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二週連続で、那智勝浦産の生の本鮪

今日、東京・築地から届いたのが、

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和歌山県那智勝浦産の生の本鮪(天然)でした。

 

昨日、発注した時に、鮪屋の社長曰く、「100点満点!間違いなく、季凛さん好みのど真ん中です。」

 

電話でのやり取りですので、実物を見るまでは、不安でしたが、そんなことは杞憂に終わり、100点満点どころか、今年の鮪の年間ランキングで、上位必至であるだけでなく、現時点での暫定1位とも言うべきレベルのものでした。

 

ちなみに、先週入荷した生の本鮪も、s-P3030374

同じく那智勝浦産のもので、これもなかなかで、

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一週間経った今日でも、全く色も変わることなく、ランチのお客様に、お出ししました。

 

そして、夜のふぐ料理のお客様には、

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中とろの部分を、先付でお出ししました。

 

今年に入り、生の鮪類の入荷が芳しくなかったのですが、2月の終わりぐらいから、明るい兆しが見えて来たので、ひとまず安心しています。

 

となれば、クオリティ・チェックは欠かせないので、

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手くずを肴に、“お疲れちゃん♪”

 

ちなみに、焼牡蠣も一緒で、

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名残を堪能し、その後は、

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熱燗に・・・。

 

こうして、金曜日も無事に終わり、明日に備えたのでした。

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