熱海に日帰り旅行
生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3534回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
世間の成人の日(10日)関連の三連休は、

昨日で終わりましたが、『佳肴 季凛』は、

暮れからの一か月連勤、その仕上げである新年のバスツアーが続いたこともあり、今日から三連休とさせて頂いております。
そんな今日は、

熱海に行って来ました。
『佳肴 季凛』のある富士市から約50キロと、さほど遠くはない熱海ですが、行き方が限られているだけなく、観光地ということもあり、近くて遠い場所です。
出かけた目的は、あとでお話しすることにし、予定より早く着いたこともあり、駅近くの駐車場に、車を停め、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、

散策。
ローカルニュースでも出てくる場所が多く、別の意味で観光客で、

このようなものを見ると、顔ハメの写真を撮るのが好きな常連さんを思い出し、二人してニコニコ。
珍しい光景ばかりで、

手焼きのせんべい屋さんを見たら、

二人で、

食べ歩きならぬ、歩き食べ。
せんべい屋のようや和もあれば、東京のおしゃれな街にあるようなパン屋もあり、

せんべいを食べても、物足らないこともあり、イートイン。
主たる目的は、知人のお店でのランチですので、控えめにしておき、さらに駅周辺を徘徊していると、

干物屋の看板が目に留まり、ふぐの絵が・・・。
“ふぐに魅せられし料理人”の自分としては、素通りは出来ず、写真に収めた次第です。
観光客気分を楽しんだら、駅前から離れた友人の店に向かうことにしたのですが、

驚いたのは駐車場の精算システムで、どんな形にせよ、世間に出る必要を感じ、井の中の蛙は、よろしくないことを実感しました。
駅周辺から10分ほどで、友人の店があるのですが、駐車場の向いには、

昭和を想起させる建物があり、

『熱海藝妓見番(あたみげいぎけんばん)』なる看板が掲げられており、時代は変わりつつあっても、温泉場の名残は健在で、熱海ではないものの、温泉場で仕事をした身としては、懐かしさを感じました。
芸者を派遣するマネジメント会社が置屋(おきや)で、置屋の組合が見番で、詳しいことは、 『熱海藝妓見番(あたみげいぎけんばん)』 のホームページをお読み下さい。
お店をやっている友人は、Facebookで繋がった女性で、面白おかしくやり取りしているうちに、真由美さんともかなり親しくしています。
住まいが沼津魚市場の近くにあることもあり、置き配をしたり、その反対にポストから色々と受け取ったりしてするのも珍しくなく、

前には、キャベツを預けて、ロールキャベツを作ってくれたこともあり、それについては、こちらをお読み下さい。
店内に入り、

席に着くと、

ウーロン茶で乾杯!
休みの日なら、朝からでも飲むのですが、知らない場所というか、不慣れな土地を運転するのを好まない真由美さんですので、泣く泣くウーロン茶。
予め注文しておいたので、ハンバーグのワンプレートランチ、

餃子とおかわりの御飯、

鶏の唐揚げが運ばれて来ました。
食べながら、3人で色んな話をし、歳が近いだけでなく、商売をやっているもの同士の話題でも盛り上がり、その間に、

娘達の夕飯用に、全く同じものを用意してもらい、先程のロールキャベツ同様、料理は全て手作りですので、文句無しの美味しさです。
お土産の袋の隣にある空のペットボトルは、

リサイクル用の廃油を、

取っておくためのもので、地元の小学校に寄付しています。
楽しい時間が経つものは早く、別のお客様が来店されたので、帰ることにしました。
帰り際に、

「二人を撮らせて~♬」ということで、 仲良し夫婦 ☺️ のコメントと共にFacebookに、この写真を投稿した後、「 『街の素敵な夫婦』とかの雑誌があったら載りますよ ☺️ 」とのメッセージが・・・。
こちらのお店は、

『呑み処 伊呂波家(いろはや)』という名前で、日替わりで、

牡蠣のオイル漬や、

ロールキャベツもあります。
定休日は不定休で、ホームページの類も無いので、知る人ぞ知る店にして、隠れ家的な店です。
熱海市清水町にあり、熱海方面にお出掛けの際には、散策というか、探検を兼ねて、お立ち寄り下さい。
☆★☆ 【コエタス】 ★☆★
当店のお取り寄せや通販の商品などを召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。
クラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華”の三連荘(千秋楽編)
美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3533回目の今日も認(したた)めます。
昨日(9日)、

一昨日(10日)から続いている クラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華”の三連荘ですが、

今日で、

無事に、

千秋楽となりました。
お客様を見送ったら、

後片付けをしたのですが、明日から三連休させて頂くので、

洗い物を終えたら、

油を処分し、フライヤーの掃除を始めました。
女将兼愛妻(!?)の真由美さんが洗ったら、

自分が最終確認をし、

フライヤーの掃除が終わりました。
フライヤーの掃除とセットなのが、

側溝の掃除です。
一方の自分は、

包丁を砥いだり、他の片付をしていました。
油が冷めたら、

地元の小学校でリサイクル用に回収しているため、ペットボトルに詰めておき、他の雑用を済まし、千秋楽にして、年明けの2日から続いたクラブツーリズムの企画が完全予定終了。
2日から今日の10日までは、完全予約の営業とさせて頂いただけでなく、仕込みや準備の都合で、お断りしてしまったお客様も多く、改めて、この場を借りて、お詫び致します。
なお、暮れの12月13日を最後に、一ヶ月の連勤だったので、

先程お話ししたように、明日の11日から13日まで、三連休とさせて頂きますので、くれぐれも宜しくお願いします。
クラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華”の三連荘(中日編)
生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3532回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
クラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華”の三連荘の中日の今日は、

お祝いのお弁当の仕上げから、

一日が始まり、仕上った料理を盛付けてくれるのは、

いつものように、女将兼愛妻(!?)の真由美さんでした。
お弁当は、

このように仕上がり、

お祝い用ですので、紐は紅白のものです。
また、日曜日ということもあり、娘達の昼ごはんの用立てをしなくてはならず、志村家の場合、昼夜問わず、娘達の食事は、手が空いている方が準備をするのが不文律で、今日は自分が用意し、

鶏肉の照焼をメインにしたお弁当の余り物丼にしました。
今回のバスツアーは、4日、昨日と続いているので、時間の配分は100%に近い状態で把握しているだけでなく、早い始動だったので、ある程度の盛付けを済ましたら、

所謂(いわゆる)ブランチを食べることにし、夕方までの腹持ちを考え、牡蠣フライ付のカレーにし、マクロビオティック(玄米菜食)を基本にしていることもあり、御飯は玄米ベースの雑穀御飯です。
食べ終えたら、

ふぐ刺を引き、今日のふぐは、遠州灘舞阪産の天然のとらふぐです。
いたずらな地元産はそりに合わないものの、看板料理の一つですので、こういう時は、静岡産のものをお出しするように努めるのは、言うまでもありません。
全ての料理が整うと、添乗員から連絡が入り、予定通り、

到着。
3回目にして、二日連続ですので、ルーチン化する流れで、デザートをお出しするまでになったら、

外に出て、

ロイヤルクルーザーをチェックすると、クラブツーリズムのロゴが五色で、昨日までの2回分は、

金の一色でした。
色が違うのは、いくつかの理由があるのですが、そのことをドライバー、ガイト、添乗員の3人の乗務員に訊くと、「親方、よく気付きましたね。もしかして、バス男ですか?」との切り返し。
「いやいや、これだけ沢山のバスがいらっしゃっているので、素通り出来ないんです。」と伝え、これまでご来店されたバスの写真を見せたり、好みのバスを伝えると、「やっぱり、バス男?」と、話に華が咲きました。
お客様より早く食事を終えた乗務員が出発の準備をしていると、御予約に見えた定連さんが、「ブログやSNSに出て来る例のバスね。」と言ってきたので、「折角だから、見せてもらいます?」と尋ねると、「え゛っ!?」
その様子を見ていた乗務員が、「見るだけなら、どうぞどうぞ・・・♬」ということで、

車内見学。
定連さん曰く、「凄い、凄い!皆で、泊まりで行こうよ。季凛に迎えに来てもらって、どこか遠くにね。」
「いいね~。」
そんなやり取りを見ていた乗務員の方は、「是非、ご利用下さい♬」
出発時間にも余裕があったので、洗い上げた器を仕舞わず、

明日の段取りを取っていると、出発の準備も整い、

いつものように、

皆で、

お見送り。
店内に戻ったら、

片付をし、

掃除が終わったら、

個室、ホール席共に、三連荘の千秋楽の御席の準備、

器出しをし、器が異なるのは、グループごとによって、器が揃わない場合もあるからです。
他の仕込みや準備が終わり、一日が終わりました。
このような状況ゆえ、明日までは完全予約営業となっており、明後日の11日から13日まではお休みさせて頂きます。
通常モードに戻るのは、14日からですので、くれぐれも宜しくお願いします。
クラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華”の三連荘(初日編)
美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3531回目の今日も認(したた)めます。
2日のクラブツーリズムの“ロイヤル・グランステージ 四季の華”と、

4日の“ロイヤルクルーザー 四季の華” のバスツアーの御席で、

新年が始まり、中三日の今日から、

4日と同じ“ロイヤルクルーザー 四季の華”の三連荘が始まり、 献立は、4日のものと全く同じです。
一般的に、バス旅行で欠かせないのがドライバーで、その時にもよりますが、ガイド、添乗員も同行しています。
ロイヤルクルーザー 四季の華” の旅の場合、添乗員は、お客様アンケートの中から高評価がつけられた添乗員です。
ドライバーやバスガイドは専属制をとっているので、添乗員同様、お客様からの評価も高いとされており、添乗員と乗務員の説明は、ホームページに書かれているのものを、コピペしました。
今日の場合、同行した添乗員自ら、

手書きのツアー日程を書いて、お客様に渡したそうです。
余分に作ったものを頂いたので、お話しすることにします。
A3サイズの紙に、

昨日、今日の日付が書かれてあり、

ツアー名にもあるように、富士山を愛(め)でる企画でした。
昨日、

東京を出発し、

清水港でフェリーに乗り、海からの富士山を眺め、【日本平ホテル】で宿泊し、

明くる日の今日、

【久能山東照宮】でロープウェイに乗り、空からの富士山を堪能したのち、

陸からの富士山を楽しんだ後の昼食が、

当店でした。
お客様の中には、このパンフレットに今日の献立をメモ書きされた方がいらっしゃり、お帰りの際に、それを見せて下さったのですが、このような経験は初めてでしたので、小躍りしたくなった次第です。
明日も同じような状況ゆえ、全ての料理を出し終えたので、下がった器を洗い上げたら、

仕舞わずにおき、様子を見ながら、明日の準備や仕込みの準備を始めました。
お食事を終え、出発時間となり、

お見送りをし、

当店から20分ほどにある【富士山世界遺産センター】と【浅間大社】を最後の立寄り場所にし、

帰路に就いたようです。
お見送りを終えたら、片付などは女将兼愛妻(!?)の真由美さん達にしてもらい、自分は、

先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)などの仕込みや、

明日のお弁当の準備を始めました。
そして、

明日のお弁当の道具と、

折や、

紐などを用意したら、本日打ち止め。
以前からお話ししているように、このような状況ゆえ、三連休ながらも、明後日の10日までは完全予約とさせて頂いております。
また、11日から13日まで、お休みさせて頂きますので、宜しくお願いします。
年明け3日間の戦利品
生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3530回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
一昨日、


そして、今日と、

沼津魚市場に仕入れに行って来たので、三日連続しかも、初市からのそれですので、目下のところ、2022年は皆勤ということになります。
また、昨日は、すっぽん(広島産)以外にも、

下田産の葉血引(はちびき)も、

仕入れただけでなく、

魚市場から車で15分ほどのところにある食遊市場にも立寄り、

こちらは、昨日が初市でした。
初市というと、仕入れ先や取引先からお年賀の品々を頂くことがあり、その殆どがタオルで、仕事柄、最も重宝するものの一つで、タオル以外に重宝するものとしては、洗剤、サランラップなどの消耗品です。
初日の戦利品が、

これらで、タオル以外には、

メモ用紙と、

行き付けの喫茶店でもらったコーヒーでした。
そして、昨日は、魚市場ではなく食遊市場で、

タオルをもらい、今日は、新年の挨拶に来た業者からも、

タオルをもらい、箱入りのものには、

2枚入っていました。
ところで、かつて、年明けの魚市場では、お年賀の品々を行く先々の問屋でもらい、袋に入れ、これ見よがしに持っている人達をよく見たものです。
時代も良かったせいか、時には、数本くれるところもあったものでした。
そんな問屋はもちろんのこと、そのような人達も今は昔で、こういう世相を見るだけでも、時代が変わったことを感じずにはいられません。
お弁当の合間に、すっぽんの仕込み
美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたくなったら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3529回目の今日も認(したた)めます。
夕べ、ご家族に不幸があった常連さんから、今日の夕方のお引き渡しで、お弁当のご注文を急遽頂いたのですが、年明けということもあり、折の手持ちが無かっく、昨日の時点で、ご注文は一時保留とさせて頂くことにしました。
沼津魚市場で仕入れを済ましたら、

近隣にある包装資材店に立ち寄り、無事にご注文を受けることが出来、ひと安心し、【佳肴 季凛】に戻りました。
ここ最近、お話ししているように、10日まで断続的にバスツアーの御予約を頂いているので、その準備や仕込みをしなくてはならないので、完全予約の営業とさせて頂いております。
そんなこともあり、 休業日の今日は、出汁を引くなどの段取りを済ましたら、お弁当の仕込みに取り掛かることにしました。
先ずは煮物からで、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんに人参の皮を剥いてもらうことにし、黄色の人参と、

普通の人参と組み、

包丁したら、

水から火に掛け、ざるの中に入っているのは、白滝です。
根菜は火が通るのに時間が掛かるので、水から火に掛け、葉物や実の野菜、つまり地面の上に出ているものは、熱湯で湯がくのが、一部の例外はあるものの、野菜の下拵えでは、基本となっています。
人参を下茹でしている間に、

牛蒡(ごぼう)を包丁したら、

白滝の入ったざるに入れます。
牛蒡の方が、火の通りが早いので、

鍋から先に出し、人参も火が入ったら、

つくね、さつま揚げと共に、味を含めます。
さつま揚げは今日のお弁当用で、つくねは日曜日用で、使い分けるのに、特段の理由はありません。
粗熱が取れたら、

日曜日の分を、

バットに入れ、今日の分は、

そのまま、鍋に入れておき、このことを、鍋止めと呼んでいます。
その後、

照焼用の鶏肉の仕込みをしたり、

銀鱈の西京漬に串を打ち、同時に、

明後日のバスツアー用のサーモンの西京漬にも、串を打っておきました。
そして、お弁当用のさばふぐの唐揚、

鯵の新挽(しんびき)揚げの仕込みと同時に、

明日の夜の御予約の揚物にも打粉をしたりと、その他全ての仕込みが整いました。
普段なら、お弁当用の料理に取り掛かるのですが、すっぽんを卸すことにし、

卸し終えたら、霜降りをし、薄皮や汚れを取り除き、

すっぽんの仕込みが終わりました。
すっぽんは、今朝、

沼津魚市場で、

広島県産のもので、

2,04キロでした。
いわゆる四つ脚ゆえ、すっぽんを卸した後の画像は、

投稿するには抵抗があるほどですので、割愛し、

掃除をしている間に、

煮物を煮上げたり、

銀鱈の西京焼や玉子焼を仕上げたら、

真由美さんが盛付けてくれ、

このように仕上がり、仏事用ゆえ、

天紙(てんし)や、

紐も、それ用であるのに対し、日曜日のお弁当は慶事用ですので、天紙は通常のものですが、

紅白の紐です。
とりあえず、10日まで終われば、その後の11日から13日まではお休みさせて頂き、連続一ヶ月勤務から解放されるので、気を引き締めて、明日からの4日間を乗り越えます。
初市で仕入れた『西京漬』用のサーモン
生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3528回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
ホームグランドの沼津魚市場は、

今日が初市で、行き交う人との挨拶は、「おめでとうございます。」や、「今年もお願いします。」などでした。
初市だからと言って、賑わうわけでもなければ、ご祝儀相場で取引されるわけでもなく、そんなことは今は昔で、成人式の三連休の後にならなければ、操業しない漁師も多く、貝類専門の売場は、

ガラ~ン。
とは言え、地物メインの売場は、

銀世界の如く、太刀魚が並んでいました。
別棟の売場に行くと、

案の定、ガラ~ン。
ところで、先程の太刀魚が並んでいた売場の別角度から撮った写真をローカル新聞の夕刊で、たまたま目にしたのですが、 その記事全文を見た自分としては、すぐ上の写真のことについても、言及して欲しい限りでなりませんでした。
マスコミの報道が切り取られたものであり、記事を作るのが仕事としか言わざるを得ず、ねつ造、偽造が後を絶たない温床そのものです。
そんなことはさておき、

【西京漬】に仕込むため、サーモン(ノルウェー産)などを扱う問屋に行くと、

十分なくらい並んでおり、

5,6キロのものを仕入れ、暮れの29日から休業している【季凛オンラインショップ】の営業初日の明日(6日)に間に合わせることが出来ました。
ただ、仕上るのは、7日になるので、発送出来るのは8日以降になります。
【佳肴 季凛】に戻ったら、サーモンの下拵えを始めることにし、

サーモンは鱗が細かいので、包丁を使うすき引きという方法で、鱗を取り除き、頭を落とし、水洗いをしたら、

三枚に卸し、切身にしたら、

有機JAS認証済みの西京味噌をベースにしたお手製の西京味噌と共に、

真空パックし、サーモンの【西京漬】の仕込みが終わり、

昨日仕込んだ鯖(ノルウェー産)、

一昨日仕込んだ銀鱈(カナダ産)と、

お決まりの三種類全ての仕込みが終わり、先程お話ししたように、【季凛オンラインショップ】の新年の営業日まで間に合わすことが出来ました。
そして、中骨や腹骨は、

塩を振ってから、焼き、ほぐしておき、

一昨日の銀鱈のほぐし身と共に、

真空パックしておき、冷凍庫へ。
ある程度まとまったら、火入れをしてから、フレークにするので、素手で仕込んでも、問題はありません。
これまでお話ししていうように、年明けから今週末にかけて、バスツアーの御予約を断続的に頂いているので、その準備などに追われていることもあり、しばらくの間は、完全予約の営業とさせて頂いています。
ということで、初市日の今日は、サーモンの【西京漬】の仕込みなどだけで終わり、

後片付けをし、

暮れから年明けまでに出来なかった野暮用を済ますため、初市日の仕事が終わったのでした。
約2年振りのロイヤルクルーザー
美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたくなったら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3527回目の今日も認(したた)めます。
これまで何度かお話ししているクラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華” ですが、今日は、その当日でした。
出汁を引くなどの普段の仕込みを終えたら、

盛付けを始めることにし、最初に盛付けるのは、冷蔵庫にしまう都合で、最後にお出しするものからです。
今日のデザートは梅のアイスですので、器のみで、最初に盛付けたのは、

酢の物のずわい蟹のドレッシング掛けで、ドレッシングは、

当店オリジナルの“野菜感溢れるドレッシング”で、お出しする直前に掛け、ミニトマトをあしらってからお出しするので、とりあえず、このまま冷蔵庫へしまっておきました。
全ての料理を盛付け終え、添乗員から連絡が入ったら、頃合いを見計らい、

小鍋、御飯をセットし、小鍋は、

鰻鍋で、御飯は、

昆布御飯です。
そして、予定通りに、

ロイヤルクルーザーが到着すると、小鍋の火を点け、先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)、

ふぐ刺をお出しし、

ふぐは、遠州灘産の天然のとらふぐで、豪華バスのロイヤルクルーザーの御席ですので、御食事時間にも余裕があり、お出しする側としては、通常の会席料理のような流れでした。
ふぐ刺とほぼ同時にお出ししたのが、

さばふぐの唐揚で、

サーモンの西京焼、

鰯つみれ錦糸蒸し、

ずわい蟹のドレッシング掛け、

梅のアイスをお出ししました。
ひと段落したこともあり、

外に出て、

ロイヤルクルーザーを、

チェック。
御食事を終えた乗務員が外に出て来たので、

ホールスタッフのバイトの長女が車内を見させてもらい、その豪華さに驚いていました。
自分と女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

約2年前に御来店した時に、車内を見させてもらっており、その時の様子や車内などについては、こちらをお読み下さい。
そうこうしていると、御食事を終えたお客様がバスに乗り込み、出発することにになり、

いつものように、お見送りをしました。
とりあえず、一昨日と今日のクラブツーリズムの新春バスツアーの企画の前半が終わり、週末の8日、9日、10日の三連荘が後半となります。
そんな状況のため、通常の営業をお休みをさせて頂き、11日から13日までは三連休とさせて頂き、一ヶ月振りの完全オフを頂くことにしました。
不都合が生じるかもしれませんが、ご理解のほど、くれぐれも宜しくお願い致します。
バスツアー“ロイヤルクルーザー 四季の華”の準備と銀鱈の『西京漬』の仕込み
生涯一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3526回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
明日(4日)は、昨日と同じ旅行会社“クラブツーリズムの“ロイヤルクルーザー 四季の華”という企画の御予約を頂いているので、

今日は、その仕込みと準備をしました。
その前に、

昨日から解凍しておいた銀鱈(カナダ産)を、

『西京漬』に仕込むための下拵えを始めました。
銀鱈に限らず、魚の下拵えは、鱗を取ることが始めで、

この役目は、専ら女将兼愛妻(!?)の真由美さんです。
その後、

自分が手直しをしたら、腹を裂き、水洗いしたら、

卸します。
卸したら、尾の先端を包丁したら、

串を打ち、試し焼きをしなくてはなりません。
試し焼きをするのは、銀鱈は、加熱すると、身が溶けてしまうジェリーミートと呼ばれる身質のものがあるからです。
試し焼きが終わるまでには、時間がかかるので、

その間に、明日用の米を研いでおきました。
4本全て問題無く、

切身にしたら、

脱水シートに挟み、

3時間ほど、冷蔵庫へ。
その後、

西京焼用のサーモン(ノルウェー産)に串を打ったり、

酢の物用の蛇腹胡瓜(じゃばらきゅうり)や、

南京豆腐(南瓜の豆腐)を仕込み、

ふぐ刺用の天然のとらふぐ(遠州灘・舞阪産)を晒(さらし)にくるんでおき、冷蔵庫へ。
一方の真由美さんは、

御席のセットをしたり、

食器洗浄機の手入れをしてくれました。
明日の御予約は大人数ではないので、仕込み自体はそれほど多くなく、

包丁を砥ぎ終えたら、

まな板周りと、

カウンター内や側溝の掃除をし、とりあえず仕込みの第一ステージが終わりました。
何故、第一ステージなのかは、最後でお分かりになるので、今はお話ししません。
その後、器出しをし、

ふぐ刺の器だけは、

引きながら、盛付けるので、カウンターに置いておき、隣にあるのは、

『西京漬』用の袋です。
銀鱈の切身を脱水シートに挟んでから、1時間くらいですので、西京味噌と共に、真空パックするのには早いので、とりあえず水入り。
水入りを経て、

銀鱈を冷蔵庫から出し、

有機JAS認証済みの西京味噌をベースにしたお手製の西京味噌と共に真空パックし、

仕込みの第二ステージにして、今日の仕込みが終わったのでした。
ちなみに、ギフトや一品ものの隣にあるのは、

お弁当用のものと、

賄い用の切り落としの部分です。
というわけで、第一、第二ステージとお話ししたのは、こういう理由だったのです。
新年の口開けは、クラブツーリズム“ロイヤル・グランステージ 四季の華”
美味しい料理や食べ物が好きで、 料理を作ってみたくなったら、料理好きになり、その挙句に料理人になってしまって、3分の1世紀。そして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3525回目の今日も認(したた)めます。
今日は、

以前からお話ししているクラブツーリズム“ロイヤル・グランステージ 四季の華”のお客様がお見えになるので、ランチ、夕席共、通常の営業をお休みさせて頂きました。
仕事を始める前に、正月休みを頂いている“季凛オンラインショップ”の営業開始の5日に間に合うよう、

『西京漬』用の銀鱈(カナダ産)を、

冷凍庫から出しておきました。
出汁を引くなどの普段の仕込みを済ましたら、蒸物の鰯つみれ錦糸蒸しを器に入れ、

あんを掛けたら、蓋をし、

温蔵庫にしまい、電源を入れるのは、御来店時の2~2時間半を目安にしています。
こうすることで、熱々をお出しすることのは、言うまでもありません。
その後、ふぐ刺用の薬味や、

先付の南京豆腐(南瓜の豆腐)、

お新香を盛付けたのですが、

器が違うのは、グループごとの席割りだからです。
この後の盛付けは、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、

小鍋の鰻鍋を、自分が、

ふぐ刺を引き、とりあえずの盛付けが終わり、ふぐは、遠州灘・舞阪産の天然のとらふぐです。
そして、温蔵庫の電源を入れると同時に、

焼物の器も温蔵庫に入れておきました。
御来店時間が近づいたら、

御席に御飯とお新香を並べ、御飯は、

昆布御飯です。
添乗員から、最終の電話が来たら、頃合いを見て、

サーモンの西京焼を焼き始めたのですが、途中、焼き具合を見ながら、

焦げないように、ホイルをかぶせておき、

温蔵庫から器を出し、前盛(まえもり)のさつま芋のレモン煮を盛付けておきました。
そうこうすると、

バスが到着したら、南京豆腐、

サラダ素麺、

ふぐ刺、

サーモンの西京焼、蒸物をお出し、最後のデザートを待つばかりとなり、ひと段落したので、

外に出て、バスを見ると、フロントガラスには、

今日のツアー名が書かれていました。
中に戻ると、料理の進み具合を見ながら、お客様ごとに、

デザートの梅のアイスをお出しし、全てのお客様にお出しし、しばらくすると、

出発時間となり、皆でお見送りをし、年明けのバスツアーの初日が終わったのでした。
初日とあるように、明後日の4日をはじめ、8日、9日、10日と断続的にバスツアーのお客様が御来店されるので、通常の営業を制限させて頂き、

玄関前のご挨拶には、

新年の営業日に関しては、空白にしております。
このような状況ゆえ、11日、12日、13日までお休みさせて頂き、ランチ、夕席共、通常の営業は、14日からさせて頂きますので、宜しくお願いします。















