グローバルナビゲーション
  • 昼席
  • 夕席
  • ふぐ料理
  • はも料理
  • 西京漬
  • 鰯の丸煮
  • マクロビオティック
  • ブログ

もっとおいしいお話し

HOME ≫ ブログ

バースデーイブは、静岡県&三重県産の天然のとらふぐで、“ナイターでふぐ”

今朝は、沼津の魚市場に仕入れに行き、その帰りに、

s-PC260241

宅配便の営業所に寄り、

s-PC260230

東京・築地から入荷した青森県大間産の生の本鮪と一緒に、【佳肴 季凛】に戻って来ました。予定では、三重県から入荷する天然のとらふぐも、一緒だったのですが、暮れということもあり、延着になってしまいました。

 

延着は致し方がないとしても、荷物の状況が気になるので、ネットで、調べてみると、

s-PC260235

配達状況が調査中という画面が出て、不安になり、色々と調べてみると、午後3時過ぎに到着するとのことでした。活きた状態で届けられるので、その安否が気になったのは、言うまでもありません。

 

そんなさ中、

s-PC260231

富士市内の魚屋さんから、

s-PC260233

静岡県産の天然のとらふぐが、2本届けられました。そのまま、

s-PC260237

卸しました。卸し終えると、

s-PC260238

2本のうちの1本には、十分に成長した白子が、入っていました。卸し終えたのは3時頃で、荷物が到着してという連絡が入り、営業所に取りに行きました。

s-PC260240

普段よりも半日ほど、遅れているので、ふぐの状態が気になって仕方が無かったのですが、

s-PC260243

4本全て、無事に活きていました。写真のように、発泡スチロールの海水は、かなり濁っていますが、昨日三重県で、箱詰めされた時は、

s-1491180_402359359895257_933437680_n

こんなに澄んでいました。これほどまで、汚れてしまうのは、お腹の中にあるものを吐き出してしまうからです。

 

時間に余裕があれば、そのまま卸すのですが、夜の営業の準備をしなくてはならなかったので、

s-PC260244

そのまま、

s-PC260247

水槽に入れ、営業後に卸すことにしました。ちなみに、自分は、このことを“ナイターでふぐ”と、呼んでいます。

 

活きているので、卸すのは、明日でも良さそうなのですが、とらふぐに限らず、天然の魚は、時間を追うごとに、痩せていくので、少しでも早く、卸すのが望ましいのです。ましてや、このふぐは、一昨日水揚げされたもので、少しでも早い方が、より良いのです。

 

お客様がお帰りになると、自分は、

s-PC260248

水槽に向かい、

s-PC260250

ふぐを取り出しました。先程お話ししたように、

s-PC260249

4本全てです。この4本の大きさですが、どれも1キロを少し下回り、4本で

s-1501908_402259119905281_693996311_n

発送前の計量で、 3,75キロでした。

 

水槽から取り出したふぐを締めて、卸そうとしていた時、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、上の娘と、明日のお弁当の折を、

s-PC260251

テーブル席に、準備していました。卸し終えると、4本のうち、

s-PC260252

2本が、白子入りのオスでした。その後、後片付けを終え、

s-PC260253

時計を見ると、

s-PC260254

11時を過ぎ、日が替るまでは、もうすぐでした。実を言うと、明日の12月27日は、自称“富士市で一番ふぐは好きな料理人”の自分の43歳の誕生日で、愛してやまない天然のとらふぐと戯れることで、バースデーイブを、自らお祝い出来たのは、この上ない喜ばしいことであったのは、言うまでもありません。

昨日に引き続き、三重県産の天然のとらふぐ

今朝は、沼津の魚市場に行きませんでしたが、昨日同様、仕込みの前に出向いたのは、

s-PC250211

【佳肴 季凛】からほど近い宅配便の営業所でした。昨日同様、届いた荷物を引き取り、【佳肴 季凛】に、

s-PC250213

戻りました。

 

中を開け、

s-PC250219

取り出したのは、5本のとらふぐ(三重県産 天然)で、〆てから、まな板の上に乗せました。5本のうちの2本の目方は、

s-1502151_401877016610158_1696293085_n

2,45キロで、残りの3本は、

s-1533452_401877013276825_1620358887_n

2,9キロでした。どちらの写真も、水揚げされ、セリにかけられた後のもので、発泡スチロールに入れられ、

s-1508408_401963029934890_252803656_n

発送直前は、このような感じのことでした。

 

今日も、昨日同様入荷した全てを卸したところ、

s-PC250220

3本が、オスのとらふぐで、ちゃんと成長した白子が、入っていました。卸した身同様、白子も並べてみると、

s-PC250222

その純白な美しさは、貴婦人にして、自然が作り出した美食の極みのシンボルです。

 

そんな貴婦人こそ、自称“富士市で一番ふぐが好きな料理人”にとっては、最大のクリスマスプレゼントだったったのは、語るまでもありません。

沼津で撃沈するも、三重県産の天然のとらふぐでリベンジ達成

【佳肴 季凛】の定休日は、毎週月曜日で、

s-PC240210

昨日の天皇誕生日も、お休みさせて頂きました。ただ、12月ですので、沼津の魚市場には、仕入れに行き、仕込みをしました。

 

一昨日の時点では、天然のとらふぐの入荷は、無いとのことでしたが、セリが始まる少し前に、

s-PC230189

大磯産の2本が、入荷して来ました。先週の半ばから、時化が続いていたので、どこの産地でも、水揚げが殆ど無い状態でした。また、例年クリスマス前には、相場が高騰することもあり、多少の無理をするつもりで、セリに臨んだものの、あえなく撃沈してしまいました。

 

そんな無念の想いでいたものの、三重県で、

s-379711_401518759979317_1322131678_n

3本GETすることが出来、自分のモチベーションは、一気に盛り上がり、リベンジ達成。ちなみに、この写真は、三重県を出る前に、撮られたものです。

 

そんな高揚した気分でいた夕べは、25回目の天皇誕生日のお祝いとクリスマス会を、

s-PC230191

催しました。

 

そして、今朝は、

s-PC240192

宅配便の営業所に向い、

s-PC240194

三重県産の天然のとらふぐを、取りに行きました。【佳肴 季凛】に戻り、中を見ると、

s-PC240195

海水は、多少汚れたものの、3本とも元気よく、泳いでいました。

 

そのまま発泡スチロールから、

s-PC240197

取り出し、卸すことにしました。“俎板の鯉”ならぬ“俎板のふぐ”とは、

s-PC240198

まさにこのことです。今日の3本は、

s-PC240202

全てメスのとらふぐでしたので、白子はありませんでしたが、先週の月曜日を最後に、天然のとらふぐに触れていない自分としては、この上ない達成感と充実感があったのは、言うまでもありません。

 

やはり、ふぐは、自称“富士市でふぐが一番好きな料理人”の自分としては、どこまでいっても、全ての始まりです。

 

そして、明日は・・・・。

初めて入荷した東京都・伊豆大島産の生の天然の本鮪(ほんまぐろ)

昨日、東京・築地から入荷した鮪は、

s-PC170152

築地と同じ東京都の伊豆大島産のもので、これまでに様々な産地の鮪を使っていますが、初めて使うものです。

 

ただ、本鮪ではありませんが、伊豆大島と同じ伊豆七島の三宅島産の生の黄肌鮪(きはだまぐろ)は、約2年前に使ったことがあります。その記事については、こちらをお読み下さい。

 

そんな今日は、ふぐ料理を召し上がったお客様には、先付の二品のうちの一品として、

s-PC170153

中トロの部分を、お出ししました。

 

例年、この時季、当店でお出しする鮪は、青森県・大間や北海道・戸井などの津軽海峡産の本鮪が殆どですが、今日の伊豆大島産のものは、ブランド化した大間や戸井産のものとは、何ら遜色の無い味わいでした。

 

次回は、どこの産地が来るのやら、巷間“鮪コレクター”なる称号をもらっている自分としては、気になります。

 

★★★ 大晦日お持ち帰り料理『言祝ぎ』 ★★★

当店では、大晦日のお引き渡しで、揚物、焼物を盛り込んだ特別料理『言祝ぎ』のご予約を承っております。

kotohogi.jpg

こちらのお料理は、おひとつ5,800円で、5人前程度となっております。数に限りがございますので、お早目のご注文、お待ちしております。

3本中2本が、白子入りだった三重県産の天然とらふぐ

今日は、定休日でしたが、沼津の魚市場に仕入れに行って来ました。ただ、先週末からの時化の影響で、市場の構内は、

s-PC160126

案の定のガラ~ン。

 

とは言っても、自分が仕入れるべき魚の入荷には、殆どが影響ありませんでした。一通りの仕入れを終え、途中、近所の宅配便の営業所に立ち寄り、

s-PC160129

三重県から届く荷物と一緒に、戻って来ました。【佳肴 季凛】に戻り、発泡スチロールを開けると、

s-PC160130

3本のとらふぐが、泳いでいました。このまま、

s-PC160131

とりあえず、

s-PC160132

水槽へ。ある程度の仕込みを済まし、一通りの片付けをした頃には、

s-PC090071

12時近くなっていましたが、終わりの見えにくい暮れの仕込みゆえ、自分達のお昼御飯を作ることなど、儘なりません。

 

そんなこともあり、徒歩1分30秒圏内にあるそば屋さんで、女将兼愛妻(!?)の真由美さんと、

s-PC090072

蕎麦をズルズル。

 

食べ終え、店に戻り、水槽へ向かい、

s-PC160137

3本全て、水槽から取り出し、卸しました。このうちの2本には、

s-PC160139

白子が、入っていました。その後、残った仕込みをし終え、明日西京漬に仕込む銀鱈(アラスカ産)を冷凍庫から出し、器の準備をし終えたのは、

s-PC160140

6時を過ぎた頃でした。普段の定休日でしたら、この時間には、夕飯を食べる準備をしているのですが、それどころではないのは、言うまでもなく、冷え切った身体を癒すだけでなく、夕食を食べるために、スーパー銭湯の【湯らぎの里】に、行きました。

 

普段でしたら、“花より団子”ならぬ“風呂よりビール”の自分ゆえ、一番乗りですが、今夜は後塵を拝してしまったものの、そんなことはお構いないなしで、

s-PC160147

グビグビ。疲れが癒されかどうか以上に、この時季、厨房に監禁状態になる身としては、僅かながらも、外の空気を吸えたことが何よりで、その隠し味になったのは、ようやく大きくなった天然のとらふぐの白子でした。もっと言えば、その隠し味は、真由美さんと食べた蕎麦だったのは、言わずもがなです。

 

★★★ 大晦日お持ち帰り料理『言祝ぎ』 ★★★

当店では、大晦日のお引き渡しで、揚物、焼物を盛り込んだ特別料理『言祝ぎ』のご予約を承っております。

kotohogi.jpg

こちらのお料理は、おひとつ5,800円で、5人前程度となっております。数に限りがございますので、お早目のご注文、お待ちしております。

『言祝ぎ』だけでなく、『ふくはうち』も・・・

去年から、大晦日のお持ち帰り料理として御用意しているのが、

s-img2409_kotohogi

揚物や焼物を盛り込んだ『言祝ぎ』(おひとつ 5,800円)ですが、今年も例年通り、お持ち帰りのふぐ料理のセット『ふくはうち』も、

s-img2408_hukuwauchi (1)

御用意しております。『ふくはうち』は、ふぐ刺とふぐちりの2人前のセットで、お一つ15,000円となっております。ポン酢などの薬味もセットになっており、ふぐちりを美味しく作れるレシピ付きだけでなく、ひれ酒用のひれも付いております。

 

また、ちり材料やふぐ刺の増量も可能ですので、どうぞお気軽に、ご要望をお申し付けください。『ふくはうち』、『言祝ぎ』のどちらも、数に限りがございますので、お早目に、ご注文下さい。

 

★★★ 佳肴季凛謹製 贈答用 西京漬 ★★★

当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【贈答用 西京漬】をご用意いたしております。

zoutousaikyou.jpg

銀鱈、サーモン各3切入  税込3,600円     ※クール便にて発送可

 

店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

平成25年12月の第一週は、西京漬ウィーク

12月に入り、【贈答用西京漬】のご注文が、急に増え始め、定休日前の日曜日(1日)には、

s-PC012954

箱に、シールを貼り、包装出来るようにしておきました。

 

明くる日の月曜日(2日)は、定休日でしたが、沼津の魚市場に、仕入れに行き、揚物に使う鯵(高知産)などを、

s-PC022955

仕込んだりしました。

s-PC022963

また、既にご注文を頂いていた御歳暮用の【贈答用西京漬】を包装し、発送したりしただけでなく、

s-PC022969

富士市内の魚屋さんから仕入れた天然のとらふぐ(静岡産)を2本卸したりしました。言うまでもなく、仕込みはこれ以外にも、沢山あり、終わったのは、日もとっぷりと暮れた頃でした。片付けを一通り終えてから、明くる日の火曜日(3日)に仕込む2本の銀鱈(アラスカ産)を、

s-PC020004

冷凍庫から出し、

s-PC030006

西京漬に仕込みました。その横には、4日の水曜日に、西京漬に仕込む鯖(ノルウェー産)も包丁し終え、冷蔵庫へ。

 

そして、予定通り、

s-PC040025

鯖を仕込みました。

 

そして、昨日の木曜日(5日),

s-PC050033

サーモン(ノルウェー産)を仕込み、金曜日(6日)に、、銀鱈を仕込むので、

s-PC050027

今朝、市場で仕入れた4本のうち、2本を冷凍しないで、そのまま出しておきました。

 

予定通り、今日は、

s-PC060038

2本仕込んだのですが、ついでに、昨日入荷した青森県・大間産の生の本鮪の血合いも、

s-PC060039

西京漬にしましたが、これは、自分のおかずというか、酒のつまみです。この血合いの“連れ合い”というより“親方”でもある塊は、

s-PC050028

こんなものでした。

 

明日、明後日は、ご予約が重なっているので、西京漬の仕込みは、週明けまで、小休止です。

 

★★★ 冬の特別献立 ★★★
女性のお客様に限り、会席料理“冬ごもり”(女性限定)を、御用意致しました。
fuyufuyu.jpg
(お一人 3,500円  食事、デザート付 全9品)
なお、“冬ごもり”は、ご予約なしでも、お召し上がり頂けますが、11月19日~12月19日までの金、土曜日以外の御用意となっております。
吟味した素材が奏でる冬の味覚の数々を、味わいながら、楽しいひと時をお過ごし下さい。

大間の鮪に始まり、大間の鮪で終わった平成25年11月

なんだかんだで、

s-PB302930

今日で、平成25年の11月もおしまいです。そんな昨日、【佳肴 季凛】に入荷した鮪は、

s-PB292924

大間産の生の本鮪で、いつものように、東京・築地から入荷しました。その前も、

s-PB272888

“大間の鮪”で、そのまた前も、

s-PB222824

同じ“大間の鮪”でしたが、この時は、延縄のものでなく、釣りもので、その前も、

写真: 今夜は、お客様になりたい気分です・・・。

大間産の生の本鮪で、さらにさらに、

s-PB122672

“大間の鮪”で、11月の一番最初に入荷したのも、

s-PA182441

これまた、“大間の鮪”でした。というわけで、今月、当店でお出しした鮪は、全て、“大間の鮪”でした。つまるところ、大間に始まり、大間に終わったのです。

 

ところで、“大間の鮪”は、一年365日獲れるわけではなく、夏から年が明けるくらいまでです。ただ、当店でお出ししているものは、かなりのレベルのもので、その証拠に、単品でのお値段は、お出ししている自分でも嫌になるくらいで、

s-PB302934

中トロ、赤身どちらも、7切れで、このようなお値段です。ただ、このお値段は、何もぼったくっているわけでもなく、原価に対して、ごく普通の設定なのです。それについては、こちらをお読み下さい。

 

また、良い鮪の代名詞が、“大間の鮪”のようになっていますが、自分にとっての一番は、春先に入荷するギリシャ産の本鮪です。また、この記事以外のギリシャ産の本鮪の記事は、こちらをお読み下さい。

 

“大間の鮪”だから、美味しいわけではなくて、“大間の鮪”でもはずれはありますし、悪く言えば、名前だけで、値段が上がっていることも事実ですし、このことは、鮪に限ったことではありません。産地をはじめとするブランドも結構なことですが、それが本当に良いものか、どうかが、大事なことであり、それを自分自身で、判断することが、肝心だと思います。

 

また、ブランド食材でなくても、自分が美味しいと思って、食べることの方が、ブランドに左右された挙句に、誤表示や偽装されたものを有難がることよりも、ずっと健全な食べ方のはずで、知らぬが仏とは、よく言ったものです。

 

★★★ 大晦日お持ち帰り料理『言祝ぎ』 ★★★

当店では、大晦日のお引き渡しで、揚物、焼物を盛り込んだ特別料理『言祝ぎ』のご予約を承っております。

kotohogi.jpg

こちらのお料理は、おひとつ5,800円で、5人前程度となっております。数に限りがございますので、お早目のご注文、お待ちしております。

ようやく大きくなった天然のとらふぐの白子は、南伊豆産

今朝、沼津の魚市場に行くと、

s-PB242844

南伊豆産の天然のとらふぐが、入荷していました。この2,0キロの2本のものをはじめ、

s-PB242848

全部で9本ほど、入荷していました。セリが始まり、

s-PB242849

その結果、

s-PB242850

仲買人に自分がセリ落としてもらったのが、

s-PB242851

1,2キロのものと0,4キロの2本s-PB242852

0,6キロのもの、そしてもう1本が、

s-PB242847

右側の1,0キロのものでした。札が付いていないのは、セリが始まる前のものですが・・・。

 

その後、“ブクブク”をセットした発泡スチロールに、

s-PB242858

入れて、富士市の【佳肴 季凛】に戻りました。

 

ランチの営業が終わってから、水槽から、

s-PB242869

4本全部取り出し、卸しました。最後の4本目には、

s-PB242871

白子が入っており、

s-PB242872

傷つけないように、取り出しました。その後、身の部分と一緒に、水洗いしてから、

s-PB242873

水分を拭き取り、ふぐの仕込みは終わりました。例年に比べ、白子の成長は、遅かったのですが、11月最後の週になり、ふぐの白子らしくなり、いよいよ本格的な冬の足音が聞こえてきました。

 

★★★ 佳肴季凛謹製 贈答用 西京漬 ★★★

当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【贈答用 西京漬】をご用意いたしております。
zoutousaikyou.jpg

銀鱈、サーモン各3切入  税込3,600円     ※クール便にて発送可

 

店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

さばふぐに始まり、天然のとらふぐ、そして大間の鮪

今朝は、

s-PB222812

沼津の魚市場に仕入れに行き、

s-PB222815

和歌山県産のさばふぐ(天然)を仕入れて来ましたが、週末ということもあり、1ケースで我慢しました。自称“富士市で一番ふぐが好きな料理人”としては、断腸の想いとまではいかないまでも、幾分不完全燃焼のような気はしましたが、昨日の時点で、

s-1462014_388096034654923_661817008_n

3本で2,3キロの天然のとらふぐが、三重県から届くことが分かっていたので、錯覚の域は出ませんでした。ちなみに、この3本が、発泡スチロールに移され、発送直前の様子は、

s-1477622_388121107985749_1110795148_n

こんな感じとのことでした。言うまでもありませんが、この2枚の写真は、送り主の三重県の魚屋さんから、送られてものです。

 

沼津の魚市場の仕入れを終え、富士市の【佳肴 季凛】に戻る途中、

s-PB222816

宅配便の営業所に立ち寄ると、

s-PB222817

到着した荷物を卸しているところでした。

s-PB222818

そうこうしていると、3本の天然のとらふぐが入った発泡スチロールが、色んな荷物と一緒に、リフトに乗せられ、

s-PB222819

下ろされました。この時点で、自分の荷物と確認というより、確証出来るのは、“ブクブク”の音がするからです。受け取り人が自分であると確認出来ると、そのまま【佳肴 季凛】に向かい、蓋を開けると、

s-PB222820

長旅の疲れはお構いなしで、3本全て、スイスイ、正確には、スイスイスイしていました。一通りに仕込みの目途がつくまで、とりあえず水槽へ。

s-PB222821

活きているので、そのまま水槽で泳がしておけばいいような気はしますが、延縄で釣られてから、生簀に放り込まれ、さらに、秤に乗せられたり、箱詰めにされるという度重なる初体験のストレスを感じる以上、ダイエットというより、ボクサー並みの減量を課されるので、その身は、否が応でも痩せてしまうので、活きてはいても、少しでも早く卸すのが、望ましいのです。

 

急いで、一通りの仕込みを終えると、

s-PB222823

水槽から、3本全て取り出し、

s-PB222825

さばふぐと共に卸し、水洗いを終えた頃、

s-PB222824

青森県大間産の生の本鮪(天然)が、入荷しました。

 

今夜の会席料理のコースの“凛”の刺身では、

s-PB222836

このような四種盛りにして、お出ししました。本鮪以外のものは、金目鯛(三宅島)、帆立(北海道)、湯葉を盛り付けてあります。

 

かくして、週末の金曜日は、さばふぐに始まり、天然のとらふぐ、そして大間の鮪の入荷と共に、始まったのでした。

 

★★★ 大晦日お持ち帰り料理『言祝ぎ』 ★★★

当店では、大晦日のお引き渡しで、揚物、焼物を盛り込んだ特別料理『言祝ぎ』のご予約を承っております。

kotohogi.jpg

こちらのお料理は、おひとつ5,800円で、5人前程度となっております。数に限りがございますので、お早目のご注文、お待ちしております。

このページの上へ戻る