特注の布マスク
かの疫病ゆえ、マストアイテムとなっているマスクですが、先日、近所のセレクトショップ【Dolce(ドルチェ)】さんのFacebookの投稿で、手作りマスクの写真があったので、早速お店に出向くことにし、その旨を女将兼愛妻(!?)の真由美さんに伝えると、「私のも、お願いね~♬」と言われ、出掛けることにしました。
ご近所特典ということで、予想以上に早く仕上げてくれたのが、

こちらで、自分のマスクの柄は、

茶色の地に、金の桜があしらわれています。
この生地を選んだのは、茶色が黒に近い色で、黒の地ゆえ、黒字につながり、金の桜なら、商いをしている身としては、願ったり叶ったりで、桜と言えば、日本人にとっては、花にして華ですので、黒字で金の華とは、言うこと無しです。
一方の真由美さんのマスクは、

色とりどりの花柄で、彼女向きの柄が、今回は無かったので、これにしました。
かの疫病で、気持ちまで鬱(ふさ)ぎ込んでしまいがちですが、自分好みのマスクで、そんな気分を少しでも、無くしたい限りでなりません。
ところで、冒頭で、【Dolce(ドルチェ)】さんのことを、セレクトショップと書きましたが、セレクトショップとは、 複数のメーカーやブランドの商品を扱う小売店で、オーナーが自分好みのものを集めているのが特徴で、こちらのオーナーは、猫好きゆえ、猫に関する商品が、かなり陳列されています。
となると、“ふぐに魅せられし料理人”の自分が、所謂オーナーシェフゆえ、

【佳肴 季凛】は、天然とらふぐのセレクトショップということになりますが、ふぐ料理を看板にしている日本料理店なのが、正確なところです。
巨星、墜つ
今更ですが、自分は志村です。
昨日、

同姓のお笑い芸人の志村けんさんが亡くなり、多くの方がショックを受け、自分もその一人でした。
ちなみに、系図を辿れば、もしやもしやですが、知る限り、血縁ではありません。
子供の頃から好きだったのですが、中学に入学する時に、地元を離れ、寮生活をすると、同姓ゆえ、からかわれたことは枚挙にいとま無く、多感な紅顔の美少年(!?)にとっては、複雑な存在でした。
複雑とは言え、好きなのは変わらず、テレビを見ては、大いに笑わせてもらい、同姓であるだけで、親近感が増し、どこかで、遠縁であればと思ったこともあります。
亡くなったことが報じられると、ネットでは、様々な投稿があり、色々と目にしました。
そんな中、

Facebookで、志村さんのこんな言葉が投稿されていました。
いろいんな人たちを見てきた。思うのは、人生は不公平だってこと。
若いときからずっと恵まれている人もいる。急上昇して急降下する人もいる。人生の後半にピークを迎える人もいる。ずっと恵まれない人もいる。
人生というゲームの勝ち負けに一定の法則がないことは、これを見てもあきらかだろろう。
ただし、ひとつ言えることがある。ずっと恵まれてみえる人は、みな必ず努力していることだ。例外なくね。
マンネリで大いに結構、ほかの人はマンネリまでいかないじゃないですか。定番があるのは全然恥ずかしいことじゃない。やってる方の気持ちが新しければ、笑いに、古いも新しいもない。
ドリフも僕のバカ殿も変なおじさんも、必死でネタ作って、とことん何年もやり続けてきたわけだから、みんなマンネリの域まで達してみろって。
ただただ深い言葉で、自らの道に、とことんのめり込むんだ故の言葉でしかなく、自分は、料理の道に対して、そうだったのか、そうなのか、そうであろうかと、過去、現在、未来について、自問せずにはいられず、その答えは、愚直でしかなく、これまで同様、歩くのみです。
そして、志村さんのご冥福はもちろんのこと、この忌々しい疫病の猛威を、人類の英知と精神で克服し、一刻も早く、平穏な日常が戻ることを願ってやみません。
本麒麟タワー
酒類の仕入れ先の店内は、

半月くらい前から、

キリンビールの発泡酒『本麒麟』のタワーがあり、まさにモニュメント!あまりに凄いので、写真に収めることにしました。
ここまでしていることに気になったので、店員に「メーカーが、社運をかけているとか?」と訊くと、「そうらしいです。」との答え。
そんなこともあり、タワーの足下には、

手書きのA看板も。
想定内の回答で、「これを作るのに、どれくらいの時間がかかった?」と訊くと、「合間を見ながらでしたので、3日ぐらいかかりました。折角ですので、季凛さん、きりん繋がりで、どうですか?」と、勧められたので、無下に断る理由もなく、

6缶買うことにしました。
ちなみに、当店でお出ししているビールは、生ビール、瓶のどちらも、アサヒビールです。
さらに、

つまみ用のナッツ付と、

社運を賭けていることが、想像に難くありません。
早速、

今夜、味見をしたのですが、

可も無く、不可も無く、ごくごく普通の味わいでしたが、呑兵衛にとっては、呑める口実なら、何でも構わないのは、共通のはずなのでは!?
ATMに潜伏中!?
この一、二ヶ月の間、

目にする言葉というか、

単語は、

コロナの3文字で、

朝刊一部に、

一体、いくつあるのやら・・・。
テレビやラジオをつければ、コロナの3文字の連呼で、視覚、聴覚に擦り込まれていると言っても、過言ではありません。
そんな状況におかれていることもあり、

先日、金融機関に行き、ATMの前に立つと、5の下のコ、6の下のロ、7の下のナに目が行ってしまい、まさに、ATMに潜伏中!?
このようなことを、心理学の用語で、カラーバス効果ということを、知人から教えてもらったのですが、カラーバス効果とは、 ある特定のものを意識し始めると、関連情報が自然と目に留まりやすくなる心理効果のことで、コロナを意識し始めると、コロナという文字が目に留まるということになるということです。
確かに、朝から晩まで、どこに行っても、その話題ですので、致し方がないのですが、とにもかくにも、一刻も早く、コロナに関することが収まって欲しい限りでなりません。
★☆★ 日本料理の匠 ★☆★
【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。
海鮮居酒屋【きえい】さんで、ランチ
今日は、定休日ということもあり、

沼津市にある海鮮居酒屋【きえい】さんに、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、ランチを食べに行って来ましたが、去年の正月以来2度目の訪問で、その時の様子については、こちらをお読み下さい。
基本的に、ランチタイムは営業していないのですが、仕込みをしていることもあり、可能な限り対応してくれるのが、こちらのご主人のスタイルで、ご主人とは、沼津魚市場に行く度に、ほぼ毎回、顔を合せているので、歳はかなり離れているものの、それこそ友達みたいなお付き合いをさせて頂いています。
とは言え、行ったところで、やっていないのでは、困るので、先週の時点で、予約をしておきました。
店の外には、

お手製の天日干しを乾かしており、

金魚や、

鯉が水族館の如く、泳いでおり、別の水槽も、

水族館の如く、駿河湾産の高足蟹(たかあしがに)が、水槽の中を闊歩。
そして、暖簾の出ていない店内に入ると、

これまた、

水族館の如し。
中には、目仁奈(めじな)を筆頭に、こぶ鯛、しょうさいふぐ、たかのは鯛と、数え切れない種類の魚が泳いでおり、これだけの種類の魚を管理するため、ご主人は、海水を取り替えなくてはならず、仕入れする魚がなくても、海水を調達するだけのために、魚市場に来ることもしばしばです。
席に着くと、

本海老(ほんえび)の刺身が出されたのですが、本海老とは沼津の呼び名で、標準和名は髭長海老(ひげながえび)で、生の海老特有の甘味と食感は、ランチメニューには、もったいないくらいです。
そして、

この時季の静岡県の一部地域の土着料理のいるかの味噌煮で、先日、自分もお話したように、丁寧な仕込みゆえ、箸は進むどころか、一献を傾けたくなったのは言うまでもなく、昼に来たのが、残念でなりませんでした。
そして、食事(しめじ御飯)と味噌汁が運ばれて来たのですが、

味噌汁の海老は、くも海老で、標準和名は、大腰折海老(おおこしおりえび)で、奥にあるのは、昨日余ってしまった焼物とのことで、

牡蠣田楽と茄子田楽と、掟破りの供し方ですが、お任せのサービスランチなので、これもありです。
そして、

焼おにぎりと、赤海老(あかえび)の艶煮と続き、赤海老は沼津での呼び方で、標準和名は、 角長千尋蝦海老(つのながちひろえび)で、今日の海老は、全て、トロール漁と呼ばれる底引き網漁で、水揚げされた、いわゆる地物です。
そして、

赤鰈(あかがれい)の煮付、

デザートが苺でした。
内容、金額もその時によってマチマチとのことで、かなりのお値打ちなのは確かなので、おすすめですが、先程お話ししたように、ランチの営業は、かなり不規則ゆえ、予めお問い合わせ下さい。
高足蟹(タカアシガニ)の甲羅のネコバス
2月11日の今日は、

建国記念の日で、

元々の日とは別の日に移った多くの祝日とは異なり、変わらずにいる少ない祝日で、祝日というものは、こうあって欲しいものでならず、建国記念の日同様、人為的に移せない日の一つが誕生日で、今日は、次女の14歳の誕生日でした。
誕生日が祝日ということは、間接的であれ、多くの人から祝福されているだけでなく、余程のことが無い限り、忘れらえることはありませんし、暮れも暮れ、しかも、クリスマスの直後の12月27日生まれの自分にとっては、羨ましい限りです。
とは言え、営業日だったこともあり、誕生日会を兼ねた食事は出来なかったのですが、仕事が終わったら、次女が好きなキャラクターのミニオンズのアイスケーキで御祝いをすることにし、

明日の仕度を終えた次女が部屋から出てくるタイミングを見計らい、

部屋の電気を消し、

自分、女将兼愛妻(!?)の真由美さん、長女の3人で、♬Happy Birth Day to You♬
その後、3人からのプレゼントタイムとなり、

自分があげたのは、

アニメ映画『となりのトロロ』に出て来る “ネコバス”だったのですが、この“ネコバス”は、

駿河湾産の高足蟹(タカアシガニ)の甲羅で作ったものです。
自分が作ったものではなく、沼津魚市場にある喫茶店の【misaki coffee】のママさんが作って販売しているもので、

この画像を見た次女が、この中から見つけたものです。
ただ、最初に自分が見せたのは、

お気に入りのミニオンズだったのですが、それこそ隅にあったネコバスを見つけてのリクエストでした。
先ほど14歳と書いたように、次女は中2ですが、意外と学年は分かっても、年齢となると、分からないだけでなく、昭和生まれの自分にとっては、平成の年となると、変換出来ないものがあります。
いずれにしても、無事に成長してくれていることは何よりで、これからも、そうあって欲しい限りでなりません。
19回目の結婚記念日
先日の11日は、

自分と女将兼愛妻(!?)の真由美さんの18回目の結婚記念日ということもあり、

次女の発案で、二人の娘達が、

こんなメッセージボードを作ってくれました。
丸19年ということもあり、19年目と書いてありますが、その辺りの間違いは、ご容赦下さい。
メッセージボードには、

二人の写真や、

色んなメッセージが、

書かれており、

娘達の成長だけでなく、自分と真由美さんの姿を見ていてくれ、応援してくれていることに、嬉しさを感じ、 家族の有難味を感じることが出来ました。
あっという間の19年で、来年は節目の20回目の結婚記念日となり、この場を借りて、真由美さんに感謝の念を伝えさせて頂くだけでなく、 2個1で力を合わせて、日々の仕事に取り組んでいく所存ゆえ、これからも、宜しくお願いします。
★★★ 『佳肴季凛』謹製 【鰯の丸煮】 ★★★
当店では、お中元、お歳暮、手土産などの贈り物や、お取り寄せに最適な【鰯の丸煮】をご用意いたしております。

5パック(10本)入 2,250円 ※クール便にて発送可
“大羽(おおば)”と呼ばれる大きめの真鰯を使用し、店主の“熱き想い”と共に、煮詰めた逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
行きも帰りも・・・♬
3連休の最終日ですが、月曜日ということもあり、今日は、定休日とさせて頂き、電車で、静岡まで行ってきました。
普段なら、富士駅から乗るのですが、今日は、富士川町で用事があったので、

富士川駅から出掛けたのですが、休みの日に電車に乗る=旅行という等式ゆえ、

コンビニまで行き、スポーツ新聞とビールを買い、

ホームへ。
ホームには、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと次女が既にいたのですが、この時点で、ビールを飲み終えていたのは、車内で飲むと、二人に何を言われるか分からないというより、他人の如く、あしらわれるからです。
午前中ということもあり、1本だけにしておき、お昼を食べた時も、もちろん、

グビグビ・・・♬
お昼を食べた後は、静岡の街中に繰り出したのですが、『大道芸ワールドカップ in 静岡2019』が開催されており、

呉服町通りをはじめ、

どこそこ、

そんな雰囲気でした。
酔い冷ましも兼ねての徘徊でしたので、心を鬼にして、飲むことはせず、約束の時間に、真由美さん達と合流する前に、

キヨスクで、道中の楽しみのために、色々と調達して、電車に乗り込んだのですが、行き同様、帰りも、二人とは合流せず、

終わりゆく休日のひとときを過ごし、

乗り過ごすことなく、

無事に下車し、帰路に就いたのでした。
韓国ドラマ『不滅の恋人』
月曜日が定休日ということもあり、一週間の終わりの日曜日は、全ての仕事が終わると、緊張感から解き放たれ、風呂から上がり、“お疲れちゃん♪”の名の下、一献を傾け、テレビを見たり、新聞を読んだりするのが、いつものことです。
仕事の終わる時間にもよりますが、11時になり、チャンネルを合わせるのが、

NHK総合で放送されている韓国ドラマ『不滅の恋人』で、不測の事態に備えて、録画してあるのは言うまでもなく、寝落ちしても、心配ご無用です。
韓国ドラマと言えば、昨年の4月から今年の4月まで、同じNHK総合で放送されていた『オクニョ 運命の女(ひと)』を、全て見て以来、何となく、韓国ドラマの面白さに惹かれてしまいました。
ただ、他の韓国ドラマは見たことがなく、『オクニョ』も『不滅の恋人』のどちらも、朝鮮王朝が舞台になっており、紅顔の美少年(!?)だった頃、世界史を選択した自分にとっては、理解しやすい背景も、気に入っている点かもしれません。
『オクニョ』の時と同じように、今回も偶然、第1回の放送を見たことが、見続けている理由なのですが、

主人公の女優が全く同じこともあり、

話が混同してしまうこともしばしばです。
『不滅の恋人』は全20回ということもあり、まだ3分の2以上の14回残っているので、年内の11時からの予定は、しばらく困りそうもありません。
そんなこともあり、11時から12時までの間は、基本的に音信不通になるので、ご了承下さいませ。(笑)
お菓子リュック
昨日、高3になる長女が、スナック菓子をつなぎ合わせ、

ランドセルというか、リュックサックのようなものを作りました。
高3ということもあり、父親である自分が訊いても、「別に・・・。」のように、殆どの場合、単語程度の返答で終わってしまうのですが、昨日は、珍しく、色々と説明してくれました。
ただ、必要以上に尋ねると、天気が悪くなるので、その後は、ググってみることにしたのです。
どこのご家庭でも同じらしく、中高生の子供のいる父親は、同じ様な憂き目にあっているらしく、先日も、友人がそんなことを言っており、自分よりは、程度が激しいようでした。
ググったところ、 お菓子リュックは、色んなお菓子をパッケージのまま、透明テープで貼り合わせて作っており、発信元は韓国や台湾の女子高生が友達の誕生日プレゼントとして作ったのが始まりで、TwitterやInstagramなどのSNSを通じて、日本の女子高生にも伝わり、流行り始めたようです。
ちなみに、長女のお菓子リュックですが、

肩紐は、小袋のラムネや飴で作られ、

このような箱状になっていました。
このお菓子リュックの用途は、部活の引退式の時に、

親しい後輩に、プレゼントするお菓子を小分けしたものを入れるとのことで、中には、メッセージカードが入っていました。
そして、明くる日の今日になって見ると、蓋をリニューアルしてあり、

リュックサックというか、ランドセルのようになっていました。
自分もSNSを使っているだけでなく、外国人の友達やフォロワーとやり取りすることがあるので、台湾、韓国で流行ったものが、日本でも流行るのは、何ら不思議ではありません。
特に、高校生ともなると、新しいツールを駆使するので、アラフィフともなると、ついて行くことが難しく、最近では、何でもかんでも、単語を省略するので、それも然りです。
こうして、歳を取っていくのかと思うと、一抹の寂しさがあり、自然の流れとはいえ、なかなか受け入れ難いものの、その辺りは、それこそ流れに任せることにします。
★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(涼しげ)』 ★★★
この時季、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。

当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。















