沼津魚市場で、漁師から貰った黄目近(キメジ)&鰹(カツオ)
今朝は沼津魚市場で
宮崎の漁師から
黄目近(キメジ)を
また、和歌山の漁師から
鰹を貰っちゃいました
2025年7月4日
Vol.4657

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「ねぇ、親方
刺身がいっぱいあるけど
これって・・・?」
と、ふぐのぼり君が
訊いてきました
「あっ、これね
常連さんの今夜の夕飯だよ」
と、自分
「こういう注文も
貰うんだね」
「いや、貰うは貰うでも
今朝、市場で
漁師に貰ったんだよ」
市場とは
ホームグランドの
沼津魚市場のことです
「え゛~っ
また、貰ったの?」
「そうだよ
普段の行いが良い子は
神様が見ているからね~
ってことで

こんな感じに
用意したんだよ」
「自分で
そういうことを
いうかねぁ
で、この刺身の魚は
何なの?」
「黄肌鮪(キハダマグロ)の幼魚で
黄近目(キメジ)
っていうんだよ

宮崎の漁師に

半身(はんみ)を
貰ったんだよ」
「半身ってことは
大きかったの?」
「そうだね
ザックリ言うと
丸で7~8キロくらいは
あると思うよ」
「へぇ~」
「実はさぁ
これだけじゃなく

和歌山の漁師からは

鰹(かつお)を
貰ったんだよ」
「超ヤバくね!?」
「だ~か~ら
これで
普段の行いが
どんだけ良いのか
分かったでしょ?」
「・・・・・
くやしいけど
認めるしかないかぁ~」
「何か言った(笑)?」
「いや~別に・・・
で、カツオは
どうなったの?」
「ONLY 鰹の
刺身ってことで

うちの夕飯だよ」
「ヤバ過ぎ~
でも、どうして
常連さんの分には
カツオが無いの?」
「鰹を盛付けると
生姜も薬味に
添えなくちゃならないし
『山葵と生姜を使い分けるよう』
に言うのも
気が引けるからだよ」
「そうだよね
自分ちで
小皿を二つ用意するのって
やらないと
思うもん」
「だから
黄目近だけに
したんだよ」
「たださぁ
親方って
カツオ命💖だから
独り占めしたかったのが
本音でしょ
実は・・・(笑)?」
「それについては
所管外ゆえ
発言を控えさせて
頂きます」
「選挙が始まったから
そういう風に
逃げるんだぁ(笑)」
エナジーチャージをした後は
お中元用の『西京漬』の
仕事に取り掛かりました

今朝仕入れたサーモンと

鰤(ぶり)を
真空パックしたら

発送の準備をしました

「お疲れ様~♬
エナジーチャージのおかげで
仕事が捗ったねぇ~」
「そうだね
明日は市場が
休みだから
それだけでも
お気楽、極楽だよ」
明日は、休市日なので
魚GET!
はありませんが
自ら、魚市場に行き
そこで、縁を紡ぐことが
出来るのは
非常に有難いことです
そういう縁を
大事するのは勿論のこと
漁師の代弁者として
日本料理という
魚菜食文化の魅力を
自分の使命として
伝え続けていきます

「今年は月下美人は
咲きそうもない感じだね
そんじゃ、また明日🐡」
by ミニふぐちゃん
















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