金目鯛(キンメダイ)も目鯛(メダイ)も、神津島産ゆえに、東京都産
ホームグランドの
沼津魚市場で
評価が高い魚の一つが
金目鯛です
なので
他所の漁師も
水揚げしたり
持って来ることも
珍しくありません
2025年8月22日
Vol.4691

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

今朝は
沼津魚市場に
仕入れに行って来ました
戻って来ると
「おはよう、親方🐡

何を仕入れて来たの?」
と、熱血君
「おはよう🐡

目鯛(メダイ)だよ」
「メダイかぁ
今日のは
どこ産なの?」
「東京都産」
「東京!?」
「ほら、漁船の
アルファベットが
TKでしょ
ってことで
TK=TOKYO

この船は

松盛丸(まつもりまる)
あと、今日は

師政丸(しせいまる)
っていう船も来ていて

どっちも

金目鯛(キンメダイ)と
目鯛(メダイ)を
持って来ていたよ」
「ちょっと待ったぁ~!

船に神津島って
書いてあるじゃん」
「そうだよ
どうかしたの?」
「どうもこうも
東京都産
って言ったから
ビルとか
人混みの中で
魚が獲れるのかと思って
不思議でならなかったんだけど
やっと謎が解けたよ」
「まぁ、そう思うかも
しれないけど
変に深読みするんだね(笑)」
「まったく~」
先程
TKが東京を
意味していたと
お話ししましたが
静岡県は
SOで

この船も
金目鯛漁をする船で
公好丸(きみよしまる)で

明丸も
同じくキンメ漁をしていた船で
明丸(あきまる)と言います
卸した目鯛のうち
半身は
皮目をバーナーで炙り

ランチメニューの
副菜(ふくさい)として
目鯛のカルパッチョをお出しし

夜の会席料理では
四種盛としてお出ししました。
四種は👇
①目鯛

②丸宗田(マルソウダ)

③貝割(カイワリ)

貝割は
酢で締めてあります
④鯵(アジ)

目鯛と貝割は
わさび醤油
丸宗田と鯵は
生姜醤油で
勧めました

「メダイ以外の魚って
もしかして
全部、地物?」
「そうそう

「昨日読んだけど
オール地魚って
何だか嬉しいよね」
「正確には
違うよ」
「どうして?」
「だって、沼津界隈が
漁場(ぎょば)じゃないからね
たださぁ
漁師ダイレクトだから
沼津水揚げでも
間違っては
いないだろうけどね」
「日本語って
難しいね」
「まぁ、そんなことよりも
漁師の代弁者として
魚菜食文化の
日本料理の魅力
を伝えることが
料理人としての使命
だからね」
「よく言ってるもんね👏」
水産資源の枯渇が
叫ばれており
沼津も例外ではありません
ただ、幸いなことに
沼津魚市場には
紀伊半島や
九州の漁師も
水揚げをしてくれています
それを支えてくれているのは
魚市場の職員達です
彼らの努力を
無駄にすることなく
水産業の一端を担う者として
最大限の努力を
惜しむわけにはいきません

「メロンがあるのに
シャインマスカットも
あるじゃん!
そんじゃ、また🐡」
by ミニふぐちゃん
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