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富山県氷見から入荷した4種類のふぐ

地域にもよりますが、宅配便の荷物の殆どは、午前中に届くのですが、今日は、

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ランチの営業が終わった頃、

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富山県氷見から、延着で、荷物が届きました。中を開け、

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確認すると、

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色んなふぐが、ドォ~ン!

 

もちろん、全て天然ものです。予定より、5時間ほど待たされたこともあり、いつもの倍というより、2乗で、萌え燃え・・・

 

入っていたふぐは、4種類で、主役は、

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“ジャンボちゃん”こと、4キロオーバーの3本のとらふぐで、昨日に引き続き、“ジャンボちゃん”のトリオです。“ジャンボちゃん”だけに、とらふぐという金看板以上の風格を持ち合わせているのは、言わずもがなです。

 

そのトリオを支える“親衛隊”が、

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10本のひがんふぐでした。その横には、

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3本のこもんふぐも、一緒でした。最後が、

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8本のしょうさいふぐでした。

 

ここからは、萌えている余裕はありませんので、燃えるしかありません。いつものように、卸しておいるそばから、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、

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皮を剥いたり、

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水洗いをしてくれました。その後、

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“ジャンボちゃん”だけでなく、

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“親衛隊”も、きれいに拭き上げ、ふぐの仕込みは終わりました。

 

明日も、氷見から、

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この3本が、入荷するので、

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まな板周りを養生し、仕込み使う道具を準備し、今日の仕事は、終わりました。

 

3本の目方は未確認なので、“ジャンボちゃん”なのか、3キロクラスの“大ちゃん”なのかは、分かりませんが、明日も、萌え燃え・・・

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