グローバルナビゲーション
  • 昼席
  • 夕席
  • ふぐ料理
  • はも料理
  • 西京漬
  • 鰯の丸煮
  • マクロビオティック
  • ブログ

もっとおいしいお話し

HOME ≫ ブログ ≫ 沼津港の旋網船の水揚げは、110トン越え

沼津港の旋網船の水揚げは、110トン越え


今朝は

沼津魚市場で

漁師、仲買人から

合計3種類の青魚を

もらっちゃったのですが


そんな今朝の水揚げは

爆釣レベルでした 


2025年9月26日

Vol.4721




いらっしゃいませ

マクロビオティック

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の志村弘信が

今日も認(したた)めます



「んまそぉ~🤤

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG0387.jpg


なんなの、この刺身は?」

と、ふぐのぼり君が

訊いてきました



「今日の夕飯だよ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG0385.jpg


漁師と問屋の仲買人から

貰ったんだよ


平宗田(ヒラソウダ)と




尾赤鰘(オアカムロ)で

沼津のローカルネームだと

ヒラソウダが

シブワで


オアカムロは

オアカアジだけどね


「へぇ~

漁港がある所は

ローカルネームが多いって

よく言ってるもんね」



沼津とは

週に5回前後

通っている

沼津魚市場のことで


自分にとっては

ホームグランドでもあります 


「で、どっちの魚を

どっちから

貰ったの?」



「漁師からもらったのが

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG0347.jpg

ヒラソウダと

臭屋鰘(クサヤモロ)で


水揚げしたばかりで

死後硬直前だったから


速攻で

えらを抜いて

氷締めしたんだよ」



「朝獲れの

鮮度バリバリじゃん!

で、尾赤鯵が

仲買い人さん?」



「そうだよ


これなんだけどね

今更だけど

尾が赤いから

オアカアジ


刺身にしたのは

酢で締めて


これ以外のは


フライにするから

パン粉をつけておいて

明日の昼か夜の

おかずにするよ」


「刺身あり~の

フライあり~の

市場に行っていると

こんなメリットが

あるんだね」



「いやいや

そうじゃなくて

良い子にしているからに

決まっているでしょ!」


「自分で言う!?」




魚をもらった漁師は

地元の旋網船

(まきあみせん)

毘沙門丸

(びしゃもんまる)で




今朝は合計で

9トンの水揚げの

前情報でした




また、今朝は

他の旋網船の入港も

予定されていました




①長宝丸(ちょうほうまる)

 18トン


②海勢丸(かいせいまる)

 30トン


③大師丸(だいしまる)

 50トン


④神恵丸(じんけいまる)

連絡待ちの未定


と、合計で

5隻の旋網船が

操業しており

最低でも

110トンの水揚げが

予定されていました 


ここ最近

というより

自分が知る限りでは

一番です


ただ、かつての1日あたりの

水揚げが

どれくらいかは

全く知りませんが

かつてを知る人達との

普段の会話からすれば

今朝程度は

ごく当たり前の量だったのは

間違いありません


水産資源の枯渇ゆえ

このような状況です


獲り過ぎたというのも

あるかもしれません


自然環境の変化もあり

水産業を取り巻く環境は

厳しいですが

限りある資源を大切にし

魚菜食文化の

日本料理を支えてくれる

漁師の代弁者として

声を出し続けながら


日本料理の魅力を伝えるのが

自分の使命なのです





「アイス用の

シャンマスカットも

てんこ盛りだね

そんじゃ、また明日🐡」

by 熱血君

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このページの上へ戻る