伊東・川奈産の水魳(ミズカマス)こと、大和魳が1トン!
お盆過ぎから
10月くらいまで
爆獲れするのが
水魳(ミズカマス)こと
大和魳(ヤマトカマス)です
そんな今朝は
水魳が爆獲れしていました
2025年9月7日
Vol.4005

いらっしゃいませ
マクロビオティック(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「おはよう、親方🐡
水カマスじゃん!」
と、ふぐとらちゃん
「おはよう🐡

川奈の魚を
1キロだったけど

水魳だけで
1トンあったよ」
「え゛~っ
1トンってことは
この1000倍じゃん!」
「さっすが~
算数の博士は
秒で答えちゃうね(笑)」
「まぁね
10本で1キロなら
1万本かぁ
ヤバっ!」

これからの時季
かなりの量が
まとまることがあるんだよ」
「凄っ!」

コンテナを開けると

ギッシリ
この中から
死後硬直前のものを
選り抜き

秤に掛けたのち

えらを抜き

氷が入った
海水の中で
冷やし込み
簡単に言えば
ほぼほぼ
活〆状態です

水洗いを終えたら

三枚に卸し

頭と中骨は
焼いてから
出汁を取るため
下処理をしておきました

「このミズカマスは
何にするの?」
「酢締めにするんだけど
卸したては
水分が多くて
仕込むのには
不都合だから
このままにして
おくんだよ」
「でも、そのまま
刺身はOKなんでしょ?」
「もちろん
今日は予定がないけど
揚げても
美味しいんだよ
軽く脂があるから
揚げると
フワ~っとして
これが堪んないんだよね」
「フワ~っ
訊くだけで・・・🤤」
このまま
全部、酢締め用になるかと
思ったら
昼過ぎになり
急遽、天ぷら会席の
ご予約を頂いたので

天ぷらにして
お出ししました

天ぷら会席は
3日前までのご予約で
なおかつ、カウンターでの
ご用意なのですが

お客様のご希望で
個室にお席を
用意しました
このようなことが
出来るのも
自分も性分を
十二分に
ご理解して下さっている
常連さんだからこそです
秋の魚と言えば
文字通り
秋刀魚(さんま)を
思い浮かべる方が
殆どですし
自分もそういう面が
無きにしも非ずですが
秋の水魳の美味しさは
知る人ぞ知る的なものですし
鮮度バリバリの水魳を
目にすれば
その良さに
惚れ込むこと
間違いありません

「さっき話していた
個室の天ぷら会席の
お席なんだね
そんじゃ、また明日🐡」
by 熱血君
















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