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コピーは、『まだまだ ふぐに、萌え燃え・・・❤』

今日、発行されたフリーペーパー『Face to Face』です。

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発行しているのは、

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【星野新聞堂】という静岡県富士市にある新聞販売店です。

 

ページを、

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めくっていくと、

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このページに、

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【佳肴 季凛】というより、店主である自分と、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、載っています。しかも、ここ最近、天然のとらふぐをはじめとするふぐ類を仕入れた時に、口走ってしまう「ふぐに、萌え燃え・・・」のコピー付です。

 

しかも、ふぐ料理のシーズンを過ぎたこともあり、「まだまだ」の枕詞付です。とは言っても、“ふぐに見せられし料理人”の自分ですので、本心は、「いつも」とか、「未来永劫」の方が、しっくりするのですが・・・。

 

お客様あっての料理ですので、時季を過ぎたことは否定出来ませんが、昨日も、ふぐ料理のご予約を頂き、ランチの営業が終わると、

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ふぐちりを、盛り付けました。

 

ただ、ご予約の時間も、遅めでしたので、ふぐ刺をお出しした頃は、

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合間を見ながら、火曜日に入荷した三重県と富山県のとらふぐ(天然)の皮の棘を取っていました。

 

その後、

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唐揚をお出ししました。先程と同じく、火曜日に入荷した2,5キロ以上の大きめの天然のとらふぐこと、“大ちゃん”の頬と喉の部分ですので、その味を想像するだけで、堪りません。

 

この後、すぐに召し上がれるように、厨房で仕立てたふぐちりをお出ししました。コースの頃合を見て、

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〆のふぐ雑炊となりました。

 

例年、当店のふぐ料理は、春のお彼岸を過ぎると、ご予約優先もしくは、要予約での御用意でしたが、今年は、冬季同様、GW直前まで、フリーでのお席でのご用意も可能ですが、ご来店がお決まりの方は、ご予約をお勧めしております。

 

なお、詳細については、お問い合わせください。宜しくお願いします。

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