富士市立神戸小での職業講話の依頼
年が明け、数日経った時のことです。富士市立神戸小学校で、職業講話の依頼を受けました。
そんな昨日、担当の先生と、
『佳肴 季凛』で、その打ち合わせをしました。
これまでに、職業講話は何度か経験させて頂いており、今年度は、昨年の10月に、富士市立広見小学校で、《食の都の授業(味覚の授業)》の講師も務めさせて頂いたので、今年度二度目の“先生”ということになります。
実施されるのは、
2月4日(月)の5時限目と6時限目で、
対象は、
6年生の27人のうち、自分の講話を希望してくれた生徒です。
今お話ししたように、一学年が27人ですので、一時限の受講生は、5、6人の予定で、講話というよりも、雑談のような雰囲気になることを、先生から伝えられました。
ただ、6年生を対象にした職業講話ですので、一昨年の11月に務めさせて頂いた富士市立第一小学校での経験をもとにする予定ですが、その日は、自らのチョンボで、授業の一部を変更せざるを得なくなってしまったので、今度は、そのようなことのないように、肝に命じておきます。
「教えることによって、学ぶ」という言葉があるように、新たな学びが経験出来るよう、工夫して、当日を迎えたいと思います。
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