ぷにぷに鮮魚のとらふぐ
これまでに
いろんな作り物の
とらふぐを見ましたが
先日もらったものは
触り心地は
不思議なものでした
2025年10月23日
Vol.4747

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「ねぇ、親方
トラフグって
こんなに膨らむもんなの?」
と、ミニふぐちゃんが
訊いてきました
「そうだよ

これなんて、どう?」
と、自分
「それこそ、風船じゃん」
「自分宛に
市場(沼津魚市場)に
届いたのを

開けた時

1本だけ
膨らんでいたんだけど

籠に移したら
連鎖反応で
殆どが膨らみ
始めたんだよ
そのあと

締めてから
血抜きするのに
冷やし込んだら

1本は隠れて
見えないけど
8本全部が
風船状態だったんだよ」
「こんなこと
あるんだね」
「膨らむ習性があっても
全部が全部なんて
初めて見るかもね

だから
良い事があるかもね」
「マジ!?」
卸そうとすると

「さすがに
この時点では
膨らんでいないね」
「まぁ、締めてから
2時間は経っているからね
それでも
死後硬直していないから
魚によっては
動くんだよ」
「へぇ~
フグって、凄いね

それはそうと
このフグ
超リアルなんだけど
どうしたの?」
「君達だけじゃなく

ふぐsのお母さんの

クレーンゲームで
ゲットして
持って来てくれたんだよ」
「もしかして
フグを狙ったとか・・・?」
「そうなんだよ」
「あはは・・・
あの人らしいじゃん」
「これだけじゃなく

鯛(タイ)も
釣れちゃったんだって」
「笑える~
ガチャガチャとか
クレーンゲームの景品って
シリーズ化されている
みたいだけど
これには
名前があるの?」
「ぷにぷに鮮魚
って書いてあって

しかも、第15弾
ってことは
かなりのロングセラー
だと思うよ」
「マジ、ヤバっ」
その名の通り
触ると
ぷにぷにしているだけでなく

リアルとらふぐよりも
リアル感があるので
かえって
作り物感が
出ているような・・・

卸したとらふぐは
女将兼愛妻(!?)の
真由美さんが
水洗いしてくれたのち

自分が手直しをする
いつも通りの流れで

拭き上げ
無事、終了し
ランチの営業の
準備を始めると

/ /
ちょっと
待ったぁ~
\ \
「どうしたの
そんなに大声を
出して・・・?」
「明日(24日)から
【PLUS ROSE】さんの
個展の師弟展が
始まるのを
お知らせしなきゃ
なんないじゃん!」
「そうだったね
失礼しました」

師弟展とは
師匠の【PLUS ROSE】さん
と、弟子の【covapple 】さん
との
ロザフィ®のコラボ展示会で
こちらがロザフィです

/ /
みなさん、是非
お出掛け下さい🌹
\ \
“ふぐに魅せられし料理人”の
自分にとっては
ふぐに関するものは
コレクションと
化しています
今朝のような
ふぐ風船のような
ユーモラスな姿形は
していても
その味は
美食中の美食にして
日本料理の華とも
言えます
その魅力を伝えるための
努力を惜しむわけには
いきません

「今朝は
かなり寒かったけど
そろそろ
薪ストーブの出番だね
そんじゃ、また🐡」
by ふぐのぼり君
















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