鱧(はも)と松茸メインの贅沢ランチ
今日は
昨日の贅沢ランチの献立について
お話しします
タイトルにもあるように
鱧と松茸が
主役です
2026年8月16日
Vol.4943

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認(したた)めます

「ねぇ、親方🐡
もう松茸なの?」
と、ふぐのぼり君が
訊いてきました
「もうなんだけど
その年にもよるけど
7月の終わりくらいには
中国産が入ってくるんだよ」
と、自分
「ってことは
中国産なの?」
「そうだよ
国産もあるにはあるけど
とんでもない値段だし
御飯と土瓶蒸しにするなら
中国産を多めに使えば
十分だね」
「そうなんだぁ」
「で、これが土瓶蒸し用の松茸と

鱧で

最初に鱧

次に松茸を入れて

お客さんが来たら
出汁をはって
蒸せば、出来上がり」
「少ないと思ったけど

結構、しっかり
ハモと松茸が入っているじゃん
で、今日の他の料理は?」
「これから話すから
お待ちくださいませ(笑)」
「わぁ~い♬」
ということで
ここからが
本題にして
鱧(はも)と松茸メインの
贅沢ランチ
の献立についてです
◆先付
鱧の子の煮凝り

◆揚物
鱧の天ぷら

例の特大サイズの鱧なので
身の厚みのフワフワ感は
たまりません
◆御椀替り(おわんがわり)
鱧と松茸の土瓶蒸し

日本料理においては
鱧松(はもまつ)という言葉が
あるように
王道的な組合せで
相性の良さからも
出会いものと呼ばれています
ジャンボ鱧の出汁と
松茸の芳醇な香りが
引き立て合い
日本料理の真髄と言っても
過言ではありません
◆刺身
三種盛り

黄目近(きめじ)、鱧
尾赤鰘(おあかむろ)の三種で
尾赤鰘は
酢で締めてあります
鱧は梅肉醤油

他の刺身は土佐醤油で

供しました
土佐醤油とは
濃口醤油をメインに
味を調えたものです
◆食事
松茸御飯

炊き上がった状態を
お出しし
下げて来てから

取り分け

お新香と共に
お出ししました
通常、会席料理の場合
食事(ご飯もの)は
コースの最後で
お出しするのですが
昼ごはんですので
途中で、お出ししています
◆焼物
銀鱈の西京焼

◆蒸物
鱧しんじょう蒸し

◆デザート
マンゴーのアイス

鱧と松茸をメインにした
時季ならではの献立に
当店の看板の西京焼を
組み込んである献立ゆえ
今回の献立は
ザ・佳肴季凛
と言っても
過言ではありません
屋号の季凛とは
季節の食材に
凛として向き合うという
意味合いの造語だからです
ちなみに、佳肴は
辞書にも載っており
読んで字の如く
美味しい料理を意味しています
今回の献立は
お客様のご要望というより
お任せに近い献立でした
ランチ、夕席であれ
ご予算、ご要望に応じて
可能な限り
対応させて頂きますので
お気軽にお問い合わせ下さい
2026.8.16|特別会席 鱧(はも) 野菜・果物(フルーツ) |permalink|コメントはまだありません
















コメントを残す