グローバルナビゲーション
  • 昼席
  • 夕席
  • ふぐ料理
  • はも料理
  • 西京漬
  • 鰯の丸煮
  • マクロビオティック
  • ブログ

もっとおいしいお話し

HOME ≫ ブログ

愛知産の明くる日は、和歌山産

昨日のお話しの最後でお話ししたように、今朝は、

s-P9150159

沼津の魚市場に行き、

s-P9150160

2本の活かしの鱧と、

s-P9150162

3本の落ち鱧を、仕入れて来ましたが、どちらも、

s-P9150163

和歌山県産でした。

 

ひと通りの仕入れを終え、【佳肴 季凛】に戻ったら、

s-P9150168

2本の活かしの鱧は、

s-P9150169

夕方には、卸すので、ザルのまま、水槽に入れておきました。

 

夕方になり、

s-P9150172

水槽から取り出したら、卸し、

s-P9150173

落としに仕立てるため、骨切りをし、包丁しておきました。

 

その後、お客様がお見えになり、頃合いを見計らい

s-P9150175

落としに仕立てのですが、別途で、

s-P9150174

ふぐ刺のハーフサイズのご注文を頂いていたので、

s-P9150176

刺身は、生の本鮪(大間)、鱧(和歌山)、新子(佐賀)の三種盛りにしましたが、通常は、

s-P9150177

このように、四種盛りです。

 

ところで、今日は、十五夜でしたので、

s-P9160185

「月とすっぽん」になぞらえて、

s-P9150179

「鱧とすっぽん」。

 

転じて、鱧の落としを、晩酌の肴にして、“お疲れちゃん♪”と相成り、一日の労をねぎらったのですが、明日も市場に行くので、軽めにしておきました。

一週間ぶりに、愛知県産の鱧

今朝、

s-P9140142

宅配便で届いた荷物を開けると、

s-P9140143

予定通り、

s-P9140144

6本の鱧が入っていました。

 

活け締めにされてあるだけでなく、

s-P9140145

はらわたも抜いてもらってあります。

 

このようにしてもらってあるのは、内臓にえさが残ったまま、死んでしまうと、その臭いが身に回ってしまい、使い物にならないからです。

 

今朝の6本の鱧は、愛知県産のもので、本数、サイズこそ違いますが、ちょうど一週間前に届いたものと全く同じものでした。その時の鱧については、こちらをお読みください。

 

いつものように、表面のぬめりを取り終えたら、

s-P9140146

卸し、

s-P9140147

鱧の下拵えに欠かせない骨切りをしました。

 

鱧そのもののが良いだけでなく、締めてからの下処理も完璧ですので、骨切りをしていても、ワクワクするほどで、もしこれが、活け締め直後に卸し、骨切りが出来るとするならば、さらにワクワクすること、この上ありません。

 

骨切りをし終えたら、

s-P9140151

明日の【鱧料理】のお客様にお出しするため、

 

天ぷら用、

s-P9140154

鱧しゃぶ用に包丁し、

s-P9140155

また、照焼にして、お食事の鱧茶漬用にするため、串を打っておきました。

 

明日は、沼津の魚市場に行き、

s-P5100636

鱧料理のマストアイテムである落としに仕立てるために、活かしの鱧を仕入れに行きます。

 

ということで、日が替わる前に、

s-P9140158

これにて、お暇(いとま)させて頂きます。

 

★★★ 佳肴季凛謹製 西京漬 ★★★

当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【西京漬】をご用意いたしております。

zoutousaikyou.jpg
銀鱈、サーモン各3切入  3,480円     ※クール便にて発送可

店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

トロール漁が、始まれど・・・

沼津の魚市場の構内には、

s-P9110372

その日の水揚げの状況が書かれたホワイトボードが、あります。

 

自分は、斜め読みする程度で、殆ど気にかけることは、ありませんが、

s-P9110373

沼津市戸田(へだ)のトロール漁が始まり、今日(11日)から、

s-P9110374

構内の売場は、いつも以上に、賑わいをみせていました。

 

トロール漁とは、底引き網漁の一種で、戸田の場合、9月から、翌春まで、行われています。

 

この時点では、全て並んでおらず、

s-P9110382

秤にかけ、

s-P9110379

並べる作業をしている最中でした。

 

水揚げされるものは、

s-P9110375

海老類をはじめ、

s-P9110378

深海に棲んでいる魚など、

s-P9110376

様々で、

s-P9110377

図鑑や専門書などでないと分からないようなものが、沢山あります。

 

実を言うと、沼津の魚市場に通うようになって、15年以上たつのですが、トロール漁で揚がったものを仕入れたのは、後にも先にも、数年前に、1回あるだけで、その時は、鮟鱇(あんこう)を仕入れました。

 

仕入れたことがない理由は、どうしても必要なものがないのと、セリの開始時間が、7時以降という2つの点です。

 

当然、今日も、トロール漁の売場は素通りで、

s-P9110389

活魚売場に行ったところ、ここでも、

s-P9110388

トロール漁で揚がった高足蟹(たかあしがに)が、活きたまま、生簀に入っていました。

 

ここでも、素通りし、

s-P9110380

既に注文しておいた活かしの鱧(愛媛産)を、

s-P9110386

ブクブクをセットした発泡スチロールに、

s-P9110387

移しました。

 

その後、別の売場に行き、

s-P9110383

鯵(島根産)を、

s-P9110384

仕入れることにしました。

 

ひと通りの仕入れを終えたので、市場から帰ることにし、『佳肴 季凛』に戻ったのですが、

s-P9110391

今日は、“昼鱧”のご予約を頂いていたので、

s-P9110392

そのまま締めてから、卸し、

s-P9110393

骨切りをし、

s-P9110394

鱧料理の定番である“落とし”に仕立てるため、包丁しておきました。

 

お客様がご来店し、頃合いを見て、

s-P9110395

“落とし”にした鱧を、生の本鮪(大間)、新子(佐賀)、湯葉と共に盛り付け、お出ししました。

 

夏が旬の鱧は、ピークを過ぎたものの、ここ最近、卸している鱧の状態からして、まだまだ美味しく召し上がれそうですが、市場への入荷も少なくなっているので、お早めのお問い合わせ、ご予約をお願い致します。

 

★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

akigoyiomi.jpg

(全9品  お一人:3,000円) お陰様で、9月18日をもちまして、当店は8周年を迎えます。

 

そんな感謝の想いを込めた会席コースを御用意致しております。   なお、お召し上がり頂ける期間は、10月2日(日)までです。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

今日の鱧は、愛媛、大分、和歌山産

昨日のお話しの最後でお話ししたように、今朝は、

s-P9080321

沼津の魚市場の活魚売場に行き、

s-P9080322

愛媛産の活かしの鱧を、1本仕入れたのですが、この鱧は、昨日の時点で、注文済みのものでした。

 

また、今朝は、この売場に、

s-P9080324

大分産の落ち鱧が、並んでいたので、

s-P9080325

状態が良さそうなこの2本を、

s-P9080326

仕入れることにしました。

 

そして、活かしの1本は、

s-P9080327

ブクブクをセットした発砲スチロールに、

s-P9080328

移し、

s-P9080329

持ち帰ることにし、ひと通りの仕入れも終えていたので、このまま、市場から帰ることにしたのですが、鱧を扱う問屋の売場に立ち寄りることにしました。

 

水槽を覗くと、鱧は、殆どいませんでしたが、

s-P9080316

隅の方に、

s-P9080318

自分好みのサイズの鱧を、2本見つけることが出来たので、

s-P9080314

仕入れることにし、

s-P9080319

愛媛産のもの同様、活かしたまま、持ち帰ることにしました。

 

『佳肴 季凛』に戻り、

s-P9080330

活かしの3本を取り出し、和歌山産の2本は、ザルに入れたまま、

s-P9080331

夕方卸すため、水槽に入れておきました。

 

一方の愛媛産の鱧は、

s-P9080332

明日卸すことにしたので、

s-P9080334

ザルから出して、水槽に入れておきました。

 

ご予約状況にもよりますが、鱧を卸す順番は、鱧の見た目から判断します。その基準は、傷の有無など見た目です。それについては、こちらをお読みください。

 

夕方になり、

s-P9080335

和歌山産のものを取り出し、

s-P9080336

卸したら、骨切りをし、落としに仕立てるため、包丁しておきました。

 

そして、今夜の鱧料理のお客様に、

s-P9080339

お出しし、鱧以外のものは、生の本鮪(塩釜)、新子(佐賀)、帆立(北海道)でした。

 

鱧料理のベストシーズンを過ぎたものの、仕入れている鱧の感じからして、まだまだ鱧の美味しさを堪能出来そうな感じですが、台風などの天候不順もあるので、予めお問い合わせの上、ご予約をお願い致します。

久しぶりに、愛知県産の鱧

今日は、

sP9070303

宅配便で、

sP9070304

愛知県産の鱧が、届きました。

 

タイトルにもあるように、愛知から仕入れるのは、久しぶりのことで、2,3ヶ月ぶりのような気がします。

 

活け締めのもので、

s-P9070305

はらわただけは、既に抜いてもらってあります。

 

その後、

s-P9070306

水洗いをして、

s-P9070307

卸してから、

s-P9070309

骨切りをし、明日使うための準備をしておきました。

 

頭や骨のアラの部分は、

s-P9070313

出汁を取るため、掃除しておきました。

 

明日は、沼津の魚市場に行くのですが、今日の時点では、愛媛産の活かしの鱧を注文しておきましたが、他の産地の入荷もあるようなので、状況次第で、仕入れる予定です。

定休日明けは、仕入れとお弁当

定休日明けの今日は、

sP9060264

沼津の魚市場に行って来ました。

 

最初に寄ったのは、鱧の仕入れ先の問屋で、

sP9060265

和歌山県産の活かしの鱧(2本)を仕入れたのですが、この鱧は、

sP9060266

和歌山県産でした。

 

その後、市場構内の売場で、

sP9060267

北海道産の秋刀魚や、

sP9060268

佐賀産の新子や、岩手県産の帆立などを仕入れました。

 

また、今日は、お弁当のご注文を頂いていたので、

sP9060269

市場周辺に店舗を構える厨房道具屋に立ち寄り、

sP9060270

お弁当の折を受け取り、そのまま市場から帰ることにしました。

 

『佳肴 季凛』に戻り、

sP9060271

鱧を水槽に入れた後、

sP9060273

車からおろした折を、カウンターに置いておきました。

 

その後、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、

sP9060275

折を取り出し、

sP9060276

盛り付ける準備をし、

sP9060277

盛り付けを、始めてくれました。

 

そして、仕上がったのが、

sP9060282

このようなお弁当で、

sP9060283

蓋をし、仕上がりました。

 

こうして、定休日明けの一日が始まっただけでなく、『佳肴 季凛』の一週間が始まりました。

一昨日の昨日、そして今日

一昨日、

s-P8310120

昨日、

s-P9010162

そして今日と、

s-P9020194

三日連続で、

s-P9020196

沼津の魚市場に、仕入れに行って来ました。   台風10号の影響も、ようやく収まり、陸送便の荷物だけでなく、

s-P9020195

地物の魳(かます)、鯵(あじ)、鯖(さば)なども、水揚げされていました。   昨日の時点で、小物類もひととおり仕入れておいたので、次に向かったのが、

s-P9020187

鱧の仕入れ先の問屋でした。

 

ちょうど、早朝というか、深夜に、

s-P9020189

和歌山から届いた鱧の仕分けをしているところで、

s-P9020190

輸送中に死んでしまった4本の落ち鱧と、

s-P9020191

1本の活かしの鱧を仕入れ、、

s-P9020193

市場から、帰ることにしました。

 

帰り道に、

s-P9020198

宅配便の営業所に立ち寄り、

s-P9020200

2つの荷物を受け取り、【佳肴 季凛】に戻りました。

 

1つめの発泡スチロールには、

s-P9020201

神奈川県三浦市から届いた伊勢海老が、入っていました。

 

普段なら、沼津の魚市場で仕入れるのですが、台風の影響や、全国的に禁漁期の産地が多いので、三浦から、仕入れることにしたのです。

 

そして、もう1つの発泡スチロールには、

s-P9020203

築地から届いた生の本鮪が入っており、御覧のように、宮城県塩釜産のものです。

 

ランチの営業後、お昼御飯を食べたのですが、そろそろ鱧の時季も終わりに近づいたこともあり、

s-P9020207

鱧を天ぷらにして、雑穀御飯と具沢山の味噌汁と共に、食べました。“鱧の天婦羅定食”と言った感じです。

 

休憩後、夜の準備をしたのですが、

s-P9020208

おがくずから取り出した伊勢海老を、

s-P9020209

きれいに水洗いしてから、

s-P9020210

半分に包丁し、背わたを抜いてから、

s-P9020211

オーブンで焼けるように、準備しておきました。

 

そして、伊勢海老は、

s-P9020215

具足焼にして、お出ししました。“伊勢海老の具足焼”については、こちらをご覧下さい。

 

 

また、活かしの鱧は、

s-P9020216

鱧料理のお客様に、このようにしてお出し、鱧以外のものは、生の本鮪(塩釜)、新子(佐賀)、湯葉でした。

 

また、今日の本鮪は、『特別会席』のお客様に、

s-P9020212

赤身と中とろの部分を、2切れずつ盛り付けお出ししました。

 

そして、お客様の人数が、増えたりすると困るので、伊勢海老を、2本ですが、余分に仕入れたので、

s-P9020218

片付けを終えた後、女将兼愛妻!?の真由美さんと、バイトと共に、試食しました。

 

問答無用の美味しさだったのは言うまでもなく、あと2,3本は食べたいくらいで、伊勢海老は、焼いたものが、一番なことも再認識したのですが、市場に通っていても、伊勢海老は、元々の仕入れ値が高いので、おかずにすることが出来ないが、残念でなりません。(笑)

 

台風10号の影響も収まったものの、今度は、12号が海上にあるので、

s-P9030224

今後の行方が、気になるばかりです。

 

★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

akigoyiomi.jpg

(全9品  お一人:3,000円) お陰様で、9月18日をもちまして、当店は8周年を迎えます。

 

そんな感謝の想いを込めた会席コースを御用意致しております。   なお、お召し上がり頂ける期間は、10月2日(日)までです。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

昨日の今日

昨日に引き続き、今日も沼津の魚市場に、

s-P9010163

行って来ましたが、昨日の今日ですので、魚の入荷は少なかったものの、昨日よりも、多くありました。

 

地元の定置網や旋網水揚げされた魚が、

s-P9010172

秤にかけられ、

s-P9010164

売場に並べられていました。

 

特に、自分好みの魚も無かったので、素通りし、

s-P9010168

いつもの行先である活魚売場に向かうと、

s-P9010166

地物の蛸や鯖などが、いくらか入荷していたものの、無いに等しいくらいで、

s-P9010165

職員の一人は、生簀の籠を、掃除していました。

 

結果として、活魚売場で、今日仕入れたのは、

s-P9010169

2本の大分産の鱧と、

s-P9010170

佐賀産の新子でした。新子とは、小肌の幼魚のことです。

 

その後、別の売場に行くと、

s-P9010173

秋刀魚が、

s-P9010174

入荷していました。

 

今朝の秋刀魚は、

s-P9010175

どれも、

s-P9010176

北海道・根室産のものでした。

 

焼物の“秋刀魚の難波焼”に使うので、最初の秋刀魚の写真のものを、1ケースだけ仕入れることにしました。“秋刀魚の難波焼”とは、こんな料理です。

 

そして、別の売場に行き、

s-P9010177

佐賀産のすっぽんを、2はい仕入れ、その他には、冷凍ものなども仕入れ、市場から帰ることにしました。

 

また、今日は、第一木曜日ということもあり、「

s-P9010179

ランチの営業後、富士市のローカルFM局『ラジオエフ』の番組【うまいラジオ】で、月1恒例の電話インタビューを、受けました。

 

この番組では、旬の食材について、お話しすることになっており、今日は、秋刀魚がテーマで、そんなこともあってか、今日のお昼は、

s-P9010181

秋刀魚を塩焼にし、雑穀御飯と具沢山の味噌汁、糠漬けと共に、和定食風にして、食べました。

 

明日も、市場に行くのですが、今日よりも、魚があることを期待しますが、昨日の今日、その明後日であるだけでなく、

s-P9010186

日本海というか、大陸方面に、低気圧が2つあることを考えると、・・・・・。

 

ただ、必要な魚は、既に注文済ですので、困ることはありませんが、それなりに魚が無いと、変なしわ寄せもあるので、そこが、自然相手の魚は、難しいものがあります。なかなか、ピッタリとはいかないものです。

 

★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

akigoyiomi.jpg

(全9品  お一人:3,000円) お陰様で、9月18日をもちまして、当店は8周年を迎えます。

 

そんな感謝の想いを込めた会席コースを御用意致しております。   なお、お召し上がり頂ける期間は、10月2日(日)までです。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。

過ぎ去りぬ台風10号

昨日 東北地方に上陸した台風10号は、

s-P8310161

多くの被害を、もたらしました。

s-P8310160

被害に遭われた方には、この場を借りて、お見舞い申し上げます。

 

台風10号の直接の被害はなかったものの、何らかの影響は、必ずあるもので、今朝、沼津の魚市場に行き、地物の魚を取り扱う売場の生簀を見ると、

s-P8310121

3つの生簀は、

s-P8310122

全て、

s-P8310123

空っぽで、

s-P8310124

海水すら、入っていませんでした。

 

構内は、

s-P8310125

陸送便の荷物も少なく、

s-P8310127

まるで、体育館のようで、

s-P8310144

市場の職員や仲買人は、井戸端ならぬ波止場会議中でした。

 

そんな様子を尻目に、

s-P8310128

活魚売場に行くと、

s-P8310129

先程同様、

s-P8310130

空っぽでしたが、

s-P8310132

それでも、

s-P8310133

北海道産の平目(天然)が、2枚だけ入荷していました。

 

ただ、

s-P8310134

別の生簀には、

s-P8310136

淡路島産と、

s-P8310140

山口産の鱧が、入荷しており、

s-P8310150

1本の淡路島産と、2本の山口産を仕入れることにし、

s-P8310151

活かして持ち帰るように、準備しておきました。

 

また、こんな状況ですので、地元の船は、

s-P8310152

停泊していました。

 

今日のような状況は、台風という気象条件が、一番の原因ですが、月末の水曜日というのも、そんな状況に拍車をかけていました。

 

というのも、水曜日は、築地などの中央市場が休みであることが多く、仮に開いていても、荷動きが鈍くなっている昨今ですので、漁師も、漁に出ないようになっているからです。

 

また、月末は、棚卸しや在庫調整などの経理面での理由で、仕入れを控えるのも、今日の状況に拍車をかけたこともあり、謂わば“三重苦”でした。

 

その後、

s-P8310147

別の売場にある問屋に行くと、

s-P8310148

水槽などで死んでしまった“落ち鱧”が、1本でしたが、

s-P8310149

仕入れることにしました。ちなみに、この鱧は、徳島産でした。

 

魚そのものの入荷が少なくても、自分に必要な魚である鱧を仕入れたこともあり、ひと安心し、市場から帰ることにしました。

 

かくして、台風一過ではなかったものの、台風の影響を受けた明くる日である今日の仕入れは、とりあえずクリア出来ましたが、三陸や北海道の北日本の状況を考えると、明日以降の仕入れは、一抹の不安があります。

 

ある程度の状況は、既に耳にしていますし、その他の仕入れもあるので、明日、明後日も、市場へ行く予定です。というより、決定です。

 

仕入れ無くして、まともな料理は出来ませんし、こういう時こそ、自分の目で見たものが、大事なのは、語るまでもありません。

 

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

 

次回は、明日、9月1日(木)の予定です。

s-ラジオエフ

s-うまいラジオ

放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。

まだまだ、御用意可能な『鱧料理』

昨日は、

s-P8260372

沼津の魚市場に行き、

s-P8260373

落ち鱧と、

s-P8260391

活かしの鱧を、仕入れて来ました。

 

どちらも、

s-P8260392

和歌山県産のものです。

 

活かしの鱧は、今日の御予約のお客様にお出しするため、

s-P8260396

水槽に入れておきました。

 

このように活きてはいても、落ち鱧のように、水槽で死んでしまうこともあり、市場が休みである土曜日に、『鱧料理』のコースの御予約を頂いても、鱧の代名詞でもある“落とし”(写真 下)を、

s-P5100636

御用意出来ない場合があるので、御予約の際に、その旨をお伝えさせて頂いております。

 

明くる日の今日、

s-P8270412

水槽から、鱧を取り出し、卸すことにしたのですが、鱧は長い魚ですので、網で捕まえにくいので、このように、ザルを使い、

s-P8270414

取り出します。

 

ただ、獰猛な性格ゆえ、噛み付かれないように、常に注意が必要です。ザルの中の鱧を、

s-P8270415

取り出し、締め、卸してから、

s-P8270416

“落とし”に仕立て、生の本鮪(塩釜)、新子(佐賀)、湯葉と共に盛り付け、『鱧料理』のお客様にお出ししました。

 

8月も終わりに近づき、秋の気配を感じますが、まだまだ『鱧料理』は、御用意することが出来ます。ただ、この時季は、台風が近づくことも多く、それにより、鱧の入荷が左右されることも多いので、予めのお問い合せをお願いしております。

 

また、来週は、

s-P8280419

不穏な動きをしている『台風10号』が、海上にあり、鱧の入荷が気になるところです。

このページの上へ戻る