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もっとおいしいお話し

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天然のとらふぐ(静岡産)など、お届けもの多き日

今日は、お届けものが、多い日で、朝一番に、届けれられたのが、

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この二つの荷物で、発泡スチロールには、

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鰹が入っていました。

 

この鰹は、自分が頼んだものではなく、天然のとらふぐを仕入れている三重県の魚屋さんが、自分に送ってくれたものです。自分は、ありとあらゆる刺身の中で、鰹が大好きで、【佳肴 季凛】でお出ししているような生の本鮪よりも、いいのです。

 

この鰹と一緒に、届けられたのが、

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焼き海苔で、埼玉県から、取り寄せたものです。

 

何故、埼玉県かというと、自分が料理の世界に転がり込んだ始まりが、東京の鮨屋で、その店で使っていた海苔屋さんとの付き合いが、今も続いており、海苔の好みだけでなく、仕事観、性格などを理解してくれているからです。

 

ひと通りの仕込みを終えたら、

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鰹を卸し、FIRE!

 

その後、ランチの営業の準備をしていると、

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西京味噌が、届けられました。【西京漬】のページにもあるように、

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有機JAS認証済のもので、西京漬を仕込んでいます。

 

そうこうしているうちに、ランチの営業中に、

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富士市内の魚屋さんから、用宗、吉田などの静岡県産のとらふぐ(天然)が、

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5本届けられ、とりあえず水槽に入れてもらい、

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お客様がお帰りになった後、全て卸しました。

 

卸し終えた後、

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水洗いをするのですが、腹が減ってはなんとかでしたので、水入りと相成りました。

 

天然のとらふぐとの格闘に勝つために、鰹丼を食し、鰹が猛スピードで泳ぐが如く、一気に終えることが、出来ました。ちなみに、鰹は、時速60キロで、泳ぐと言われています。

 

ところで、この鰹は、全くと言っていいくらい脂がなく、鰹本来の味がして、鰹好きな自分には堪らず、

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晩酌の肴にしました。

 

今日のような鰹のお届けものは、珍しいことですが、貰い物でもあれ、注文したものでもあれ、自分好みのものであるなら、嬉しいこと、この上ありません。ただ、この時季は、天然のとらふぐの安定した入荷こそが、何よりな自分です。

 

★★★ 冬の特別献立 ★★★
女性のお客様に限り、会席料理“冬ごもり”を、御用意致しました。
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(お一人 3,000円  食事、デザート付 全9品)
なお、“冬ごもり”は、ご予約なしでも、お召し上がり頂けますが、11月18日~12月18日までの金、土曜日以外の御用意となっております。

 

吟味した素材が奏でる冬の味覚の数々を、味わいながら、楽しいひと時をお過ごし下さい。

超特大の天然とらふぐは、長崎県産

今朝、沼津の魚市場の活魚売場の生簀には、

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天然のとらふぐが、9本入荷していました。これらの産地は、

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浜名湖とあるように、静岡県浜松市舞阪です。これだけあったので、自分の“作戦”を、仲買人に伝え、他の魚を仕入れに行きました。構内を歩いていると、

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発泡スチロールに収まりきれない黒い物体が、目に入りました。ビニールを取ると、

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野締めの6,5キロの超特大の天然のとらふぐが、1本いました。ちなみに、自分は、4キロを超える超特大サイズのとらふぐのことを、“ジャンボちゃん”と、呼んでいます。このとらふぐの産地は、隣りにあった伊佐木(いさき)と同じ荷主のもので、

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長崎県佐世保産でした。

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野締めのものですので、刺身用ではなく、唐揚やちり用に仕入れることにし、

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思惑通りに、セリ落としてもらうことが出来ました。そうこうしていると、活魚売場のセリが始まったのですが、“作戦”が裏目に出てしまい、あえなく撃沈の憂き目に・・・。

 

結果的に、沼津の魚市場で仕入れたのは、長崎県産の“ジャンボちゃん”だけでした。久々の“ジャンボちゃん”なので、

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抱きしめて、記念撮影。抱き心地の良さは、この上ありません。ちなみに、久々とお話ししましたが、前回の“ジャンボちゃん”は、4月の終わりに入荷した富山県氷見産の2本でした。

 

これだけ大きいと、大味になると思われるかと思われるかもしれませんが、天然のとらふぐ特有の繊細さを持ちながらも、濃厚な旨味は、とらふぐという魚本来の美味しさとはかけ離れた段違いのものです。

 

他の魚を例として、挙げるとするなら、いなだと鰤、めじ鮪と本鮪のようなものです。これらは、元は同じでも、全くの別物と言わざるを得ません。

 

【佳肴 季凛】でも、“ジャンボちゃん”だけを使いたいのですが、入荷量が少ないだけでなく、唐揚の大きさを、揃えたいこともあるので、1キロサイズのものを使っているのです。このことについては、以前お話ししたことがあります。

 

11月に入り、日に日に寒さを感じるようになると、冬の美食の極みでもあるふぐが、ますます輝きを増してきます。

 

★★★ 佳肴季凛謹製 西京漬 ★★★

当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【西京漬】をご用意いたしております。

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銀鱈、サーモン各3切入  3,480円     ※クール便にて発送可

店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

結婚記念日に、ふぐ料理

来週の11月11日は、

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自分と女将兼愛妻(!?)の真由美さんの結婚記念日ですが、

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天上天下唯我独尊にして、我儘かつ厄介極まりない自分が、夫婦となり、家庭生活を送ってこれたのも、真由美さんの忍耐、愛情の賜物以外の何物でもありません。

 

それこそ、感謝以外の言葉は、見つかりません。嗚呼、有難き幸せよ・・・。

 

そんな今日は、子供達の予定も無かったので、ひと足先に、14回目の結婚記念日ということで、夕飯は、

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ふぐ料理にしました。また、御祝いということもあり、

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家族それぞれが、好みの選んだケーキ付でもありました。家族みんなで、楽しいひと時を過ごし、改めて家族の有難さを、感じることが出来ました。

 

結婚記念日が、ふぐの時季と重なったのが、偶然なのか、必然なのかは知る由もありませんが、自称“富士市でふぐが一番好きな料理人”の自分としては、ふぐの神様がいるとしか思えません。

 

ところで、14回目の結婚記念日は、“象牙婚式”と呼ぶそうで、象牙のように年輪を重ねて輝く価値があるという意味のことです。

 

★★★ 冬の特別献立 ★★★
女性のお客様に限り、会席料理“冬ごもり”を、御用意致しました。
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(お一人 3,000円  食事、デザート付 全9品)
なお、“冬ごもり”は、ご予約なしでも、お召し上がり頂けますが、11月18日~12月18日までの金、土曜日以外の御用意となっております。

 

吟味した素材が奏でる冬の味覚の数々を、味わいながら、楽しいひと時をお過ごし下さい。

 

『ふぐの文化』

先日、

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こんな荷物が、

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Amazonから、届きました。中には、

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『ふぐの文化』なる本が、入っていました。

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表紙をめくると、こんな件(くだり)があり、

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大皿に盛り付けられたふぐ刺の写真や、

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ふぐ料理が、高価な理由が、書かれています。ちなみに、自分もそんなことを書いたことが、あります。

 

これら以外にも、ふぐの生態、食文化史など、その内容は、多岐にわたり、自称“富士市で一番ふぐが好きな料理人としては、願ったり叶ったりのものです。読み始めたら、時間を忘れそうなのは、必至ですので、手が空いた時に、パラパラとめくりながら、読み終えるつもりです。

 

★★★ 佳肴季凛謹製 西京漬 ★★★

当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【西京漬】をご用意いたしております。

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銀鱈、サーモン各3切入  3,480円     ※クール便にて発送可

店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

今日の仕込みは、野菜だらけ

今日に限ったことでなく、土曜日は、沼津の魚市場が休みということもあり、魚の仕込みは、殆どありません。また、昨日、ふぐを仕入れたので、静岡からも、仕入れることはしませんでした。

 

魚がないからといって、仕込みが無いとは限りませんし、それどころか、今日は、様々な野菜の仕込みに、追われました。

 

先ずは、

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大根卸し。ただ、仕込みと言えるかどうかは、分かりませんが、卸し方にも、ちゃんとしたやり方があるのです。大根卸しはともかく、基本的に、野菜類の仕込みは、包丁仕事が、先ずありきですので、手間と時間が、嫌が応でも掛かります。

 

そんなウオーミングアップは、さておき、大根卸しの次に仕込んだのは、

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小鍋に使う野菜です。中に入っているんは、玉葱、榎(えのき)、人参です。実際に盛り付ける時には、これだけでなく、もやしと水菜も、使っています。

 

この次に仕込んだのは、

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ささがき牛房(ごぼう)でした。色が変わらないように、水で晒しながら、包丁していきます。ささがき牛房を仕込む機会は、あまりありませんが、明日の小鍋は、鰻鍋にするので、仕込みました。

 

その次は、

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酢物に使う大根と人参を、厚めに桂剥きしてから、マッチ棒ぐらいに包丁し、立塩(たてじお)と呼ばれる海水ぐらいの濃度の塩水に浸しておきました。

 

この桂剥きと一緒に、刺身の妻用の野菜なども仕込みました。

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中に入っているのは、大根、人参、胡瓜、アーリーレッドです。使う時は、水に晒てからです。また、今日は、妻のように、

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繊切りする“サラダ素麺”の野菜も仕込みました。“サラダ素麺”は、当店のオリジナル料理であるだけでなく、マストアイテムの一つでもあり、この中に入っている野菜は、長葱、茗荷、アーリーレッド、青ピーマン、赤と黄のパプリカ、紫キャベツ、ラレシで、8種類ありました。

 

包丁仕事の後は、

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お弁当用の煮物を仕込みました。煮物に使う野菜は、人参、牛蒡ですが、この他に、白滝とつくねも一緒に、煮ました。また、彩りに使うのは、隠元(いんげん)です。煮物は、煮詰めてから、仕上げます。

 

隠元は、一度湯がいてから、味を含めるため、今日の時点では、生のままです。というのも、青い色が、変わってしまわないようにするためです。

 

その次は、

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ふぐちり用の野菜でした。当店のふぐちりに使う野菜は、基本的に、白菜、長葱、水菜、榎だけです。色んな種類の野菜を味わえるのも、鍋料理の良さでもありますが、天然のとらふぐの良さを引き出すには、これだけで十分です。

 

また、ふぐちりをはじめとするふぐ料理には、

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葱が欠かせませんので、包丁し、ようやく、野菜だらけの仕込みは、終わりました。ちなみに、当店では、ふぐ葱と呼ばれる専用の葱を使っています。

 

“ふぐRUSH”もいいけど、“野菜RUSH”も、たまには、いいものです。

 

★★★ 佳肴季凛謹製  西京漬 ★★★
当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【西京漬】をご用意いたしております。
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銀鱈、サーモン各3切入  税別3,480円     ※クール便にて発送可

店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

10月のトリは、静岡県御前崎産のとらふぐ&青森県大間産の生の本鮪

今朝、沼津の魚市場に行くと、

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色んな種類の活魚が、入荷していました。これらは、全て御前崎産の天然です。これらの中に、

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とらふぐもいて、一か所にまとまっていないので、分かりづらかったのですが、合計で8本いました。

 

それぞれのとらふぐの状態を確認し、自分の“作戦を仲買人に伝え、しばらくすると、

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セリが始まりました。

 

とらふぐ以外の魚も、連休前とはいえ、“ハイパーインフレ”になることはなく、とらふぐも同様というより、

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“作戦”通りの結果に収まり、全てセリ落してもらうことが出来、

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そのまま締めました。どれも小さめのものでしたが、それぞれの目方は、

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0,8キロが1本、0,7キロが5本、0,6キロが2本でした。そのまま【佳肴 季凛】に戻り、8本全て卸し終えた頃、

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青森県大間産の生の本鮪が、築地から、宅配便で届けられました。鮪屋の社長の「季凛さん好みのど真ん中のストライク」という言葉通りのものでしたが、先日ボストン産の生の本鮪についてお話ししたように、産地はあくまで、目安というより、ただの表示以外でしかありません。

 

大間でも、ピンからキリまでありますが、当店でお出ししているものは、キリの部類ですので、このようなお値段になってしますのです。

 

かくして、平成26年10月は、【佳肴 季凛】の看板食材がトリを務め、終わりました。11月は、どうなるのでしょう?

 

★★★ 冬の特別献立 ★★★
女性のお客様に限り、会席料理“冬ごもり”を、御用意致しました。
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(お一人 3,000円  食事、デザート付 全9品)
なお、“冬ごもり”は、ご予約なしでも、お召し上がり頂けますが、11月18日~12月18日までの金、土曜日以外の御用意となっております。
吟味した素材が奏でる冬の味覚の数々を、味わいながら、楽しいひと時をお過ごし下さい。

ふぐの御守り&“とらふぐの日”

月曜日に、【佳肴 季凛】がお世話になっている富士市内のガス会社【一商会】の社長から、

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こんな箱を頂きました。箱を開け、

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さらに、“プチプチ”を開けると、

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小さなふぐ提灯が出て来ました。正面から見ると、

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このような顔をしています。これを見た時、自分が、【一商会】の社長に開口一番、「これは、もう御守りにするしかありません!有難うございます。」と、伝えました。

 

すると、社長は、「愛知県の知多半島の料理屋さんで、売られていたのですが、見た途端、志村さんの顔が浮かび、是非プレゼントしたくなって、買ってしまったんですよ~。」と、応えました。

 

ふぐと名がつけば、どんなものでも、手に入れたい自称“富士市で一番ふぐが好きな料理人”の自分ですので、願ったり叶ったりなのは、言うまでもありません。先日お話しした永久保存版『ふく』(永久保存版)然り、去年の2月に行った沼津市の【三津シーパラダイス】で買ったふぐの食器類然りです。

 

ちなみに、このふぐ提灯のふぐは、

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“くさふぐ”という小型の手のひらサイズの大きさで、食用可能なふぐの一つですが、自分は、一度も仕入れたことがありませんというより、流通量が少ないというのが、実状です。

 

ところで、今日は、

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全国的に、10月29日ですが、自分は、その語呂にちなんで、独りよがりで“とらふぐの日”と名付けていますが、ネットで検索してみると、有りといえば有り、無しといえば無しのような非公式らしいものでした。

 

そんなことはともかく、御守りの効果もあったようで、今日は、

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富士市内の魚屋さんから、静岡県産のとらふぐ(天然)が、

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4本届けられました。また、昨日も、同じように、

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6本届けられました。

 

これも、“ふぐの御守り”によるものかは、分かりませんが、安定した入荷が、今後も続き、大勢の人に、天然のとらふぐという本物の素材の美味しさを、知ってもらえるようになるのが、自分にとっては、何よりです。

 

★★★ 佳肴季凛謹製  西京漬 ★★★
当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【西京漬】をご用意いたしております。
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銀鱈、サーモン各3切入  税別3,480円     ※クール便にて発送可

店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

『冬ごもり』&『言祝ぎ』のお品書き

先日、

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暮れの特別企画の会席料理『冬ごもり』のお品書きが、届けられました。この『冬ごもり』は、

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女性限定の会席料理(全9品 3,000円)で、金、土曜日以外の御用意となっており、11月18日から12月18日まで、お召し上がり頂けます。

 

『冬ごもり』の裏には、

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大晦日お持ち帰り『言祝ぎ』のお品書きと写真が、

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印刷されています。『言祝ぎ』は、揚物と焼物中心の盛り込み料理で、

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このような内容になっております。お持ち帰り料理ですので、

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陶器のように見えるような器ですが、使い捨てのものです。

 

また、10月最終週ということもあり、定休日明けの今日から、

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各テーブルに、置きました。

 

『冬ごもり』は、女性限定と期間限定ですが、期間以外だけでなく、男性の方もお召し上がり頂けますが、その際のお値段は、3,700円です。

 

また、『言祝ぎ』は、当店の料理同様、全て手作りゆえ、御用意出来る数にも限りがございますので、お早目のご注文をお勧めいたします。

 

★★★ 佳肴季凛謹製 西京漬 ★★★

当店では、お中元、お歳暮などの贈り物に最適な【西京漬】をご用意いたしております。
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銀鱈、サーモン各3切入  3,480円     ※クール便にて発送可

 

店主自ら、魚市場で吟味した“銀鱈”、“サーモン”を使用し、お手製の有機西京味噌で仕込んだ逸品です。大切な方への贈り物に、是非どうぞ。

定休日のふぐは、静岡県舞阪産の天然のとらふぐ

今日は、定休日でしたが、サーモン(ノルウェー)を西京漬に、仕込まなくてはならなかったので、沼津の魚市場に仕入れに行って来ました。市場に着く前に、天然のとらふぐの入荷があると、連絡が入ったので、いつも以上に、心躍らせて、活魚売場に向かうと、

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・・・、・・・、いました!案の定とはいえ、堪りません!

 

手前のものは、

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浜名湖、つまり静岡県舞阪産のもので、全部で6本ありました。また、その隣には、

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愛知県産のものが、4本ありました。合計で、10本ということになります。これだけあるとは言っても、仕入れられるかどうかは、セリ次第で、それこそ、下駄を履くまで分かりません。

 

セリが始まるまで、時間があったので、その他の仕入れに行き、

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この売場で仕入れたのは、

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下田産の金目鯛で、

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2枚入りで、4,2キロのもののうちの1枚、つまり、約2,1キロのものを仕入れました。これ以外にも、色んな仕入れをし終えると、いよいよ活魚売場のセリが始まる時間になりました。

 

天然のとらふぐは、自分の中でも、最も必要な魚であるだけでなく、セリ次第では、とんでもない値段が着くことがあるだけでなく、今朝のように、これだけあって仕入れられないと、自分の仕事へのモチベーションにも、大きく影響するので、ともかく緊張します。

 

結果的に、自分が、仲買人にセリ落としてもらったのは、

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この3本と、

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この2本、そして、

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この1本で、全て舞阪産で、活かしたまま持って帰ることもあるのですが、

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6本全て、締め、

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発泡スチロールに入れ、それぞれの目方は、こんな感じでした。

 

【佳肴 季凛】に戻り、卸す準備を始めたのですが、定休日の今日は、

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自分独りの仕込みでしたので、洗い場のシンクに、

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まな板をセットしました。今日は、完全に、自分独りでの仕込みでしたが、時間に追われることもなく、

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卸し終えた後、金目鯛とサーモンを卸し、定休日の仕込みは、終わりました。自分で言うのもなんですが、10本以上の“ふぐRUSH”を、1シーズンに、何度か経験していると、これぐらいだと、卸した気がしないでもないような・・・。

2015年度版 『ヒットの予感!』 

今日、

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こんな封筒が届けられました。中を開けると、

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2015年度版『ヒットの予感!』という本が、入っていました。目次を開き、

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真ん中に、

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グルメのカテゴリーがあり、

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ページをめくると、

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【佳肴 季凛】の西京漬が、掲載されています。

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このような紹介文があり、

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店舗の情報が、記載されています。

 

ところで、この本は、

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『ミスターパートナー』という月刊誌を出版する同名の会社が、発行しており、このようなコンセプトを基にした日本で唯一のイギリス生活情報誌です。

 

2015年度版『ヒットの予感!』に発売は、11月の入ってからとのことです。ご興味、ご関心のある方は、是非お読み下さい。

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