佳肴季凛謹製『ぽん酢』用の酢橘(すだち)狩り
2026年8月31日
Vol.4951

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の
志村弘信が認(したた)めます

「ねぇ、親方
手袋があるけど
何するの?」
と、ふぐゑびすさんが
訊いてきました

「●※△さんちに
酢橘(すだち)狩りに
行って来るんだよ
今日みたいな
休みの日じゃないと
行けないからね」
と、自分
「すだち狩りが
どんなものか分かんないから
連れて行ってよ」
「じゃあ、これから
出掛けるよ」
「わぁ~い!」

ということで
常連さんの家に着くと

酢橘が鈴なり状態でした

「ヤバいくらいに
なっているじゃん」
「そうだよ
だから、この間

取りに来るように言われて
来たんだよ」
「一般の家に
こんだけあっても
困るんじゃね?」
「そりゃ、困るさ
だけど、うちは
ふぐ料理が看板だけじゃなく
ネットでも売っているから

『ぽん酢』が必要だし
酢橘みたいな柑橘類は
あればあるだけ
って感じなんだよ」
「そっかぁ
もう少ししたら
ふぐのシーズンだから
尚更だよね」

こんなやり取りをしている間に
女将兼愛妻(!?)の真由美さんは
黙々と


獲れた酢橘が

「おぉ大漁じゃなかった
「最低80円
店によっては
200円弱なんてのも
あったよ」
「じゃあ、100円として
こんなにあると
3とか4渋沢じゃん」
「そこまではいかなくても
かなりの金額だよ」
「そうなんだぁ」
先日の酢橘は
まだ絞っていませんが
どんな食材でも
鮮度の良いものには
敵いません
明日か明後日にでも
搾ることにします
最後になってしまいましたが
●※△さん
改めて、有難うございました
2026.8.31|ぽん酢 野菜・果物(フルーツ) |permalink|コメントはまだありません
















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