グローバルナビゲーション
  • 昼席
  • 夕席
  • ふぐ料理
  • はも料理
  • 西京漬
  • 鰯の丸煮
  • マクロビオティック
  • ブログ

もっとおいしいお話し

HOME ≫ ブログ

初めて仕入れた葉血引(ハチビキ)は、西伊豆産

料理人になって、約30年。地元に戻り、沼津魚市場に通うようになって、20年になるのですが、知らない魚、食べたことがない魚も、数多くあります。

そんな魚の一つが、

今朝、入荷していた葉血引(はちびき)で、

西伊豆産ということで、いわゆる地物で、見た目同様、身の色も赤く、これまで一番興味があった魚です。

流通量は少ないものの、それなりに知られている魚で、沼津では、赤鯖(あかさば)と呼ばれており、以前、「はちびきって、普段いくらくらい?」と、売場の担当者に訊くと、「???」という顔をされ、「あそこに並んでいる尾長鯛(おながだい)みたいな魚だよ。」と言うと、「あぁ、赤鯖ね。〇〇くらいまで見れば、買えますよ。」と、言われたことがありました。

ちなみに、尾長鯛は、

正式には、浜鯛(はまだい)と呼ばれています。

2本入れだったので、躊躇していたのですが、偶然にも、懇意にしている沼津市の居酒屋『きえい』さんと、

1本ずつ分けることが出来、ちなみに、『きえい』さんと自分は、同じ問屋を窓口にしているので、そういう意味でも都合が良く、

問屋の荷造り場に行き、

この1本の目方を量ってもらい、

発泡スチロールに移し、

持ち帰ることにしました。

『佳肴 季凛』に戻ったら、期待を胸に、はちびきの下拵えに取り掛かることにし、

鱗を取り、頭を落とし、水洗いしたら、

三枚に卸し、

腹骨を取り、

柵取りをしておきました。

腹の部分と、

半身は、

皮を引き、もう半身は、

皮目に、

切り込みを入れ、

皮目を炙ったら、

氷で冷やし、

キッチンパーパーで、

浮き出た脂と水分を拭き取り、冷蔵庫へ。

冷蔵庫にしまったのは、この時点で包丁すると、十分に冷え切っていない場合があるので、皮と身が剥がれてしまうからです。

刺身は、

背(雄節)と、

腹(雌節)に分けて、盛り付けると、英語でJapanese ruby fish呼ばれるだけあって、その名に相応しく、美しい赤い色をしています。

また、営業自粛中にして、ステイホーム週間ということで、女将兼愛妻(!?)の真由美さんだけでなく、娘達も加わり、

今日のお昼御飯というか、おうちごはんを堪能したのですが、その味わいは、鯛(たい)と勘八(かんぱち)を合わせたような感じで、色んな意味で、勉強になった魚でした。

★★★ 『佳肴季凛』謹製 【鰯の丸煮】 ★★★

当店では、母の日などのギフトや、お取り寄せに最適な【鰯の丸煮をご用意いたしております。

“大羽(おおば)”と呼ばれる大きめの真鰯を使用し、店主の“熱き想い”と共に、煮詰めた逸品で、1パック(2本入 450円)からでも、お買い求め頂けます。

s-s-P2240075

5パック(10本)入 2,250円     ※クール便にて発送可

揚物用のさばふぐと鯵(あじ)

今朝、

沼津魚市場には、

静岡県由比産のさばふぐが、

入荷していました。

こちらの売場は、セリで買わなくてはならないので、仲買人に値段の目安を伝え、別の売場に向かい、

この売場で、

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は s-RIMG8454.jpg です

鹿児島県産の鯵(あじ)を仕入れましたが、こちらの売場は、既にセリが終わっていたので、その場で仕入れることが出来、魚市場は売場によって、買い方が異なります。

セリの時間となり、“3密”を避けるため、遠くから眺めていると、

自分の担当の仲買人が札を置いたので、“3密”を避けながら、

その場に行き、発泡スチロールに移し、魚市場近隣にある包装資材店で、

お弁当用の折などを引き取り、魚市場から帰ることにしました。

『佳肴 季凛』に戻ったら、

魚の仕込みはせず、お弁当の仕上げに取り掛かり、

今日のお弁当は、

3組のお客様からの御注文で、

それぞれが、

微妙に違うもので、おひとつの御注文のものは、

焼物が銀鱈の西京焼で、それ以外は、

サーモンの西京焼で、全てに南蛮漬を使ったのですが、おふたつの御注文のものは、

揚物に鱧(はも)を使ったので、

鮪(まぐろ)の南蛮漬にし、それ以外は、鱧の南蛮漬でした。

基本的には、お弁当の御注文は、2つからとなっていますが、今日のように、御注文が重なると、1つでもお受けすることが可能です。

お弁当が仕上ったら、

鯵、

さばふぐの順に、仕込みを始めると、お弁当の盛り付けと箱詰めを終えた女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、

仕込みに参戦してくれ、鯵の水洗いを始めました。

背びれと腹びれを切り落とし、

頭の付根に包丁を入れたら、

真由美さんが、ぐる剥きという方法で、

身だけにしたら、

水洗いを始め、

鯵を三枚に卸し終えた自分は、

さばふぐを手直しをし、

拭き上げたら、

唐揚げ用に包丁しておき、鯵の頭と中骨は、

焼いてから、出汁を取るため、掃除しておき冷蔵庫へ。

そして、さばふぐと、

鯵は、真空パックして、冷凍庫へしまい、仕込みが終わり、お昼御飯は、

一昨日もらった目鯵(めあじ)を、酢で〆、〆目鯵丼にし、再び美味しさを堪能したでした。

★★★ 『佳肴季凛』謹製 【鰯の丸煮】 ★★★

当店では、母の日などのギフトや、お取り寄せに最適な【鰯の丸煮をご用意いたしております。

“大羽(おおば)”と呼ばれる大きめの真鰯を使用し、店主の“熱き想い”と共に、煮詰めた逸品で、1パック(2本入 450円)からでも、お買い求め頂けます。

s-s-P2240075

5パック(10本)入 2,250円     ※クール便にて発送可


西伊豆・仁科産の目鯵(めあじ)

今日のお話しは、昨日のお話しの続篇です。

魚市場に着くと、

知り合いの西伊豆・仁科の漁師さんが、

目鯵(めあじ)の仕分けをしていました。

目鯵の名の通り、

目が大きく、いわゆる鯵つまり、真鯵と比べると、

真鯵の目が小さいことが、お分かり頂けると思いますが、この真鯵は、目鯵の中に混ざっていたものです。

声を掛けると、

「いつも厄介になっているから、おかずに持って行きなよ~。」と、5、6キロぐらい貰い、それこそ、早起きは三文の得に、ニンマリ。

しかも、沼津に来る前に水揚げした朝獲れのものゆえ、鮮度はバリバリで、独り占めするには多いので、

魚市場では、知り合いの居酒屋の御主人、

帰道、仕出し屋の友人にも、お裾分けし、お陰で、いい男になることが出来、これまたニンマリ。

鱗とぜいごを取り、頭を落とし、はらわたを抜いた目鯵を、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんに水洗いをしてもらったら、

3枚に卸し、改めて皮目を見ると、

夏が旬の高級魚の縞鯵(しまあじ)に似ています。

実を言うと、目鯵の存在は知っており、見たことはあったものの、手にするのは初めてのことで、その理由が、真鯵に比べて流通量が少ないことです。

皮を引くと、

鮮度も良いので、銀皮も光っているだけでなく、身のプリップリで、こういう状態のことを、身が活かっていると呼んでいます。

卸した身を、

包丁し、

叩きにしたら、

ボウルに移し、万能葱と大葉を入れ、混ぜ合わせたら、

醤油、ぽん酢、卸し生姜を加え、

よく混ぜます。

酢飯を用意したのですが、こういう類の丼ものは、否が応でも、

てんこ盛りになってしまう自分で、2合近くありますが、軽くクリア出来るだけでなく、場合によっては、替え飯というか、追加投入することも、しばしばです。

海苔を散らしたら、

叩きを乗せ、

胡麻を散らし、

真由美さん、休校中の娘たちも加わり、賄い兼おうちごはんが出来上がり、家族4人で、目鯵の叩き丼を堪能したのですが、叩き丼にしなかった身は、

〆目鯵丼にするため、今日、酢〆にしました。

今日仕込んだのは、昨日のような身が活かった状態では、仕込みしづらいからで、そんなこともあり、

出汁を取るため、焼くあらも、昨日の時点では、掃除だけをし、

同じ理由で、鱧(はも)も、そうしておき、

今日、焼きました。

ということで、明日のお昼御飯は、〆目鯵丼に決定で、昨日以上の美味しさを期待しています。


☆★☆ テイクアウトの鶏の唐揚げ ★☆★
当店では、テイクアウトの鶏の唐揚げをご用意しており、

通常の料理同様、料理人が作るおかずです。

5個、650円(税別)で、前日の午後3時まで、5個単位からの御注文となっております。夕飯の一品などに、是非どうぞ。

海水と折

『緊急事態宣言』が全国に拡大されたこともあり、

明日から、沼津魚市場構内の立ち入りの際には、マスク着用となりました。

そんなこともあり、飲食業界を取り巻く環境は、さらに悪化し、結果として、魚の荷動きも同様で、【西京漬】用のノルウェー産のサーモンを仕入れるため、

いつもの売場に行き、えらを見ると、

この状態からして、入荷したのは、先週の火曜日か水曜日辺りで、今や鮪(まぐろ)以上に人気があり、回転寿司店やチェーン店では、欠かせない魚でもあるのもかかわらず、ここまでとなると、ただただ絶句。

ここまで、荷動き悪いのは想像以上で、気を取り直して、別の売場に行き、

同じように、えらを確認すると、

先程のものよりは、鮮度は良いものの、焼物用とは言え、鮮度は大事ですので、次の入荷を訊くと、明日、新しいものが入荷するとのことで、注文して、別の売場に行ったのですが、

開市日でもありながらも、休業の貼紙。

社会状況に伴う魚市場のそれゆえ、今後の魚の入荷に関しては、気を揉まずにはいられず、その他のことを考えると、不安は尽きません。

9割5分休業ということもあり、仕入れる魚も無かったのですが、

水槽の海水も蒸発して少なくなっていたので、

海水を持ち帰ることにし、

その後、魚市場の近所にある包装資材店へ行き、

明後日のお弁当用の折を、

調達し、魚市場を後にしました。

店に戻ったら、

海水を、

水槽に入れ、

軽トラの荷台の掃除をし、

海水と、

折を調達しただけの朝が、

終わったのでした。

☆★☆ 【佳肴 季凛】謹製 胡麻だれ&ぽん酢 ★☆★
オリジナル料理のサラダ素麺でも使っている胡麻だれ(650円)を、

ネットでご購入いただけるセットもご用意いたしました。

販売しております。冷たい麺類だけでなく、他の調味料と合せることで、バリエーションが広がります。

また、姉妹品のぽん酢(950円)も、

ネットでご購入いただけるセットもご用意いたしました。

ご好評で、

ネットでご購入いただけるセットもご用意いたしました。

セットにして、ギフトにもご利用頂けます。

酢蛸(すだこ)の薬味は、柚子胡椒

沼津魚市場には、

様々な問屋があり、

こちらの問屋は、ちりめん干しを主に、それ以外には、蛸(たこ)や酢蛸、ちょっとした加工品を扱っています。

蛸と言えば、

蛸が主力商品の問屋もあります。

ところで、

時々、

酢蛸を食べたくなると、

どちらかの問屋で、

買ったりします。

酢蛸は、既製品ですが、使っている蛸は、北海道産の水蛸(みずだこ)が殆どです。

その名の通り、酢蛸は、合わせ酢で味付けられているので、そのままでも食べることが可能ですが、薬味があると、さらに美味しくなります。

刺身に限らず、薬味というと、山葵を筆頭に、生姜、にんにく等が思い浮かびますが、

色んなものを試した結果、一番合ったのが、柚子胡椒でした。

柚子胡椒は、粗刻みした青唐辛子と、卸した青柚子の皮に、塩を加え、合せたもので、九州発祥の調味料です。

胡椒は、唐辛子を意味する古語で、九州では、方言として残り、一般的な胡椒つまり、ペッパーとは異なり、ペッパーの方は、洋胡椒と呼ばれています。

脚を分けたら、

スライスしたら、

盛り付けるのですが、定番とも言うべき本山葵の摺り下ろしも添えてあります。

これらだけでなく、いわゆる辛子も、酢蛸には合い、辛子とは、黄色い練り辛子、つまりマスタードの辛子で、和辛子、洋辛子のどちらでも構いませんが、粒マスタードは、それほどでもないのが、個人的な感想です。

★★★ 『佳肴季凛』謹製 【鰯の丸煮】 ★★★

お中元、お歳暮、手土産などの贈り物や、お取り寄せに最適な【鰯の丸煮をご用意いたしております。

“大羽(おおば)”と呼ばれる大きめの真鰯を使用し、店主の“熱き想い”と共に、煮詰めた逸品で、1パック(2本入 450円)からでも、お買い求め頂けます。

s-s-P2240075

5パック(10本)入 2,250円     ※クール便にて発送可

魚料理中心のランチメニュー

ランチ、夕席のどちらも、コース仕立てのものをお出ししていることもあり、御予約のお客様が多いのですが、常連さんともなると、お好みを考え、手を変え、品を変え、アレンジしています。

そんな今日、ご用意したランチメニューの“季”(おひとり 1,500円)は、通常どおり、会席仕立てで、魚料理を多めに入れた献立でした。

常連さんですので、御予約した上で、御来店して下さり、既に、当店のマストアイテムでもある小鍋を準備しておき、今日の小鍋は、

ひじきと野菜の小鍋仕立てで、7種類の雑穀(玄米、押麦、黒米、小豆、あわ、ひえ、きび)をはじめ、20種類近い食材が入っています。

御来店されたら、小鍋をセットし、火をつけたら、

先付は、ふぐ皮で、ふぐは、もちろん天然のとらふぐで、ふぐ皮ということもあり、三重(熊野、安乗)と静岡(舞坂)産のものが混ぜっています。

そして、小鍋同様、

お凌ぎのサラダ素麺で、素麺に、お手製の胡麻だれを掛け、刻み野菜を乗せたもので、野菜には、長葱、茗荷、ピーマン(赤、青)、パプリカ(黄)、レッドキャベツ、アーリーレッドが入っています。

ちなみに、お凌ぎとは、会席料理の献立のひとつで、先付の次くらいにお出しする、軽い御飯、麺類などで、空腹を凌ぐという意味合いから、名付けられたものです。

そして、主菜が、

鯖の西京焼で、それと共に、

昆布御飯をお出ししました。

個人的に、鯖は、調理方法にもよりますが、御飯に合う魚つまり、おかず向きの魚で、特に、鯖の味噌煮がその典型だと思います。

西京焼の鯖は、ノルウェー産のもので、国産のものよりも、脂が乗っているので、加熱調理には、ノルウェー産の方が、美味しく食べることが出来ます。

また、昆布御飯も、吸い物よりも、薄めの味付にしてあります。

主菜の次が、

〆鯵(しめあじ)で、鯵は鹿児島県産です。

そして、デザートが、

マスカットのアイスで、デザート共に、

コーヒーをお出しし、お食事が終わりました。

これまでお話ししているように、ご要望があれば、昼夜問わず、色々お出しすることが出来ますが、先ずは、通常のメニューを召し上がった上で、御希望をお申し付け下さると、幸いです。

カウンターで、丼

先日、ランチタイムにお出しした丼をお話ししましたが、それをお読みになった常連さんから、一昨日、今日の御予約を頂きました。

色々とお話しが出来る常連さんなので、

カウンターに席をご用意しました。

御来店されると、

酢飯に海苔をちらし、

奥から、〆鰯、きめじ、白魚を盛り付け、きめじとは、黄肌鮪(きはだまぐろ)の幼魚のことです。

そして、

アーリーレッド、茗荷、胡瓜、人参の刻み野菜を乗せ、

紅蓼、胡麻をちらし、生の本山葵を天に盛ったら、きめじの赤、白魚の白、〆鰯の青の三色ということで、フランス国旗のトリコロールにちなみ、トリコロール丼が出来上がりです。

丼をお出しする前に、

先付のうすい豆腐(グリンピースの豆腐)をお出しし、丼と共に、

味噌汁をお出ししたのですが、具は、ひじき、庄内麩、油菜でした。

お食事を終えたら、

デザートの苺のムースと、

コーヒーをお出しし、お食事が終わりました。

常連さんですので、色んな話をし、その中で、次回のご要望も伺うことが出来たのですが、これまでに無いもので、ご用意する自分も楽しみで、内容については、お出しした時にお話しさせて頂きます。

これまでお話ししているように、ご要望があれば、昼夜問わず、色々お出しすることが出来ますが、ランチの場合、先ずは、通常のメニューを召し上がった上で、特別メニューを召し上がって頂くことをお願いします。

一人仕事ゆえ、限度があるからで、併せてご理解のほど、宜しくお願いします。

沼津魚市場の新型コロナウィルス対策

どこそこ、

コ、

ロ、

ナ。

この未知数の三文字に悩まされ、多くの人が集まる場所でも、何らかの策が講じられており、

二、三回通う沼津魚市場でも、

これまで、

閉鎖していたドアも、

閉めることはやめています。

未知なる疫病ゆえ、この先は不透明で、自分も含め、多くの方々が気を揉んでおりますが、食を生業としている身として、これまで以上に、栄養面、衛生面に注意していきます。

10万円でできるかな

昨日の夜8時半から、

テレビ朝日の番組【10万円でできるかな】という番組で、

自分のブログの写真が使われました。

画像提供:佳肴 季凛とあるように、 この写真は、以前ブログに書いた『大南海蛇(ダイナンウミヘビ)』の中にあるものです。

たかがブログではありますが、使用にあたっては、先ず電話で、使用に関するお願いがあり、

その後、

FAXが届き、

使用の了承、横版、捺印をして、返送し、昨日の放送に到りました。

実を言うと、これまでにも、自分のブログの写真は、色々と使われており、記憶にあるのが、

greece.jpg

ギリシャ産の生の本鮪で、しかも、複数回あります。

というのも、ギリシャが金融危機に陥る度、日本との輸出入を調べると、意外にも、ギリシャ産の生の本鮪があることが分かり、その画像が少なく、結果として、ググると、自分のブログに辿り着くからです。

また、有名な番組だと、『所さんの目がテン!』で、その時は、

s-画像 030.jpg

とらふぐの皮の棘(とげ)が使われたのですが、ホワイトバランスの関係で、画像が少なかったことが、その理由でした。

マスコミ関係の方々、これからも、自分の写真を大いに使って頂き、結果として、日本料理をはじめ、そのバックグランドたる和食文化は勿論のこと、多くの方に、食そのものに、いま一度、向き合って欲しい限りでなりません。

★☆★ 日本料理の匠 ★☆★

【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

s-20140826162548-550

このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。

牡蠣(かき)を使った揚物の賄い

春のお彼岸がタイムリミットの食材の一つが、

牡蠣(かき)で、生食用と加熱用がありますが、自分が使うのは加熱用が殆どです。

生食用と加熱用の違いは、鮮度のそれではなく、出荷時の下処理の殺菌の仕方によるもので、洗浄することで、味が落ちてしまう生食用は、使いません。

というよりも、加熱してこそ、貝類は、その味わいに深みが生まれるからで、お出しする時は、

揚物が多く、今日は、春の山菜の一つのこごみと共に、天ぷらに仕立てました。

また、タイムリミットも近いので、名残を惜しみ、賄いで食べることも多く、

牡蠣料理の定番である牡蠣フライが、その筆頭です。

単独という時もあれば、フライの中でも、

海老フライや、時には、

鯵なんぞも・・・。

また、フライとの相性と言えば、

カレーも欠かせませんが、御飯が黒いのは、烏賊墨御飯(いかすみごはん)だからで、魚介好きには、願ったり叶ったりの味わいです。

フライ同様、揚物と言えば、天ぷらで、そのままのこともありますが、変化球も投げたくなり、

烏賊墨御飯で仕立てた牡蠣天丼や、

牡蠣蕎麦と、思い出すだけでも・・・。

今シーズンは、お彼岸を過ぎても、入荷しそうな状況らしく、自分も含め、牡蠣好きには、ギリギリまで、その味を楽しめそうです。

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

次回は、4月2日(木)の予定です。

s-ラジオエフ
s-うまいラジオ

パソコン、スマホでも、

こちらをクリックして頂ければ、お聴きになることが出来ますので、お時間の許す方は、是非是非・・・。

このページの上へ戻る