御中元の『西京漬』や『鰯の丸煮』の化粧箱の準備
6月も終わりに近づいたこともあり、御中元用の仕込みに追われており、

今日は、昨日から仕込んでいた『鰯の丸煮』が仕上り、明日は、

銀鱈を『西京漬』に仕込みます。
普段なら、朝の時点で冷凍庫から出しておき、様子を見て、冷蔵庫にしまうのですが、今日は、午後になって、『西京漬』のご注文やお問い合わせを頂いたので、

夕方になってから出し、片付が終わるまで、常温で解凍しておきました。
片付や明日の準備が終わったら、

女将兼愛妻(!?)の真由美さん達が、『西京漬』や『鰯の丸煮』に使う真空パック用の袋や、

ギフト用の化粧箱に、

シールを貼ってくれました。
また、今日は、お昼に御来店された常連さんが、

『鰯の丸煮』を御自宅用に、

お買い求め下さったのですが、在庫は十分あるとは言え、御中元シーズンということもあるだけでなく、台風が近づいていることもあり、場合によっては、冷凍ものを仕入れる可能性もあり、このところの冷凍ものの状況を確認しなくてはならないので、急遽、明日は沼津魚市場に行ってきます。
ここ最近仕入れている千葉県銚子産の真鰯が頗る良いので、明日も入荷していることを期待してやまず、その期待を裏付るクオリティチェックでもある早出手当ても、同じく期待しており、今日の裏付は、

真鰯とズッキーニの天ぷらをトッピングしたカレーでした。
御飯は、マクロビオティック(玄米菜食)を基本に据えていることもあり、無農薬の玄米をベースにした雑穀御飯で、雑穀御飯には、玄米、押麦、黒米、ひよこ豆(ガルバンソー)、小豆、あわ、ひえ、きびが入っています。
油で揚げるからと言って、脂の有無を問う必要が無いように思われますが、脂のある魚を揚げた食感はふわふわで、その味を知ってしまうと、もうたまりません。
明日仕入れたら、作りたい=食べたいものがあるので、早起きが三文の得になるよう、魚市場に行って来ます。
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両方のお弁当とも、サーモンの西京焼
お弁当のご注文を頂いていた今朝は、出汁を引くなどの普段の段取りをすることなく、

サーモンの西京焼を、

仕上げました。
サーモンの西京焼だけを仕上げたのは、

二人の娘達のお弁当にも入れたからで、

サーモンの西京焼以外は、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが作り、玉子焼、つくねの照焼などの入った焼物弁当という感じで、このようなことが為せるのは、店舗兼住宅のメリットとも言えます。
ちなみに、娘達のお弁当を作るのは真由美さんの役目で、沼津魚市場に行かない時は、揚物を揚げることもあり、一昨日の月曜日は、

鶏の唐揚、春巻、ハッシュドポテトのチーズ焼を入れた揚物弁当でした。
その後、

揚物、煮物を仕上げ頃になると、娘達を送り出し、家のことを済ました真由美さんも仕事を始めてくれ、

『西京漬』に仕込む銀鱈(カナダ産)の鱗を取り終えたら、

お弁当の盛り付けをしてくれました。
お弁当用の料理を仕上げ、普段の仕込みなどを終えた自分は、

銀鱈の手直しをし、腹を裂き、水洗いしたら、

半身を卸した時点で、尾の端の部分に串を打ち、試し焼をすることにし、試し焼をするのは、銀鱈には、加熱すると身が溶けてしまうジェリーミートと呼ばれる身質のものがあるからで、これまでにも、何度か出くわしたことがあり、それについては、こちらをお読み下さい。
卸す度に、

この作業を繰り返し、

3本全て、

問題なかったので、

切身にしたら、

脱水シートに乗せ、

冷蔵庫へ。
実を言うと、

最後に卸したものが怪しげな感じがしたのですが、3本全て切身に出来たので、それが杞憂に終わったのが何よりで、ジェリーミートの銀鱈に出くわした時は、その日の仕事そのものが朝から憂鬱になり、そのショックから立ち直るには、かなりの労力が不可欠なのです。
そうこうしていると、

お弁当が仕上がり、最終チェックを済ましたら、さらに仕込みは続き、

銀鱈のあら、手くずなどを焼き、

身の部分は、

フレークにするため、ほぐしておきました。
銀鱈の次に、

昨日、『西京漬』に仕込んだサーモン(ノルウェー産)のあらを焼いたら、

真由美さんにほぐしてもらったのですが、素手でも問題ないのは、

銀鱈と共に、蒸し器で加熱してから、味を調え、真空パックし終えるまで、素手で触ることはないからです。
そうこうしていると、ランチの営業時間となり、ピークを過ぎたら、

冷蔵庫から銀鱈を出し、

有機JAS認証済の西京味噌をベースにした西京味噌と共に真空パックしたら、例倉庫にしまうことにし、

土曜日に仕込んだ銀鱈と、

日曜日に仕込んだサーモンを出したら、

銀鱈、サーモンが各5枚入ったギフト用の『西京漬』にはじまり、

鯖を加え、それぞれ4枚入ったものを箱詰めしたら、

真由美さんに包装してもらいました。
また、その前に箱詰めしたものは、

銀鱈とサーモンをご自宅へのお取り寄せ用のお品にして、

各5枚のご注文で、

それこそ、

簡素にしてあります。
そして、

残った『西京漬』と共に、 箱詰した『西京漬』は、

明日発送するので、 冷凍庫へ。
昼間のうちにすべき仕込みと仕事が全て終わったら、

昼ごはんを食べることにし、今日のメインのおかずは、銀鱈の切り落としの西京焼で、安定の美味しさに満足しただけでなく、満腹ゆえ、夕方まで、寝落ちしたのでした。
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仕込みの前に、ギフトの品々の包装
月曜日の昨日が定休日ということもあり、火曜日の今日が一週間の始まりで、そんな今朝は、沼津魚市場に仕入れに行って来ました。
最初に向かったのが、

サーモン(ノルウェー産)などを扱う問屋の売場で、

【西京漬】にして、

西京焼という加熱料理とは言え、鮮度はもっとも重視しなくてはならない要素ですので、一番上の5,7キロのもののえらを確認すると、

鮮やかな赤い色をしており、鮮度は全く問題なく、えらが切れてあるのは、活締めにされ、血抜きをしてある証拠でもあります。
ということで、

この5,7キロのものを仕入れることにし、

【鰯の丸煮】用の真鰯の入荷状況を確認するため、

隣の売場に行くと、今日は全く入荷していませんでしたが、在庫もあるので、特に問題はなく、他の仕入れを済ましたら、魚市場から帰ることにしました。
『佳肴 季凛』に戻り、出汁を引くなどの段取りを終えたら、仕込みをするのが普段の流れですが、夕べ常連さんから、午前中にギフトの品々のご注文を頂いたので、今日は仕込みをする前に、

仕上った【西京漬】を冷蔵庫から出し、

銀鱈とサーモンが各2枚入った【西京漬】(2種2入)と、

それらに鯖を2枚加えた【西京漬】(3種2入)を、

冷凍庫へ。
【西京漬】の箱詰を終えたら、

【ぽん酢】にはじまり、


【胡麻だれ】のボトル詰めをしたら、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんがラベル貼りをしてくれ、

ラベル貼りと袋詰を終えたら、

冷凍庫から【西京漬】を出し、

包装してくれ、1つだけ発送用に包装し、再び冷凍庫へ。
一方の自分は、

サーモンの下処理を始めることにし、サーモンは鱗が細かいので、包丁を使うすき引きという方法で、鱗を取り除きます。
鱗を取り、頭を落とし、水洗いをしたら、

3枚に卸した後、

切身にしたら、

有機JAS認証済みの西京味噌をベースにしたお手製の西京味噌と共に袋に入れ、冷蔵庫へ。
サーモンの仕込みが終わったので、

♬ お片付~

お片付け~

さぁさ 2人でお片付け ♬
掃除を終え、程なくすると、ランチの営業時間となり、

【西京漬】の味付の要である有機JAS認証済の西京味噌が届き、ついでにギフト用の【西京漬】を発送すると、今度は、

包装資材店がお弁当の折やギフト用の化粧箱などを届けてくれました。
その後、ランチの営業時間の合間を見ながら、

サーモンの【西京漬】を真空パックしたのですが、朝というより、陽が昇る前から忙(せわ)しなかったこともあり、明日、【西京漬】に仕込むべく銀鱈(カナダ産)を冷凍庫から出しておかなかったことに気付いたので、

冷凍庫から出し、事無きを得たのも束の間、今度は、

明日のお弁当用の煮物の仕込みをしたり、

焼物に仕立てるサーモンの【西京漬】に串を打ったのですが、

この2切はお弁当はお弁当でも、娘達のお弁当用です。
明日は魚市場には行かないものの、娘達のお弁当の西京焼もあるので、今日には劣るものの、早起きですので、この辺りで・・・。
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2021.6.22|野菜感溢れるドレッシング ぽん酢 胡麻だれ 西京漬 |permalink|コメントはまだありません
明日の『西京漬』の準備
定休日の今日は、特に仕込みはなかったのですが、明日仕上る『西京漬』を箱詰するため、

化粧箱は勿論のこと、

御自宅へのお取り寄せ用の箱を用意しておき、

化粧箱の蓋には、シールや熨斗を貼っておきました。
明日箱詰する『西京漬』には、

一昨日仕込んだ銀鱈と鯖だけでなく、

昨日仕込んだサーモンも使い、冷蔵庫のそれらの残りと冷凍庫の在庫を合わせた在庫では心許なくなったので、

明日は沼津魚市場でサーモンを仕入れ、

『西京漬』に仕込むことにし、色々と準備をしておきました。
ところで、昨日(20日)は、

6月の第3日曜日ということもあり、

世界的に【父の日】で、自らの仕事に没頭し、天上天下唯我独尊でありながらも、

2人の娘から部屋着をもらい、この場を借り、改めて「有難う♬」で終わるべきなのですが、日めくりにありがちな諺や格言を読むのが好きなので、

見ると、

“初めからやってみようとしないか、やり遂げるか、いずれかだ”とあり、この言葉の主は、古代ローマの詩人オウディウスで、オウディウスの名言については、こちらをお読み下さい。
娘達からの部屋着と共に、この言葉をエールに、明日からも自らの仕事に臨み、休み明けの明日は、ホームグランドの沼津魚市場の仕入れから始ります。
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今日の『西京漬』は、朝昼晩の三部構成
今朝、沼津魚市場の地物を中心に扱う売場では、

金目鯛(きんめだい)の仕分けに追われていましたが、

全く関心の無い自分が向かったのは、

サーモン(ノルウェー産)などを扱う売場でした。
売場には、

サーモンが山積みになっており、サーモンなのに、

入っている発泡スチロールは 養殖の鰤(ぶり)のもので、疑問に思われるかもしれませんが、サーモンは、

1ケース(約20キロ入)に5本程度入った状態で空輸され、それぞれの目方が異なるので、1本ずつ秤にかけられてから、売場に並べられます。
今朝に限らず、売場に着くと、担当者に入荷した日や仕分けた日を訊き、

目方以上に、注意するのが鮮度ですので、

必ず鰓(えら)を見て、その状態を確認します。
確認するのは上の方だけで、2、3本見れば、良さげなものが確認出来るのが殆どで、

今朝も然りで、

この5,4キロのものを仕入れることしました。
仕入れを終え、『佳肴 季凛』に戻り、普段の段取りを済ましたら、

サーモンの下処理をすることにし、サーモンは鱗が細かいので、すき引きという方法で鱗を取り、頭を落とし、水洗いを終えたら、

3枚に卸して、切身にし、有機JAS認証済みの西京味噌をベースにしたお手製の西京味噌と共に専用の袋に入れたら、

冷蔵庫へ。
撤収後は、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、

まな板周りをはじめ、

カウンター内、側溝の掃除をし、魚の仕込みをしなくても、これからの時季は、1日おきに掃除をするようにしています。
その後、サーモンの中骨や腹骨の部分を焼き、

ほぐしたら、

昨日仕込んだ『西京漬』用の銀鱈(カナダ産)のほぐし身と合わせ、

蒸してから、塩、ブラックペッパー、オニオンパウダー、ガーリックパウダーで味を調え、

おまけアイテムの銀鱈とサーモンのフレークが仕上がり、『西京漬』の朝の部、終了。
おまけアイテムとあるように、御来店された方やお取り寄せ(通販)商品をご購入された方に差し上げており、仕込み方については、こちらをお読み下さい。
そうこうしていると、ランチの営業時間となり、今日はランチメニュー“季”(おひとり 1,500円)の主菜として、

鯖(さば)の西京焼をお出しし、ランチタイムのピークが過ぎたこともあり、

冷蔵庫にしまっておいた『西京漬』用のサーモンを真空パックしたら、

ギフト用の『西京漬』を発送し、すべきことは残ってはいたものの、

銀鱈の切り落しの西京焼をおかずにして、昼ごはんを食べることにし、食べ終えたら休憩を取り、『西京漬』の昼の部が終了。
そして、休憩後、昼の部の残りを済ましたら、夕席の時間となり、

夜の会席料理の焼物の一つが、鰆(さわら)の西京焼で、『西京漬』のページにもあるように、

自分がもっとも好きな焼物でもあります。
そして、夜の営業も滞りなく終わり、朝昼晩の三部構成の『西京漬』の一日が終わったのでした。
★☆★ 日本料理の匠 ★☆★
【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

このように紹介されております。ご興味、ご関心のある方は、上の写真をクリックして、ご覧下さい。
銀鱈だけでなく、鯖も追加した『西京漬』
出汁を引くなどの普段の段取りを終えたら、

『西京漬』に仕込む銀鱈の下処理をすることにし、いつものように、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんに鱗を取ってもらったら、

自分が手直しをし、腹を裂き、水洗いをし、

卸すことにしました。
銀鱈は、加熱すると、身が溶けてしまう“ジェリーミート”と呼ばれる身質のものがあるので、

卸したら、尾の端の部分を焼いてから、

切身にします。
焼き始め、しばらくしたら、ギフト用の『西京漬』のご注文を頂き、鯖の在庫はあるものの、ランチや会席料理など用に仕込んだ分をギフト用に回さなくてはならなくなったので、

急遽、冷凍庫から鯖を出し、

扇風機の風をあてて、解凍することしました。
そうこうしていると、

最初の銀鱈が無事に焼き上がったら、

切身にし始めた頃には、

2本目、3本目も無事に焼き上がりました。
これまでに、ジェリーミートの銀鱈に出くわした正確な数は覚えていないものの、仕込む予定でいたものが徒労に終わった時の空しさは、言葉にすることは出来ず、出くわした時の様子を何度かお話ししたこともあるので、それについては、こちらをお読み下さい。
3本全て切身にし、

脱水シートに挟んだら、鯖も程良い状態になったので、

『西京漬』用に、包丁することにし、程良い状態とは、半解凍の状態で、身割れしやすい鯖の場合、完全に解凍した状態よりも、その方が色んな点で都合が良いのです。
また、鯖はフィレーと呼ばれ、3枚に卸した状態になっており、上(かみ)と下(しも)の部分に包丁する前に、

腹骨の一部をすき取るのですが、このようにするのは、苦玉とも呼ばれる胆のうの跡が残っていることもあり、残っていた場合、口にすると、文字通り苦く、著しく食味を損ねるからです。
銀鱈と鯖を脱水シートに挟んだら、

冷蔵庫にしまうことにし、入れ違いで出したのは、

鯖、鰆(さわら)、銀鱈の切り落しの『西京漬』で、水洗いして、水分を拭き取ったら、

串を打ち、冷蔵庫へしまい、鯖と鰆はお客様用ですが、銀鱈の切り落しは、明日の賄い用です。
ちなみに、賄いと言えば、今日の昼ごはんは、鯖の塩焼をおかずにし、

添えてあるのは、粗目にすり卸した本山葵で、鯖や鰯(いわし)の塩焼に添えると、青魚特有の美味しさが、さらに引き立ちます。
昼ごはんは、ランチの営業や片付が終わってからのことですので、時間を巻き戻すことにし、ランチの営業時間のピークを過ぎたこともあり、銀鱈や鯖をお手製の西京味噌と共に真空パックしていると、

お取り寄せ用の『西京漬』を集荷してもらう頃までには、

鯖と、

銀鱈の『西京漬』を真空パックし終え、②とあるのは、

切り落し以上、切身未満のサイズで仕込んだお弁当用の切身で、

こちらが切り落しです。
先程の賄いを食べ終え、休憩を取り、夕席の準備をしていると、ギフト用の『鰯の丸煮』のご注文を頂き、

箱詰と包装をしたら、

夕席の営業時間とお客様が取りに見えるのを、待つばかりとなったのでした。
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週末のお取り寄せとギフト用の『鰯の丸煮』と『西京漬』
昨日の夕方以降、通販サイトの『そのまんま通販』をはじめ、

SNS、直接のお電話などを通じて、

『鰯の丸煮』と、

『西京漬』のご注文を頂き、明くる日の今朝、ご注文の内容を確認した自分は、

冷凍庫から『西京漬』に仕込む3本の銀鱈(カナダ産)と、

『西京漬』の味の要でもある有機JAS認証済の西京味噌を出し、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

宛名書きなどの事務仕事をしてくれ、お客様ごとに送り状をまとめたら、

ホワイトボードに貼り、リーフレットが入っているものは、

お取り寄せのご注文のお客様のもので、送り状なども入っています。
既にご入金して下さっているのですが、代引、到着後の振込など、お支払い方法に関しては、お客様ごとに対応させて頂いており、それこそケースバイケースです。
その後、真由美さんは、

『西京漬』と『鰯の丸煮』に使う真空パック用の袋を用意してくれ、

一方の自分は、先程の西京味噌に白味噌と赤味を加え、日本酒、味醂(みりん)、赤酒(あかざけ)で伸ばし、お手製の西京味噌に仕立て、

ラップをかけ、「そのまま」と書いたのは、明日だけでなく明後日も、この状態で使うからで、ラップは剥がすと、つい捨ててしまい、それを防ぐためです。
明日以降の仕込みの用意が出来たら、箱詰や発送の準備をすることにし、

ギフト用の『西京漬』に取り掛かり、

お客様からお預かりした封筒を入れたら、

週明けに発送するので、

不都合が無いよう養生し、冷凍庫へ。
その入れ違いで、

冷凍庫から、お取り寄せ用の『西京漬』だけでなく、 おまけアイテムのカレーと、

銀鱈とサーモンのフレークを出し、

順次、

箱に詰め、

封をし、

発送出来るばかりとし、

冷凍庫へしまう頃には、

朝から出しておいた銀鱈も、程良い状態になっていたので、 昨日から仕込み、仕上った『鰯の丸煮』と共に、

冷凍庫にしまい、一回戦が終了し、明日の二回戦と明後日の三回戦は、『西京漬』の仕込みの予定です。
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銀鱈(ぎんだら)と鯖(さば)のギフト用の『西京漬』
今日は、仕込みを終えたら、『西京漬』の箱詰や包装などをすることにし、最初に箱詰したのは、タイトルにもあるように、銀鱈(ぎんだら)と鯖(さば)が各6枚入ったもので、御用意したのは、初めてのことです。
化粧箱に、

銀鱈を3枚詰めたら、

同じく鯖を3枚詰め、この列は半身にした上(かみ)の部分です。
このまま、箱詰を続けようと思ったのですが、急遽、別のご注文を頂いたので、

化粧箱を用意したら、

昨日箱詰しておいた『西京漬』を冷凍庫から出しておきました。
その後、再び箱詰をすることにし、

先程同様、銀鱈を3枚詰めたら、

鯖を詰め、今度は、尾に近い下(しも)の部分で、最後に、

リーフレットを入れ、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが包装をしてくれ、

父の日(6月20日)に届くように、日時指定のシールを貼り、とりあえず冷凍庫へ。
次に箱詰したのは、3種2入と呼んでいる銀鱈、サーモン、鯖が各2枚入ったもので、

こちらは、お客様が今週末までに、お引き取りに見える手持ちのものですので、

包装したら、紐を掛けておき、

袋に入れ、これまた冷凍庫へ。
最後に、

お取り寄せ分の『西京漬』の発送の準備が出来たら、

再確認し、冷凍庫にしまったものの、ランチのオープンまでには余裕があったので、真由美さんは、

明日以降のご注文分の事務仕事をしてくれ、その頃までには、

集荷もしてもらい、残りの分は、配達日に応じて明日以降、発送します。
当店の『西京漬』の魚は、 銀鱈、サーモン、鯖の3種類で、

通販サイト『そのまんま通販』に載っているセットも限りがありますが、ご要望に応じて、様々は組み合わせが可能ですので、御入用の際には、お気軽にお問い合わせ下さい。
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3時半起きで、『西京漬』用のサーモンの仕入れ
今日のように、お弁当のご注文を頂いた時に、沼津魚市場に仕入れに行くことは稀なのですが、昨日お話ししたように、サーモンの『西京漬』の在庫が少なくなったので、仕入れに行って来ました。
また、今日のお弁当は引き取り時間が早かったので、3時半に起き、

魚市場に着いたのは、

普段よりも30分以上早い4時半前で、売場に並んでいる魚は全て素通りし、

サーモンなどを扱う問屋の売場に向かうと、

サーモンが山積みになっており、サーモンは、

このような大きな発泡スチロールに、5本前後入った状態でノルウェーから空輸されて来るので、それを小分けして、養殖の鰤(ぶり)、勘八(かんぱち)などの細長い発泡スチロールに入れて、売場に並んでいます。
『西京漬』という加熱調理するものとは言え、鮮度の確認は不可欠ですので、

えらを確認したところ、鮮やかな赤い色をしていたので、

5,3キロのものを1本仕入れることにし、

すぐに車に積んでもらい、魚市場から帰ることにしたのですが、滞在時間は20分程度で、これまでの最短記録かしれません。
そして、【佳肴 季凛】に戻り、

サーモンを下ろしたら、普段の段取りをしながら、仕事を始め、

玉子焼を最初に仕上げたのですが、お弁当用の料理を仕上げる順番に決め事はなく、その時の厨房の状態や仕事全体の都合により、仕上げています。
そして、

煮物(人参、牛蒡、つくね)、

揚物(さばふぐの唐揚げ、鯵のしんびき揚げ)、

焼物の西京焼を仕上げたのですが、今日は、大人のお客様のお弁当だけでなく、お子様のお弁当のご注文を頂いており、大人の分は銀鱈の西京焼で、お子様の分は、

サーモンの西京焼にしました。
焼物にしたサーモンの部位は、骨の無い尾の部分が無いところで、お子様ゆえ、骨のある部分は、食べにくいだけでなく、不測の事態もあり得るので、余程のことが無い限り、尾の部分を使うことにしています。
仕上った料理を盛り付け、箱詰するのは、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんの役目で、

大人用のお弁当と共に、

お子様用のお弁当も仕上ったら、

風呂敷に包み、箱詰をし、お客様が取りに見えるのを待つばかりとなりました。
その頃までに、自分は、サーモンの下拵えに取り掛かり、

サーモンは鱗が細かいので、包丁を使うすき引きという方法で鱗を取り除き、鱗を取り終えたら、頭を落とし、水洗いしたら、

卸し、

切身にしたら、

有機JAS認証の西京味噌をベースにしたお手製の西京味噌と共に、

切身を専用の袋に入れたら、サーモンの仕込みが終了し、とりあえず冷蔵庫へ。
サーモンに限らず、鱗を取ったり、はらわたを抜くような仕事をカウンター内のまな板を使った場合、

まな板周りとカウンター内の掃除は欠かせず、言うまでもなく、自分も一緒に掃除をします。
そして、ランチの営業が終わったら、

サーモンを真空パックし、昼ごはんは、

切り落しですが、銀鱈の切り落しの西京焼に、お弁当の余りものを追加したバージョンアップした余りもの御膳にし、賄いということで、“ふぐに魅せられし料理人”の自分のために、常連さんが作って下さったポーセラーツの器で、舌も心も満足し、早起きした労をねぎらい、夜の営業に備えたのでした。
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仕込みの前に、ギフトやお取り寄せの発送の準備
当店に限らず、日本料理店の一日の最初の仕事と言えば、

基本的に出汁を引くことで、当店の出汁というか、一番出汁の引き方については、こちらをお読み下さい。
そんな今日も、出汁を引くことから一日が始まったのですが、急ぐ仕込みも無かったので、

ギフトやお取り寄せの『西京漬』と、

『鰯の丸煮』の包装や発送の準備をすることにし、

その頃、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

宛名書きなどの事務仕事をし、それが終わったら、

明日、急遽仕込むことになったサーモンの『西京漬』用の袋を用意してくれていました。
急遽とあるのは、これらのご注文は、昨日の夕方以降、SNSや通販サイトを通じてのもので、サーモンの在庫が減ってしまったからです。
ちなみに、こちらが、

通販サイトの【そのまんま通販】で、今お話ししたように、当店のページからのご注文が可能です。
自分は、お取り寄せ用のものを準備することにし、

『西京漬』と『鰯の丸煮』をセットにしたものなどで、これらを詰めたら、

おまけアイテムのカレーも詰め、封をしておきました。
その次に、

ギフト用のものを箱詰し、2つのうちの一方は、

内祝ということで、

化粧箱の蓋に、熨斗を貼ってあります。
もう一つは、時節柄、父の日用の可能性もあるので、

包装はせず、

内祝の『西京漬』は、来週の土曜日着ですので、

一緒にし、

さらに、この上に、

明日発送する『西京漬』も入れて、冷凍庫へ。
ランチの営業が終わったら、昨日から仕込み始めた『鰯の丸煮』も仕上がり、

夜の営業の準備をしながら、真空パックしておきました。
先程お話ししたように、急遽、明日は沼津魚市場に仕入れに行くだけでなく、お弁当のご注文を頂いているので、いつも以上に心して、仕事に臨みます。
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