ふぐ料理(ふぐ皮刺&ふぐの唐揚げ)が食べられるランチメニュー『佳肴』
facebookとtwitterを、覗いて下さい。リアルタイムの【佳肴 季凛】と自分の様子が、一目瞭然です。
天然のとらふぐが入荷するこの時季になると、当店では、通常の会席料理同様、ご予約無しでも、ふぐ料理のコースをお召し上がり頂くことが出来ます。期間としては、その時の気候次第ですが、春のお彼岸頃までです。当店のふぐ料理については、こちらをご覧下さい。
また、ランチメニューでも、

“ふぐ皮刺”と、

“ふぐの唐揚げ”のふぐ料理が、召し上がれる『佳肴』を、

御用意しています。全9品で、食後のお飲み物までついて、お一人4,200円となっております。
ふぐ料理が召し上がれるコースですが、

“ふぐ刺”は、ついておりません。“ふぐ刺”は、別途にて、承りますが、ハーフサイズからの御用意も可能です。
ちょっと贅沢なランチをお召し上がりになりたい方に、お勧めのコースです。また、『佳肴』に限らず、可能な限り、ご予算などのご要望にお応えさせて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
★★★ 冬の特別献立 ★★★
女性のお客様に限り、会席料理“冬ごもり”(女性限定)を、御用意致しました。

(お一人 3,500円 食事、デザート付 全9品)
なお、“冬ごもり”は、ご予約なしでも、お召し上がり頂けますが、11月22日~12月21日までの金、土曜日以外の御用意となっております。
吟味した素材が奏でる冬の味覚の数々を、味わいながら、楽しいひと時をお過ごし下さい。
最後までお読みいただきまして誠に有り難うございました。
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店主 志村
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期間&女性限定の会席料理【冬ごもり】
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先日発行されたフリーペーパー『ma-ne』11月号です。

中を開くと、

【佳肴 季凛】も掲載されています。今月号の写真は、これから美味しくなる“ふぐ料理”と、【贈答用西京漬】の写真です。
そして、もう一つが、期間&女性限定の会席料理【冬ごもり】の写真で、こんな感じのコースです。

誌面にあるように、食事、デザート付の全9品で、お一人3,500円です。
なお、お召し上がり頂ける期間は、11月20日(火)から、12月20日(木)までで、金曜日、土曜日以外の御用意となっております。
10月も半ばを過ぎると、ランチに見えたお客様から、忘年会についてのことも訊かれることも、しばしばあるので、各テーブルのメニュースタンドにも、

【冬ごもり】のお品書きを、置きました。
今更ですが、料理は先付からデザートに至るまで、全て自分の手造りのものです。本物の素材が奏でる“身体に優しい、美味しい日本料理”を召し上がって、身体も心も、綺麗になって下さい。
★★★ 期間限定 特別ランチ ★★★
冬期限定で、ふぐ料理【 “ふぐ皮刺し”、“ふぐの唐揚げ” 】
をご堪能出来る、特別ランチコース(全9品)を御用意致しました。
ランチで忘年会を、お考えのお客様向けのコースです。
もちろん、ふぐは、自らの目利きで仕入れた天然のとらふぐです。
この時季ならではの本物の味を、是非ご賞味下さい。
皆様のお越しお待ち申し上げております。

(全9品 4,200円)
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店主 志村
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昨日のリベンジは、今日の天然とらふぐラッシュ
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昨日、沼津の魚市場に入荷していた活きた天然のとらふぐは、静岡県舞阪産だけで、

5本入荷していました。
そのうち、自分が仕入れることが出来たのが、

この1本(1,2キロ)のものだけでした。出来たと言うと、聞こえはいいのですが、セリ負けてしまったので、1本しか仕入れられなかったというのが、紛れも無い事実なのです。
そんなこともあり、昨日は、朝から悶々とした気分でいました。ただ、そんな気分でいても、いろんな意味で良くないので、あくる日、つまり今日の天然とらふぐの入荷を期待していました。
と言うよりも、自分の本心としては、昨日のリベンジを果たしたいという思いだけで、今朝は、沼津の魚市場に向かいました。
一通りの仕入れを終え、活きた天然のとらふぐのセリが始まったのですが、“捨てる神あれば、拾う神あり”の諺のように、今朝は、入荷していた3本全て、セリ落とすことが出来ました。

ちなみに、この3本は、昨日と同じ静岡県舞阪産のものです。独り占めして、ほくそ笑んで仕込みをしていると、

三重県から、活け締めの天然のとらふぐが、5本入荷しました。
この5本と、沼津の魚市場で仕入れた3本のうちの2本を、ランチの営業前に卸し終えることが、出来ました。
そうこうしているうちに、ランチの営業が始まるとまもなく、静岡の市場に通う富士市内の魚屋さんからも、

天然のとらふぐが、4本届けられました。この日の産地は、吉田産のものでした。箱を開けて、写真を撮ろうと思っていましたが、お客様も来店していたので、そのまま水槽に入れてもらい、明日以降卸すことにしました。
ちなみに、水槽の中には、この時点で今朝の舞阪産の1本と合わせ、合計5本になりました。明日も、ふぐを卸すことで、一日が始まります。
★★★ 期間限定 特別ランチ ★★★
冬期限定で、ふぐ料理【 “ふぐ皮刺し”、“ふぐの唐揚げ” 】
をご堪能出来る、特別ランチコース(全9品)を御用意致しました。
ランチで忘年会を、お考えのお客様向けのコースです。
もちろん、ふぐは、静岡県産をはじめとする活け締め天然のとらふぐです。
この時季ならではの本物の味を、是非ご賞味下さい。
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(全9品 4,200円)
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店主 志村
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昨日、今日で卸した天然とらふぐは、三重県産の6本と静岡県産の5本
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火曜日が、一週間の始まりの【佳肴 季凛】ですが、定休日の一昨日、沼津の魚市場に行ったので、昨日は市場には、行きませんでしたが、天然のとらふぐだけは、入荷しました。
ランチの営業前の仕込みをしている最中に、届けられたのが、

三重県産のとらふぐで、全部で6本ありました。ご覧のように、活きてはいませんが、一昨日の夕方に〆たものなので、身の状態は活きているものと殆ど変わりありません。
だからと言って、卸すのを遅らせるわけにはいかないので、そのまま全部卸しました。

卸し終え、ランチの営業の準備をしていると、富士市の魚屋さんからも、天然のとらふぐ(静岡県産)が、6本届けられました。静岡県産とありますが、その産地は、用宗、焼津、吉田、御前崎などです。

卸す余裕もないので、

そのまま水槽に入れてもらい、ランチの営業を終え、水槽に向かうと、

3本のとらふぐが、お腹が上にして、“背泳ぎ”をしていました。このまましばらくすると、普通の泳ぐこともありますし、そうでない場合、つまり死んでしまうこともあるので、

水槽から取り出し、卸すことにしました。

この3本のとらふぐと、今朝の6本で、

昨日は合計9本卸しましたが、水槽には、まだ3本いるので、今朝はそのうちの2本を取り出し、

卸しました。

3本全部卸してもよかったのですが、ここ最近の海の様子は、低気圧や台風21号の影響で、三重、静岡共に、漁に出ないとのことでしたので、あえて1本残しておきました。
恐らく明日は、天然のとらふぐの入荷は、無いと思われますが、1本とは言え、自分はとらふぐを卸すこと出来ますし、心なしか小躍りしたくなる気分です。
理由は、「そこにふぐがいるから」です。
★★★ 期間限定 特別ランチ ★★★
冬期限定で、ふぐ料理【 “ふぐ皮刺し”、“ふぐの唐揚げ” 】
をご堪能出来る、特別ランチコース(全9品)を御用意致しました。
ランチで忘年会を、お考えのお客様向けのコースです。
もちろん、ふぐは、自らの目利きで仕入れた天然のとらふぐです。
この時季ならではの本物の味を、是非ご賞味下さい。
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(全9品 4,200円)
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店主 志村
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一年ぶりに、沼津の魚市場へ
昨日の夜のことです。仕事を終え、のんびりしていると、

下の娘が、言いました。
「おとうさんじゃなかった、おやかた、あしたは、いちばへいきますか?」
「行く予定は無いけど、なんで?」
「あしたは、がっこう休みだから、行ってみたいんだけど・・・。」
「それなら行くよ。」
というやりとりがあったので、定休日でしたが、今日は市場へ行って来ました。また、娘が市場に行くのは、一年ぶりのことです。その時の様子は、こちらをお読み下さい。
もともと行く予定は無かった自分ですが、行く以上、それなりの仕入れをするつもりでしたが、連休最終日ということもあり、魚の入荷は、どうしても少なくなってしまいます。
ですので、自分が欲しいようなのものは、予め連絡しておき、あとは入荷状況次第でいました。
市場へ着き、

久しぶりの構内を、物珍しく見ながら、

歩いていると、

娘が、言いました。
「おとうさん、“フグ”ってかいてあるよ。これ、かう?」
と、箱の前で、立ち止まりました。
ひらがなとカタカナは読めるので、不思議ではないのですが、自称“富士市で一番ふぐが好きな料理人”の娘だとすると、恐るべしDNAの力。
ちなみに、このフグは、茨城県産のしょうさいふぐで、【佳肴 季凛】では、唐揚げにしてお出ししています。
値段を訊くと、なかなかのお値打ちでしたので、仕入れることにしました。本当は、全部仕入れたかったのですが、とりあえず2ケース(計12キロ)にしました。
来る予定が無かったのにもかかわらず、良い魚を、お値打ち価格で仕入れることが出来たのは、まさに“早起きは三文の徳”といしか、言い様がありません。
そのまま歩いていると、娘が何やら不穏な動きをし始めました。とある問屋さんの前で、動きが止まったのです。
「何か、欲しいの?」と、自分が訊くと、
「・・・、うん。」
「じゃあ、お店の人に言ってきなよ。」と言うと、

慣れないながらも、

自分の意思を伝えたようで、手にしたのは、

静岡県御前崎産の釜揚げしらすでした。釜揚げしらすを、

後生大事に持った娘が向かった先は、普段自分が立ち寄る喫茶店でした。席に着き、

父娘水入らず(!?)で、しばしの休息。すると、

マスターから、お菓子をサービスでもらった娘は、ニンマリすると、

「さっき買ったしらすを、あげてもいいかな、おとうさん?」と、お裾分けすし、再び市場の構内へ行き、

荷物を積み終え、帰る準備をし始めたのですが、早起きした以上、娘の次なる目的は、市場での食事で、向かった先は、お鮨屋さんでしたが、

まだ開店しておらず、空腹と眠気で、少々お疲れ気味のようでしたが、

カウンターに座り、好きなものを握ってもらうと、ちょっと偉くなったような様子でした。
ちょっと贅沢な朝食を済ませ、車に乗り込み、しばらく走ると、

あっと言う間に、夢の中へ・・・。
家に戻ると、今朝の様子を、お留守番の女将兼愛妻(!?)と上の娘に、これ見よがしの得意顔で、話していました。
そんな姿を見ながら、仕込み三昧の一日が、始まった自分でした。
★★★ 佳肴季凛謹製 贈答用 西京漬 ★★★
当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【贈答用 西京漬】をご用意いたしております。

銀鱈、サーモン各3切入 税込3,600円 ※クール便にて発送可
店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。
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店主 志村
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三重県産“とらふぐ”と青森県大間産“本鮪”の揃い踏み
今朝、【佳肴 季凛】に、

2つの荷物が、宅配便で届けられました。
ご覧のように、右側の発泡スチロールの箱は東京・築地から届けられ、“まぐろ”と書かれているのですが、

中を見ると、青森県と大の字が見えます。この二つから連想されるのは、あれしかありません。
これが、

そのあれです。青森県大間です。大間と言えば、

本鮪です。この塊で、2,8キロですが、魚そのものの大きさは、138キロのものです。
“大間の鮪”と言うと、本鮪の代名詞になっていますが、全ての“大間の鮪”が、いいとは限りません。これまで、何度“大間の鮪”を使ったかは覚えていませんが、その中でも自分が一番だった思うのが、去年の7月の終わりに入荷したものでした。
さらに、この時の“大間の鮪”の評価には、後日談もあります。それくらいのものだったのですが、この時のものと遜色はありません。
ただ、仕入れ先の鮪屋の社長が言うように、「志村さんが、気に入るのは間違い無い。ど真ん中のストライク!」の通り、脂は十分ありながらも、赤身には、鮪特有の風味がするものですので、全くの独断と偏見で言わせてもらうのなら、こちらの方が断然上です。
そんな自分好みの“大間の鮪”と入荷した、もう一つの箱に入っていたのが、

三重県産の天然のとらふぐで、

全部で6本ありました。昨日、活け締めされたものですが、締めてから丸一日と経っていないので、活きたものに、いくらか劣る程度で、やはり天然ものは違うと言わざるを得ません。
というより、さすが本物です。そんな本物を、

並べてみました。“両雄並び立たず”と言われますが、この両雄を見て思うのは、“両雄相見(まみ)え、互いに尊(たっと)ぶ”でしょう。ただ、あえて軍配をあげるとしても、全くの好みでしかないかもしれませんし、料理方法によっても、その味わいは全くの別物です。
そんな優劣をつけることよりも、自分にとって大事なのは、お客様に本物の美味しさを味わっていただき、喜んでいただくことだけです。
★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

(全9品 お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は四周年を迎えることが出来ました。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。
なお、お召し上がり頂ける期間は、10月7日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。
最後までお読みいただきまして誠に有り難うございました。
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店主 志村
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今季初めて、沼津魚市場で仕入れた活きた天然とらふぐは、小ぶりの舞阪産
今朝の沼津魚市場の活魚の生簀です。

近寄ってみると、

1本だけですが、静岡県舞阪産の天然のとらふぐが入荷していました。札に書かれているように、0,6キロの大きさのものです。とらふぐとしては、小ぶりのものです。
ここ最近の沼津魚市場への天然とらふぐの入荷状況は、数少なかったので、仕入れることにしました。
このとらふぐ以外にも、舞阪産のとらふぐの入荷はあったのですが、

死んだものだったので、セリの状況次第では、仕入れるつもりでしたが、自分の思惑以上の値段だったので、断念しました。
ですが、活きたものは、高値を覚悟の上でのセリでしていたので、仕入れることが出来、

活きたまま、【佳肴 季凛】の水槽に入れ、ランチの営業が終わった後、

水槽から取り出し、

卸し終え、ふぐ以外の仕込みをし、夕方まで休憩をしました。休憩を取ったとは言え、一時間足らず、市場へ行った日には、不惑を越えた身には、正直応えます。
それでも平気でいられるのは、「そこにふぐがあるから」
ただ、それだけです。
★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

(全9品 お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は四周年を迎えることが出来ました。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。
なお、お召し上がり頂ける期間は、10月7日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。
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店主 志村
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今シーズン初入荷の天然とらふぐは、三重県産&ジャンボサイズの静岡県産
10月に入ると、静岡県の天然のとらふぐ漁が解禁になるのですが、今年は、先日の台風17号の影響だけでなく、昨年に続く不漁の予想通りなのか、天然のとらふぐの入荷が、遅れていました。
この時季になると、当店では、通常の会席料理同様、ふぐ料理は、ご予約無しでも、お召し上がり頂けるので、ふぐを御用意しないわけにはいきません。そんな当店のふぐ料理については、こちらをご覧下さい。
そんなこともあり、今朝入荷したとらふぐは、三重県産のものでした。自分が仕入れる天然のとらふぐは、基本的には活きたものですが、三重県から宅配便で届けられるので、

このように死んだものです。死んだものですが、昨日の夕方、箱詰めされる直前に、

包丁で切り込みを入れ、血抜きしてあります。所謂、活け締めです。ですので、完全に死後硬直もしておらず、活きたものと殆ど変わりありません。
ちなみに、今朝の三重県産のとらふぐは、

全部で5本で、どれも1キロ前後のものでした。
活きたものと殆ど変わりはないと言っても、鮮度は大事ですから、ランチの営業が始まるまでの全部卸し終えました。
ちょうどその頃、富士市の魚屋さんからも、静岡県御前崎産のとらふぐが届けられました。

今朝の三重県産のものとは違い、今度は活きています。活きているので、卸す時は、

このように、お腹に空気を入れ、お腹を膨らまします。ただ、この状態では卸せないので、お腹を下にしなくてはならないのですが、

まだ膨れています。ちなみに、このとらふぐは、4,1キロのジャンボサイズで、今朝の三重県産の4倍ほどの大きさです。ここまでの大きさとなると、魚というより、漢字で河豚と表記されるように、豚そのものです。
また、ふぐは、種類にもよりますが、とらふぐのように、皮にとげがあるふぐもいます。こんな風に、膨れると、

とげが出るというか、立つのです。そんなふぐのとげについては、以前お話ししたことがあるので、詳しいことについては、こちらをお読み下さい。
しかも、このくらいの大きさのとらふぐにもなると、とげを触ると、チクチクするというより、痛いのです。
というわけで、今年もふぐの季節がやって来ました。というより、食べても好き、卸すのも楽しい自称“富士市で一番ふぐが好きな料理人”の季節と言ったほうが、いいかもしれません。
★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

(全9品 お一人:3,000円)
お陰様で、9月18日をもちまして、当店は四周年を迎えることが出来ました。そんな感謝の想いを込めた夜の会席コースを御用意致しました。
なお、お召し上がり頂ける期間は、10月7日(日)までとなっております。本物の素材が奏でる逸品の数々を、是非ご堪能下さい。
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或る日の『秋ごよみ』
開店4周年記念として、御用意させて頂いている会席料理『秋ごよみ』(お一人 3,000円)ですが、

フリーペーパーの広告などをご覧になって、初めてご来店されるお客様も多く、ご予約の際に、その料理内容も訊かれることもしばしばです。
そんなこともあり、今度の日曜日の7日までの御用意ですが、『秋ごよみ』の献立についてお話しさせて頂きます。
コースの最初にお出しするのが、先付(さきづけ)で、『秋ごよみ』では、二品お出ししています。
二品のうちの一品が、

南瓜で作った豆腐の“南京豆腐”で、もう一品が、

秋らしく“木の子のお浸し”です。この日の木の子は、エリンギ、舞茸、ブナピーです。
次にお出しするのは、一般的な日本料理店の会席料理では、“御椀”となるのですが、マクロビオティックを基本に据えた当店では、

20種類以上の食材を使った“小鍋”を、お出しします。
その次が、日本料理の華でもある“刺身”です。

本鮪(ニュージーランド)、赤烏賊(長崎)、小肌(佐賀)の三種盛りです。
“刺身”の次が、“焼物”か“揚物”になるのですが、お酒も飲まないお客様も多い昨今ですので、“刺身”と一緒に“食事”をお出ししており、

この日は、昆布御飯を御用意しました。ただ、お酒を飲むお客様は、昆布御飯を焼きおにぎりのお茶漬けにして、最後にお出ししています。
この日は、お客様の人数も多かったので、“揚物”にしました。

内容は、“海老のぶぶあられ揚げ”と“烏賊の新挽き(しんびき)揚げ”でした。先ほどお話ししたように、“焼物”をお出しすることもあります。“焼物”の時は、“秋刀魚の難波焼”が、殆どです。
この次が、“蒸物”で、この日は、

“鰯つみれ錦糸蒸し”でしたが、仕入れや仕込みの状況によっては、先日お話しした“里芋の薯蕷(じょうよ)蒸し”を、お出ししています。
コースも終盤にさしかかり、お出しするのが、“酢の物”で、

“海月と金糸瓜の無花果掛け”です。
そして、コースの〆が、“デザート”で、

“ブルーベリーのムース”です。
今更ですが、これらの料理は、全て手造りのものです。どうぞ、この機会に、吟味した素材が奏でる本物志向の日本料理を、お召し上がり下さい。
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店主 志村
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台風一過の沼津魚市場
リアルタイムの【佳肴 季凛】と自分の様子は、twitterか、facebookを、ご覧下さい。
昨日は、台風17号の影響で、ランチタイムのみの営業とさせて頂き、夜の営業は、お休みさせて頂きました。
ただ、台風が近づくと、自分が一番気になるのが、魚の入荷状況です。特に、この台風17号は、先週の金曜日頃から、日本に接近していたので、その影響はかなりのものでした。
月曜日が定休日の当店ですが、今朝は、仕入先の沼津の魚市場へ行って来ました。市場に着き、自分が一番最初に向かうのが、活魚の生簀です。
ただ、今朝の生簀の中には、

それこそ何にもいませんでした。というのも、活魚は沼津周辺から入荷して来るのが、殆どなので、こういう状況になってしまうのです。
ですので、今朝の沼津港の漁船は、

漁に出られず、このように港に停泊していました。
また、沼津の魚市場に入荷して来る魚は、必ずしも地元の魚だけではありませんが、今回の台風は、週末にかけて、日本に接近していたので、陸送と呼ばれ、沼津以外から入荷して来る魚も、北日本以外のものは、全くと言っていいくらい無く、

市場の構内は、体育館のようでした。沼津の魚市場に通うようになって、何年も経ちますが、このような光景は、あまり記憶がありません。
このように、魚の入荷状況は、それこそ自然相手なので、どうすることも出来ませんし、先ほど少しお話ししましたが、少なければ、相場も上がってしまいます。
少しでも良い魚を、お客様に召し上がっていもらいたいがために、市場に通うのですが、場合によっては、御用意出来ないこともあります。その際は、どうぞご容赦下さい。
★★★期間限定 会席料理【秋ごよみ】 ★★★

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