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もっとおいしいお話し

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直帰で、お弁当

今朝は、沼津魚市場に仕入れに、

行って来ましたが、法事用のお弁当のご注文を頂いていただけでなく、お渡し時間も早く、このうような時は、仕入れに来ることは滅多になく、週末の鱧料理の御予約もあったので、ハードなのは承知で、仕入れに来ました。

 

いつものように、一番最初に向かう活魚売場に着いたのは、

5時前で、普段よりも2~30分早く、注文しておいた3本の落ち鱧(淡路島、大分)と、

活かしの2本の鱧(中国)を確認したら、

早々と持ち帰る準備をしました。

 

落ち鱧は、生簀などで死んでしまった鱧で、お腹の中のエサが残っていて、その臭いが回ってしまし、使い物にならないようにするため、いつものように、

はらわたを抜いておきました。

 

早く戻りたいとは言え、明日も来るので、入荷状況や相場の確認だけでなく、注文をしなくてはならなかったので、別の売場に行くと、

活締めの3本の鱧(淡路島)が入荷していたので、

追加で仕入れることにし、魚市場から帰ることにしました。

 

【佳肴 季凛】に戻ると、すぐにお弁当の仕上げに取り掛かり、

鶏肉の照焼にはじまり、

煮物、揚物などを仕上げたら、いつものように、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが盛り付けてくれ、

最後に御飯(昆布御飯)をよそったら、

それぞれを、

重ね、

お手元、おしぼりを乗せ、

風呂敷に包み、

箱詰めしたら、

お客様が取りに見えるのを、待つばかりとなりました。

 

その後、自分は車から、

仕入れてきた鱧などを車から卸し、

真由美さんは、お弁当に使った道具類を片付けてくれ、片付けを終えた真由美さんが、

6本の鱧のヌメリを落としてくれ、自分は、2本の活かしの鱧を、

水槽に入れておきました。

 

真由美さんの後に、自分が手直しをし、

卸し、

骨切りをし終えたら、

鱧茶漬用に使うものに、串を打っておきましたが、鱧茶漬については、こちらをお読みください。

 

明日も、鱧をはじめ、他の魚の仕入れに行きますが、お弁当のご注文がないので、慌ただしさもなく、今日よりも、余裕を持って、仕入れが出来そうです。

 

★★★ 佳肴季凛謹製 西京漬 ★★★

当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な『西京漬』をご用意いたしております。

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銀鱈、サーモン各3切入  3,480円     ※クール便にて発送可

店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

ふぐ、鱧、和牛入りの『特別会席』

これまでに何度もお話ししている『特別会席』ですが、

お客様の御要望、料理内容、使う食材によって、

お値段も異なるので、おひとり9,500円よりとなっております。

 

また、使う食材の相場も、時節により違いがあるので、同じ食材を使っても、必ずしも同じ値段とはならないこともあるのも、しばしばです。

 

また、この時季の『特別会席』は、これからますます美味しくなる鱧を、献立の中に組み込むのですが、鱧のような旬の食材だけでなく、日本料理の中でも王道的な食材の一つの天然のとらふぐをはじめ、和牛、すっぽんなども、何らかの形で、お出ししています。

 

ところで、先日御用意した『特別会席』は、鱧を随所に入れた献立で、言うなれば、当店の『鱧料理』の別バージョンですが、バージョンと言えば、以前、バージョンアップした『鱧料理』について、お話ししたことがあるので、それについては、こちらをお読みください。

 

前置きが長くなりましたが、今回のお話しは、先日の『特別会席』の献立で、お出しした順を追って、お話しします。

 

先付は、グリンピースで作った豆腐のうすい豆腐で、

そろそろ終わりに近い先付です。

 

その次が、刺身の第一弾として、ふぐ刺をお出ししましたが、

もちろん天然のとらふぐで、この時は、三重県熊野灘産のものでした。

 

ふぐ刺の次が、揚物で、先程お話ししたように、ここで鱧が登場し、

ふぐの唐揚と鱧の天ぷらで、ふぐは、福井県敦賀産の天然のとらふぐに下味をつけてから揚げたもので、鱧は、大分県産のもので、揚げたてのものに、塩を振ってあります。

 

会席料理にメインという考え方はありませんが、メインとも言うべき料理として、小鍋仕立てで、

お出ししたのが、

和牛のしゃぶしゃぶで、和牛は、鹿児島県産のサーロインでした。

 

『特別会席』の場合、先程のふぐ刺だけではなく、もう一品お出しすることが殆どで、和牛のしゃぶしゃぶの次に、第二弾として、

生の南鮪(ニュージーランド)、鱧(山口)、小肌(佐賀)をお出し、【佳肴 季凛】の看板的な食材が、ひとまず勢揃いしたようなものです。

 

そして、焼物の鰆(さわら)の西京焼、


蒸物の鱧しんじょう蒸し、

酢物の帆立の辛子酢掛けと続き、

御食事は、

鱧茶漬でした。

 

鱧茶漬は、照焼にした鱧をお茶漬にしたもので、『鱧料理』のコースの御食事でもあります。

 

ただ、鱧の旬でない時は、お客様のお好みを伺い、すっぽん雑炊とすることもあり、すっぽんの美味しさは、味わいの深い出汁にあるので、鱧茶漬と比べても、甲乙つけ難いのは、間違いありません。

 

そして、コースの締めであるデザートは、

マスクメロンのアイスでした。

 

冒頭にもお話ししたように、『特別会席』は、全てがお客様次第で、初めて御来店される場合でも、或る意味カスタマイズ化することが可能です。

もっとも、このことは『特別会席』に限ったことではなく、ランチメニューや、通常の会席料理などでも、可能な限り対応させて頂いておりますので、お手数ですが、予めお問い合せ下さい。

 

★★★ 『佳肴季凛』謹製 【鰯の丸煮】 ★★★

当店では、お中元、お歳暮、手土産などの贈り物や、お取り寄せに最適な【鰯の丸煮】をご用意いたしております。

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5パック(10本)入 2,250円     ※クール便にて発送可

“大羽(おおば)”と呼ばれる大きめの真鰯を使用し、店主の“熱き想い”と共に、煮詰めた逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

ノンストップの日曜日

今朝は、沼津の魚市場に仕入れに行ったのですが、いつものように、一番最初に向かったのは、

活魚売場でした。

 

生簀の前に、

活締めの鱧(はも)が並んでおり、中を確認すると、

はらわたも抜かれており、いくぶん大きい感じはしましたが、

その中でも小さめの2本を選り、仕入れることにしました。

 

その後、別の生簀で、

予め注文しておいた活かしの鱧を仕入れたのですが、

活かしの鱧は山口産で、

そのまま、ブクブクをセットした発泡スチロールに移しておきました。

 

普段なら、他の売場に行くのですが、今日は、バス旅行の団体や、ランチのお客様の御予約だけでなく、お弁当のご注文も頂いていたので、最低限の仕入れにとどめることにし、別の売場にも行くことはしませんでした。

 

要不要はともかく、自分が使う機会の魚の相場や入荷状況を把握しておくのも、魚市場に仕入れに来る理由の一つでもあり、仕入れそのものとは、別の意味もあるのです。

 

そして、魚市場から帰ることにし、

【佳肴 季凛】に戻ると、活かしの鱧を水槽に移し、ルーチンの段取りに取り掛かりました。

 

その後、バス旅行の団体のお客様をはじめ、

他のお客様の料理を盛り付け終えたら、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、

2本の鱧のヌメリ取りをしてくれ、自分が手直しをしたら、

卸し、

骨切りをし、一方の真由美さんは、

御予約のお客様の小鍋の盛り付けをしてくれていました。

 

完全な満席ではないものの、

バスの駐車スペースを確保しなくてはならないような状況ゆえ、

玄関前には、このうような貼紙を掲げておきましたが、得てして、こういう時ほど、フリーのお客様が御来店され、お断りをせざるを得ず、今日も然りで、この場を借りて、お詫びさせて頂きます。

 

団体のお客様の御席の準備をし終えたら、

合間を見ながら、

お弁当の玉子焼の出汁を合わせることにしていたら、予定よりも到着時間が遅れるとの連絡があったので、

御来店されているお客様の料理をお出しながら、お弁当用の揚物の(鯵の新挽(しんびき)揚げ、しまふぐの唐揚げ)や、

玉子焼やサーモンの西京焼を仕上げた頃、

バスが到着すると、バタバタモードに。

 

御食事を終えたお客様がお帰りになるので、いつものように、

皆で見送りをした後は、

真由美さんと手分けをして、

お弁当の盛り付けをし、

このように、

仕上がりました。

 

それぞれを、

重ね、

お手元とおしぼりを乗せ、

箱に詰め、お客様が取りに見えるのを待つばかりとなり、真由美さんは、休憩を取ることにしたのですが、自分は、水槽から今朝仕入れた鱧を取り出し、

本日2回戦目の鱧。

 

卸したら、

骨切りをし、落とし用に包丁し、

お客様がお見えになったら、

落としに仕立てました。

 

昼ほどバタバタしなかったものの、定休日前ということで、普段よりも片付けも多く、早起きをしたノンストップの一日の労は、

今朝仕入れた真鯖(千葉産)で仕込んだ〆鯖を特盛にして、“お疲れちゃん♪”と相成りました。

 

さすがに、今日のような一日はハードですが、休み前ということで、“お疲れちゃん♪”も、お気楽極楽・・・。

 

明日は、仕込みこそありませんが、昨日お話ししたように、静岡へセミナーに行って来ます。

 

★★★ 佳肴季凛謹製 西京漬 ★★★

当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な『西京漬』をご用意いたしております。

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昨日の鱧、今日の鱧

昨日、沼津魚市場に仕入れに行って来たのですが、

活魚売場に行くと、

売場の隅に、既に注文しておいた山口県産の落ち鱧(3本)があり、

自分の買い番である【47-9】という札が、置かれていました。

 

 

落ち鱧とは、生簀などで死んでしまった鱧のことで、鱧料理の定番である“落とし”には仕立てることは出来ないものの、揚物をはじめ、加熱する料理に使うことも出来ます。

 

ただ、お腹の中にエサが残ったまま死んでいるので、その臭いが回らないようにするため、その場で、はらわたを抜くようにしており、昨日もその場で抜こうとしていると、

「季凛さん、また落ち(鱧)が出たから、1本お願い出来ますか?」と、声を掛けられ、

1本追加して、合計4本となり、最後の1本も山口県産で、はらわたを抜き、

持ち帰ることにしました。

 

そして、明くる日の今日も、魚市場に行き、

山口県産の活かしの鱧(1本)と、

2本の落ち鱧を仕入れたのですが、それぞれの産地は、淡路島と山口県でした。

 

仕入れを終え、魚市場から【佳肴 季凛】に戻ると、

活かしの鱧は、

活かしの鱧は、夕方まで水槽に入れておき、

締めてから卸し、

骨切りをし、

落としに仕立て、

『特別会席』の刺身として、お出ししました。

 

鱧以外の刺身は、小肌(佐賀)と、

ニュージーランド産の生の南鮪で、寒くなる南半球では、これから旬を迎える鮪で、本鮪と同等のものでもあります。

 

明日は、休市日であるだけでなく、鱧料理の御予約もないので、鱧の仕入れをすることもなくなったので、自分も休市日となり、今日の南鮪のクオリティ・チェックを兼ねて、

“お疲れちゃん♪”と相成りました。

 

魚市場に行かない日の前夜は、かなりリラックスが出来るのですが、つい飲み過ぎていまいます。

 

一方、行く前夜は控えるものの、4時起きゆえ、寝不足にならぜるを得ません。

 

ただ、自分好みの食材を選べるというのは、料理人冥利に尽きること、この上なく、難しいとは言え、二者択一の質問をされたら、後者を選ぶつもりです。

 

★★★ 佳肴季凛謹製 西京漬 ★★★

当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な『西京漬をご用意いたしております。

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銀鱈、サーモン各3切入  3,480円     ※クール便にて発送可

店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

休市日の鱧(はも)は、2本の山口産

昨日お話ししたように、休市日の今朝は、

鱧(はも)を仕入れるため、沼津魚市場に行って来ましたが、休市日ですので、

駐車場もガラ~ン。

 

 

こんな様子を尻目に、薄暗い構内の活魚売場に行くと、

生簀には、

昨日の時点で注文しておいた山口産の鱧(0,5キロ)があったのですが、「あれば、欲しい。」と伝えておいた落ち鱧も、

生簀の前に、置かれていました。

 

そして、

活かしの鱧を、発泡スチロールに移し、魚市場から帰ることにしました。

 

普段なら水槽入れておくのですが、今日は、“昼鱧”の御予約があったので、そのままにしておき、

スチロールから取り出し、

興奮させて、噛み付かれないように、

取り出し、

締めてから、神経を抜き、

落とし用に包丁しておきました。

 

そして、お客様がお見えになったら、

梅肉醤油と、

土佐醤油と共に、

お出しし、

鱧以外の刺身は、生の本鮪(油津)、小肌(佐賀)、湯葉でした。

 

また、夜のお客様にお出しした刺身の盛り合わせは、

このようなもので、〆鯖(三重)、蛸(愛知)、帆立(北海道)も、一緒に盛り付けてあります。

 

【鱧料理】のページにも書いてあるように、鱧の入荷状況があるので、ご予約だけでなく、予め早めに、お問い合せ頂けると幸いです。お手数ですが、宜しくお願い致します。

 

★★★ 夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』 ★★★

この時季、当店では、夏季限定ランチコース『涼し夏(すずしげ)』(1,500円 全7品)を、御用意しております。

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当店オリジナル料理の“サラダ素麺”をメインにした、清涼感溢れるコースとなっており、食後のお飲物付です。

鱧(はも)三連荘にして、四連荘確定

一昨日、

昨日、

そして、今朝も、

沼津魚市場に行って来たので、三日連続ということになり、先程の昨日と一昨日の太字をクリックすると、どちらも鱧を仕入れたのが、お分かり頂けると思います。

 

先ず最初に、

活魚売場に行くと、

入荷して来た鱧の仕分けに追われており、今朝自分が仕入れた鱧は、落ち鱧と活かしの鱧でした。

 

落ち鱧は、生簀などで死んでしまったもので、

この中から、

この4本(2,4キロ)の大分産を選び、活かしの鱧は、

1本(0,5キロ)だけで、

山口産でした。

 

ただ、明日の土曜日は休市日ですが、急な御予約に備えて、市場の鱧の手持ちを確認したところ、

この3マスの生簀に入っていたのは、

中国産の鱧が、

うじゃうじゃしており、この他にも、山口と淡路島産の鱧もあったので、ひと安心して、魚市場から帰ることにしました。

 

『佳肴 季凛』に戻ったら、活かしの鱧は、

水槽に入れておき、

夕方に締め、

今夜のお客様に、

お出しするため、骨切りをし、落とし用に包丁しておきました。

 

また、今日のお昼に、明日の【鱧料理】の御予約を頂いたので、魚市場の担当者に連絡したところ、手持ちもあるとのことでしたので、明日は休市日ですが、活かしの鱧を仕入れに行くこととなり、鱧三連荘のつもりが、四連荘となったので、この辺りで、失礼させて頂きます。

 

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

 

次回は、6月7日(木)の予定です。

s-ラジオエフ

s-うまいラジオ

放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。

バスツアー三連荘(さんれんちゃん)の千秋楽

昨日お話ししたように、今日は、バスツアー三連荘の千秋楽で、

静岡市から、団体のお客様がお見えになりました。

 

御覧のように、大型バスですので、御来店と同時に、MAXでバタバタモードとなり、

お見送りの時間となった次第です。

 

そんな今朝は、

沼津魚市場に行き、

中国産の活かしの鱧と、

山口と淡路島産の鱧と、

合計で、

3本の鱧を仕入れて来ました。

 

活かしの鱧は、

今夜の『特別会席』のお客様にお出ししましたが、これとは別に、

明日は、『鱧料理』の御予約を頂いており、市場に行くので、バス三連荘の後の鱧三連荘です。

 

そんな状況ですので、今日のお話しは、端折ってしまいましたが、この辺りで・・・。

 

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

 

次回は、6月7日(木)の予定です。

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s-うまいラジオ

放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。

バスツアー三連荘(さんれんちゃん)の中日

今朝は、沼津の魚市場に仕入れに行ってきたのですが、

生簀の前には、予め注文しておいた2本の落ち鱧があり、

【47ー9】と書かれた自分の買い番と共に、淡路島(産)0,45キロ、山口(産)0,6キロと書かれた札がありました。

 

落ち鱧とは、生簀や輸送中に死んでしまったものでので、お腹の中にエサが残っていることもあり、その臭いが回らないようにするため、

その場で、はらわたを抜くようにしています。

 

また、昨日お話ししたように、バスツアー三連荘ということで、今日もバスツアーのお客様がお見えになるので、早めに帰ることにしました。

 

『佳肴 季凛』に戻り、出汁を引くなどのルーチンの段取りを終えたら、

バスのお客様にお出しする料理を盛り付けることにしたのですが、その頃、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

2本の鱧のヌメリを取ってくれていました。

 

その後、真由美さんは、

デザートの苺のムースにはじまり、

先付のうすい豆腐(グリンピースの豆腐)や、

小鍋と、料理の盛り付けを手伝ってくれました。

 

残す料理の盛り付けは、お新香だけになったので、自分は、

鱧の水洗いをし、

卸してから、

骨切りをしておきましたが、身が赤っぽいのは、落ち鱧ゆえのことですが、加熱する分には、さほど問題はありません。

 

お客様の料理の準備も整い、大方の仕込みの目途も着き、御来店を待つばかりとなり、予定よりは少し遅れたものの、

無事に到着されたら、料理をお出しするのに追われ、いつも通りのバタバタモードとなり、御食事を終えたら、

出発時間となり、いつものように、皆でお見送りをしました。

 

店内に戻ると、

後片付けをし、洗い上げた器も、

仕舞うことはせずに、片付けと掃除が終わったら、

バスツアー三連荘の千秋楽の明日の準備に取り掛かったのですが、

明日はテーブルだけでなく、カウンター、

御座敷も使うので、そのセットをしておきました。

 

そんな様子を尻目に、自分は、

小鍋の野菜、

刺身用の妻、

サラダ素麺の野菜を包丁したり、

お新香に使う浅漬を、仕込んでおきました。

 

最後に、

バスツアー三連荘の千秋楽でもある明日使う器を、

番重(ばんじゅう)に、準備しておきました。

 

こんな状況でしたので、今日は、夜の営業をお休みさせて頂きましたが、明日が終われば、一段落です。

 

ただ、明日も今日と同じ様に、鱧を仕入れに行かなくてはならないので、この辺りで、お暇させて頂きます。

 

★☆★ 日本料理の匠 ★☆★

【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

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このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。

10週連続で、休日出勤

明日の29日(火)は、

普段通っている沼津魚市場が、

休みということもあり、定休日の月曜日でしたが、仕入れに行き、結果として、10週連続の休日出勤となった次第です。

 

いつものように、一番最初に活魚売場に行くと、

生簀の前に、

愛媛産と、

淡路島産の落ち鱧(はも)が並んでおり、愛媛産は7本で5,6キロで、淡路島産1本で0,5キロでした。

 

落ち鱧とは、輸送中や生簀の中で死んでしまった鱧のことですが、愛媛産は、荷主がはらわたを抜いておいてあり、

この中から、好みのサイズを2本選り、

秤にかけてもらうと、

1,2キロでしたので、

札には、引き算された数字が書かれ、再び並び、1本の淡路島産の方は、治自分好みのサイズでしたが、愛媛産とは異なり、はらわたが入っていたので、

お腹に残っているエサの臭いが回らないようにするため、その場で抜いておき、

この3本を仕入れ、他の売場に行き、色々と仕入れ、魚市場から帰ることにしました。

 

【佳肴 季凛】に戻り、荷物を卸すと、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、仕入れ用の軽トラの掃除をしてくれたのですが、

明日はというより、明日から3日連続で、団体のバス旅行のお客様がお見えになるので、今日は、真由美さんも休日出勤となったのです。

 

掃除を終えた真由美さんは、

テーブル席と、

御座敷のセットを始めてくれたのですが、明日は、人数も多いこともあり、テーブルと御座敷の併用となり、2組の団体のお客様が見えるわけではありません。

 

その後、真由美さんは、

鱧のヌメリ取りをしてくれたら、

沼津産の鯵(あじ)の水洗いをし、

焼いてから出汁を取るため、頭の掃除をしてくれたました。

 

一方の自分は、

鯵の次に、鱧を卸したのですが、

他の仕込みを優先したかったので、骨切りは明日することにし、冷蔵庫へ。

 

鱧の次に取り掛かったのが、

お弁当用の焼物に仕込むため、サーモン(ノルウェー産)を卸してから、

お弁当用の切身にしました。

 

その間に、真由美さんは、

小鍋の野菜に仕込みをし、その次に、

大和芋の皮を剥き、アク止めのため、みょうばん水につけておいてくれ、

サーモンの下拵えを終えた自分は、サラダ素麺の野菜を包丁し、中に入っているのは、長葱、茗荷、茗荷竹、レッドキャベツ、ピーマン(赤、青)、パプリカ(黄)、アーリーレッド、人参です。

 

その後、鯵を、

三枚に卸したのですが、

卸し終えた中骨は、頭同様、焼いてから出汁を取るため、

真由美さんが掃除してくれ、鱧のあらも、鯵と同じ様に使うので、

自分が掃除しておきました。

ほう

 

そうこうしているうちに、お昼の時間も近づいてきたので、

鯵の叩きを作り、

鯵の叩き丼を作ったのですが、今日は、下の娘が所謂“半ドン”だったこともあり、3人分用意しました。

 

お昼を食べ終えたら、

サーモンを西京味噌と共に、真空パックたり、

明日のバスのお客様に使う器を、準備したら、真由美さんが洗い物をしてくれていたので、

自分は、

米を研ぎ、最後に、

包丁を砥ぎ、10週連続の休日出勤が終わったのでした。

 

来週は、どうなるかは分かりませんが、とりあえずは、明日からの3日間に臨みます。

活かしも落ちも、山口県産の鱧(はも)

 

今朝は、沼津の魚市場に仕入れに行って来たのですが、いつものように一番最初に、

活魚売場に行くと、

既に注文しておいた0,5キロの鱧(山口産)が、市場の買い番である【47-9】という札が貼られ、

生簀から取り出し、

ブクブクをセットした発泡スチロールに移しておきました。

 

また、落ち鱧と呼ばれ、生簀の中で死んでしまった鱧もあったので、

仕入れることにしたのですが、活かしの鱧同様、山口県産でした。

 

また、落ち鱧は、お腹の中にエサが残ったままで死んでいることもあり、

その臭いが回ってしまい、使いものにならないようにするため、その場ではらわたを抜いておき、

持ち帰ることにしました。

 

仕入れを終え、『佳肴 季凛』に戻ったのですが、ひととおりの段取りを終えたら、昼鱧とランチの御予約を頂いていたので、仕入れて来た魚などの仕込みを後回しに、

昼鱧とランチの御予約を頂いていたので、その盛り付けをすることにしました。

 

そんな様子を尻目に、自分は、

昼鱧のお客様の刺身を盛り付けたのですが、鱧を盛り付けるスペースを空けておき、

冷蔵庫へ。

 

盛り付けを終えたら、

鱧と鯵(島根産)の下拵えをすることにし、それらが終わったら、

発泡スチロールから、

取り出し、

締めてから、卸し、

骨切りをし、包丁しておいたのですが、

それらは、

昼鱧の御予約用の落としにするための分の4切れだけでした。

 

そうこうしていると、

ランチの営業時間となり、

昼鱧のお客様がお見えになったら、

包丁しておいた鱧を、

落としに仕立て、

先程のスペースに盛り付け、

生の本鮪(那智勝浦)、小肌(佐賀)、湯葉と共に、四種盛りでお出ししました。

 

そして、クオリティ・チェックを兼ねて、

活かしの鱧を落としに仕立て、

熱燗と共に、“お疲れちゃん♪”と相成り、旬を堪能したのでした。

 

☆★☆ ラジオエフ 『うまいラジオ』に出演中 ★☆★

毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

 

次回は6月7日(木)の予定です。

s-ラジオエフ

s-うまいラジオ

放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。

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