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もっとおいしいお話し

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今週二度目の休市日の天然とらふぐ


暮れでも

今日の沼津魚市場は

休みでしたが

そんな今朝でも

とらふぐを

仕入れて来ました



2025年12月27日


Vol.4791(仮)




いらっしゃいませ 

マクロビオティック

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認(したため)ます




今朝、沼津魚市場で仕入れた

静岡県遠州灘産の

とらふぐ(天然)です




「おはよう、親方🐡

暮れだから

土曜日でも

市場はやっているんだね」


と、熱血君が

言ってきました 



「おはよう🐡

いや、暮れなんだけど

いつも通り

公休日だよ」


と、自分



「え゛~っ」



「この間

市場のカレンダーを見たら

自分もビックリしたんだよ

でも、運送会社の便は

動いているから


取りに行って



誰もいない売場で


スチロールから取り出し


活〆にして


持って帰って


来たんだよ」



「そうなんだぁ

暮れなら

市場も開けば

いいのにねぇ」




「働き方改革

じゃなかった

改悪のせいだから

しょうがないね


まぁ、世の中には

すき間があるし

そこをこじ開けるのが

好きな自分だから

これはこれで

楽しいもんだよ」



「相変わらず

親方らしいねぇ」




卸したとらふぐを

水洗いしてくれるのは




いつものように

女将兼愛妻(!?)の

真由美さんです



自分が手直しをし




洗い上げ

とらふぐの仕込みが終了



「そう言えばさぁ

この間の火曜日も

市場が休みなのに

トラフグを仕入れて

来たような気が

するんだけど・・・」


「そうだよ


これね👆


「マジで、市場

休みが多過ぎじゃね?」


「それはそれでいいんだよ

逆に、他の魚を仕入れないで

とらふぐだけを

仕込んでいればいいから

ある意味、気楽だよ」




「やっぱ

親方、変わってるわ(笑)」




その流れのまま

夜のふぐ料理の準備に

取り掛かると




「休憩無しの

ノンストップじゃん

あんまり無理しないでよ」


「大丈夫だよ

悩み過ぎて

タヒぬ人はいても

仕事のし過ぎで

タヒぬ人はいないからね」


「そうかもしんないけど・・・

何だろうね

この前向きの姿勢って!?」



「使命感だよ

命を使ってやるのが

仕事だからね」


「👏👏👏」


使命感・・・

自分にとっての使命感は

冒頭にもあるように


マクロビオティック

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

その魅力を

伝えることなのです







「まだまだ

【西京漬】の発送の

準備があるんだね

お疲れさま~🐡」


by ふぐのぼり君

3本の予定が2本になった保護ふぐ


今日は昨日

沼津魚市場にキープしておいた

3本のとらふぐを

仕入れたのですが

何故か2本に

なってしまいました


2025年12月24日

Vol.4789




いらっしゃいませ 

マクロビオティック

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認(したため)ます




今朝、沼津魚市場で

仕入れた魚で

とらふぐ(天然)をはじめ

地物の鷹羽鯛(たかのはだい)

鱧(はも)

【西京漬】の鰤(ぶり)などです





「おはよう、親方

確か、昨日のブログで

3本仕入れるって

言ってたけど

2本しかないじゃん」 


「そうなんだよ」

「どういうこと?」

「まぁ、今から

話すけど

その前に

昨日のブログ

皆に読んでもらわないとね」


「そうだね♬」

今朝、沼津魚市場に着き


キープしておいた

静岡県由比産の

とらふぐが入った

生簀を見ると

0,9キロのとらふぐが

無かったのです 


とらふぐは

泳ぎが得意ではないため

生簀から飛び出すことは

まずありません



また、色んな不安がよぎり


何食わぬ顔で

仕事をしている

担当者に訊くと

「おはようございます

実は、1本だけ

借りたんですよ

伝票もちゃんと処理したので

問題はないと思いますけど・・・」


ということで

2本を活〆にして


持ち帰って来たのです




「そういうこと

だったんだぁ


でもさぁ

自分の仕入れたとらふぐを

他人に譲る人なんて

沼津の市場のとらふぐを

牛耳っているようなもんじゃん!」



「牛耳っているかどうかは

分かんないけど

とらふぐの保護活動を

しているのは

確かだね」


「それはそれで

珍しいじゃん(笑)」


とらふぐというか

ふぐ料理は

他の料理文化には無い

独特の料理文化であるのと同時に

魚菜食文化の日本料理の

最高峰でもあります


さらに、日本料理を

支えてくれる漁師の

代弁者として

その魅力を

多くの人に伝えるのが

自分の使命に

他ならないのです 




「年始は2日から

営業するんだって

みんな来てね🐡」



by ミニふぐちゃん

仕入れた保護ふぐは、6本のうち3本 


休市日の今日は

とらふぐを

仕入れに行って来たのですが

あえて、半分だけ

沼津魚市場に

キープして来ました




2025年12月23日

Vol.4788







いらっしゃいませ 

マクロビオティック

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認(したため)ます



「ねぇ、親方

今日、卸したトラフグって

この3本だけなの?」


と、ふぐのぼり君が

訊いてきました



「そうだよ


たださぁ

仕入れたのは

6本なんだよ」

と、返すと


「どういうこと?」

と、ふぐのぼり君



「残りの3本は

市場にキープしてきたんだよ」



「それは分かるけど

今日、市場は

休みだったんだよね?」



「そうだよ

まぁ、今から話せば

分かると思うよ」



「はぁ~い♬」 




休市日でも

自分のように

沼津魚市場に来る人は

いるものです




活魚売場の入口を入ると




自分のとらふぐが

6本ありました


休市日なのに

自分の札があるのは

実は、昨日の売残りなのです




昨日は16本のとらふぐが

入荷しており


荷主は

静岡の由比(ゆい)の

福昇丸(ふくしょうまる)

という漁師でした



16本うち

10本は売れたものの

6本が行先に困り

それらを引き取ったのが

自分で

言ってみれば

保護ふぐです


6本全て

状態が良かったのですが

生簀の中にいると

ダイエットをせざるを得ず

どうしても痩せてしまうので

目方に対して

スリムに見えるものを選んだのが



この3本でした 




締めたら

お互いを噛み付き

合わないようにするため


口ばしの先端にも

包丁を入れたら


血抜きと身焼けを防ぐため

氷入りの海水で

冷やし込みました 


身焼けとは

自身の体温上昇により

加熱したような状態に

なることです




その後、海水から

取り出し

持ち帰ってきたのでした 




「そうなんだぁ

じゃあ、明日も

トラフグが来る

ってことじゃん」




「そうだね」



「普段、5、6本

卸すのが当たり前だから

3本だと

つまらなくね?」




「それは無いよ


っていうか

今日は

銀鱈(ぎんだら)を

【西京漬】に仕込まなくちゃ

ならなかったから


3本だけにしたんだよ」



「そうなんだぁ

沢山あって一度と

少なくて毎日と

どっちがいいの?」

「良いも悪いも

その時次第だから

何とも言えないけど

沢山、毎日卸す方が

色んな意味で

テンションが上がるのは

確かだけどね」


「ふぅ~ん」


ということで

明日も

保護ふぐを受け取りに

魚市場に行って来ます





「29日の月曜日は

いつも通り

営業するんだって

そんじゃ、また🐡」


by 熱血君

昨日の法事&今日のW法事も、ふぐ刺



昨日も今日の

法事の御席で

お出しした刺身は

ふぐ刺でしたので


引いて、引いて、引いて

引いて、引いてまいりました


2025年12月14日

Vol.4785



いらっしゃいませ 

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基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

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和食文化を

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代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認(したため)ます







今日の法事の

献立です


御覧のように

2組の御席でしたので

W法事ということに

なります 


御席に余裕があったものの

他のお客様を

お断りさせて頂いたので


ミニふぐちゃんも

お詫びしてくれました






「おっ、どっちのお客さんも

刺身がふぐ刺なの?」


「そうそう


今更だけど

天然のとらふぐで

今日の産地は

清水なんだけど



卸したのが

木曜日だから


水分が抜けて

歯応えと旨味のバランスが

MAX状態なんだよ」



「MAX・・・🤤

裏山Cぃ~

昨日の法事のお客さんにも

ふぐ刺を出していたよね?」



「そうだよ


これね」

「ヤバっ!

それこそ

引いて引いて引いて

引いて、引きまいります🐡

って感じじゃん!」


「そういうことになるね

たださぁ

こんだけ引いても

なかなか上手に

ならないんだよ


修行が足りない

ってことになるね」

「そっかぁ

じゃあ、ふぐを

食べてくれるお客さんを

増やさなきゃなんないじゃん」


「じゃあ、宣伝してくれる?」



/ /

親方のふぐ刺の引き方が

もっと上手になるように

ふぐ刺を食べに

来てくださぁ~い!

\ \



「確かに

そうなんだけど

ここまでは、自分には

ここまでは

言えないなぁ」



「え゛っ!!?

『図々しいが

服を着て歩いている』

って言ってる割には

変じゃね?」


「・・・・・

ちょっと違うんだけどね」



「それはそうと


今日みたいな日でも

『西京漬』の仕込みを

したんだね」



「だから、今朝

市場から戻って来たのは


5時半過ぎだったんだよ」



「ヤバっ!」


「まぁ、こうでもしないと

明日も休日出勤するように

なっちゃうからね」



「そっかぁ

じゃあ、今日は

(引く+漬け込む)×5

 +
引きまくる+漬け込みまくる



だったんだね

お疲れ様~」


そんなやり取りを

終える頃には

W法事のお客様が

ご来店し始めたのでした




「りんごを貰ったんだね

このりんごは

どうなるのかなぁ

そんじゃ、また🍎」



by ふぐのぼり君

いよいよ大きくなってきたとらふぐ(天然)の白子



12月も半ばに差し掛かると

とらふぐ(天然)に白子も

十分なほど

成長してきました


今朝仕入れた

とらふぐも

いい感じに・・・



2025年12月11日

Vol.4782





いらっしゃいませ 

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支えてくれる漁師の

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静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が

今日も認(したた)めます




「ねぇ、親方🐡

今日のインスタの投稿

全部、トラフグじゃね?」


と、ふぐのぼり君


「そうだよ


仕入れたのが

清水の福昇丸の7本で




ランチのふぐ刺と


今夜の会席料理の

ふぐ刺だよ」


「まぁ、親方のことだから

SNSの投稿が

オールふぐなのは

珍しくないけどね(笑)


でもさぁ

仕入れたトラフグって

この間と同じ船だよね?」


「そうそう

清水の福昇丸だよ

この間も

『似たような名前で

嬉しい♬』

って言いながら

川柳まで作ったじゃん」


「そうだったよね」


この間のとらふぐについては

こちらを👇



今日の7本の内訳です



卸し終えると


12月半ばということもあり


3本から

十分に成長した

白子が出て来ました



「7打数3安打

ってことは

まずまずの成績じゃん」



「そうだね

お腹の膨らみ具合からして

もう少しヒットが

出るかと思ったんだけど

こればっかりは

卸さないと

分からないから

仕方がないよ」


「そうだよね~」


白子は

ふぐ料理だけでなく

会席料理のコースでも

御用意が可能で

コース料理とは

別途での御用意と

なっています



また、お召し上がり方も

焼(やき)が

オーソドックスですが

湯がいてから

ぽん酢だったり


天ぷらなども

御用意出来ます


また、鮮度が良いうちに

真空パックして

マイナス25度で

冷凍してあるので

一年365日

いつでも御用意が

可能ですので

お気軽に

お申し付け下さい





「りんご🍎

っぽいけど・・・

何だろう?」

by 熱血君

引いて×5のふぐ刺


昨日も今日も

ふぐ刺を

引きました


2025年12月2日

Vol.4775(仮)





いらっしゃいませ 

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日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の志村弘信が

今日も認(したた)めます






ふぐ刺を引き終えると

ふぐとらちゃんが

やって来ました


「おぉ、てんこ盛りの

ふぐ刺だけど

身に模様っていうのかなぁ

色がついている

感じだけど・・・」



「皮目の色だよ


薄くて白いのが

ふぐ刺だと思っている人も

多いんだけど

天然のとらふぐは

大きくなると

皮目の模様が

はっきりとするんだよ」



「へぇ~

大きいって

どれくらい?」



「今日のは

火曜日に仕入れた

清水のとらふぐの中でも

大きいを使ったんだよ


この中の

2,3キロ、2,4キロ

2,5キロのだよ


まぁ、詳しいことは

これを読んでね👆


「今日も沢山だけど


昨日も多くね?」



「そうだね


昨日のも

同じとらふぐだけど

Sサイズだよ」



「それこそ


今年の流行語大賞じゃないけど



🐡引いて引いて引いて

引いて引いて

参ります🐡


って感じだね」



「まぁ、

ふぐ好きの自分としては

仕入れがい

卸しがい

引きがいがあるから


身体中のアドレナリンが

ぐるぐるして

MAXで

萌え燃え・・・💖だね」

「素晴らしい👏

でも、あんまり

ハリキリ過ぎて

息切れしないようね」



「そうだね

だから、ブログの内容も

少し緩めにするから

その辺は

承知しておいてよ」



「足りない分は

SNSを見れば

いいんだよね?」



「そうだね」

書き損じているブログも

多くあるのですが



シェフ・ブロガーと

Facebookのプロフ欄に

書いた以上


地道に更新していきます

保護ふぐで、ふぐRUSH


とらふぐに限らず

売れ残った魚のことを

水産業界では

留(とめ)

と呼んでいますが


“ふぐに魅せられし料理人”

の自分としては

天然のとらふぐだけは

そんな呼び方はしません




2025年12月2日

Vol.4774(仮)






いらっしゃいませ 

マクロビオティック

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の志村弘信が

今日も認(したた)めます





「おはよう、親方🐡

何なの、この数

ヤバ過ぎね?」



と、ふぐのぼり君




「全部で15本あるよ


今季初のふぐRUSHだね」

と、返すと



「ふぐRUSHって

親方の造語で

一度に10本以上の

天然のトラフグを

仕入れることなのは

聞いたことがあるんだけど


今日のトラフグは

どこ産なの?」

と、訊いてきました



「清水ので


こんな目方だよ」


清水とは静岡市清水区で

かつての清水市です



「それはいいんだけど

福昇丸って・・・?」



「このとらふぐを

獲った船だよ」


「それは分かるんだけど

福=ふぐ、昇=のぼる

ってことは

僕の名前のふぐのぼり

そのものじゃん!」


「おっ、確かに

そうだね」


「ってことで

ここで一句

萌え燃えと・・・💖

清き水かな

ふぐ昇る



親方の座右の銘と

産地と船を

詠んだんだけど、どう?」


「どうもこうも

Telop_A028】先生が書いてくれたような花丸の「たいへんよくできました」 - 【無料イラスト・アニメーション素材|TELOPICT.com】


文句無しのはなまるだね!


「わぁ~い♬

でもさぁ

今日は市場が

休みって

言ってたような・・・」


「そうだよ


着いたら

売場の担当者と

生簀を確認して

15本全部

仕入れることにして


締めてから


持って帰って来たんだよ」


「でも、何で

休みなのに

こんなにいたの?」


「昨日、行先が

見つからなかったものを

保護して来たんだよ


里親@天然とらふぐ

って感じかな(笑)」


「ふぐRUSHといい

里親@天然とらふぐといい

ふぐに魅せられし料理人に

かかると

何でもかんでも

とらふぐなんだね」


「まぁ~ね🐡

ってことで

ダメ押しで

さっきの上の句に続けて


熱き想いで

いざいざ卸さん

ってどう?」




「じゃ、改めて詠んでみるね

ふぐ昇る

清き水かな

萌え燃えと・・・💖

熱き想いで

いざいざ卸さん



おぉ、かなり

いいんじゃね?」


「即興で詠んだ割には

なかなかだね」






卸したトラフグは

いつものように

女将兼愛妻(!?)の

真由美さんが

水洗いしたのち


手直しをし


拭き上げ


ふぐRUSHが

終わりました



「マジ、お疲れ様~」


「以下同文だよ」



とらふぐの仕込みの後は

今夜のふぐ料理メインの

会席料理の盛付けに

取り掛かり


こちらが

献立です👆



「唐揚げは

トラフグじゃなくて

サバフグなんだね」


「そうだね

一万円券イラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

1渋沢が

予算だったからだよ」

「唐揚げはサバフグだけど

刺身と鍋が

天然のトラフグなら

十分じゃね?」



「色んな物が食べられるなら

こういう献立もありだね



ふぐちりに


ふぐ刺で


これらのふぐは

福島産のとらふぐだよ」


「おぉ~」


唐揚げは

後ほど、このように

お出ししました

今夜のように

ご予算に応じて

ふぐ料理メインの

会席料理の御用意が

可能ですので

お気軽に

お問い合わせ下さい





「明日は

銀鱈を【西京漬】に

仕込むんだね

そんじゃ、また🐡」


by ふぐとらちゃん

佳肴季凛の御三家料理の仕込み


ホームグランドの

沼津魚市場には

行かなかったものの

魚の仕込みが

てんこ盛りでした

2025年11月30日

Vol.4772(仮)



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“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の志村弘信が

今日も認(したた)めます





「やっとこさっとこ

お疲れ様~♬

市場に行かなかったのに

今日は、魚の仕込みが

てんこ盛りだったね」



と、ふぐとらちゃん



「そうだね

あえて、市場に行かないのに

魚の仕込みが多かったのは

レアケースだよ」

と、返しました 



そんな今日の仕込みは

【佳肴 季凛】の

御三家的な料理ばかりです



①鱧(はも)しんじょう蒸し




「沢山あるね~


全部で何個?」



「73個なんだけど


今日は骨切りから

しなくちゃならなかったから




それだけでも

かなりハードだったよ」



「お疲れ様~♬の

その1」




②【西京漬】



お歳暮の時季ということもあり


銀鱈(ぎんだら)と


鯖(さば)を

仕込みました




「お疲れ様~♬の

その2」

③ふぐ皮の棘(とげ)取り


とらふぐの仕込みは

卸して、お仕舞

というわけではありません


皮の粘膜の掃除だけでなく

棘取りもあり

この皮仕事が

とらふぐの仕込みの中でも

もっとも手が掛かる

ボスキャラ的な仕込みです



19本もあるので

とりあえず

真空パックしたのち




真空パックして

冷凍庫行です




また、身皮も

9本分あり

同じく冷凍庫へ 



「お疲れ様~♬の

その3」


そんな今日は

お歳暮の【西京漬】の

第一弾を

発送しました 




「ドライバーさん

よろしくお願いします」



「親方達の熱~い想いを

全国に届けるよ!」


「わぁ~い♬」



そんな熱い想いを

漬け込んだ【西京漬】は

こちらです


佳肴 季凛 謹製 西京漬け



とりあえず

すべき仕込みが終わり

ひと安心


そんなひと安心も

束の間で

明日から12月ということで

諸々の仕込みに

追われること必至で

明日もしっかり

休日出勤をします 





「明後日は

ふぐの予約が

あるんだね

そんじゃ、また🐡」



by 熱血君

“いいふぐの日”だけに、ふぐ刺三昧の一日


今日、11月29日

その語呂は

“いいふぐの日”です


それだけに

ふぐの神様は

降臨したのか・・・?

2025年11月29日

Vol.4772(仮)






いらっしゃいませ 


マクロビオティック

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の志村弘信が

今日も認(したた)めます




「おぉ、ふぐ刺が

てんこ盛りじゃん!」



と、ふぐのぼり君 



「そうだよ

今日は、W法事なんだけど

どっちの御席も、刺身を

ふぐ刺にするんだよ」

と、言うと




「Wってことは

ホール席も、個室も

法事の予約ってこと?」


と訊いてきました


「ホールの方は




テーブルだけじゃ

座りきれないから




カウンターにも

席を用意したんだよ」




「ヤバっ、満席御礼!

じゃ、個室は?」



「個室は

3部屋分で収まったから


ギュウギュウ詰め

ってことはないけどね」


「気になるのが

予約時間なんだけど・・・」



「ホールの方が

11時半で

個室の方が

1時半だから

99,9%かぶることは

ないんだけど



個室の分のふぐ刺は

まだ途中だから


手が空いたら

ふぐ刺を引かないとね」


「重なったら

どうするのか

焦ったけど

それなら安心だね


そうだから

器が残っていたんだね

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG4552.jpg


で、天然のトラフグなのは

分かっているけど

今日のは

どこ産なの?」



「今日のは

福島産のだよ


25日に仕入れたのと


一昨日の27日の

なんだけど


一昨日のは

刺身にするには

あと一日

寝かしたいんだけどね」



「卸した日とかには

使えないもんなの?」


「使えないことは

ないけど


特に、天然は

卸してから

3日目か4日目が

ベストなんだよ


だから

25日のとらふぐの方が

良いのは

否定出来ないけど


百発百中っていうわけには

いかないから

そこは、ごめんなさいに

近いかも・・・」


「そこまで

完璧にならなくても

いいんじゃね?

養殖を天然に

偽装しているわけじゃ

ないんだから・・・」


「まぁね


ってことで

てんこ盛りの一部を

御覧(ごろう)じろ」



「👏🐡👏🐡👏

親方の理屈もいいけど

んまそぉ~🤤」




無事にW法事の御席も

終わったのですが



夜の会席料理にも


ふぐ刺を御用意しました


半日、余分に

寝かしたので

水分も抜け

甘味をより感じることが

出来ます




「そんなにも

違うもんなの?」


「本当は

明日がいいんだけどね」


「やっぱ

完璧を求めちゃうんだね

親方は・・・」



「いい加減が良い加減が

一番なんだけどね・・・(笑)」


そんなやり取りを

しながら

準備したのが




こちらです




「普通のふぐ刺とは

違うけど

これは・・・?」



「これは

スタンダードの

会席料理の刺身に出すんだけど

とらふぐじゃなくて

しょうさいふぐを

叩きっていうか

炙りにしたんだよ」



「親方が

“ふぐに魅せられし料理人”

なのは分かるけど


とらふぐ以外のふぐも

使うなんて

ふぐオタク🐡としか

言い様がないんじゃね」



「まぁ

こういうふぐを出せるのも

沼津の魚市場に

行っているから

出来るんだよね


フグ類に限ったことじゃないけど

日本料理って

魚菜食文化だし

その魅力だけじゃなく

それを支えてくれる

漁師の応援団だから

魚の美味しさを伝えるのが

使命だと思っているからね」



「年がら年中

そう言っているもんね👏」


そんなこんなで

W法事のふぐ刺にはじまり

変わり種のふぐ刺も

御用意した

ふぐ刺三昧の一日が

終わったのでした


ただ、よくよく

考えてみると

今日は11月29日


つまり

“いいふぐの日”

なわけですので

こうなったのは

ふぐの神様が

降りて来たから

かもしれません







「明日は

銀だらを『西京漬』に

仕込むんだね

そんじゃ、また」


by ふぐとらちゃん

二週連続で、鱧(はも)をキープ


時季外れの鱧(はも)が

入荷していたので

今日も

キープしておきました 


2025年11月25日

Vol.4771(仮)




いらっしゃいませ 


マクロビオティック

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の志村弘信が

今日も認(したた)めます




今朝、沼津魚市場から

戻って来ると

ふぐとらちゃんが

やって来ました



「おはよう、親方🐡

トラフグとサーモンだけ?」

「おはよう🐡

持って来たのはね」



「???」

「まぁまぁ

順を追ってお話すよ」



「はぁ~い♬」 

とらふぐ(天然)は

福島県産で


生簀から取り出し


締めて


その時

お互いが

噛み付き合わないよう

くちばしを切り落として

あります 



卸し終えたとらふぐが

こちらです



また、サーモンは


『西京漬』


仕込みました


「これじゃ

普段と変わんないじゃね?」

「案の定、言われると

思ったよ


生簀のとらふぐの隣の

これに気付かなかった?」


「あ゛ぁ~

ハモじゃん!

ってことは

この間みたいに

キープしておいたの?」


「そうだよ」



この間の鱧(ハモ)

については、こちらを👇


「あえて、チラ見出来たのに

気付かないのは

まだまだだねwww」


「・・・・・」




この鱧は

熱海市網代(あじろ)産で

サイズも色々ですが




自分好みのサイズを選び

秤にかけると


3,8キロで


逃げ出さないよう


蓋と重しをして

キープしておきました


この状態なら

万事休すということは

無さそうで

木曜日か金曜日頃まで

キープしておき

天ぷらや鱧しんじょう蒸しに

使うつもりで


前回の鱧も

天ぷらにして



法事などの会席料理の

揚物にし



また、使い切れない部分は

鱧しんじょう蒸しに

仕込みました


先程のブログでも

お話ししたように

夏が旬の鱧ゆえ

この時季は

時季外れということになりますが

獲れた時が

旬とも言えるので

それを活かすのも

料理人の腕次第です 

さらに、魚菜食文化の

日本料理の魅力だけでなく


それを支えてくれる

漁師の代弁者として

声を出し続けるのが

自分の使命なのです





「明日は

お弁当の注文が

あるんだね🍱

親方ファイト!」 


by ふぐのぼり君

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