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HOME ≫ ブログ ≫ 神奈川県平塚が、とらふぐ(天然)の産地コレクションに追加

神奈川県平塚が、とらふぐ(天然)の産地コレクションに追加


天然とらふぐで仕立てる 

ふぐ料理が看板の当店ゆえ

その産地は

全国各地です 


そんな産地コレクションに

新たな産地が

加わりました




2026年5月7日 


Vol.4888




いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし


魚菜食文化でもある

和食文化を支えてくれる

漁師の代弁者として


静岡県富士市の日本料理店

【佳肴 季凛】の

店主兼熱血料理人の

志村弘信が

今日も認め(したため)ます 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG9994.jpg


「おはよう、親方🐡

トラフグじゃん

当然、天然でしょ?」


と、ふぐゑびすさんが

訊いてきました 




「おはよう🐡

うちは、天然ONLYだよ」

と、自分


「じゃあ、あのフレーズを

お願い♬」


/ /

萌え燃え・・・🥰

\ \

「キタ~゜∀゜~!

で、この3本は

どこ産なの?」



「神奈川の平塚で


この時季だから

定置網で

水揚げされた魚なんだけど



0,8キロ、1,1キロ

1,2キロで

標準サイズだよ」



「過去ブログを読むと

色んな産地の

トラフグがいたけど

平塚って

初めてじゃね?」


「鋭い!

そこまで読んでくれたなんて

嬉しいよ」


「それはそれとして

これまでに

仕入れた産地は

どこがあるの?」


「思い出してみるけど

その数に

ビビるなよ」


「そんなにあるの?」


「まぁね


①山形 ②富山・氷見

③福井・敦賀 ④鳥取・境港

⑤神奈川・葉山 ⑥同・平塚

⑦福島 ⑧宮城

とりあえず、これ」


「静岡ないじゃん」


「静岡は

なかなかの数で

⑨熱海・網代(あじろ) 

⑩稲取 ⑪沼津 ⑫由比 

⑬用宗(もちむね)⑭吉田 

⑮御前崎 ⑯舞阪

この7か所なんだけど

海としては

相模湾、駿河湾、遠州灘だね」 


「ヤバっ!」


「静岡と同じ東海三県が

⑰愛知・一色 ⑱愛知・知多半島 

⑲三重・安乗(あのり) 

⑳三重・熊野

の4つで

あとは


㉑下関 ㉒京都・舞鶴

㉓佐賀 ㉔福岡 ㉕長崎


こんなとこかな」




「こんなとこ

どころのレベルじゃないじゃん

ふぐオタクなのは

分かっていたけど

この数、超ヤバ過ぎ!」


「まぁね

仕入れたことはないけど

コンタクトを取ったことがあるのが

北海道、青森千葉かな・・・」



「ここまで来ると

ふぐ料理屋っていうより

ふぐ問屋レベルじゃん」



「まぁね」


「でも、産地によって

味は違うの?」



「そりゃ、違うさぁ

食べてるものも

潮の流れ

水温も違えば

当然違うよ」

「じゃあ、どこのが

一番美味しいの?」



「西日本だね

さっき言った産地だと

下関と九州の三県だね」

「どう違うの?」


「どうもこうも

食べ比べなきゃ

分かんないね

一番分かるのは

ふぐちりだよ


出汁の出方が違うし

天然のとらふぐの美味しさは

ふぐちりに限るね

ふぐの出汁って

魚なんだけど

他の魚とは別ものだからね」


「そうなんだぁ」


生簀から取り出し

締めたら

ふぐ同士が

噛みつき合わないようにするため


くちばしの先端を

切り落したのち


氷入りの海水で

冷やし込んでから



持ち帰り


卸したら




女将兼愛妻(!?)の真由美さんが

水洗いをしてくれ




手直しをし


とらふぐの仕込みが

終わりました



冒頭でもお話ししたように

当店の推しの一つが

天然とらふぐで仕立てた

ふぐ料理です 

そんなふぐ料理は

こちらを・・・👆


とりあえず、今日の平塚産で

産地コレクションに

新しい産地が

加わりました


“ふぐに魅せられし料理人”

の自分としては

この数では

満足出来ませんし


天然のとらふぐの美味しさは

唯一無二のものゆえ

コレクション以上に

それを伝えることこそ

自分の使命なのです



「そろそろ

紫陽花が咲くね

そんじゃ、また明日🐡」



byふぐのぽり君

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