昼ごはんに、青鰘(アオムロ)こと、臭屋鰘(クサヤモロ)の天日干し
5月21日
Vol.4395
昨日仕入れた
青鰘(あおむろ)こと
臭屋鰘(くさやもろ)を
天日干しにして
今日は
クオリティチェック!

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
天然のとらふぐ
西京漬(西京焼)を
こよなく愛す
【佳肴 季凛】の店主兼
熱血料理人の
志村弘信が
今日も認(したた)めます

「親方、おはよう🐡
昨日のアオムロじゃん
水洗いしたまま
ってことは
何かやるってこと?」
と、ミニふぐちゃん
「おはよう
よく分かったじゃん😎」
と、答えました
お話しを進める前に

「😎ってことは
良からぬことじゃね!?」
「人聞きの悪い事
言わないでくれるかなぁ
クオリティチェックというか
試作かな」
「まぁまぁ
物は言い様だしね
で、昨日は
たたきにして
生だったから
焼くとか・・・」
「そうだよ
まぁ御覧(ごろう)じろ
ってことで・・・」
「はぁ~い♬」
三枚に卸したら

海水程度の濃さの
塩水を作り

30分ほど
浸けておきます

卸した後の中骨に
金串を刺すと

「何をしているの?」
と、ミニふぐちゃんが
訊いてきました
「焼いてから
出汁を取るんだけど
血が残っていると
雑味を感じるからだよ」
と、自分
「出汁を取るのに
焼くのは
いつも見ているけど
ここまでするなんて・・・
っていうか
殆どの料理人が
捨てちゃうんじゃね?」
「多分ね
ただ、Facebook友達の
料理人にも
同じことをしている
人もいるよ」
「いるんだ~
親方みたいな人が!」
「天然の魚だから
旨味が違うんだよ
それを捨てるなんて
もったいないし
命ある魚を
粗末に出来ないよ
それだけじゃなく
その魚を獲って来てくれる
漁師のことを考えると
そんなこと出来ないね」
「親方は
このことを
よく言っているもんね」
「魚と漁師に
応えるのが
料理人だからね」
「ヤバっ
親方の熱血メーターが
上昇してきたよ」
「そう
平常モードだけど!?」
30分程
浸けたら
干します

気温もそこそこ
風もあるので
1時間程度で良い感じに
乾きました
お昼のおかず用に焼くため
皮に包丁目を入れると
脂が出て来ました

焼き上げ
盛付けると
マクロビ系の
焼魚御膳の完成です

「んまそ~🤤
ザ和食じゃん!」

「そうだよ
何だかんだ言っても
焼魚は
御飯のために
あるようなものだからね」
「それこそ
親方がよく言ってる
“身体に優しい
美味しい日本料理”だね」
「自分が食べたいもの
っていうか
自分こそ安心して
食べらえるものを
お客さんにも
食べて欲しいし
何よりも
美味しくて
身体に良いのが
一番大事だからね」
「その通りだよね♬」
おかずのついでに
あらの部分も
焼いておきました

このように
素材を
最後まで使い切るのは
マクロビオティックの
“一物全体
(いちぶつぜんたい)”
の考えと同義です
マクロビオティック
と言うと
ヴィーガン食
(完全菜食主義)のように
堅苦しい感じをする方も
いらっしゃるかも
しれませんが
自分の解釈は
あくまでも
“身体に優しい
美味しい日本料理”
に尽きます
それについては

マクロビはさておき
昨日のたたき

今日の天日干しと

青鰘の美味しさを
堪能しています

残った2尾の
4枚は
西京焼にして
楽しませてもらうため
西京味噌と共に
真空パック
しておきましたwww

「明日は
バスが来るんだね
そんじゃ、また🚌」
by 熱血君
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