなってから
年に何度か
家に行くようになって
そこで、一緒に
お昼を食べるように
なったんだよ」
「そうだったんだぁ
叔父さんがいた頃は
行ってなかったの?」
「何年かに一度の
オリンピックレベルだったんだよ
叔父さんがいたから
いいわいいわの
まぁまぁに
していたけど
亡くなってからは
電話をしたり
うちのお袋に
真空して冷凍した
おかずを持って行って
もらうようになったから
行き来が始まったんだよ
そういう意味じゃ
料理人をやっていて
良かったと思うし
変な言い方だけど
叔父さんに感謝だね」
「親方だけで
行ってたの?」
「いや、真由美も
一緒だよ
じゃないと
話が続かないじゃん」
「っていうか
真由美さんは
他人じゃね?」
「そうなんだけど
そこが出来るのが
彼女の凄いとこなんだよ」
「あぁ確かに・・・
お客さんとのやり取りを
見ていて
そう思うもん」
今更ですが
真由美とは
女将兼愛妻(!?)のことです
施設の規約もあり
面会時間は
僅か15分ですが

あやとりもしてくれました
「何で、あやとりなの?」
「コーラスのサークルで
地元の施設に行った時
そこのおばあちゃん達と
一緒にやると、喜ぶから
持参したんだよ」
「真由美さん、凄ッ
優~勝~🏆
で、リアル孫の親方は?」
「・・・・・😅」
「でも、ご飯を
作ってあげていたから
真由美さんには敵わないけど
銀メダルでも
いいんじゃね🥈」
「あざ~っす🥈」
最後に三人で
写真を撮ったら
施設を後にし

祖父、伯父をはじめとする
ご先祖様のお墓に
向かったのでした
ということで
お墓参りに
纏(まつ)わるエトセトラは
明日に・・・
















コメントを残す