お返しの『鰯の丸煮』の箱詰めと包装
昨日は、
夜の営業が終わったら、
お客様からご注文を頂いている法事のお返しのお品の『鰯の丸煮』を、
お客様からご注文を頂いている法事のお返しのお品の『鰯の丸煮』を、明日箱詰めして、包装するため、冷凍庫から出しておきました。
この時季ですので、冷蔵庫ではなく、そのままにしておき、
ランチの営業が終わると、箱詰めと包装をすることにしました。
昨日の時点で、冷凍庫から出しておいたのは、半解凍にすることで、箱詰めしやすくするためで、
程よい状態で、
箱詰めしていき、
詰め終えました。
通常は5パック入りなのですが、今回のご注文は、お返しということもあり、7パック入りにしました。
その後、
リーフレットを入れ、
蓋をし、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、
包装を始めてくれました。
その頃、自分は、
在庫を確認し、明日仕込むため、先日仕入れておいた冷凍の真鰯(青森産)を、
冷凍庫から出しておきました。
そうこうしていると、
包装も終わりかけていたので、
袋にしまい、冷凍庫にしまっておきました。
今日のように、数が多い場合は、出来るだけ早めに、ご注文を頂けると幸です。
また、ご予算に応じて、入り数も変えることも可能ですが、いずれにせよ、詳細については、直接お問い合せ下さい。
コメントを残す