年内のランチの営業
年内は、
30日まで営業し、
定休日である月曜日の26日も、営業しますが、ランチの営業は、
今日から、お休みさせて頂いております。
そんな今日、東京・築地から、
千葉県勝浦産の生の本鮪が届いたのですが、前回と全く同じ産地で、勝るとも劣らないレベルのものでした。それについては、こちらをお読みください。
もしかすると、今年の鮪ランキングで、どちらも上位にランクインする可能性もあります。今年も、あと一週間ですが、どうぞ宜しくお願いします。
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当店では、大晦日のお引き渡しで、揚物、焼物を盛り込んだ特別料理『言祝ぎ』(おひとつ 5,800円)のご予約を承っております。

数に限りがございますので、お早目のご注文、お待ちしております。詳細については、お電話にて、お問い合わせください。
千葉県勝浦産の生の本鮪
昨日は、
東京・築地から、千葉県勝浦産の生の本鮪が入荷しました。
千葉県と言えば、銚子産のものを、何度か仕入れたことがありますが、勝浦産のものは、初めてのような気がしたので、備忘録として、お話しすることにしました。
一昨日、発注した時、鮪屋の社長が、「間違いないくらい、季凛さん好みです。」と、言っていたように、かなりのレベルで、今年仕入れた生の本鮪の中でも、5本の指に入るのは、確実です。
柵取りして、
切り付けた時の様子を、収めておいたのですが、これぐらいの身質ですと、来週いっぱいぐらいまで、色持ちしそうな感じです。
本鮪と言えば、大間や戸井などの津軽海峡産のものが、有名なのは、広く知られていますが、産地はあくまでも、目安でしかなく、どこまでいっても、個体差が全てを、象徴しているような本鮪でした。
また、津軽海峡よりも、太平洋側には、良い漁場が多いのは、確かですし、それゆえ、本鮪に限らず、南は九州、北は三陸にかけて、様々な種類の魚が水揚げされており、そういう魚をエサとしている以上、否が応でも、身の質は良くなります。
次回入荷してくる産地は、どこかは、全く分かりませんが、今回のレベルのものを、期待するばかりです。
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仕込みに追われた水曜日
今朝は、
沼津の魚市場に、仕入れに行って来ました。
仕入れて来たのは、
御歳暮用の『西京漬』に仕込むサーモン(ノルウェー)、
同様の銀鱈(アラスカ)をはじめ、
すっぽん(佐賀)などでした。
ひととおりの仕入れを終え、『佳肴 季凛』に戻る途中、立ち寄ったのが、
宅配便の営業所で、ここで
築地から届いた鮪を、受け取りました。
『佳肴 季凛』に戻ると、
銀鱈が入った段ボールから、
明日仕込むための3本の銀鱈を、
出しておき、その後、先ほどの発泡スチロールから、取り出したのが、
青森県大間の奥戸(おこっぺ)産の生の本鮪でした。
仕入れた魚を仕込む前に、今日は、
昨日同様、
お弁当の仕上げに取り掛かり、盛り付けは、いつものように、女将兼愛妻(!?)の真由美さんで、その頃、自分は、
今日発送する御歳暮用の『西京漬』を箱詰めし、冷凍庫に入れておきました。
そうこうしていると
お弁当は、
このように、仕上がりました。
普段なら、ひととおりの仕込みや準備をして、ランチの営業をするのですが、今日は、仕込みも終わりそうにならないので、
ランチの営業を、お休みさせて頂きました。
仕込みの前に、
『西京漬』の包装や発送をしなくてはならないので、真由美さん達は、宛名書きを始め、終わったら、箱詰めしておいた『西京漬』を、
包装し、
発送する準備を、始めました。
大体の準備が出来た頃には、
宅配便のドライバーが、
集荷に来てくれ、発送することが出来ました。
ただ、仕込みの目途が立たないくらいに、追われていたので、今夜の営業を、急遽お休みさせて頂き、自分は、刺身の妻や、“サラダ素麺”の野菜を、
包丁し、一方の真由美さんは、
蒸し物の“鰯つみれ錦糸蒸し”を、仕込んでいました。
そんな様子を尻目に、自分は、
明日のお弁当に使う“生の本鮪の南蛮漬”やお新香を、カップに盛り付けておきました。
この頃には、ようやく仕込みも終わりに近づき、
今朝のサーモンを、西京味噌と共に、真空パックし、片付けをして、
明日使う器を出し終えたのは、6時半前でした。
12月に限ったことではありませんが、今日のように、営業時間に変更がある場合もございますので、ご来店される場合には、くれぐれも、予めお問い合わせ頂けると、幸いです。
お手数、ご面倒をお掛けするかと思いますが、よろしくお願いします。
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11月の鮪コレクション
12月になってしまいましたが、先月の鮪コレクションについて、お話ししていませんでしたので、今回は、それについてで、いつものように、東京・築地から入荷したもので、全て生の本鮪(天然)でした。
最初に入荷した産地は、
青森県大間で、
その次も、同じく大間でした。
連続で、大間が続いた後、入荷したのが、
宮城県塩釜産のものでした。時季、何よりも、個体差にもよりますが、個人的には、津軽海峡産のものよりも、塩釜、気仙沼、銚子などの東日本の太平洋産の方が、赤身と中とろのバランスが良く、好みです。
特に、春から初夏にかけて、多く入荷する那智勝浦産のものには、目を見張るものが、多いのは確かです。
塩釜産の本鮪の次に入荷したのが、
大間産で、この次は、
同じく津軽海峡の青森県三厩(みんまや)産のものでした。
大間の方が、有名ですが、水揚げされた漁港が、三厩というだけで、産地としては、津軽海峡ですので、ほぼ同じとも言えます。
そして、最後の産地が、
大間でした。
例年、秋から冬にかけて、塩釜産の目鉢鮪(めばちまぐろ)が入荷するのですが、今年は、ゼロでした。水揚げが全くなかったわけではありませんが、仕入れ先の築地の鮪屋の社長のお眼鏡にかなわなかったからでした。
自分は、ここにアップしたような塊を見れば、その良し悪しは分かりますが、100キロを越えるような丸ごと1本の鮪を、卸す前に見ても、その良し悪しについては、判断出来かねるのが事実で、餅は餅屋というより、鮪は鮪屋とは、よく言ったものです。
12月は、例年、高騰を覚悟しなくてはなりませんが、良いものが、入荷するのを、期待するだけでなく、高騰することだけは、極力避けて欲しいものです。
同時入荷の本鮪は、生&冷凍
今朝は、沼津の魚市場の帰りに、
宅配便の営業所に立ち寄り、
東京・築地から届いた鮪を受け取ったのですが、
このように、2つ一緒に、梱包されていました。
【佳肴 季凛】に戻り、
それぞれを、開けることにし、
蓋を取ると、
左側の発泡スチロールは、柵取りしてある冷凍の鮪でした。
一方、右側の発泡スチロールの一番上には、
ふぐ料理に使う専用の葱であるふぐ葱が、
入っていました。ふぐ葱についての説明は、こちらをお読みください。
この下に入っていたのが、
いつものように、生の本鮪で、
青森県大間産のものでした。
大間の下に、
奥戸と書かれていますが、奥戸というのは、大間町にある別の漁港で、おこっぺと読みます。
先ほどの冷凍の鮪は、
このようになっており、アイルランド産のもので、これまでにも、何度か使ったことがあり、赤身だけの部分です。
疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、冷蔵便で送られて来たのにもかかわらず、冷凍のままなのは、トライアイスを入れてあるからです。
今年は、例年に比べ、生の鮪の値段が上がり始めるのが早いこともあり、そのピンチヒッターだけでなく、料理のご予算によって、鮪を使い分けるつもりですので、仕入れることにしたのですが、生と冷凍のものが、同時に入荷したのは、初めてのことでした。
例年、生の本鮪の値段が、高騰するのは覚悟しておりますが、緩やかに、値上がりするのを祈るばかりですし、天然ものを使う以上、仕方がないとはいえ、如何せん・・・・・。
★★★ 佳肴季凛謹製 西京漬 ★★★
当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な『西京漬』をご用意いたしております。

銀鱈、サーモン各3切入 3,480円 ※クール便にて発送可
店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
10月の鮪コレクション
今日は、定休日でしたが、午後から、少しだけ仕込みをしました。仕込んだのは、
先付の南京豆腐や、
ブルーベリーのムースでした。南京豆腐とは、南瓜で作った豆腐のことです。
その後に、
米を研ぎ、
大根と、千成瓜を包丁し、
糠床に漬け、仕込みは終わりました。定休日の仕込みは、1時間程度で終わるくらいのものが、理想的です。
ところで、今日で、10月も終わりですので、月1恒例の鮪コレクションが、今回のお話しです。全て、東京・築地から入荷した生の本鮪(天然)でした。
最初に入荷した産地は、
北海道・戸井で、
その次が、青森県・大間でした。
その次が、
北海道・戸井で、その明くる日にも入荷があり、
青森県・竜飛でした。
水揚げされた場所こそ違いますが、どれも、津軽海峡産の本鮪であるので、基本的には、同じものですが、個人的には、一番最初の戸井産のものが、一番気に入りました。
例年、秋から、初冬にかけて、三陸の生の目鉢鮪(めばちまぐろ)が入荷してくるのですが、今年は、イマイチのようなので、期待薄ですが、いずれにせよ、良いものが入荷するのを、期待するばかりです。
☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★
毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。
次回は、11月3日(木)の予定です。
放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい
二日連続で入荷した生の本鮪(天然)
一昨日の金曜日、東京・築地から入荷した生の本鮪(天然)の産地は、
北海道・戸井でした。
コース料理をメインにしている当店ですので、必要以上に仕入れることはしませんが、様々な思惑が外れることもあり、そんなタイミングに、先週末がバッティングし、明くる日の土曜日に、
入荷した本鮪の産地は、青森県竜飛で、宅配便で届くので、
納品書は、前日付になっており、
戸井産のものも、然りです。どちらも、同じ津軽海峡で水揚げされたもので、個人的には、竜飛の方が、好みでした。
津軽海峡といえば、青森県大間が、最も有名な産地ですが、これまでにも、何度もお話ししているように、産地はあくまでも目安で、個体差が全てです。
今度は、どこの産地のものが入荷するのか、全く分かりませんが、自分好みのものが入荷するのを、期待するばかりです。
三連休前つれづれ
今朝は、
昨日に引き続き、沼津魚市場に、仕入れに行って来ました。
昨日の時点で、色々と仕入れていたので、それほど仕入れはありませんでしたが、
日曜日のお客様にお出しするすっぽんを仕入れました。ちなみに、
佐賀産です。
ひととおりの仕入れを終え、市場から帰ることにしたのですが、帰り道に、
宅配便の営業所に立ち寄り、
築地から届いた鮪を受け取り、『佳肴 季凛』に戻りました。
中から取りだしたのは、
北海道・戸井産の生の本鮪で、今日の部位は、腹の真ん中より、やや下の部分でしたので、
大とろ、
中とろ、赤身と
赤身と中とろに分けて、専用のキッチンペーパーで包んでから、冷蔵庫にしまっておき、大とろの部分には、
筋の強い部分があるので、お弁当用の南蛮漬にするため、
包丁しておきました。
また、今朝は、お弁当のご注文を頂いていたので、
その仕上げと盛り付けに取りかかり、
このようなお弁当が、仕上がりました。
ランチの営業が終わり、夜の準備に取りかかったのですが、今朝の本鮪の大とろは、
このように包丁し、
会席料理の刺身や、特別会席の刺身で、
お出したたのですが、10月に入ったこともあり、特別会席は、
ふぐ料理をメインにしたものでしたので、食事は、
ふぐ雑炊でした。
そして、一日の労をねぎらい、
お弁当の煮物の余り物と、戸井産の本鮪の手くずで、“お疲れちゃん♪”となり、三連休前の金曜日は、無事に終わったのでした。
ところで、急ではありますが、明日のランチは、
都合により、お休みさせて頂きますので、宜しくお願い致します。
9月の鮪コレクション
今日で、
9月も終わりということで、月に一度の“鮪コレクション”が、今回のお話しです。
いつものように、全て東京・築地から入荷した本鮪でしたが、今月は、冷凍も仕入れました。先ず最初に入荷したのが、
宮城県塩釜産の生の本鮪でした。
この次に、
連続で入荷したのが、
青森県大間産の生の本鮪でした。
今月は、例年以上に、天候が悪かったこともあり、2回目に、大間産の本鮪が入荷した後、助っ人として、
アイルランド産の本鮪の赤身の冷凍を仕入れ、今日の時点では、まだ使ってはいませんが、助っ人としての役割を果たしてくれそうです。
そして、9月最終日の今日は、
北海道戸井産の本鮪が、入荷しました。
戸井は、津軽海峡を挟んで、大間の真向かいに位置しており、津軽海峡では、大間に次ぐ知名度が高い産地の一つでもありますが、これまでに、何度もお話ししているように、産地というのは、あくまでも目安の一つでしかなく、本鮪に限らず、マグロ類は、どこまでいっても個体差が全てです。
季節により、産地も移り変わり、暮れぐらいまでは、大間、戸井、三厩、竜飛などの津軽海峡で、水揚げされるものの中には、良質なものが多いだけでなく、本鮪そのもののに、脂が乗りはじめ、旬でもあります。
また、塩釜など、三陸では、秋から初冬にかけて、目鉢(めばち)鮪が、多く水揚げされ、これも、旬の魚とも言えます。
今月の生の本鮪は、どれもこれも、素晴らしく、完璧に近いものでした。10月は、どんな感じの入荷になるのか分かりませんが、今月同様になることを願うばかりです。
久々の、アイルランド産の本鮪(冷凍)
今朝、宅配便で、
冷凍の荷物が、
届きました。
中を開け、
取り出したのが、
アイルランド産の本鮪で、分かりづらいかもしれませんが、赤身の部分だけです。
前回、冷凍マグロを仕入れたのは、5月のはじめのことですので、4ヶ月ぶりということになります。その時のお話しについては、こちらをお読みください。
ご存じの方も多いかもしれませんが、基本的に、自分が使う鮪は、生の天然ものだけですが、9月の天候不良を考えると、10月のことを考えると、不安になったので、助っ人用として、仕入れておくことにしました。
冷凍とは言え、そのまま冷凍庫にしまうだけでは、劣化してしまうので、
柵ごとに、キッチンペーパーで包み、専用の袋に入れて、
真空パックしてから、冷凍庫にしまいました。
解凍しなければ、本当の状態は分かりませんが、それなりの身質のような感じはしたので、助っ人としての役割を、果たしてくれそうです。
☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★
毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。
次回は、10月6日(木)の予定です。
放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。
















































































































