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もっとおいしいお話し

HOME ≫ ブログ

3日連続で、しまふぐ 


1本だけでしたが

今朝も

しまふぐを仕入れました


2026年2月18日


Vol.4839






いらっしゃいませ 

マクロビオティック 

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます




今朝、沼津魚市場での

仕入れを終え、戻ると

ふぐゑびすさんが

やって来ました



「おはよう、親方🐡

今日は、色々

仕入れて来たね」


「おはよう🐡

そうだね



東伊豆・稲取(いなとり)の

サバフグ(1,9キロ 7本)と

臭屋鰘(クサヤモロ 0,5キロ 1本)で

帰って来ようと

思ったら


熱海・網代(あじろ)の魚が

入荷したから


チェックしていたんだよ


そうしたら


シマフグ


鱧(ハモ)


鷹羽鯛(タカノダイ)がいたから

競りを待つことにしたわけ


で、運良く

全てGET!」



「おぉ~♬」

「鷹羽鯛だけは

キープしておいて


鱧と


しまふぐは


活〆にして


持って帰って

来たんだよ」


「ふぅ~ん


シマフグって言えば

月曜日も

仕入れたんじゃね?」

「あっ、これね


で、昨日も仕入れたから


3日連続だね」




「でも、1本ずつなんだぁ」


「3日とも

網代の定置網の魚で

たまたま入っただけなんだよ」

「そうなんだぁ

なんか、つまらないね」



「まぁね

ただ、これからの時季は

まとまる場合もあるから

そん時は今日以上に

狙い撃ちするけど

こればかりは

何とも言えないね」


「そこに

魚の難しさがあるんだね」



「晴れ雨の天気

風が強い弱い

潮の流れとか

色んな自然の条件が

重なるから

漁業って

簡単じゃないんだよ

だから、漁師の仕事こそ

ありとあらゆる仕事に中で

自分はリスペクトしているし

板金を積まれても

漁師にはなれないね」


「それだから

親方は

漁師の応援団を名乗って

代弁者として

声を出し続けているんだぁ」




「そうだよ

マジな話

世界中の人口が増えて

食料確保に必死になる時代が

すぐそこまで

来ていて

産地をないがしろに

するわけにはいかないんだよ

お金さえ出せば

食べ物は買えなくなる可能性も

十分あるんだよ」


「マジでヤバくね!」


「ヤバいよ

だから、食料自給率を

高くしなきゃならないのに

“先生”達は

選挙の当落しか

眼中にないんだよ

それでいて

農業とか漁業が

なんちゃらとか言っても

そんなのただのフリだよ」


「あっちゃぁ~

詰んでるわ・・・💦」




ということで

卸し終えたサバフグと

シマフグで



クサヤモロと

鱧が、こちらです


定置網は

昨日、今日、明日のように

その日ごとで

水揚げされる魚が

変わります


その日替わりこそ

自ら、魚市場に出向く

最大の楽しみです


魚菜食文化の日本料理を

生業とし

それを地方で

実践することこそ 

世界が如何様に

変わろうとも

揺るぐことのない

日本の底力に

他なりません




「おっ、親方お手製の

【胡麻だれ】じゃん

胡麻の香りが・・・🤤

たまらん・・・」


by ふぐとらちゃん 



⭐⭐ 謹製・西京漬の切落し ⭐⭐


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熱烈歓迎で

お待ちしております

トラフグのついでに、シマフグ


休市日の仕入れは

仕入れるべき魚ONLYが

普通ですが

何故か、今日は

ついでというか

おまけ付でした



2026年2月17日



Vol.4838




いらっしゃいませ

マクロビオティック 

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

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魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます




「おはよう、親方🐡

市場が休みなのに

とらふぐを仕入れたってことは

親方宛てのとらふぐが

届いたってこと?」


と、ふぐとらちゃんが

訊いてきました



「おはよう🐡

そうだけど

うちのブログを

読み込んでいるだけあって

素晴らしい!」

と、自分



「まぁね

最近、AIが

どうのこうので

なんちゃらなんて

記事を見ると

素通りは出来ないからね」



「この際

色々と勉強して

たまには

ブログの代筆が

出来るくらいに

なって欲しいもんだよ」


「あぁ、ダメダメ

リアルな情報は

親方しか言うことが

出来ないから

無理ゲーだね」



「そもそも

君に書いてもらっても

その手直しだけで

倍以上の仕事になるからね(笑)」



「分かってんじゃん!



一匹、違う子が

紛れているけど・・・?」



「あっ、これね


しまふぐだよ」


「ヒレが黄色だから

秒で分かったよ」


「フグ類の中で

一番目立つ特徴があるからね」


「それはいいんだけど

シマフグもトラフグと

一緒に届いたの?」



「いや違うよ

順を追って

話すよ」



「はぁ~い♬」 


休市日の沼津魚市場に

浜松から届いていた

遠州灘産のとらふぐです





誰もいない暗闇の中

電器を付け

活魚売場へ


スチロールから

とらふぐを取り出すと



1本だけ

万事休す


このように

活きて魚が

死んでしまうことを

水産業界では

落ちとか上がり

と呼んでいます



生簀に入れておく予定でしたが

落ちが出たこともあり

活かしておくのは

不安でしたので



活〆にしました 


この少し前に

生簀を覗くと

熱海・網代(あじろ)産の

しまふぐが

泳いでいました


その場で

売場の担当者に

電話をすると


「昨日、行先が

決まらなかったので

お願いします」

とのことで

保護して

同じように

活〆しました 







「こういう流れなんだよ



これが

落ちのとらふぐで


こっちが

活〆の方なんだけど


違うでしょ?」


「落ちの方は

逝っちゃっているから

すぐに分かったよ」 



こんなやり取りをしながら

卸したとらふぐを

水洗いしてくれたのは



いつものように

女将(!?)の

真由美さんです 



その後

自分が手直しをし


拭き上げ

とらふぐだけでなく


しまふぐの仕込みが

終わりました



「とらふぐは

この時季だから


白子もプリプリで

たわわって

感じじゃん



シマフグは

別のバットだけど・・・」



「しまふぐは

ふぐなんだけど

季凛的には

ふぐじゃないんだよ」



「季凛的・・・

親方的じゃないの?」


「季凛のふぐ料理は

天然のとらふぐONLY

だからだよ」

「あぁ~っ

そういうことね

ふぐ好きの親方としては

ふぐなんでしょ?」




「そりゃ、ふぐだよ

さっきの説明の補足になるけど

とらふぐ以外のフグ類は

唐揚げとか

このしまふぐみたいに

活かしのものは

皮目だけ炙って

たたきにして

ランチとか会席料理の刺身で

使うんだよ」

「おぉ~っ、さすが

ふぐオタクの親方だけに

そういうコースでも

ふぐなんて

やるじゃん🐡」 

「日本で食べられるフグ類は

20種類で

それらが束になっても

とらふぐには

敵わないけど

これはこれで

十分美味しいからね」



「そうなんだぁ~」



「他の魚の出汁みたいに

あらは焼いてから

出汁を取って

色々と使うんだよ」



「で、皮とかは?」


「食用可能な部位は

とらふぐと

全く同じなんだけど

美味しくないから

使わないんだよ」



「そんなら

さっき言ったことが

正しいね

ズルするかと思って

ちょっと心配していたんだよ」


「そんなくだらない事しても

意味ないからね」


「そこが

親方らしいところ

なんだよね」

「まぁね」


しまふぐに限らず

彼岸ふぐ、赤目ふぐのような

マイナーふぐは

春先になると

地元や近隣の定置網で

水揚げされます


2月も半分過ぎたものの

寒さは冬そのものですが

春は、すぐそこです



「梅の花かぁ

もう春なんだねぇ

そんじゃ、また明日🐡」


by ふぐゑびすさん

お裾分けを頂戴した生の本鮪(ほんまぐろ)

ここ最近

沼津魚市場で

本鮪(ほんまぐろ)が

水揚げされています


デカすぎるので

自分には

手が出せない魚ですが

運良く、そのご相伴に

預かることが出来ました 

2026年2月16日

Vol.4837





いらっしゃいませ 

マクロビオティック 

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます




「まぐろの刺身が

超んまそぉ~

なんだけど


この盛付けだと

お客さん用じゃないよね?」


と、ミニふぐちゃんが

訊いてきました 



「おかず用なんだけど

それだけじゃなく

ブログとかSNS用も

兼ねているから

日本料理らしい盛付に

してみたんだよ」

と、自分


「マグロって

あんまり使わないよね」


「そうだね

もう5、6年くらい

使っていないよ」


「それまでは

使っていたの?」


「豊洲に移ったけど

その前の築地とか

川崎の北部市場から

生のマグロ類を

仕入れていたよ

もう5、6年経つかなぁ」


「刺身って言えば

まぐろじゃね?」



「そうなんだけど

コロナで

世の中の流れが変わったから

市場での仕入れの

スタイルも変えて

地物の魚を使うように

なったからだよ


で、市場に行く回数も

増えたら

漁師や仲買人との会話も

同じように増えて

それだけじゃなく

仲が良くなった人も

大勢になって

おかずとかを

あげていたら

自分も色々と

貰うようになったんだよ」


「わらしべ長者

みたいじゃね」

「それに近いね

で、この鮪は

うちの窓口とは違う

問屋の仲買人から

もらったんだよ」


「おぉ~

で、このマグロは

何マグロなの?」


「本鮪だけど

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG6841.jpg


尻尾の部分だから

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG6840.jpg


こんな形をしていたよ」


「これで

何キロくらい?」


「量る必要もないけど

1キロちょっとかな」


「でも、生のホンマグロで

1キロだったら

これだけでも

20万円じゃん!」


「もしかして

初競りの5億円の

マグロのこと・・・?」


「そうだよ

違うの?」

「違うも何も

あれはアレだからね」


「アレね・・・

あの値段でないにしても

本マグロって

沼津でも獲れるの?」


「獲れるっていうか

水揚げがあるんだよ


貰った尻尾は

金曜日の本鮪の

どれかなんだけど


三重、和歌山の漁師が

伊豆七島方面で

釣ってきた魚で

漁場から近いのが

沼津だから

沼津で水揚げするんだよ」


「へぇ~」


尻尾の部分は

筋っぽいので

煮るか、焼くかの

加熱調理をすることが

多いのですが

鮮度も良いので

刺身にすることにしました







骨に分けたら


皮と骨に残っている身を

スプーンで


こそげ取ったら


筋を取り除きました 



これが

いわゆる、すき身で


このように

盛付けました



骨だけでなく

皮も



筋の部分は焼いておき

これらは出汁用です


「刺身にして

食べられる部分は

少ないけど

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG6876.jpg


アラの部分も使うってことは

ほぼ100%

食べてたのと同じじゃね?」


「そうだね

マクロビオティック

(玄米菜食)の

一物全体

(いちぶつぜんたい)の考えを

実践しているだけだよ」



「ここまで使ってくれたら

漁師も嬉しいだろし

仲買人さんも

嬉しいだろうね」



「どんな食材も

命あるものだから

どんなことがあっても

粗末にするわけには

いかないんだよ」


「刺身だけじゃなく

骨、皮、筋も

使いこなすなんて

ヤバ過ぎ~!

仲買人さんからのお裾分けが

親方の手に掛かったら

強烈なキラーパスに

変わったんじゃね」



「ただのおかず程度の

使いにくい部分で

終わらせるか

決定的なシュートに

出来るかどうかは

料理人の技次第だからね


出汁まで取って

最後まで本鮪の味を

引き出すのが

自分流に一物全体で

マクロビベースの

身体に優しい

美味しい日本料理の

真骨頂なんだよ」 



「親方、間違いなく

MVPじゃね🏆」

漁師がいてこそ

魚菜食文化の

日本料理が成り立つ以上


漁師の代弁者として

声を出し続けるのが

自分の使命に

他なりません 




「この準備ってことは

ふぐかな・・・

そんじゃ、また明日🐡」


by ふぐとらちゃん

約一週間、沼津魚市場にキープした天然とらふぐ 


魚市場の生簀に

魚を活かしておくことを

活越(いけこし)と

呼びます


これまでに

色んな魚を

そうしたことがありますが

今回、初めて

とらふぐ(天然)を

活越させました 


2026年2月15日

Vol.4836




いらっしゃいませ 

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“身体に優しい

美味しい日本料理”

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和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

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「おはよう、親方🐡

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG6859-1.jpg

今朝の仕入れは

このトラフグだけなの?」


と、熱血君が

訊いてきました



「おはよう🐡

そうだよ


どうしてなの?」


と、訊き返すと

「Facebookの投稿は

こうなんだけど


どういうこと?」



と、改めてのクエスチョン



「そういうことね


籠の下に


とらふぐがいて


先週の火曜日から

活かしておいた魚なんだけど


鷹羽鯛

(たかのはだい)は

昨日、帰った後に

入荷があったんだから


仲買人が競り落としてくれて

そのままキープして

おいたんだよ」



「そういう裏技も

あるんだぁ」


「魚によっては

前日に行先未決の

時もあって

今日の場合

明くる日だから

フライングゲットにはなるけど

実際には

ラストゲットだね」



「へぇ~

こんなやり方も

ありなんだあ」


「特に、活魚は

特殊なジャンルなんだけど

元々、活魚が好きなんだよ」


「どういうこと?」



「最初入った鮨屋が

活〆(いけじめ)の白身が

推しの店で

そこで

色んな白身を覚えたからだよ

その店は

毎日、築地に行って

4、5種類の白身を

仕入れていたから

それこそ日替わり白身状態で

楽しくて

しょうがななかったなぁ


それが今でも

続いているんだよね


天然のとらふぐと

鱧(はも)が

うちの一押しだし

どっちも活かしが

基本の魚だから

余計に活魚が

好きになったんだよ」


「へぇ~

活魚ってことは

なんちゃって水族館だから

リアル水族館も

好きなの?」


「嫌いじゃないよ」




「親方らしい

言い方だなぁ~」

「あそこにいるのは

鑑賞用だし

食用魚を餌付けしている以上

養殖っていうか

畜養だから

大して興味が

沸かないんだよ」



「そうなんだぁ~」 



卸したとらふぐを

水洗いしてくれるのは

毎度の如く

女将兼愛妻(!?)の

真由美さんで




そのあとに

自分が手直しをし

拭き上げ


とらふぐの仕込みが

終わりました 


当ブログやSNSを

チェックしている方は

ご存じかもしれませんが


今朝のとらふぐは

先週の火曜日に

浜松から届いた

遠州灘産の天然ものです




それを

魚市場の生簀に

キープしておき


3回に分けて

持ち帰り

卸しました 


当店にも

水槽はありますが

沼津魚市場の生簀は

海水が循環し

温度管理もされているので

この方が

魚には優しく

活かしておくことが

可能です


ただ、餌付けをしないので

否が応でも

痩せてしまいますが


今回仕入れたものは

活け越しが出来そうだったので

約一週間

キープ出来ました


天然ものゆえ

その時の状態で

活け越しが

出来ない時もあり


そういう場合は

届いた時点で

活〆にして

卸します 

魚市場で問屋買いするほどの

資金力はありませんが

長きに渡り

取引があるので

融通が利くのは

有難いこと

この上ありません


自分の料理を支えてくれるのは

漁師だけでなく

魚を扱う大勢の人が

いるからこそ

為せる業(わざ)です 


前から言っているように

魚菜食文化の日本領料理を

生業とした以上

真摯な姿勢で

水産業に携わる人達の代弁者として

声を出し続けます 





「このマグロ

メッチャんまそぉ~🤤

どうしたんだろう?

そんじゃ、また明日🐡」



by ミニふぐちゃん

春立ち、紀州のマグロ船の入港す 


ホームグランドの

沼津魚市場には

地元の漁船だけでなく

他所の漁船も

入港して来ます


そんな漁船が

水揚げする魚とは・・・


2026年2月14日

Vol.4835




いらっしゃいませ 

マクロビオティック 

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基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます




「ねぇ、親方🐡


昨日のFacebookに

アップした写真の

大きい魚は

マグロでしょ?」

と、ふぐのぼり君が

訊いてきました


「あっ、これね


そうだよ


この位置からの方が

分かりやすいかな?」


「デカっ!

何マグロなの?」




「本鮪(ほんまぐろ)だよ


全部で

11本だね」


「ってことはだよ・・・


お正月の初競りで

1本が5億円だったから

55億ってこと!?」



「え゛っ

アレはアレにしても

話半分どころか

それこそ桁違いだよ」


「そうだよねぇ~(笑)

沼津辺りにも

マグロ漁師が

いるってことなの?」




「沼津にはいないけど

南伊豆の下田の

須崎(すざき)にはいて

沼津の市場にも

持って来るよ」


「で、昨日のは

そこの漁師なの?」



「いや、他所だよ」


「他所って?」


「三重、和歌山の

紀州だよ


昨日はいなかったけど

宮崎、鹿児島からも

来るよ」



「そんな遠くから

来るんだぁ」



「毎年、春先になると

伊豆七島で操業して

沼津で水揚げするんだよ」



「ってことは

旅に出ているの?」



「そうだよ

紀州ぐらいの漁師なら

途中で戻ることも

あるようだけど

宮崎とか鹿児島の

九州のマグロ漁師は

3、4カ月くらい

こっち方面にいて

県内の焼津で

燃料や食料を積んで

漁に出るんだって」



「へぇ~

誰に訊いたの?」



「漁師に決まってるじゃん

AI先生は

知らないはずだね(笑)



って書いている以上

訊いてみるんだよ」


「いきなり

訊いちゃうの?」


「そうだよ

知らないことは

気にならない?」


「そりゃ、そうだけど

僕には無理だな

どうやって、訊くの?」


「どうもこうも

『○○(地名)から

来ているなんて

お疲れ様です』


って感じだけど

訊き方のハウツーが

他にもあるの?」



「まぁ、無いけど・・・

親方の言う通りだね」


「特に、三重だと

とらふぐの仕入れ先で

知っている魚屋も

何人かいるから


『三重なんだぁ

時季になると

三重の熊野とか

安乗(あのり)から

とらふぐを仕入れているんだよ』

って言うと

話も盛り上がるよ」


「フレンドリーっていうか

馴れ馴れしいっていうか

僕には無理ゲーだよ」


「商売やっていれば

初対面の人なんて

当たり前に来るわけだから

そう思えば

ぜ~んぜん気にならないよ」



「恐れ入ったよ」


「昨日の漁師で

話したことがあるのは

恵丸(めぐみまる)の親方で


普通に声を掛けて

おかずを渡したよ」



「おかずって?」



「賄いのカレーとか

フレークとか

色々だよ

漁に出れば

その合間に

食事時間だから

どうしても

簡単なものに

なっちゃうじゃん

漁師ファンを自称する以上

食料補給で応援するのが

手っ取り早いじゃん」


「へぇ~

魚市場で

そんな付き合いをする人って

いるの?」


「あんまりいないと思うよ

普通の話

売場に並んでいる魚にしか

関心を持たないのが

普通だろうし

何年か前までは

自分もそうだったからね」


「最初から

突撃隊じゃなかったんだね」


「そりゃそうさ

通う回数が増えてくると

同じ漁師なのに

一日違うだけでも

獲れる魚が変わることに

気付き始めたんだよ

その漁師がいれば

声を掛けるようになったのが

最初かな」


「なるほどね」


「そもそも

飽きっぽい性分だから

とっかえひっかえ

魚を仕入れたいんだよ」


「それなら

いつでも新しい魚だもんね」



「何だかんだ言っても

鮮度には

かなうものがないからね」


「確かに、時間だけは

どうにもならないもんね」



「仕入れる=買う

っていうのも

応援だけど

そうじゃないのも

ありだし

漁港がある地方だからこそ

そういう変わりもんの

料理人がいても

いいんじゃないの!?」



「やっぱ

変わってるわ」



「あはは・・・」

立春を過ぎ

暦の上でも

春になったものの

2月半ばゆえ

冬そのものです



獲れる魚だけでなく

それを獲る漁師の動きでも

季節を感じることが出来るのも

魚市場の面白さでもあります 


春本番ともなると

黄肌鮪(きはだまぐろ)の

水揚げも増えて来ますが

今年の春は

どうなることでしょう




「今夜のふぐ刺も

んまそぉ~🤤

そんじゃ、また明日🐡」

by 熱血君

初めて作ったパエリアで、気付いたこと 


料理人生活も

3分の1世紀以上

経ちましたが

作ったことがない料理は

沢山あります


そんな初体験のパエリアを

次女の誕生日ディナーに

作りました



2026年2月13日

Vol.4834





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“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます




「ねぇ、親方🐡

これって・・・?」


と、ふぐゑびすさんが

訊いてきました 



「見ての通り

パエリアだよ」

と、自分


「パエリアを

お客さんに出したの?」


「出すも出さないも

料理人人生

3分の1世紀にして

初めて作ったんだよ

だから、初めて」


「え゛~っ

どうして

パエリアなんて

作ったの?」



「真萌子(まほこ)の

誕生日ディナー用に

作ったんだよ」



真萌子とは

次女のことです👇


「まほこちゃんは

イベント続きで

いいじゃん♬

パエリアパンが

あるってことは

何度か作ったことあるの?」

「いや、初めて」


「初めてなのに

ここまで出来るの?」


「ジャンルは違っても

食べたこともあるし

ネットを見れば

どうにでもなるからね」


「まぁ、確かに

肝心の味は?」


「端っこを味見したけど

まずまずだよ

たださぁ

米=ご飯の考えが

ガラリと変わったよ」


「どういうこと?」


「パエリアは

ご飯ものじゃなく

米料理ってことだよ」

「分かるような

分からないような・・・」


「ご飯って

主食でしょ

米料理って言うと

魚料理、肉料理みたいに

料理の1カテゴリー

ってことだよ」

「なるほどねぇ」



「少なくとも

作った時に

炊くっていう感覚は

なかったからね」

「それじゃあ

考えが変わるわけだよね」


「そういう意味じゃ

楽しかったよ」


「パエリアパンがあるけど

これは、どうしたの?」

「前に食べた時に

作ってみたくて

買ったんだけど

買ったのが

4、5年前で

やっと、デビューしたよ」


「料理なら

すぐに試さないと

気が済まない親方にしては

珍しくね?」


「そうかもね」


「まずまずの出来って

言い方だと

また作るの?」

「そうだね」

「今日のとは

違う食材を使うの?」


「そりゃ、そうでしょ

この時季だよ

アレしかないでしょ

アレだよ・・・😎」



「その不敵な様子だと

もしのもしかして・・・」

「まぁまぁ

出来た時まで

待っててよ」

「チィッ」 



先程のやり取りにも

あるように

パエリアが

ご飯ではなく

米料理ということが

何よりの発見でした


実は、もう一つの発見が

あったのです


それは

ぱえりあ

と入力すると


予測変換として

🥘


パエリアの絵文字が

出ることです


ということは

パエリアなるもの

かなりの認知度があると

言わざるを得ません


多種多様な料理が

日本の食文化や

日本人の食生活に

入ってくることは

大いに結構ですが


これにより

日本料理文化の存在が

薄くならないよう

その魅力を伝えることが

自分の使命なのです





「今夜はフライじゃん

パエリアもいいけど

これもいいなぁ~🤤

そんじゃ、また明日🐡」


by ふぐのぼり君


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昨日と今日で、朝獲れの鯵(アジ)を使い分ける理由


昨日も今日も

ホームグランドの

沼津魚市場で

朝獲れの鯵を

仕入れてきました


2026年2月12日

Vol.4834





いらっしゃいませ 

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代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます




「おはよう、親方🐡

今日もアジを

仕入れたの?」

と、ふぐとらちゃんが

訊いてきました


「おはよう🐡


今日のは


熱海・網代(あじろ)ので


昨日のは


稲取(いなとり)ので

どっても、朝獲れの

死後硬直前のだったのは

分かっているでしょ?」

と、自分



「もちろん!

で、どんな感じだったの?」


「どうもこうも

鮮度バリバリだけど

こんなんじゃ

ダメでしょ?(笑)」



「ガッツリ説明したいんじゃね?(笑)」



「まぁね」



◆稲取(11日)


選んだら


秤にかけたら


瞬殺で


えらを抜いて

冷やし込み


◆網代(12日)

流れとしては

同じです




選んだら


計量後


えらを抜き

冷やし込み 


と、仕入れて

市場での下処理までは

全く同じです




「昨日と今日のじゃ

鮮度が違うのは

サルでも分かるけど・・・」



「昨日のは

サイズが違うんだよ


こっちの方が


分かりやすいかな? 」

「サイズが違うような・・・

昨日と今日で

本数が違わね?」



「16本仕入れたけど

昨日のランチの刺身で

使ったんだよ



鯵以外は

目鯛(めだい)、湯葉ね」


「で、残りの14本は?」

「残りのうち

小さめのは


酢締めにして



大きい方は

フライ用に卸しておいたんだよ


で、これが

昨日のあらで


出汁を取るのに

これから焼くんだよ」


こんなやり取りの間に

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG6620.jpg

今日の鯵の下処理が

終わりました



「あんなにあったけど

こんだけ?」


「今日のランチの刺身でも

使うように


血合い骨を抜いてから


刺身用に包丁して


これね」

「内容は

同じだけど

他の残りは?」


「えへへ・・・😎」


「その不敵な笑いは

もしのもしかして・・・」

「鋭いねぇ


朝獲れ鯵の叩き

で、ございます!


ってことだから

腹が減っては

何ちゃらってことで


いただきます🤤」


「ズ~っリぃ~


なんで、丼にしないの?」



「食べ過ぎちゃうからね

だから、酢飯にはしないで

白御飯のままだよ


真由美さんなんて


オンザライスにすると

進みまくるから

そうならないように

海苔で巻きながら

食べるようにするよ」


真由美さんとは

女将兼愛妻(!?)のことです


「食べ過ぎないように

しなきゃなんないくらいに


美味しいなんて

裏山Cぃ~🤤


朝獲れのアジだから

ピカピカしているね」


「この銀皮(ぎんがわ)が

鮮度バリバリの

真骨頂なんだけど


上手に皮を引かないと

剥がれちゃうから

意外と神経を

使うんだよ」



「へぇ~」



酢締めにした鯵も

仕上がり


昨日の鯵のあらも

出汁を取るため


焼いておきました



「焼いたのは



昨日のだけで



今日のは

どうして焼かないの?」




「今日のは新しいから

焼くと

身が弾けたりするし

旨味が出ないんだよ」


「そこまでするの?」



「そりゃ、そうだよ

気に入った魚を

気に入った分だけ

気に入った仕込みで

仕立ててこその料理だからね

だからこそ

早起きして

沼津の魚市場まで

仕入れに行くのが

分かった?」


「恐れ入ったよ」 

鮮度の良さという

時空だけは

越えることが出来ません


そして、自分の包丁は

戻ることのない瞬刻を

切り付けているのです


「これって

パエリア!?

親方が作ったらしいよ・・・

そんじゃ、また明日🐡」

by ふぐゑびすさん

自分史上最大かつ最長にして、特大の鱧(はも)は、2,6kg、120cm


今日、仕入れた鱧は

特大サイズにして

自分の記憶の中では

過去最大です


2026年2月11日

Vol.4833


いらっしゃいませ 

マクロビオティック 

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます




「おはよう🐡

あのデカい魚は

もしのもしかして

ハモじゃね?」



と、ミニふぐちゃんが

訊いてきました 


「おはよう🐡

BINGO!


地物の鱧で、2,6キロの

超特大サイズだよ


野締めの鱧だけど

競りの後


はらわらただけは

抜いてきたよ」


と、自分



「お腹の中に

エサが残っていると

臭いがついて

使えないから

抜いて来たんでしょ?」


「そうだよ

さすが、ブログを

チェックしている良い子は

言うことが、違うね

素晴らしい👏」



「えへへ・・・♬

2,6キロって

言われても

僕達みたいな素人には

よく分かんないんだけど・・・」



「確かに、そうだよね

魚だけじゃなく

肉も目方で

取引されるからね」



「で、何センチ?」



「卸す時に

計ってみるかい?」



「わぁ~い♬」




先ずは、ヌメリ取りを

しなくてはなりません

いつものように

女将兼愛妻(!?)の

真由美さんが

ヌメリ取りをしていると

ミニふぐちゃん達が

茶々を入れてきました




「おはよう、真由美さん♬

デカいっしょ

あとで

親方が計ってくれるけど

ほぼシンクの長さと

同じじゃね?」




「おはよう♬

そうだね

いつも私が

ぬヌメリを取るけど

ここまで大きいと

掴むだけでも

マジで大変だよ」



「掴むだけでも

ハードだね」



「今日のは

活きていないから

それほどでもないだけど

活きていると

ヌメリが多いし

クネクネするから

もっとハードだよ」


「長いものに

巻かれる訳には

いかないね」


「上手いこと

言うじゃん

座布団は

親方に請求してね」




「はぁ~い♬」


水洗いを終え

まな板に乗せると



長過ぎて


乗りません




スチロールで延長して

計測すると

120cmなので


小学生3、4年生と

ほぼ同じです



デカくても

チビでも

卸すプロセスは

同じです




尾の方は使わないので

正味だけでも

7~80cmくらいあり




3つに包丁し

6つの柵にしておきました 


このサイズゆえ

骨抜きをしなくては

なりません


骨抜きは

それこそ

骨が折れるどころか

心が折れる仕事ですが

特大サイズの鱧の美味しさに

目覚めた自分としては

シーズンの夏に

多くのお客様に

届けたいがため

その習得に

躍起になっています


ただ、1,5キロ以上の

特大サイズは

レアサイズゆえ

入荷が少ないのが

実状です




鱧の出汁には

他の食材には

代え難い味があり

あらも使います

焼いてから

出汁を取るため

下処理をしておきました 





「デカ過ぎはいいんだけど

もしかして

親方史上

最大にして

最長とか?」


「うちらは

長さは関係ないけど

目方は過去一だね」




「ヤバっ!」


「ただ、この鱧が

活かしでなかったのが

残念なんだよ

このサイズの活かしに

会いたいね」



「それって




⭐ スクープ ⭐


天然のとらふぐ命の

佳肴季凛の親方の

浮気発覚!

っていう

文春砲!?」



「あはは・・・

っていうか

全くもっての

別ものだから

そんなわけないよ


とらふぐ、鱧に

今日はいないけど

すっぽんを入れた

3つの食材は

日本料理の極上三傑で


料理人なんて

ある意味、何刀流の

覚悟を求められるから

文春砲なんて

蹴散らすよ」



「あはは・・・

っていうか

真由美さんは?」


「大人をからかうんじゃない!」



「ご馳走様です・・・🥰」

この半年間

ハマっている

鱧の骨抜きも

どうにかこうにか

形になりつつあります 



日本料理に限っては

大体のことを

マスターしてきたつもりですが


まだまだ知らない仕事も

数多くあり

料理人たるもの

本物の一皿と向き合うために

生涯、修練の日々を

こなさなくては

ならないのです 





/ /

♬ ハッピーバースデー

まほこちゃん

ハッピー ハッピー 20歳 ♬

おめでとう~🎉

\ \

by 佳肴季凛ふぐs 一同

暗闇の休市日に、天然とらふぐ


休市日でしたが

沼津魚市場で

静岡県遠州灘産の

とらふぐ(天然)を

仕入れました 


2026年2月10日

Vol.4832



いらっしゃいませ 

マクロビオティック 

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます



「おはよう、親方🐡



SNSの投稿は

7本って書いてあるのに


3本しかないけど

どういうこと?」



と、熱血君が

訊いてきました


「おはよう🐡

よく気付いたじゃん


これね」

と、自分 


「誰でも

気付くと思うけど・・・」



「残りの4本は

市場の生簀にいるよ」


「どういうこと?

しかも、今日は

休市日じゃね?」


「どうもこうも

順を追って

話すよ」



「はぁ~い♬」 

休市日の沼津魚市場に着くと


暗闇の中に

自分宛の天然とらふぐ

(静岡県遠州灘産)が

届いていました 


休市日でも

荷物が届くのは

豊洲など、多くの市場が

開いているからです



発泡スチロールを積み

魚市場本棟へ行くと


当然、真っ暗闇 


売場の電灯を点け


活魚売場へ



スチロールから取り出すと


7本全て

スイスイとなれば


萌え燃え・・・😍




この中から

ひれが擦れていたり

痩せ気味の3本を選び


活〆にし


冷やし込んでから


持ち帰ることにし


残りの4本の生簀に

買い番の札を貼り


魚市場から撤収 



「こういう流れなんだぁ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG6370.jpg


ってことは

明日も萌え燃え・・・😍

出来るなんて

嬉しいんじゃね?」



「まぁね

意外とそういう時に

限って

地元のとらふぐがあったり

ここんとこ

ハマっている

ジャンボ鱧(はも)が

あったりして・・・😊」


「なんだか

やたら楽しそうだけど・・・」


「あはは・・・😊」 




卸した後の

水洗いをしてくれるのは


いつものように

女将兼愛妻(!?)の

真由美さんです




「おはよう、真由美さん♬

水、冷たくね?」



「おはよう♬

手袋しているから

そうでもないよ」


「そんなら

いいけど

今日みたいな3本だと

淋しくね?」




「ちょっと

もの足りないかな(笑)」



「さすが

ふぐオタクの妻!」



「あっ、これね

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-8.png


私のインスタ

見てくれているの?」


「当然じゃん

お弁当🍱とお花🌹が

よくUPされているじゃん」


「嬉しいなぁ

親方みたいな

SNSオタクじゃないから

そんなに更新

出来ないけどね」

そんな女将兼愛妻(!?)の

真由美さんのインスタは

こちらです


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-8.png



卸し終えたら


自分が手直しをし

拭き上げている間に



真由美さんが

掃除をしてくれ


休み明けにして

休市日のふぐ仕事が

終わったのでした 





「常連さんちの

夕飯用の煮物じゃん

んまそぉ~🤤

そんじゃ、また明日」

by ミニふぐちゃん


 

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熱烈歓迎で

お待ちしております

極寒の沼津魚市場


この3日間の天気は

南岸低気圧の影響で

極寒ゆえ

ホームグランドの

沼津魚市場周辺も

珍しく雪が

積もっていました 


2026年2月9日

Vol.4832




いらっしゃいませ 

マクロビオティック 

(玄米菜食)を

基本に据えた 

“身体に優しい

美味しい日本料理”

を信条とし

魚菜食文化でもある

和食文化を

支えてくれる漁師の

代弁者として

静岡県富士市の

日本料理店【佳肴 季凛】の 

店主兼熱血料理人の

志村弘信が認めます







「♬ 雪は降る~⛄

 魚は僅(わず)か・・・🥶 ♬

-場所:沼津港 魚市場

ってあるけど

実際には

どうだったの?」


と、ふぐとらちゃんが

訊いてきました 



「あの写真は

これなんだけど


地物メインの売場は

普段の半分弱は

入荷があったよ


SNSにもアップした隣の売場は

太刀魚(タチウオ)と

金目鯛(キンメダイ)が

あったけど



今日の状況を予想して

昨日の魚を

あえて売らずに

キープしておいたんだよ」


「そうなんだぁ

やっぱ、雪の影響なの?」



「そうだよ

富士よりも

沼津の方が暖かいんだけど



市場近くの緑道も


雪が積もっていたし



中伊豆だけじゃなく



沼津市内から

来た人達の車にも

雪があったからね」




「あっちの方が

寒かったんだね」


「そうだね」


「で、肝心の魚は?」


「地物のメインの売場で


地元の目鯛(メダイ)を

仕入れることが出来たから

良かったよ」 



「漁師さんに

感謝だね!」



「よく言っているけど

魚菜食文化の日本料理には

魚が欠かせないし

漁師あっての

日本料理だから

代弁者兼応援団としては

有難いよ」


「しつこいくらい

親方は言っているもんね」





水洗いまで終えた目鯛は

鮮度保持のため


中骨に残っている血を

抜いたのち 



弱めの真空パックをし

氷詰めしておきました 


定休日だったので

市場へ行くだけの

休日出勤でしたが



戻って来た時

軽トラのシートの水も

凍っていたし




温めものをするのに

スチコン

(スチームコンベクションオーブン)

の電源を入れると

6度!


寒い時でも

7か8度なのに

昨日から今朝にかけては

ただただ

極寒の一言あるのみ 





「どおりで

寒いわけだ・・・🥶

そんじゃ、また明日🐡」



by 熱血君 



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