ギフト用とお取り寄せ用の『西京漬』の混載
定休日明けの今日は、
沼津魚市場から戻って来たら、荷物を下ろし、出汁を引くなどのルーチンの段取りを終えたら、仕込みをする前に、
昨日御注文を頂いた『西京漬』の箱詰めと発送の準備をすることにしました。
送り状を書くなどの事務仕事は、
女将兼愛妻(!?)の真由美さんに任せ、というより、真由美さんの常の役目と言った方が正確です。
切身の形などを考慮しながら、
箱詰めし、
銀鱈とサーモンが4枚ずつ入っている同じものですが、並びに違いがあるのは、
化粧箱の違いによるもので、最初の2つの方の在庫が無かったからです。
箱詰めを終えた後の役目である包装などは、
先程と同じく真由美さんで、2つは、
そのまま発送出来るようにし、1つだけは、
手渡しのギフト用とし、紐をかけ、袋に入れたら、
自宅用のいわゆるお取り寄せ用の『西京漬』、
おまけアイテムの賄いカレーも詰め、
発送分の準備が出来、今日の時点でも発送が可能ですが、お急ぎでなかったこともあり、マイナス25度でカチカチにしてから発送するようにしているので、
今日発送する分を上にし、冷凍庫へ。
そうこうしていると、
宅配便のドライバーが集荷に来てくれ、その入れ違いで、
包装資材店から、足りなくなったギフト用の化粧箱を配達に来てくれ、一息つく間もなく、お取り寄せの追加注文を頂き、
先ほどの分と共に、
冷凍しておき、定休日明けの朝が過ぎていったのでした。
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