祝日出勤の手当ての桃
料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3722回目の今日も認(したた)めます。
祝日ですが、月曜日ということもあり、今日は定休日でしたが、御中元シーズンということもあり、

【鰯の丸煮】の 箱詰と発送をし、

昨日までのご注文でしたので、すぐに詰められるように、化粧箱も準備しておきました。
冷凍庫から【鰯の丸煮】を出したら、

10パック入のものと、

5パック入りのものを作り、1パックに2本入っています。
どちらも、

御中元用のシールを貼ったのですが、

5パック入りの殆どは、直接お渡しするものなので、

要冷凍のシールを貼っておきました。
すると、ふぐネット29匹衆がやって来て、

「祝日出勤、ご苦労様です。」
「ありがとう。今日は集荷に来てもらわないから、後で一緒に、行く?」
「えっと~、あの~、・・・・・。」
「どうしたの?もしかして、暑いから、嫌だとか?」
「う~ん。まぁ、その~。」
「いいよ、いいよ。」
箱詰が終わったら、手持ちと、

発送分のどちらも、

冷凍庫にしまっておき、夕方になり、

営業所に持ち込み、発送したら、

長野県でシャインマスカットやりんごを作っている先輩が、試しに作った桃を送ってくれたので、桃を受取り、

【佳肴 季凛】に戻ると、

「この桃も、デザートにするの?」
「硬めで、自分好みだから、そのまま食べようかな~。」
「親方って、硬い桃が好きなの?」
「桃に限らず、熟す前のものが好きだよ。トマトも青い方がいいし、マンゴーもそうだよ。」
「そうなの。」
「歯応えがあるものの方が、好きだし、熟すと、甘味の方が強くなるから、嫌いじゃないけど、どうもね。でも、中には熟していなきゃ、だめなものもあるよ。」
「それは、何?」
「苺だよ。あれだけは、だめだね。あと、食べるのは宜しくないけど、青い梅も、1、2個くらいは、食べる時もあるよ。」
「青梅は、ヤバくない?」
「食べ過ぎると、良くないけど、硬くて、酸っぱいのが好きだし、自分自身が未熟で、人間が青いから、いいにするさ。」
「言うことが、親方らしいね~。」
そんなやり取りをしていると、

【西京漬】の注文が入り、

箱詰をし、銀鱈、サーモン、鯖が各2枚入ったセットで、15種類あるセットのうちで、一番人気のものです。
【西京漬】は明日発送するので、冷凍庫にしまい、そんなこんなで、祝日出勤が終わったのでした。
☆★☆ 【コエタス】 ★☆★
当店のお取り寄せや通販の商品などを召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。
2022.7.18|鰯の丸煮 西京漬 野菜・果物(フルーツ) |permalink|コメントはまだありません
新キャラは、熱血君
生涯、一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3721回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
先日、当店の“癒やしのふぐギャラリー”の数々を作って下さっている【PLUSROSE】さんが、

「これ、どうですか?」と、嬉々としながら、持って来て下さり、こちらが、

“癒やしのふぐギャラリー” です。
自分も女将兼愛妻(!?)の真由美さんも、「いいじゃん、いいじゃん!」
ゼロから作ったわけではなく、“100均”で販売されていた季節の置物をアレンジしたもので、 昨年の暮れに頂いた“ふぐとら” も、

同じようなものです。
今年が寅年であることにちなみ、持っていた羽子板をとらふぐに見立て、【PLUSROSE】さんが、ふぐと寅をかけて、“ふぐとら”にしてくれました。
先程の新キャラは、5月の端午の節句の前に、鯉のぼりに跨(またが)り、兜(かぶと)をかぶった男の子が原型とのことで、兜の鍬形(くわがた)と呼ばれる角のような部分を削り、

手には軍配を持ち、色を塗り直してあります。
そもそも、【PLUSROSE】さんが、新キャラを生み出すヒントになったのが、

新しい自分の名刺で、御覧のように、

とらふぐに乗っています。
そして、自分のハンドルネームの“熱血料理人”をもじって、“熱血君”という名前にすることにしました。
折角なので、“熱血君”の台座は、


それについては、こちらをお読み下さい。
“癒しのふぐギャラリー”に“熱血君”を置くと、ミニふぐ達の「ようこそ、ようこそ♬」の声に戸惑いながらも、

“熱血君”は、「色々と、お願いします。」と答えていました。
「親方、熱血君もブログに登場するんだよね。」と、ミニふぐ達。
「もちろんだよ。分からないことがあったら、教えてあげて。」
「はぁ~い。」
「熱血君も、気軽に聞いてね。」と、自分が言うと、
「はっ、はい。」と、緊張しながらも、嬉しそうでした。
というわけで、ブログやSNSにも登場する機会があるので、どうぞ宜しくお願いします。
お食い初めなど、御祝いの焼物の鯛(たい)は、活締め
料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3720回目の今日も認(したた)めます。
今日は、お食(く)い初(ぞ)めの御席があり、追加料理として、

鯛の焼物を御用意しました。
盛付けていると、ふぐネット29匹衆がやって来て、

「めで鯛!」
「最初にも話したけど、お食い初めのお客さんからの注文だよ。」
「お食い初めって?」
「子どもが一生食べ物に困らないことを願って、成長したことを喜ぶ意味もこめて、赤ちゃんに初めて食べ物を食べさせてあげる儀式のことで、百日祝いとも言われているから、生まれてから100日目を目安にしているよ。」
「へぇ~。」
「正式というか、御膳や食器を使う人もいるし、簡単というか、形だけで済ませる人もいたりと、色々だよ。」
「形だけって?」
「お参りをする神社で、お食い初め用の御膳をプレゼントしてくれたりもするから、その器に、大人のお客様の料理を取り合分けて、盛付るケースもあるね。」
「それはそれで、ありかもね。」
「あとは、 お祝い感が出ないから、今日みたいに、鯛の焼物をつけるお客さんもいるし、自宅でやるから、焼物だけの注文も受けたことがあるよ。」
「テイクアウトの鯛の焼物ってこと?」
「そうだよ。

ブログにも書いてあるから、ここをクリックしてごらん。」
「こんなのも、用意したことあるんだ~。」
「頼まれれば、色々と用意しているよ。そうそう、今回の鯛は、活きたもので用意したんだ。」
「どういうこと?」
「まぁまぁ、話してあげるから、焦りなさんさ。」
「はぁ~い。」
他の魚同様、鯛は沼津魚市場で仕入れたもので、焼物のご注文は予め頂いているので、前もって注文をしておきます。
養殖のものとは言え、時季によっては、希望のサイズがないこともあるからです。
今日の鯛は、一昨日、

仕入れたもので、自分が魚市場に行くと、

魚市場近郊にある養殖業者が持って来たものです。
取り出したら、

その場で締め、

神経を抜いたら、

血抜きのため、海水につけたのち、持ち帰りました。
持ち帰ったら、

鱗を取り、

鱗を取り、はらわたを抜き、水洗いしたのち、

三枚に卸し、キッチンペーパーに挟んでおき、冷蔵庫へ。
そして、今日、焼いたのですが、

中骨は、

背びれ、

尻びれ、

尾びれに爪楊枝を刺したら、

それぞれのひれに、焦げないようにするため、

塩をし、この塩のことを化粧塩(けしょうじお)と呼んでいます。
また、爪楊枝を刺しておくのは、見た目を際立たせるためで、頭の部分も、

同じようにしておき、身の部分は、

包丁したら、出汁2に、日本酒1、薄口醤油1、味醂1の割合で合わせたものに10分ほど漬け、この合わせ地(ぢ)のことを、若狭地(わかさぢ)と呼んでいます。
全ての部位を、

焼いたら、

器に、

大根をホイルで巻いたものを台にし、

盛付けていき、

最後に、あしらいの梅の形の大根と人参、レッドキャベツ、はじかみをあしらえば、冒頭の写真のように、

仕上りました。
先程お話ししたように、鯛の焼物は別途のご注文で、人数に応じて、鯛の大きさも変えています。
また、お値段も、その時によって、まちまちですので、詳細については、お手数ですが、直接お問い合わせ下さい。
アイスやムース用の桃のピューレ
料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3719回目の今日も認(したた)めます。
先日、

知人から桃をもらったのですが、

所謂(いわゆる)はね出しの桃ですので、いくらか皮の部分が変色していました。
そのまま使わず、アイスやムースなどのデザートに使うので、

変色したり、傷んでいても、全く問題はありません。
皮を剥き、

適当な大きさに包丁し、バットに入れたら、

桃のリキュールを注ぎ、

蒸し煮にすること20分で、

味のないコンポートになります。
粗熱が取れたら、

フードプロセッサーにかけると、

桃のピューレが出来上がったら、

小分けして、

真空パックしたのち、冷凍庫にしまおうとすると、 ミニふぐ達がやって来て、

「親方、3パックあるけど、アイスにすると、何個くらい出来るの?」
「1パックで30個くらいは出来るとは思うよ。」
「思うって、そんなにアバウトっていうか、悪く言うと、いい加減でいいの?」
「アイスにする時に甘味をするから、平気平気。いい加減が良い加減って、感じだね。」
「いい加減が良い加減かぁ~。分かるような、分からないような・・・。」
「最終的に、ちゃんと仕上がればいいわけだから、その時までのお楽しみにしておきなよ。」
「お楽しみってことは、もらえるの?」
「もらいものだから、運ももらえるかもよ!?」
「え~っ、やったぁ!あと、ピューレとペーストってあるけど、どう違うの?」
「いきなり難しいこと、言うね~。ピューレはペーストに比べて薄く、ペーストはピューレの濃度が高いもので、ペーストは裏濾(ご)したなめらかなもので、和食だと、裏濾しって簡単に言っているよ。」
「へぇ~。」
桃のピューレは仕込んだものの、先日、

梅のアイスを仕込んだばかりで、2、3回は仕込むので、桃のアイスが日の目を見るのは、しばらく先になります。
2022.7.15|デザート 野菜・果物(フルーツ) |permalink|コメントはまだありません
下田・須崎産と神津島産の目鯛(めだい)
生涯、一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3718回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
今朝、沼津魚市場に行くと、

地物の金目鯛(きんめだい)の水揚げをしており、

船も複数だったので、

セリ前には、金目鯛祭り状態。
金目鯛の外道(げどう)として水揚げされる魚の一つが、

目鯛(めだい)で、この目鯛を水揚げしたのは、

下田・須崎の明丸という漁船です。
目鯛は、4キロ以上のものは珍しくないのですが、

今朝の目鯛は比較的小さいものばかりでしたので、

複数で仕切られていました。
水揚げ直後だったので、

良さげなものを選り、

秤にかけると、2,2キロでした。
また、今朝は、

伊豆七島の一つ神津島産の金目鯛と、

目鯛も、

入荷しており、4本で5キロ弱と、こちらの目鯛も小さめでした。
目鯛をまな板に乗せると、

ミニふぐ達がやって来て、

「おはようございます、親方♬」
「おはよう。」
「今朝の水揚げってことは、鮮度も良いんでしょ?」
「勿(もち)の論(ろん)!だから、

ぬめりも沢山。」
「本当だ。」
「目鯛だけじゃないけど、鮮度が落ちた魚は、ぬめりもなくなり、色あせた感じになっちゃうよ。釣り上げた直後は、ぬめりが沢山というか、すごいらしいよ。」
「ほぉ~。」
鱗が細かい目鯛は、

包丁を使うすき引きという方法で鱗を取ります。
取ったら、頭を落とし、水洗いしたのち、

三枚に卸してから、

脱水シートに挟んで、

冷蔵庫にしまっておきました。
脱水シートに挟んでおくのは、目鯛は水分が多く、身が柔らかいからです。
手持ちの魚もあるので、このままにしておき、明日、皮目をバーナーで炙る予定で、炙り方や刺身については、こちらをお読み下さい。
目鯛を仕入れたので、明日は魚市場に行く必要がなくなり、明日は、余裕を持って、他の仕込みに励むことが出来ます。
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【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。
バスツアーの日の【西京漬】
料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3717回目の今日も認(したた)めます。
今日のように、バスツアーの御予約を頂いていた日は、いつも以上に仕込みの段取りに気を使わざるを得ません。
諸々の準備、お客様の到着時間との兼ね合いもあるので、急ぎの仕込みでなければ、明くる日以降に延ばすこともあります。
とは言え、御中元の時季ということもあり、

【西京漬】に仕込むため、冷凍庫から鯖(さば)を出すと、

ミニふぐ達がやって来て、「おはようございます、親方♬今日は、バスが来るんだよね。」
「おはよう、そうだよ。せわしないから、離れていて。」
「はぁ~い。」
その後、全ての準備が、

調(ととの)い、

添乗員から連絡が入ると、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんも、臨戦態勢。
程なくすると、予定通り、

到着すると、戦闘モードはMAXに達しました。
バスツアーの御席は、料理を出し終え、デザートをお出しするまでの間、ひと息つけるので、洗い物などをしようとすると、

ゆるキャラ達にせがまれ、外へ。
その後、デザートをお出しし、御食事を終えたら、

出発時間となり、

今度は、ふぐネット29匹衆にせがまれ、いつものように、皆でお見送りです。
片付をし、

箱詰しておいた【西京漬】を冷凍庫から出したら、

直接お渡しするため、熨斗(のし)を巻き、

袋に入れ、再び冷凍庫へ。
そして、夜の営業が終わったら、

明日発送する【西京漬】の箱詰をしながら、

鯖をお手製の西京味噌と共に真空パックしたら、冷蔵庫にしまいました。
箱詰した【西京漬】は、

銀鱈(4枚)、サーモン(3枚)、鯖(3枚)の合計10枚入りの豪華版で、普段なら、ゆるキャラ達が覗きに来るのですが、既にZZZ・・・。
【西京漬】を冷凍庫にしまったら、自分達も打止(うちどめ)にして、一日が終わったのでした。
新しいショップカードは、西京焼&とらふぐ
料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3716回目の今日も認(したた)めます。
レジ前に置いてあるショップカードですが、

表と、

裏は、

それぞれ、このようなもので、このバージョンにしたのは、8年ほど前のことです。
ところで、 【西京漬】のページ、

自分個人の名刺の両方を、

リニューアルしたので、ショップカードもリニューアルすることにしました。
そして、先日届いたショップカードの表が、

こちらで、左側に、

『佳肴 季凛』のロゴ、ふりがなを兼ねた検索バー、QR コードがあり、右側には、

【西京漬】のページの冒頭にある西京焼(銀鱈、サーモン、鯖)の盛り込み写真があります。
裏返すと、

自分と女将兼愛妻(!?)の真由美さんの写真があり、

手には、ふぐキャラ達。
右側には、

住所、電話番号などが印刷されていますが、前回のように地図が無いのは、QRコードを読み込むと、ホームページにつながり、様々な情報をご覧になることが出来るからです。
8年前にも、QRコードはあったのですが、現在ほどスマホが普及していなかったこともあり、載せることを考える余裕がありませんでした。
技術というものは、色んな形で進化し、生活の中に溶け込んでいることが分かり、先取をすることはしなくても、それに対してのアンテナを立てておくことは、大切なことです。
ここで終わろうとすると、ミニふぐ達がやって来て、

「親方、新しいショップカード、いいじゃん!でも、僕たちが載っていないよ~。」
「小さい君達は、写り映えしないから・・・。」
「そっか~。こればかりは、しょうがないね。」
「その代わりに、ブログやらSNSに登場しているから、勘弁してよ。」
「そうだね。あと、気付いたんだけど、表と裏とか言っていたけど、こうやって見ると、どっちも、表で通用しそうな気がするけど・・・。」
「言われてみると、そうだね。実物を見るまでは、感じなかったけど、言われてみると、そうだね。」
ちなみに、自分が持っているのが、

癒しのふぐギャラリーのボスキャラのジャンボちゃんとふぐ子ちゃんで、真由美さんが持っているのが、

ふぐりん、ふぐお、ふぐPです。
新しいショップカードの正式なデビューは、旧バージョンが終了次第ですので、これまで同様、宜しくお願いします。
急遽、休み明けのランチの準備と【西京漬】の箱詰
生涯、一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3715回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
定休日の今日は、仕込みなどもなく、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと神聖なる休日を満喫とまではいかなくても、程々の気分転換を楽しんでいました。
出先からの帰り道、定連さんからの鳴り、運転中だったので、真由美さんが出てくれたのですが、運転中の携帯電話の使用は、以前よりも、反則金や違反点数も増えたので、皆様もくれぐれも、ご注意下さい。
ちなみに、自分は、1月の更新で準ゴールドとも言うべき、

5年更新の青です。
自宅である【佳肴 季凛】に戻ったら、着替えをし、

真由美さんは、

個室に御席の準備を始めてくれ、一方の自分は、明日の仕込みの段取りと献立を確認しておきました。
その後、オンラインショップの管理画面を確認すると、

御中元の【西京漬】のご注文が頂いていたので、送り状などの準備をしている間に、

真由美さんに化粧箱を用意してもらったら、

箱詰をし、

仕上ったばかりの【西京漬】ですので、完全に凍らせるため、冷凍庫へ。
こんな様子を眺めていたふぐネット29匹衆は、「親方、真由美さん、休みなのに、お疲れ様♬」
「お疲れさん。特別な仕込みは無いし、明日の仕事を早めにすれば、平気だよ。」
「でも、休みなのに、電話も出ちゃうの?」
「掛かってくる人は、名前が分かるから出るよ。ただ、店の電話だけは、仕込みをしない定休日の時は、不通にしている。そうしておかないと、色々と厄介な部分もあるからね。」
「そうは言っても、休みじゃん。」
「確かに・・・。独り仕事っていうか、真由美さんと2個1で仕事をしているから、その辺は、何となく線引きをしているから、平気だよ。心配してくれてるの?」
「一応ね。(笑)」
「一応でも、社交辞令でも、有難う。」
「どうたしまして♬」
最後に、

器出しをし、1時間にも満たない休日出勤が終わったのでした。
先程の補足になりますが、休みの日でも、余程のことが無い限り、携帯電話は繋がりますし、SNSも同様ですので、お気遣いされることなく、ご連絡して下さい。
ふぐのイラスト付のポーセラーツの器で、お子様料理
料理が好きで、料理人になって、3分の1世紀にして、誰が名付けたのか、熱血料理人。
そんな料理への想いや日々の様子を、 熱血料理人の店主・志村弘信が3714回目の今日も認(したた)めます。
週末となると、お子様も御来店されるケースも多く、お子様の年齢やお好みに応じて、お子様料理を御用意しており、お子様料理は、前もっての御予約とさせて頂いています。
今日お見えになったお子様は、小学校低学年ということもあり、お子様ランチのようなものではなく、刺身付のフライ定食でした。
フライは、

ふぐのイラスト付のポーセラーツの器に、

野菜を盛付けたら、

ハムカツ、鶏の唐揚げ、フライドポテトを盛付け、ソースの器も、

ふぐのイラスト付のもので、イラストは、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが描いたものです。
これらの器は、“オンラインショップ”で販売されている器の制作者の【PLUSROSE】さんが、

試作品であるのと同時に、自分へのプレゼントとして、作って下さったものですので、 残念ながら非売品ですが、色んな形で使っています。
刺身は、 5色のふぐが描かれたものに、

目鉢鮪(めばちまぐろ)、サーモン、湯葉を盛付けました。
そして、御飯の器にも、

ふぐが描かれており、

ふぐのイラストが様々なのは、商品化に至るまで、紆余曲折を経たからで、人に歴史あり」ならぬ、まさに「オリジナルの器に歴史あり」。
これらの器は、数がまちまちなので、複数のお客様がいらした場合には、御用意することが出来ません。
ただ、改めて数えてみると、

合計で20枚以上あり、

「親方と真由美さんの昼ごはんの時に使っていたり、

角皿と、

長皿は、

西京焼を盛付けたりしているよね。」と、ミニふぐ達。
「そうだね。最初の頃、使うのに躊躇(ちゅちょ)したけど、使ってみると、意外とお客さんの評判もいいから、最近では、努(つと)めて使っているよ。」
「あと、僕たちのいる“癒しのふぐギャラリー”には、

販売しているマグカップや、

長皿と角皿も、

飾ってあるよね。」
「宣伝、有難う。」
「宣伝ついでに、長皿と角皿に置いてあるのは、僕たちを作ってくれた【PLUSROSE】さんのショップカードのことも、言わないとね。」
「なんだか、商売上手になってきたんじゃない?(笑)」
「えへへ・・・。」
器は使ってこその物ですので、新着の器がある時は、順次デビューするので、その際には、可愛がってあげて下さい。
持ち込みで発送した御中元の『西京漬』
生涯、一料理人を貫くためが想いを、『佳肴 季凛』店主兼熱血料理人の志村弘信が、3713回目の今日も認めますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
今日は、ランチの営業が終わったら、

昨日箱詰したおいた『西京漬』を発送する準備をしました。
袋に入れたら、

四方をテープで留め、

送り状などを貼り、

それらが破損しないように、養生し、車に積むと、ふぐネット29匹衆がやって来て、「お疲れ様、親方。今日は、集荷に来てもらわないの?」
「集荷をお願いしたんだけど、ドライバーが配達に追われているようだったから、営業所に持ち込むことにしたんだよ。」
「御中元の時季だからかなぁ~。折角だから、僕たちも行ってみたい。」
「どこに?」
「宅配便の営業所に決まっているじゃん。」
「雨も降っていないから、いいよ。」
「やったぁ~!」
全ての荷物を積み終える頃には、

シートベルトをして、「親方、早く行こう、行こう!」と、待ちわびており、10分足らずで、営業所に着き、

発送し終えると、「無事に届いてね~。」と、ふぐネット29匹衆も『西京漬』を見送ったのでした。















