頂き物の酢橘(すだち)は、完全無農薬
有難いことに
常連さんから
酢橘(すだち)を貰いました
2026年8月26日
Vol.4946

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認(したた)めます

「ねぇ、親方
てんこ盛りのすだちだけど
どうしたの?」
と、ふぐゑびすさんが
訊いてきました

「常連さんが
自分の家の庭で獲れたものを
持って来てくれたんだよ」
と、返すと
「畑じゃなく
庭ってことは
趣味で作ってるの?」
「趣味っていうか
秋になったら
七輪で焼いた秋刀魚に
酢橘を絞って
食べたいから
植えたんだって」
「で、食べているの?」
「数えるぐらいしか
やっていないんだって」
「ぎゃはは・・・ 🤣」
「しかも、今年は
表年(おもてどし)で
爆獲れ状態なんだよ
この間、この常連さんちに
行ったら
凄かったもん」
「ヤバっ
表年って言ったけど・・・?」
「豊作の年を
表とか表年って呼んで
不作の年を
裏とか裏年(うらどし)って
言うんだよ」
「へぇ~
豊作ってことは
まだあるの?」
「この倍どころじゃないらしいよ」
「そもそも
こんだけあると
使い切れないんじゃね?」
「いや、『ぽん酢』を
仕込むから
いくらあっても
困んないよ」
「そっかぁ」
「あと、一か月ちょいもすれば
天然とらふぐ漁が
解禁になるし
うちの場合
ネットでも売っているから
いくら仕込んでも
困らないんだよ」
「そうだよねぇ」

『ぽん酢』用には
肌がきれいじゃないものを使い

揚物だけでなく
特に、この時季の美食とも言える
松茸の土瓶蒸しには

見た目がきれいなものを
使います
素人である常連さんが
放し飼いにしている酢橘ですので
完全無農薬なのは
言うまでもありません
まだまだ、木になっていて
使い道に
手をこまねいているとのこと
近々、酢橘狩りに
行かせてもらう予定です
2026.8.26|ぽん酢 野菜・果物(フルーツ) |permalink|コメントはまだありません
















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