来月発送のギフト用の【西京漬】の仕込みと準備
既に、ギフト用の【西京漬】の御注文を頂いており、

その送り先の住所録が届いたので、仕込みを終えた後、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

送り状を書き始めてくれ、

保管しておきました。
発送するのは来月の初めとは言え、それ用の仕込みを始めるため、

銀鱈(カナダ産)を冷凍庫から出したりしたり、仕込みの予定を立てているうちにランチの営業時間となり、真由美さんは、

合間を見ながら、

それ用の袋を準備してくれました。
そして、夕方には、

程良い溶け具合になっていたので、冷蔵庫にしまっておきました。
日があるので、お中元やお歳暮のようなギフトシーズンとは異なり、サーモン、鯖などを交互に仕込むことはせず、今月は、専ら銀鱈を仕込む予定です。
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千葉県&富山県産の真鰯(まいわし)
今朝の沼津魚市場は、

西伊豆・仁科産の太刀魚(たちうお)をはじめ、

地物の水揚げが多く、結果として、“送り”と呼ばれ、全国各地から送られてくる魚の入荷も多く、それこそ選り取り見取りだったのですが、自分好みの魚はなく、別の売場へ。
こちらの売場には、

千葉県産の真鰯が入荷しており、

中を確認すると、春先の肥えていないものよりは、幾らか肥えてはいたものの、先日お話しした冷凍の青森県産の真鰯の在庫もあったので、パス。
魚市場に来る時は、余程のことが無い限り、真鰯の入荷状況や各地の水揚げを確認しているのは、『

『鰯の丸煮』は、直接のお電話、SNS、通販サイト等から、突然のご注文を頂くことも多いので、必要以上な仕込みを避けつつも、在庫切れなどの不都合が生じないようにするためです。
隣の売場にも、荷主こそ違うものの、

同じ千葉県産のものが入荷しており、

サンプルとして、

皮を剥いだものがあり、同じ理由でパスしましたが、入梅鰯という言葉があるように、一か月先には期待出来そうな感じでした。
その後、別の売場に行くと、山積みになっている発泡スチロールの中に、

富山県産の真鰯が並んでおり、

先程の千葉県産のものと同じような感じで、三度パス。
そんなこともあり、結果として、今日の魚市場での仕入れは、冷凍もの、乾物などを含め、全くの皆無で、早朝のドライブに終わり、明日も魚市場行きで、明日のリベンジを期待することにします。
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毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。
次回は、6月3日(木)の予定です。


放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。
新たなふぐッズ
このところお話ししている様々なふぐグッズと言えば、


ふぐのイラストが描かれたポーセラーツの器ですが、昨日新たなふぐグッズが、

届き、作って下さったのは、洋裁ユニット『Yuchika』さんです。
ふぐグッズは、クッションにはじまり、

ふぐをモチーフにした鍋つかみで、「いつも仲良く、お仕事をされているお二人をイメージしましたので、同じデザインの色違いにしてみました。」とのことで、こういうのも嬉しい限りでなりません。
3つ目のふぐグッズは、

フェイクふぐで、別の方が作ったので、所謂(いわゆる)、おじ、おば、いとこという縁故にし、名前は未定で、名付け親になりたい方、熱烈歓迎です!
本家のフェイクファミリーと異なり、試作レベルとは言え、端切れを使っていることもあり、一族というか身内でも、それこそ毛並に違いがあり、そのことは画像からも推測して頂けると思います。
最後のアイテムが、6色のコースターで、

どんな魚であれ、上は背の部分で、 天然であれ養殖であれ、とらふぐの背には、

斑点あり、6色もあると、かなり見栄えがするものです。
そして、“癒しのふぐ空間”に置く前に、

鍋つかみとクッションを持って、写真撮影し、こどもの日も過ぎたこともあり、

ふぐ幟(のぼり)を外し、

このようにリニューアルしました。
“癒しのふぐ空間”には、ふぐにまつわるものなら、オールカマーにして、熱烈歓迎ですので、ご参加、心よりお待ちしております。
☆★☆ 【コエタス】 ★☆★
当店のお取り寄せ商品などを召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。
ギフト用とお取り寄せ用の『西京漬』の混載
定休日明けの今日は、

沼津魚市場から戻って来たら、荷物を下ろし、出汁を引くなどのルーチンの段取りを終えたら、仕込みをする前に、

昨日御注文を頂いた『西京漬』の箱詰めと発送の準備をすることにしました。
送り状を書くなどの事務仕事は、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんに任せ、というより、真由美さんの常の役目と言った方が正確です。
切身の形などを考慮しながら、

箱詰めし、

銀鱈とサーモンが4枚ずつ入っている同じものですが、並びに違いがあるのは、

化粧箱の違いによるもので、最初の2つの方の在庫が無かったからです。
箱詰めを終えた後の役目である包装などは、

先程と同じく真由美さんで、2つは、

そのまま発送出来るようにし、1つだけは、

手渡しのギフト用とし、紐をかけ、袋に入れたら、

自宅用のいわゆるお取り寄せ用の『西京漬』、

おまけアイテムの賄いカレーも詰め、

発送分の準備が出来、今日の時点でも発送が可能ですが、お急ぎでなかったこともあり、マイナス25度でカチカチにしてから発送するようにしているので、

今日発送する分を上にし、冷凍庫へ。
そうこうしていると、

宅配便のドライバーが集荷に来てくれ、その入れ違いで、

包装資材店から、足りなくなったギフト用の化粧箱を配達に来てくれ、一息つく間もなく、お取り寄せの追加注文を頂き、

先ほどの分と共に、

冷凍しておき、定休日明けの朝が過ぎていったのでした。
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会席仕立てのランチの天ぷら定食
当店のランチメニューは、

通年、

こちらの2つのコースを御用意していますが、

これからの時季、当店のオリジナルメニューのサラダ素麺をメインとした“涼し夏(すずしげ)”も、

お召し上がり頂けます。
いわゆる定番としてのメニューはこれらですが、これまで色々な形でお話ししているように、予めご要望をお申し付け下されば、可能な限り対応させて頂いており、そんな変わり種のランチメニューを御用意し、タイトルにもあるように、『席仕立ての天ぷら定食で、その献立が今回のお話しで
日本料理店ですので、会席料理のような仕立て方、つまり出来たてを召し上がって頂きたいので、コース仕立てにし、順番に料理を出しました。
最初に、

先付のうすい豆腐(グリンピースで作った豆腐)をお出ししたら、天ぷらを揚げ始め、

頃合いを見て、天つゆをお出しし、天つゆは一番出汁5に対し、薄口醤油、濃口醤油、味醂(みりん)、赤酒、日本酒が各0,5です。
天種は、

海老、

鯵(あじ)、

南瓜、

ピーマン、

南瓜、

玉葱、

大葉、こしあぶらの8種類で、大葉とこしあぶらのバットは、

氷を入れたバットの上に乗せてあり、へなへなしてしないようにするためなのは、言うまでもありません。
揚がったら、

盛り付け、御飯、

お新香の浅漬、

味噌汁(なめこ、庄内麩、三つ葉)と共にお出ししました。
御覧のように、御飯は昆布御飯で、白御飯でないのは、お客様のご要望によるもので、昆布御飯はかなり薄めの味にしてあるので、天ぷらの味を損ねることはありません。
最後に、

デザートのシャインマスカットと、

ホットコーヒーをお出しし、食後の飲物は紅茶にも変更が可能で、これからの時季は、アイスコーヒーやアイスティーを御用意する時もございます。
先程お話ししたように、会席仕立ての天ぷら定食は、事前予約の特別メニューとなっているだけでなく、天種などもご要望に応じて、色々の御用意が可能です。
なお、詳細については、直接お問い合わせ下さい。
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青森県産の冷凍の真鰯で仕込んだ『鰯の丸煮』
『鰯の丸煮』は仕上るまでに、

その名の通り、煮にして二ゆえ、丸二日掛かり、

今日仕上り、昨日から仕込み始めました。
ただ、今日の『鰯の丸煮』は、冷凍の青森県産で、

昨日の時点で冷凍庫から出しておき、

そのままにしておいたのですが、冷凍の魚介類の場合、流水で解凍するのが基本のように思われていますが、最も避けるべき解凍方法で、流水つまり水に浸ければ、旨味も流れ出してしますので、御法度そのものなのです。
産地にもよりますが、 冷凍の真鰯の塊は15キロ前後で、一人仕事の自分にとっては、その半分が望ましく、

バラバラにしやすくなったら、

解凍分=仕込み用と、

冷凍分にしておきました。
明くる日の昨日、

真鰯の下拵えをすることにし、鱗を取り、頭を落とし、はらわたを抜いたら、

水洗いをしてくれるのは、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんで、

身を終えたら、

焼いてから、出汁を取るため、えらなどを取り除き、水洗いしてくれました。
ある程度まとまったら、

焼き終える頃には、

まな板の掃除をしてくれ、その後、最終確認として、

腹の部分に残った胆のうの部分を切り落し、

再び水洗いし、

クッキングシートを敷いた鍋に入れ、

水と酢を注ぎ、超々弱火で火に掛けました。
ところで、冷凍というと、生よりも劣ると思われがちですが、冷凍の真鰯は、沢山水揚げがあり、鮮度の良い、脂の乗ったものを冷凍してあるので、値段もさほど高くなく、使い勝手が良いのは確かで、

皮の隣の白い層が脂で、脂が乗っているのがお分かり頂けると思います。
残りがまだあるだけでなく、沼津魚市場に仕入れに行く度に、入荷してくる真鰯の状態を見てはいるのですが、2,3月の頃に比べれれば、いくらか脂が乗ってきたような感じはしますが、このところ仕入れている冷凍ものよりは劣るのは否定出来ません。
入梅鰯という言葉があるように、もう少ししたら、生のものの状態が良くなるとは思いますが、こればかりは自然相手ゆえ、どうなるかは分かりませんが、生であれ冷凍であれ、様子を見ながら、仕込む予定です。
カルトナージュの和風トレイ
昨日、 『ふぐのイラストが描かれたポーセラーツの器いろいろ』というお話しをしましたが、

今回は、その続編的なお話しです。
これらの器を作った方は、ポーセラーツだけでなく、カルトナージュの講師もされており、カルトナージュとは、厚紙で作られた箱や雑貨などに、きれいな紙や布を貼り付けて仕上げるフランスの伝統工芸です。
そして、ふぐの器と共に、

このカルトナージュの和風トレイも、届きました。
実は、今回の三部作とも言うべきお話しの最初の『フェイクふぐファミリー』で、この和風トレイが登場しており、

フェイクふぐ姉弟の末っ子長男のふぐおが出来上がった時、この方が御自身のアトリエで撮影した時に、ふぐおのベットだったので、もしやと思っていたら、案の定、一緒に届いたのです。
さらに言うと、この方のインスタで見た時に、心惹かれるものがあり、まさに願えば叶うということになりました。
その日から、

レジで使うことにし、お支払いをされたお客様の「お料理屋さんらしくていいですね。」のお声にはじまり、常連さんの中には、「この色からして、親方の好きなふぐっぽい感じがするけど・・・。」と仰る方もいて、「この子達と来ましたからね~。」と指差した先には、

フェイクふぐファミリー達がいて、「SNSで見ましたよ。実際に見ると、癒やされるというか、微笑ましいですよね。」と言われることもしばしばで、昨日もそんなやり取りがありました。
そういう時に自分が言うのは、「頼まれても、あげませんよ。家族がバラバラになるのは、悲しいですからね~。」で、この家族以下の文言は、自分が考えたものではなく、常連さんが御自身のお子さんに仰った言葉で、職業柄出た言葉とはいえ、金言そのもので、ここ最近、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと共に、嬉しがって使っています。
かくして、ふぐ三部作とも言うべきブログは、とりあえず終わりですが、“ふぐに魅せられし料理人”である以上、その威信と誇りにかけて、料理や食材にはないふぐの魅力をお話しに、お付き合い下さい。
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ふぐのイラストが描かれたポーセラーツの器色々

そのお話しの最後で、 ふぐのイラストが描かれたポーセラーツの器のことを予告し、

今回は、それについてです。
ポーセラーツとは、 白磁器に転写紙などを使って自分好みのオリジナル食器が作れる実用性の高いハンドクラフトアートのことで、これらを作ったのは、ポーセラーツの講師をされている方にして、当店の常連さんです。
器の形や数がまちまちなのは、ギフトの御注文を受けた際、発注した際の余ったものだからで、結果として、かなりの“学割”をして下さいました。
器のイラストを描いたのは、女将兼愛妻(!?)の真由美さんで、そのアイデアは、この講師の方です。
自分としては、ふぐというか、とらふぐであれば良かったのですが、講師の方が、“ふぐに魅せられし料理人”夫婦だからこそ、真由美さんのイラストでなくてはならないので、

真由美さんのイラストになったのです。
お揃いなのが、

湯呑みと、

角皿で、黒が自分用で、ピンクが真由美さん用なのは、言うまでもありません。
四角と言えば、

こちらの皿が一番大きく、FUGUのロゴ入りで、ロゴは講師の方が書いて下さり、書道の師範とまではいかずも、かなりの腕前ですので、漢字、ひらがな、カタカナのいずれも、素敵な字を書かれます。
また、自分の座右の銘とも言うべき“ふぐに萌え燃え・・・❤”をモチーフにした角皿と、

丸皿が、

こちらです。
最後が、

この丼というか御飯茶碗ですので、自分用ということで、黒いふぐになっています。
これらを持って来て下さった時に言われたのが、「いつも二人で仲良し子吉だから、食事をする時にも、この器で萌え燃え・・・❤して下さいね♬」で、嬉しいような恥ずかしいような気分で、三人で顔を見合わせてしまいました。
賄い用の器ですので、

早速、

その日から、

二人して、萌え燃え・・・❤しながら、

昼ごはんのひと時を、楽しんでいる今日この頃です。
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【佳肴 季凛】 謹製 『西京漬』に限らず、市販の西京漬けや粕漬けの美味しい焼き方
ギフト用であれ
お取り寄せであれ

『西京漬』のご購入の際には

リーフレットを同封しています
中には

焼き方をはじめ
素材などについて
書いてあります
ですが、より美味しく
召し上がれるよう
上手な焼き方を
お話ししようと
思っていました
3種類のうち
サーモンを焼いてみることにし
冷凍になっているので
必ず解凍してから
焼かなくてはなりません
リーフレットにも書いてあるように
西京味噌を洗い流すため
袋から取り出すのですが

切口から開けると

身割れする場合があるので

袋の三辺

もしくは全て

切ってから

切身を取り出します
流水で西京味噌を
洗い流すことはせず

ボウルに水を入れ
その中で手早く
西京味噌を落としたら

乾いたタオルや
キッチンペーパーで拭き取り
洗い流しても
十分に味が
しみ込んでいるので
1ミリも問題ありません
西京味噌が焦げてしまい
見た目も損なわれるので
洗い流すのですが
西京味噌をつけたまま
焼いてしまう方も
多いらしく
結果として
西京漬というか西京焼は
大して美味しくないと
思ってしまうようです
焼く時は
熱源がガスであれ
IHであれ
必ずグリルを
使わなくてはなりません
というのも
焼くという調理方法は
直火で加熱することによって
余分な水分や脂分が落ち
旨味が凝縮されるからです。
それこそが
和食の焼物という
料理の特徴で
ふっくらとした食感 にして
健康的な調理方法が
世界に広く知れ渡ったら
鮨、天ぷらのような
代表的な日本料理以上に
その美味しさと素晴らしさに
感動してもらえるのは
間違いありません
ただ
一番美味しく焼き上げる熱源は
炭火であるのです
一般のご家庭では
不可能に近いので
あえて言及しませんし
当店の焼物も

業務用のガスのグリルで
焼いており
【葉血引(はちびき)の西京です。
また、グリルやフライパンに
クッキングシートやホイルを
敷いた調理方法は
焼くとは言いません
蒸し焼、もしくは炒める
というのが正しく
自ら魚市場で仕入れて
仕込んだ魚を
そのようにされると
火が入るにつれ
美味しさが限りなくゼロに近づき
身を切られるほど悲しいので
くれぐれもなさらないで下さい
今回は、ガスのグリルを使用し

受けに水をはり

そこに切身を乗せます。
通常、盛り付けた時に
上になる方の表から焼くのですが
ご家庭の場合
焼きやすさというか
盛り付けやすさを考えて
盛り付けた時に
下になる裏から焼きます
盛り付けやすさとは
そのまま器に盛り付けられるという利点で
このお話しをするまでには
気付きませんでした。
西京味噌を洗い流しても、魚自体に脂が乗っているだけでなく、味醂や赤酒の味がついているので、焦げやすいので、火加減は一番弱くしなくてはなりません。
IHは機種により、色々なモードがあるようですが、切身なるモードだと、すぐに焦げてしまうことが予想されますので、どんな機種であれ、一番弱い火加減にする必要があります。
焼き始めて、7分ほどしたら、

一度焼き加減を確認し、焦げ始めた部分があったら、そこにホイルをかぶせ、

約2分、

このような感じになり、裏側が焼き上がり、その後、裏返すのですが、今回は表になる方を後から焼くので、表返しというのが正しいかもしれません。
焼き始めよりも切身が、温まっているというか、生焼状態になってい

5分程度焼いたら、

脂が乗った腹の部分が焦げ始め、

ホイルをかぶせ、2分ほど、同じような感じで焼き上げます。
これで、

焼き上がり、

そのまま、器に盛り付けます。
普段、お客様に出す場合は、照りをつけるため、刷毛で味醂(みりん)を塗り、

仕上がりがかなり違ってきますが、味醂を塗るのは、焦げやすくなるので、あえておすすめはしません。
ちなみに、照りをつけるための味醂を塗るのは、3回が基本で、

手前が味醂を塗ったもので、家庭用のグリルだったので、

1回だけにし、右側が味醂を塗ったものです。
サーモン以外の、銀鱈、鯖も同様の焼き方ですが、どちらも、サーモンよりも脂が乗っているので、それぞれの時間よりも短めにすることが、宜しいかと思います。
また、時間はあくまでも目安で、メーカーや機種の違いなどにより、差があるのは、ご承知下さい。
今回のお話しを修得して頂くと、粕漬や当店以外の西京漬にも応用が可能で、ご家庭での食卓に幅が生まれます。
時短料理、レンチン料理なる言葉が使われるようになり、片付の問題など、焼く、揚げることをしなくなった方が多くなったようですが、先程お話ししたように、焼物は、他の国の食文化にはない調理方法で、揚物よりは調理技術が不要ですので、魚をもっとも美味しく食べる調理方法だと思っています。
さらに、焼物一般だけでなく、焼物の中でも、最も美味しい焼物が西京焼と確信している以上、その美味しさを、一人でも多くの方に知って欲しい限りでなりません。
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当店のお取り寄せ商品などを召し上がった方々が、

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GW最終日の『西京漬』
週頭に仕込んだ3種類の『西京漬』が、今日仕上ったのですが、

3種類とは、

銀鱈(カナダ産)、

サーモン(ノルウェー産)、

鯖(ノルウェー産)です。
ところで、今日は定休日でしたが、

明日発送するギフト用の『西京漬』と、

お取り寄せ用のものを箱詰めすることにし、

形のバランスが取れるように、選んでいます。
ギフト用は、

銀鱈とサーモンが各5枚入っている2種5入と呼んでいるもので、いつもと趣を変え、

互い違いに箱詰めし、

内祝の熨斗を貼った蓋をし、

仕上った『西京漬』と共に、

明日発送するため、冷凍庫へ。
そんな今日は、当店のカレンダーにもあるように、定休日でしたので、今日の休日出勤は、これにて終了しました。
明日からも、お付き合いの程、宜しくお願いします。















