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HOME ≫ ブログ ≫ 3日連続で、しまふぐ 

3日連続で、しまふぐ 


1本だけでしたが

今朝も

しまふぐを仕入れました


2026年2月18日


Vol.4839






いらっしゃいませ 

マクロビオティック 

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます




今朝、沼津魚市場での

仕入れを終え、戻ると

ふぐゑびすさんが

やって来ました



「おはよう、親方🐡

今日は、色々

仕入れて来たね」


「おはよう🐡

そうだね



東伊豆・稲取(いなとり)の

サバフグ(1,9キロ 7本)と

臭屋鰘(クサヤモロ 0,5キロ 1本)で

帰って来ようと

思ったら


熱海・網代(あじろ)の魚が

入荷したから


チェックしていたんだよ


そうしたら


シマフグ


鱧(ハモ)


鷹羽鯛(タカノダイ)がいたから

競りを待つことにしたわけ


で、運良く

全てGET!」



「おぉ~♬」

「鷹羽鯛だけは

キープしておいて


鱧と


しまふぐは


活〆にして


持って帰って

来たんだよ」


「ふぅ~ん


シマフグって言えば

月曜日も

仕入れたんじゃね?」

「あっ、これね


で、昨日も仕入れたから


3日連続だね」




「でも、1本ずつなんだぁ」


「3日とも

網代の定置網の魚で

たまたま入っただけなんだよ」

「そうなんだぁ

なんか、つまらないね」



「まぁね

ただ、これからの時季は

まとまる場合もあるから

そん時は今日以上に

狙い撃ちするけど

こればかりは

何とも言えないね」


「そこに

魚の難しさがあるんだね」



「晴れ雨の天気

風が強い弱い

潮の流れとか

色んな自然の条件が

重なるから

漁業って

簡単じゃないんだよ

だから、漁師の仕事こそ

ありとあらゆる仕事に中で

自分はリスペクトしているし

板金を積まれても

漁師にはなれないね」


「それだから

親方は

漁師の応援団を名乗って

代弁者として

声を出し続けているんだぁ」




「そうだよ

マジな話

世界中の人口が増えて

食料確保に必死になる時代が

すぐそこまで

来ていて

産地をないがしろに

するわけにはいかないんだよ

お金さえ出せば

食べ物は買えなくなる可能性も

十分あるんだよ」


「マジでヤバくね!」


「ヤバいよ

だから、食料自給率を

高くしなきゃならないのに

“先生”達は

選挙の当落しか

眼中にないんだよ

それでいて

農業とか漁業が

なんちゃらとか言っても

そんなのただのフリだよ」


「あっちゃぁ~

詰んでるわ・・・💦」




ということで

卸し終えたサバフグと

シマフグで



クサヤモロと

鱧が、こちらです


定置網は

昨日、今日、明日のように

その日ごとで

水揚げされる魚が

変わります


その日替わりこそ

自ら、魚市場に出向く

最大の楽しみです


魚菜食文化の日本料理を

生業とし

それを地方で

実践することこそ 

世界が如何様に

変わろうとも

揺るぐことのない

日本の底力に

他なりません




「おっ、親方お手製の

【胡麻だれ】じゃん

胡麻の香りが・・・🤤

たまらん・・・」


by ふぐとらちゃん 



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