二週間連続
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先週に引き続いて、今日の定休日も、ほぼ完全無欠の定休日にすることが出来ました。そんな先週の定休日については、こちらをお読み下さい。
だからと言って、今日も全く仕込みが無かったわけではなく、“ひじき御飯”に使うひじきに、味を含めたり、

“ひじき御飯”を炊く米を研ぎました。

この他に仕込んだのは、

会席料理やふぐ料理などのコース料理の先付に使う“百合根豆腐”でした。
あとは、

大根、蕪、人参、胡瓜を糠に漬けて、仕込みは終了。実働30分。何と、先週の3倍も仕込みをしたことになります。(笑)
ただ、来週の21日の月曜日は、

夜のみですが、営業するだけでなく、沼津の魚市場に行くので、それなりの仕込みをする予定です。
タイミングとは言え、仕込みの無い定休日が、二週間連続なのは、嬉しいのですが、何となく腑に落ちないのは、仕事が好きなのか、仕事から逃れられないのか、自分でも謎です。
★★★ 期間限定 特別ランチ ★★★
冬期限定で、ふぐ料理【 “ふぐ皮刺し”、“ふぐの唐揚げ” 】
をご堪能出来る、特別ランチコース(全9品)を御用意致しました。
ワンランク上のランチを、ご堪能したい方にお勧めです。
もちろん、ふぐは、自らの目利きで仕入れた天然のとらふぐです。
この時季ならではの本物の味を、是非ご賞味下さい。
皆様のお越しお待ち申し上げております。

(全9品 4,200円)
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店主 志村
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完全無欠の定休日
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月曜日が定休日の『佳肴 季凛』ですが、定休日とは言っても、“親方無しの子分無し”の一人仕事ゆえ、仕込みをしなくてはならないことも多く、なかなか休みが取れないが実情です。
正月休み明けとは言え、前回お話ししたように、カレンダーの並びも重なり、二日だけ仕事をしただけで、今日は休みを取ることが出来、妙に得した気分の一日でした。
また、市場が、

4日(金)まで休みで、一昨日の5日(土)から、新年の営業を始めたのですが、明日までの分まで、仕込みが出来たこともあり、今日は、“完全無欠の定休日”にすることが出来たのです。
定休日でも、殆どの場合、自分が夕飯を作ることが多いのが、我が家のパターンです。だからと言って、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが料理を作ることが出来ないわけではありませんし、もっと言えば、自分の手元をしてくれている以上、かなりのことは出来るのです。そんな真由美さんの仕事ぶりについては、こちらをご覧下さい。
そんな今夜の夕飯は、おでんで、

昼から、ストーブでじっくりというより、寒さのせいか、何もする気も起きず、炬燵の番をしながら、作ることが出来ました。
その間、真由美さんは、

PTAの新聞作りにいそしんでおりました。
大してやることが無くても、時間は過ぎ、夕方になってしまい、

お飾りを外しました。
いくら“完全無欠の定休日”とは言えど、

明日のランチに使うお米を研いだり、

糠漬けを漬けたり、

出汁を取るための昆布を、鍋に入れ、水をはっておきました。それでも、実働わずか10分。
先日の正月休みのような連休は別にして、普通に営業している時に、定休日に仕事をしないで済んだのは久しぶりで、明日からの仕事への気分転換が出来ました。
★★★ 期間限定 特別ランチ ★★★
冬期限定で、ふぐ料理【 “ふぐ皮刺し”、“ふぐの唐揚げ” 】
をご堪能出来る、特別ランチコース(全9品)を御用意致しました。
ワンランク上のランチにお勧めのコースです。
もちろん、ふぐは、自らの目利きで仕入れた天然のとらふぐです。
この時季ならではの本物の味を、是非ご賞味下さい。
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(全9品 4,200円)
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店主 志村
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迎春
新年明けまして、おめでとうございます。本年も『佳肴 季凛』、そして当ブログを、どうぞ宜しくお願いします。

新年は、1月5日(土)のランチより、通常通り営業しております。
なお、お正月休み中の様子は、facebookか、twitterを、ご覧下さい。
★★★ 期間限定 特別ランチ ★★★
冬期限定で、ふぐ料理【 “ふぐ皮刺し”、“ふぐの唐揚げ” 】
をご堪能出来る、特別ランチコース(全9品)を御用意致しました。
もちろん、ふぐは、自らの目利きで仕入れた天然のとらふぐです。
この時季ならではの本物の味を、是非ご賞味下さい。
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(全9品 4,200円)
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店主 志村
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12月の定休日
リアルタイムの【佳肴 季凛】の様子は、facebookか、twitterをご覧下さい。
今日から、全国的に12月です。

言わずもがな、今月で一年が終わってしまいます。そんな平成24年の最後の月のスタートの核弾頭は、

天下御免の“大間の鮪”です。
勿論、生の天然ものの本鮪で、皇室に献上したくなるほどで、天皇誕生日のある月に相応しいとしか言い様がありません。
そんな今月の定休日ですが、
3日(月) 17日(月) 31日(月)
です。
月曜日が定休日の当店ですが、10日と24日の月曜日は、夜のみですが、営業します。ちょっと変則的ですが、今月も皆様のご来店、心よりお待ちしております。
★★★ 佳肴季凛謹製 贈答用 西京漬 ★★★
当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【贈答用 西京漬】をご用意いたしております。

銀鱈、サーモン各3切入 税込3,600円 ※クール便にて発送可
店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
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店主 志村
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期間&女性限定の会席料理『冬ごもり』始まりました。
リアルタイムの【佳肴 季凛】と自分の様子は、facebookか、twitterを、ご覧下さい。
当店では、

本日から、12月20日までの期間&女性限定の会席料理『冬ごもり』が始まりました。
『冬ごもり』は、食事、デザート付の全9品で、お一人3,500円となっており、金、土曜日以外の御用意となっております。
なお、男性のお客様でもお召し上がりいただけますが、お一人3,700円となります。
深まりゆく冬を感じながら、旬の素材が奏でる料理をご堪能下さい。
★★★ 佳肴季凛謹製 贈答用 西京漬 ★★★
当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【贈答用 西京漬】をご用意いたしております。

銀鱈、サーモン各3切入 税込3,600円 ※クール便にて発送可
店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
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店主 志村
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期間&女性限定の会席料理【冬ごもり】
毎日の様子は、facebookか、twitter を、ご覧下さい。
先日発行されたフリーペーパー『ma-ne』11月号です。

中を開くと、

【佳肴 季凛】も掲載されています。今月号の写真は、これから美味しくなる“ふぐ料理”と、【贈答用西京漬】の写真です。
そして、もう一つが、期間&女性限定の会席料理【冬ごもり】の写真で、こんな感じのコースです。

誌面にあるように、食事、デザート付の全9品で、お一人3,500円です。
なお、お召し上がり頂ける期間は、11月20日(火)から、12月20日(木)までで、金曜日、土曜日以外の御用意となっております。
10月も半ばを過ぎると、ランチに見えたお客様から、忘年会についてのことも訊かれることも、しばしばあるので、各テーブルのメニュースタンドにも、

【冬ごもり】のお品書きを、置きました。
今更ですが、料理は先付からデザートに至るまで、全て自分の手造りのものです。本物の素材が奏でる“身体に優しい、美味しい日本料理”を召し上がって、身体も心も、綺麗になって下さい。
★★★ 期間限定 特別ランチ ★★★
冬期限定で、ふぐ料理【 “ふぐ皮刺し”、“ふぐの唐揚げ” 】
をご堪能出来る、特別ランチコース(全9品)を御用意致しました。
ランチで忘年会を、お考えのお客様向けのコースです。
もちろん、ふぐは、自らの目利きで仕入れた天然のとらふぐです。
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(全9品 4,200円)
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一年ぶりに、沼津の魚市場へ
昨日の夜のことです。仕事を終え、のんびりしていると、

下の娘が、言いました。
「おとうさんじゃなかった、おやかた、あしたは、いちばへいきますか?」
「行く予定は無いけど、なんで?」
「あしたは、がっこう休みだから、行ってみたいんだけど・・・。」
「それなら行くよ。」
というやりとりがあったので、定休日でしたが、今日は市場へ行って来ました。また、娘が市場に行くのは、一年ぶりのことです。その時の様子は、こちらをお読み下さい。
もともと行く予定は無かった自分ですが、行く以上、それなりの仕入れをするつもりでしたが、連休最終日ということもあり、魚の入荷は、どうしても少なくなってしまいます。
ですので、自分が欲しいようなのものは、予め連絡しておき、あとは入荷状況次第でいました。
市場へ着き、

久しぶりの構内を、物珍しく見ながら、

歩いていると、

娘が、言いました。
「おとうさん、“フグ”ってかいてあるよ。これ、かう?」
と、箱の前で、立ち止まりました。
ひらがなとカタカナは読めるので、不思議ではないのですが、自称“富士市で一番ふぐが好きな料理人”の娘だとすると、恐るべしDNAの力。
ちなみに、このフグは、茨城県産のしょうさいふぐで、【佳肴 季凛】では、唐揚げにしてお出ししています。
値段を訊くと、なかなかのお値打ちでしたので、仕入れることにしました。本当は、全部仕入れたかったのですが、とりあえず2ケース(計12キロ)にしました。
来る予定が無かったのにもかかわらず、良い魚を、お値打ち価格で仕入れることが出来たのは、まさに“早起きは三文の徳”といしか、言い様がありません。
そのまま歩いていると、娘が何やら不穏な動きをし始めました。とある問屋さんの前で、動きが止まったのです。
「何か、欲しいの?」と、自分が訊くと、
「・・・、うん。」
「じゃあ、お店の人に言ってきなよ。」と言うと、

慣れないながらも、

自分の意思を伝えたようで、手にしたのは、

静岡県御前崎産の釜揚げしらすでした。釜揚げしらすを、

後生大事に持った娘が向かった先は、普段自分が立ち寄る喫茶店でした。席に着き、

父娘水入らず(!?)で、しばしの休息。すると、

マスターから、お菓子をサービスでもらった娘は、ニンマリすると、

「さっき買ったしらすを、あげてもいいかな、おとうさん?」と、お裾分けすし、再び市場の構内へ行き、

荷物を積み終え、帰る準備をし始めたのですが、早起きした以上、娘の次なる目的は、市場での食事で、向かった先は、お鮨屋さんでしたが、

まだ開店しておらず、空腹と眠気で、少々お疲れ気味のようでしたが、

カウンターに座り、好きなものを握ってもらうと、ちょっと偉くなったような様子でした。
ちょっと贅沢な朝食を済ませ、車に乗り込み、しばらく走ると、

あっと言う間に、夢の中へ・・・。
家に戻ると、今朝の様子を、お留守番の女将兼愛妻(!?)と上の娘に、これ見よがしの得意顔で、話していました。
そんな姿を見ながら、仕込み三昧の一日が、始まった自分でした。
★★★ 佳肴季凛謹製 贈答用 西京漬 ★★★
当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【贈答用 西京漬】をご用意いたしております。

銀鱈、サーモン各3切入 税込3,600円 ※クール便にて発送可
店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
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店主 志村
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或る日の『秋ごよみ』
開店4周年記念として、御用意させて頂いている会席料理『秋ごよみ』(お一人 3,000円)ですが、

フリーペーパーの広告などをご覧になって、初めてご来店されるお客様も多く、ご予約の際に、その料理内容も訊かれることもしばしばです。
そんなこともあり、今度の日曜日の7日までの御用意ですが、『秋ごよみ』の献立についてお話しさせて頂きます。
コースの最初にお出しするのが、先付(さきづけ)で、『秋ごよみ』では、二品お出ししています。
二品のうちの一品が、

南瓜で作った豆腐の“南京豆腐”で、もう一品が、

秋らしく“木の子のお浸し”です。この日の木の子は、エリンギ、舞茸、ブナピーです。
次にお出しするのは、一般的な日本料理店の会席料理では、“御椀”となるのですが、マクロビオティックを基本に据えた当店では、

20種類以上の食材を使った“小鍋”を、お出しします。
その次が、日本料理の華でもある“刺身”です。

本鮪(ニュージーランド)、赤烏賊(長崎)、小肌(佐賀)の三種盛りです。
“刺身”の次が、“焼物”か“揚物”になるのですが、お酒も飲まないお客様も多い昨今ですので、“刺身”と一緒に“食事”をお出ししており、

この日は、昆布御飯を御用意しました。ただ、お酒を飲むお客様は、昆布御飯を焼きおにぎりのお茶漬けにして、最後にお出ししています。
この日は、お客様の人数も多かったので、“揚物”にしました。

内容は、“海老のぶぶあられ揚げ”と“烏賊の新挽き(しんびき)揚げ”でした。先ほどお話ししたように、“焼物”をお出しすることもあります。“焼物”の時は、“秋刀魚の難波焼”が、殆どです。
この次が、“蒸物”で、この日は、

“鰯つみれ錦糸蒸し”でしたが、仕入れや仕込みの状況によっては、先日お話しした“里芋の薯蕷(じょうよ)蒸し”を、お出ししています。
コースも終盤にさしかかり、お出しするのが、“酢の物”で、

“海月と金糸瓜の無花果掛け”です。
そして、コースの〆が、“デザート”で、

“ブルーベリーのムース”です。
今更ですが、これらの料理は、全て手造りのものです。どうぞ、この機会に、吟味した素材が奏でる本物志向の日本料理を、お召し上がり下さい。
最後までお読みいただきまして誠に有り難うございました。
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店主 志村
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お陰様で4周年
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4年前の今日(9月18日)、【佳肴 季凛】は、開店しました。
毎年、この日が来ると、その時思っていたことを書いた記事を、つい読み返してしまいます。
それぞれの記事については、こちらです。1周年、2周年、3周年。
読み返すと、今と殆ど変わらない気持ちでいる自分を再認識せざるを得ませんし、初心を持ち続けられていることを、誇らしくも思えます。
こういう気持ちでいられるのも、多くのお客様に支えられているのは、言うまでもありませんし、そのことへの感謝の念は尽きません。
そんな今日は、

お花が届けられたり、

かぼすや、

とうもろこしなどの食材も頂いたりしました。また、あるお客様は、

牛肉(ももの部分)を持参で、ご来店してくれました。
時間としては、もう4年という気持ちがあるものの、キャリアとしては、まだ4年という気持ちの方が強いので、このようにお客様から祝福されると、分不相応と思わずにはいられません。
また、お客様以上に、自分が感謝しているのが、女将兼愛妻(!?)の真由美さんです。それこそ、言葉では言い尽くせないので、ここではあえてお話しはしません。
真由美さんは、すでに寝てしまったので、そんな気持ちを伝えられなかったので、明日は、

寸志共に、「有難う。これからも、宜しく」と、言うつもりです。
まだ4歳の【佳肴 季凛】です。今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

(全9品 お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は四周年を迎えることが出来ました。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。
なお、お召し上がり頂ける期間は、10月7日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。
最後までお読みいただきまして誠に有り難うございました。
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店主 志村
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無花果(いちじく)のドレッシング
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今回のお話しは、前回の『海月(くらげ)と金糸瓜(きんしうり)の無花果(いちじく)掛け』の続編です。この料理は、無花果で作ったドレッシングで味わうものです。
そのドレッシングの作り方ですが、その名の通り、無花果は欠かせません。

普段、自分が使うのは、地元の静岡県富士市産の無花果です。
先ず、無花果の皮を剥いてから、バットに入れ、赤ワインを注ぎますが、

この時使う赤ワインは、鍋で沸かし、アルコールを分をとばしてあります。このまま、バットごと、蒸し器に入れ、15~20分ほど、蒸し煮にしたのが、こちらです。

その後冷めたら、赤ワインで煮た無花果を、煮汁と一緒に、

フードプロセッサーに掛けます。

このように、完全にペースト状になったら、りんご酢、エキストラバージンのオリーブオイル、上白糖、味醂、塩、レモン汁で味を調えたら、出来上がりです。

生の無花果は独特の青臭いような香りがして、果物なのか、野菜なのか分からない風味と味がしますが、このように一度火を入れると、そのクセも無くなり、果物らしくなります。実を言うと、自分も生の無花果は、あまり得意ではありません。
また、無花果は、30代以下の人達には馴染みの無い食材かもしれません。一方、50代以上になると、無花果が好きな人も多いような気がします。ちなみに、自分は今年の12月で、42歳です。
このように、世代によって、好まれる食材もあれば、その反対もあります。だからと言って、時代の移り変わりと共に、食材本来の美味しさが、知られることなくなってしまうのは、料理人としては、心苦しいものがあります。
料理人は、料理を作るのが、仕事ではありません。美味しい料理を作って、本当の美味しさを伝えるのが、料理人だと自分は、思っています。そうは思っても、道は険しい以外の何物でもありません。
ですが、「この道こそ、我が行く道」と、自ら諭し、誑(たぶら)かし、騙しそして、煽(おだ)てながら、明日も行くのです。
★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

(全9品 お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は四周年を迎えることが出来ました。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。
なお、お召し上がり頂ける期間は、10月7日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。
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