ふぐの茶碗に描かれた青い薔薇の意味
待ちに待った
新しいふぐ🐡の茶碗が
届いたのですが
そこに描かれた
青い薔薇が
意味するところとは・・・
2025年10月11日
Vol.4735

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます
「おっ

親方の新しい
My 茶碗じゃん!」
と、熱血君
「そうだよ

今度のは
丼よりも小さめだから
ギリギリ茶碗だね」
と、返しました
新しいとあるのは
先日、前の丼というか
茶碗を
割ってしまったからで

先程の写真にも
あるように
茶碗の内側には
ふぐのイラストがあり
イラストは
女将兼愛妻(!?)の
真由美さんが描いたものです

茶碗を返し
高台裏(こうだいり)と
呼ばれる部分には
季凛の季の落款印が
あります
茶碗の胴(どう)には
青い薔薇が
描かれており

この薔薇が
意味するところは
2つあります
先ず一つが
茶碗を作ってくれたのが

当店のふぐsの
お母さんこと

ロザフィの講師を
されていることに
因んでいます
ロザフィとは
こちらを👇

もう一つが
青い薔薇の花言葉が
意味するところに
あります
①夢かなう
②奇跡
③神様からの祝福
「こんな意味が
あったんだぁ

【PLUS ROSE】=薔薇
【佳肴 季凛】=ふぐ
のコラボなんて
僕達ゆるキャラ
そのものじゃん」
「まぁ
そういうことになるね」
「これって
親方のアイデア?
それとも
“お母さん”の?」
「自分だよ
いつもなら
深沢さんのところに
アイデアの神様が
降りて来て
色んな意味合いが
あるんだけど
今回は、自分のところに
降りて来ちゃったんだよ」
「そうなんだぁ
でも、もっと
深い意味が
あるんでしょ?」
「もちろん!
公開可能なのは
👇に書くけどね
まぁ、それは
乞うご期待ってことで・・・」
「はぁ~い♬」
茶碗のサイズを
指定しなかったものの
前のものより
小さくなり
基礎代謝が落ちつつある
お年頃ですので
改めて食生活の
見直しが出来そうなのも
良いことで
マクロビオティック
(玄米菜食)を
ベースにした
“身体に優しい
美味しい日本料理”
の良さを伝えるという
夢が叶うかもしれません

「明日は
お弁当の注文が
あるんだね
そんじゃ、また🍱」
by ふぐとらちゃん
魚市場の水槽の栓に嵌(はま)った鱧(ハモ)
魚市場の様子は
ルーチンのものが
殆どですが
どんな日常でも
レアなものがあるものです
そんな今朝の
レアシーンとは・・・
2025年10月10日
Vol.4735

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

今朝、沼津魚市場から
戻って来ると
ミニふぐちゃんが
やって来ました

「おはよう、親方
ハモも仕入れて来たんだね」
と、ミニふぐちゃん
「おはよう🐡
仕入れて来るつもりは
なかったんだけど
市場の生簀の栓に
嵌(はま)っていたからね」
と、答えると
「はまっていたって
どういうこと?
まさか、沼津だけに
ヌマっていたとか・・・」
「あはは・・・
若い子の言い方は
笑うほど面白いね~」
「あんまり
若ぶらない方が
いいんじゃね(笑)」
「そうだね
そんなことより
鱧のことを話すよ」
「はぁ~い♬」
仕入れる魚が
あっても無くても
向かうのが
沼津魚市場の
活魚売場です

水槽を覗くと

鱧(はも)が
頭だけを出していました

(フリー写真素材より)
まさに、狆穴子
(チンアナゴ)状態です
生物(せいぶつ)というか
魚類としての
鱧の生態を知らない
自分としては
長い魚ゆえ
このようにして
寝床に入るのかと
疑問を感じました
突っつけば
出て来るかと思い

ホースで突っつくも
出られず

♬ 生簀にはまって
さぁ~、大変・・・♬
と、歌いながら
別の鱧が
冷やかしに・・・(笑)
そんな珍百景を
眺めていても
しょうがないので
他の売場へ行き

【西京漬】用の鰤(ぶり)や

地物の水魳(ミズカマス)など
色々と仕入れ
戻って来ると

海水に押し出され
鱧の尻尾が
出て来ました

となれば
活け獲りあるのみ

排水溝に落ちる前に
GETしたら

すぐに締め

神経を抜き

冷やし込みました
「確かに
はまっていたね
こんなこともあるんだね」
「こんだけ
市場に行っていたら
色んな珍百景を
見るからね」
「そっか~
でも、僕もそうだけど
素人にしてみれば
市場なんて
ほぼほぼ
珍百景みたいな
もんじゃん」
「まぁ
珍百景だけじゃなく
こうい裏側を
見てもらわないと
日本料理の絶滅危惧種化が
ドンドン進んじゃうから
ガンガン発信しないとね」
「目指せIT板前!」

肝心の鱧は
卸したのち
冷蔵庫へしまい

明日、骨切りすることに
しました
先程の会話の続きですが
魚菜食文化の
日本料理文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
声を出し続けるのが
自分の使命なのです

「新しい茶碗が
届いたじゃん!
そんじゃ、また明日🐡」
by 熱血君
西京焼の前盛(まえもり)が、玉子焼になる理由
焼物などの料理には
前盛と呼ばれる
付け合わせが欠かせません
そんな今日は
玉子焼を
西京焼の前盛にしてみました
2025年10月9日
Vol.4734

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

今朝、法事用のお弁当が
仕上がると
ふぐのぼり君が
やって来ました

「お疲れ様~親方🍱
相変わらず
んまそぉ~🤤」
と、ふぐのぼり君
「スタート時間も
早くなかったから
お疲れって
ほどでもないけどね」
「お弁当に入れた
玉子焼とは別に

余っていたのがあるけど
どうするの?

あと、2つだけ
切ってあったのが
気になるんだけど・・・」
「これね

どうすると思う?」
「親方のおかずとか・・・
『卵料理は
あんまり好きじゃない』
って聞いているから
食べないだろうし・・・」
「まぁ、もう少し
時間が経てば
分かるよ」
「引っ張るなぁ~」
その後、ランチタイムとなり

鰤(ぶり)の西京焼が
仕上がると

\ \ キタ~(゚∀゚)~ / /
「こういうことだよ」
「なるほどね
普段は、さつま芋が
多いよね?」
「そうだね

こんな感じ」
「おっ、サーモンじゃん!
これは南瓜だね」
「こういう付け合わせを
日本料理だと
前盛(まえもり)
って言うんだよ」
「へぇ~」
「知っていると思うけど

ランチメニューのコピーが

選べる3つのコース
4つの西京焼
だから

鯖(さば)もあれば

銀鱈(ぎんだら)もあるよ」
「ん~っ悩むなぁ
どれも、んまそぉだし・・・」
「悪いけど
その話じゃないよ」
「あっ、そうだったね
南瓜も使うことが
あるんだね」
「その時の仕込みにも
よるけど
お弁当の注文があった時は
煮物の余りものを
前盛に使うんだよ」
「で、南瓜も
そうだったんだぁ~」
「そうだよ
お弁当の煮物と
前盛の仕込みが重なる時は
少ないけどね」
「ってことは
余り物の煮物が
前盛になるってことは
ツイているってこと?」
「そういう言う方も
ありかもね」
焼物の前盛に
大きな決め事は
ありません
ただ、そういう中にも
ちょっとした季節感を
入れる工夫は必要です
そういう時季のものを
少しでも感じ取って
もらえるような姿勢を
忘れるわけにはいきません

「時季って言えば
水カマスも
時季なんだよね~
そんじゃ、また明日」
by ミニふぐちゃん
活かしの水魳(ミズカマス)こと、大和魳(ヤマトカマス)
沼津魚市場は
漁港が併設されているので
普段は死んだ状態で
流通される魚が
活きたまま
売場に並ぶことも
珍しくありません
そんな魚が
今朝、入荷していました
2025年10月8日
Vol.4733

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「おはよう、親方🐡
この時季
親方一押しの
水カマスじゃん!」
と、ふぐとらちゃん
「そうなんだよ

東伊豆と

西浦の定置網でも
水揚げがあったんだよ」
水魳の標準和名(本名)は
大和魳(ヤマトカマス)で
魳には、赤魳(アカカマス)とか
本魳(ホンカマス)と
呼ばれる魳もいます
東伊豆は
熱海市網代(あじろ)と
稲取の山下丸で
西浦とは
沼津市内です
それぞれの目方は
500キロ(網代)
400キロ(稲取)で
西浦は、5キロ入が
13ケースと半端だから

合計で1トン弱
ということに
なります
「で、親方は
どこのを仕入れたの?」
「網代のだよ

広げられたら

死後硬直前のを選んで

目方を量ったら

えらを抜いて
即、冷やし込んだんだよ」
「ほぼほぼ
活〆状態じゃん」
「そうなんだよ
活〆って言えば
今朝は
1本だけ

活かしの水魳が
いたんだよ」
「活きたまま
持って来れるの?」
「たまたま、活かしの
魚の中に
混ざっていただけで
目方なんて取っていないから
〇がついていたんだよ」
「どうして
量らないの?」
「水魳みたいな小物は
その時の量次第だけど
まとめるのが
基本なんだよ
それに、活かして
おけるほど
強いわけじゃないしね」
「へぇ~」
「でもさぁ
珍百景レベルだから
写真に撮っておいたよ

見ればわかるけど
鱗(うろこ)も
取れているから
すぐに死んじゃうはずだよ」
「だから
活かすことが
出来ないんだね」
「そうそう
だから、こういう魚が
水族館にいると
どうやって
持って来て
飼育しているのか
気になるんだよね」
「そういう見方をするなんて
親方らしね」
「何でもかんでも
知らないと
気になるからね」
「あはは・・・♬」
今朝仕入れた水魳は
三枚に卸した状態で
しまっておきました

揚物にするだけでなく
メインの仕込みは
酢締めにするためで
酢締めにする場合
最初に塩を振るのですが
新しいと
水が多く出てしまうので
このようにするのです
こういう仕込みが出来るのは
鮮度バリバリの魚を
仕入れることが可能な
産地の最大のメリットなのは
言うまでもありません
魚菜食文化の
日本料理のメインたる魚の
美味しさを伝えるだけでなく
それを支えてくれる
漁師の代弁者として
声を出し続けるのが
自分の使命ゆえ
足繁く、自ら
魚市場に通うのです

「明日は
お弁当の注文が
あるんだね
そんじゃ、また🍱」
by ふぐのぼり君
【西京漬】用の銀鱈(ぎんだら)の鱗取りは、三段階
魚の下処理の
一丁目一番地が
鱗(うろこ)取りです
ただ、銀鱈の場合
三番地まで
行かなくてはなりません
2025年10月7日
Vol.4732

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「おはよう、真由美さん♬
ギンダラのうろこを
取っているんでしょ?」
と、ふぐのぼり君
真由美さんとは
女将兼愛妻(!?)のことです
「おはよう♬
そうだよ
こういう仕事は
私の役目だからね」
「親方はやらないの?」
「やるもやらないも
他の仕事があるから
最終チェックは
親方だよ」
「ふぅ~ん」
その後
真由美さんは
鱗(うろこ)取りを
金たわしに持ち替え

第2ステージへ

「うろこ取りだけじゃ
ダメなの?」
「ダメかどうか
分かんないけど
ここまでが
私のミッションだからね」
「へぇ~」

そして
第3ステージにして
最終ステージは
自分の出番です
銀鱈は鱗が細かいので
包丁を使って
鱗を取らなくてはなりません

「鱗を取るのに
3回もステージアップ
するなんて
面倒じゃね?」
「面倒って言えば
面倒かもしれないけど
鱗とか皮が
魚の生臭みの原因だし
鱗をちゃんと取れば
焼いた時に
皮ごと食べられるじゃん」
「えっ、皮って
食べるものなの?」
「っていうか
食べない方が
あり得ないの
皮と身の間の間に
脂があって
その脂が
魚の美味しさじゃん」
「そうなんだぁ」
「銀鱈は
【西京漬】と
店用の西京焼なんだけど
ちゃんと焼いた時の脂は
何とも言えない
美味しさだよ」
ちなみに、こちらが

「そんなこと
聞いたら
残すわけには
いかないじゃん」
「そうだよ
だから、鱗を
取るんだよ
ちゃんと取らないと
口に入れた時
鱗が口に残るし
それじゃ
美味しくないじゃん」
「ってことは
鱗を取らない西京焼とか
西京漬があるの?」
「あるよ
ちゃんとした
和食屋とか
日本料理の店じゃ
レアケースだけど
ネットで売られている
西京漬は
殆ど取っていないよ」
「そんなんじゃ
西京焼の評価なんて
だだ下がりじゃね?」
「だ~か~ら
西京焼って
甘いだけの焼魚って
思うっている人が
多くなっちゃうんだよ」
「最悪じゃん!」
「西京焼だけじゃないけど
ちゃんとした
仕込みをしないから
魚料理が生臭くて
美味しくないって
思われるんだよ
それじゃ、魚だけじゃなく
漁師だって
悲しくなるから
漁師の代弁者である以上
徹底的に丁寧な仕込みをして
魚っていうか
魚菜食文化の日本料理の
魅力を伝えているんだよ」
「親方、いつも以上に
熱量がヤバいんだけど・・・」
「はぁ~っ
これぐらいの熱量で
話さないと
気が済まないからだよ」
「そっかぁ
それにしても
休み明けの朝から
凄過ぎ・・・」
ということで
銀鱈の鱗取りの
マストアイテム3種です
①鱗引き

②金たわし

③出刃包丁

鱗を取り
腹もきれいに
水洗いしてから

切身にするのですが
切身にする前に
試し焼きをしなくては
なりません

というのも
銀鱈は
加熱すると
身が溶けてしまう
ジェリーミートなる
身質の魚がいるからです

\ \ ミッションコンプリート / /
切身にしたら

脱水シートに挟み
3時間程度
冷蔵庫にしまったのち

有機JAS認証済の
西京味噌をベースにした
お手製の西京味噌と共に
真空パックし
再び冷蔵庫へ

「ここまで
手を掛けても
面倒くさいなんて
言わないのは
恐れ入ったよ」
「料理なんて
とことん下処理を
丁寧にするかで
味に大きな差が
生まれるから
一切の妥協は
出来ないんだよ
手抜きなんて
悪魔に魂を売る
みたいなものだからね」
「そうだよね
👏👏👏」

こちらの日付を
書いてるものは
ランチ用の切身と
賄い用の切落しです
銀鱈に限らず
魚の鱗取りでさえも
手を抜けば
その美味しさは
地に落ちてしまいます
命ある魚
その魚を命を懸けて
獲りに行ってくれる漁師を
思えばこそ
真摯に料理に
向き合うことこそ
自分の使命なのです

「干し芋を作るんだぁ
んまそぉ
そんじゃ、また🍠」
by ふぐとらちゃん
定休日の【西京漬】は、銀鱈の仕入れ&お取り寄せのサーモンの発送
今日の休日出勤は
【西京漬】関連で
ワークライフバランス
を考えて
最小限に留めました!?
2025年10月6日
Vol.4731

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「おはよう、親方🐡
ALASKAって・・・?」
と、ふぐのぼり君が
訊いてきました
「おはよう🐡
アメリカのアラスカだよ」
と、自分
「で、何が入っているの?」
「銀鱈(ぎんだら)だよ

アラスカ産」
「これも
沼津の魚市場で
仕入れて来るの?」
「そうだよ

冷凍ものだから
売場のバックヤードに
置かれているんだよ」
「何だか
魚市場っぽくないね?」
「まぁ
これも魚市場の
ワンシーンなんだけどね」
「そっかぁ

そんでもって
いくつ入っているの?」
「これを見てごらん

何となくは
分かるでしょ?」
「CNT:12
ってことは
12本?」
「鋭い!
賞品は
この銀鱈を1本で
どうでしょう?」
「え゛っ!?
カチカチの魚をもらっても
困るじゃん
どうせなら
ランチメニューの西京焼を
ギンダラにバージョンアップ
してくれるのが
いいんだけど・・・」
「そうだよね
この状態で
もらっても
困るもんね

じゃ、どれにする?」
「真ん中のコースの【佳肴】で
西京焼を銀だらで・・・🤤」
「無難な選択だね~」
「えへへ・・・🤤
日が決まったら
連絡するね」
「かしこまりました」

そんなやり取りをしながら

明日仕込むため
3本だけ
解凍しておきました
全てランチ用ではなく
ギフト用の【西京漬】の分も

一緒に仕込みます
残りの9本を
冷凍庫にしまい

入れ違いで出したのが
今日、発送分の
【西京漬】でした

「スチロールじゃないのが
あるけど・・・?」
「オンラインショップの
常連さんだから
簡単な梱包で
OKなんだよ」
「オンラインショップの
常連さんなんて
佳肴季凛らしいね」
「まぁ~ね」
「で、中身は

この前、準備していた
サーモンの切落しの
【西京漬】?」
「そうそう

これこれ」
「自宅用で
注文する人が
多いんでしょ?」
「切身だと
安くないし

これなら
2枚半分の量で
1枚分ちょっとの
値段なんだけど

サーモンはこれね👆」
「確か、送料込みの
値段だよね?」
「そうそう
お店に来てくれれば
送料(1,010円)を
引くから
是非、是非
ご注文下さい」
「正解の賞品の
ランチメニューもいいけど
これをお友達に
送ってもらうのは
あり?」
「どちらでも
お好きな方を
お選び下さい」
「はぁ~い♬」
発送を終えると

「そう言えば
今日は定休日じゃね?」
「そうだよ
仕入れには行ったけど
これでお仕舞だから
お気楽、極楽~」
「お疲れ様~
今、流行りの
ワークライフバランスが
取れるなんて
素晴らしい!」
「あはは・・・」
今更ながら
オーナーシェフの
自分にとって
料理というものは
生業ではなく
自己実現の
ツールですので
一切の妥協は
存在しません
⭐⭐ コエタス ⭐⭐
当店謹製の【西京漬】など
お取り寄せや
通販の商品を
召し上がった方々が
投稿して下さっています

ご興味、ご関心のある方は
御覧ください
8種類の魚で仕立てた昼&晩ごはん
知り合いの魚屋さんから
いろんな魚を頂いたので
昼も夜も
その美味しさを
堪能しちゃいました
2025年10月5日
Vol.4730

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

今朝、沼津魚市場から
戻って来ると
ミニふぐちゃんが
やって来ました

「おはよう、親方🐡
何を仕入れて来たの?
なんだか色々
入っているけど・・・」

「ごちゃ混ぜセットだよ
仕入れたんじゃなくて
もらったんだけどね・・・✌」

沼津魚市場で
静岡市由比(ゆい)の
魚屋さんから
貰ったのですが

このうち
潤目鰯(ウルメイワシ)だけは
知り合いの居酒屋さんに
差し上げ

丸干しを作った
とのことでした
「普段の行いが良い人は
違うんだね~」
「そうだよ
や~っと
自分のことを分かってくれて
嬉しいよ」
「・・・・・」
「その無言は?(笑)」
「100%
仰る通りでございます
そんなことより
何が入っているの」
①真鯵(マアジ)

②須満(スマ)

スマは、ヤイトとも
呼ばれています
③眼鯵(メアジ)

④尾赤鰘(オアカムロ)

⑤鯥(ムツ)

⑥臭屋鰘(クサヤモロ)

⑦鯖河豚(サバフグ)

⑧貝割(カイワリ)

これらを下処理したのが
こちらです👇

このうち、サバフグだけは
唐揚げ用に
包丁しておきましたが

残りは全て
皮を引き

叩きにし

ということで、
昼ごはんのおかずが
出来上がりました

「地魚の叩きじゃん
んまそぉ~🤤」
「沼津でもらったけど
由比の魚だから
なんちゃって
地魚になるかな」
「まぁ、正しくは
そうなるよね」
鮮度抜群なので
その美味しさは
言うまでもありません
叩きにしたのは
小さめの魚だけで

大きめの魚は
フライにしました

「んまそぉ
昼は刺身で
夜はフライなんて
贅沢過ぎる・・・
裏山C~🤤」
「フライは
生パン粉だから
サクサクだよ

まぁ、役得だね」
「本業よりも
おかず作りの方が
気合を入れてんじゃね?」
「昨日の今日の
話になるけど
ワークライフバランスを
十分に理解しているから
こういうことが
出来るんだよ
何度も言ってるけど
料理っていうのは
たたの生業(なりわい)じゃなく
自己実現のツールだから
意味の無い
線引きなんて
いらないね」
「おぉ、十八番の
熱血トークが
キタキタ~!」
今日のような
余興も楽しめるのは
魚市場に
自ら通っているからで
この楽しみは
何事にも代え難いのは
言うまでもありません

「今日は
ジャンボタクシーが
来たんだね
お疲れ様~
そんじゃ、また明日🐡」
by ふぐのぼり君
⭐⭐ コエタス ⭐⭐
当店謹製の【西京漬】など
お取り寄せや
通販の商品を
召し上がった方々が
投稿して下さっています

ご興味、ご関心のある方は
御覧ください
薪ストーブの煙突掃除
今年も冬に備えて
薪ストーブの煙突掃除を
やってもらいました
2025年10月4日
Vol.4729

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「おはよう、親方
マクスって
書いてあるけど

何屋さん?」
と、熱血君が
訊いてきました
「おはよう🐡
うちの店を
リフォームしてくれた
工務店で
詳しいことは
見てごらん」
と、自分
「へぇ~
はしごがあるけど
これから
何が始まるの?」

「薪ストーブの煙突の
掃除をしてくれるんだよ」
「ほんの少し前は
暑いとか
熱中症とか
言ってたのにね」
「まぁね」

外チームと

中チームに分かれ
作業を進めていました

「初めて見るから
へぇ~
って感じですね」
と、興味津々で
色々と訊いていた
熱血君
「今度、屋根に
上ってみる?」
と、訊かれると
「いや~
高い所は・・・」
無事に掃除を終え
帰る頃には
チーム・マクスの人達と
打ち解け
見送りまで
していました

/ /
お疲れ様~
👋👋👋
\ \
薪ストーブの出番は
もう少し先ですが
秋から冬へと
日に日に
季節は移ろいでいます

「チョイ贅沢のおかずに
ピッタリのサーモンの
切落しの【西京漬】じゃん
そんじゃ、また明日🐡」
by ミニふぐちゃん
⭐⭐ コエタス ⭐⭐
当店謹製の【西京漬】など
お取り寄せや
通販の商品を
召し上がった方々が
投稿して下さっています

ご興味、ご関心のある方は
御覧ください
二日間で、4トン越の水魳(ミズカマス)こと、大和魳(ヤマトカマス)
この時季
沼津魚市場で
もっとも入荷がある
魚の一つが
水魳(ミズカマス)こと
大和魳(ヤマトカマス)です
昨日と今日の二日間で
その量、何と何と・・・
2025年10月3日
Vol.4728

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

「親方、昨日
水カマスを
仕入れていたけど
この時季は
多いの?」
と、ミニふぐちゃんが
訊いてきました
「そうだね
昨日仕入れた
水魳(ミズカマス)は

東伊豆・稲取の
定置網の魚だけど
1トンあったし
これだけじゃなく

伊東の川奈でも
1,3トンあったから
合計で
2,3トンだね
地元(沼津)のも
あったようだよ」
「凄っ!」
「凄いって言えば
凄いけど
この時季だと
よくあることだね
まぁ、水魳が多いのは
お盆過ぎから
10月の終わりまでの
2か月ぐらいかな」
「期間限定なんだぁ」
「そうだね」
昨日の場合

トラックが着いて

仕分けが始まったら

この中から

死後硬直前のものを
選びました
ちなみに
死後硬直しているものは
こんな感じです

氷入りの海水に浸かると
一気に死後硬直が進むので

時間だけでなく
氷水の±0度との
戦いでもあります
好みのサイズを選び

秤に掛けた後

血抜きのため
えらを抜いたら

急いで冷やし込みます
この10分で
身の状態に大きな違い
つまるところ
味に大きな違いが
出てしまうのです
その後、売場には

小分けされたものだけでなく

500キロ台の
超々メガサイスのものも
並んでいました
明くる日の今日は
自分が“東伊豆定置網御三家”と
呼んでいる3つの浜(産地)から
入荷がありました

①稲取(山下丸)
500キロ

②伊東・川奈
200キロ

③熱海・網代(あじろ)
1,3トン

ということで
0,5+0,2+1,3
=2,0トン!
さらにさらに
昨日今日の合計で
4,3トン
自分が仕入れたサイズが
約100グラムですので
ざっくり言うと
43000本
の水魳が
沼津魚市場に
あったことになります

昨日の水魳は
酢締めにしただけでなく
常連さんへの
誕生日プレゼントとして

フライにして
差し上げたのですが
水魳だけでは
面白味に欠けるので

チキンカツ

サゴチのフライと共に

盛り合わせにしました

「んまそぉ~🤤
僕達の誕プレも
これでお願いします」
「いつだったかなぁ?」
「トラフグだけに
10月29日だよ」
「10(とら)
29(ふぐ)かぁ
でも、その頃には
水魳は少なるか
さっぱり獲れなくなる
かもしれないよ」
「え゛~っ・・・!?」
水魳に限らず
一日で
獲れる量や
種類が変わるのが
魚です
なので、獲れた時が
食べ頃にして
旬という言い方も
ありかもしれません

「明日は、薪ストーブの
煙突掃除が
あるんだって
そんじゃ、また」
by 熱血君
⭐⭐ コエタス ⭐⭐
当店謹製の【西京漬】など
お取り寄せや
通販の商品を
召し上がった方々が
投稿して下さっています

ご興味、ご関心のある方は
御覧ください
2025年最後の可能性大の鱧(はも)
鱧(はも)の入荷が
ほぼ終わりになり
今朝の仕入れが
最後の感じです
2025年10月1日
Vol.4727

いらっしゃいませ
マクロビオティック
(玄米菜食)を
基本に据えた
“身体に優しい
美味しい日本料理”
を信条とし
魚菜食文化でもある
和食文化を
支えてくれる漁師の
代弁者として
静岡県富士市の
日本料理店【佳肴 季凛】の
店主兼熱血料理人の志村弘信が
今日も認(したた)めます

今朝の沼津魚市場の
活魚売場です

生簀の鱧(はも)は
自分がキープしておいたもので
静岡県熱海市
網代(あじろ)産のものです
先週から
キープしておいたのですが

鱧料理のコースを
終了させていただいので
鱧仕舞いということで
持ち帰ることにしました

生簀から取り出し
締めたら

神経を抜き

氷入りの海水で
一気に冷やし込みました
「おはよう、親方🐡

この5本が
今シーズン最後の
ハモなんでしょ?」
と、熱血君
「おはよう🐡

一応、その予定だよ」
「一応って・・・?」
「もし、地元の定置で
デカい鱧の水揚げがあったら
骨抜きをマスターしたいから
その時だけは
仕入れるつもりだからだよ」
「そういうことかぁ」
鱧の下処理の最初は
ぬめり取りで

女将兼愛妻(!?)の
真由美さんが
始めると

「おはよう、真由美さん♬
今日がハモの仕入れの
最後みたいだよ」
「おはよう
そうなんだぁ
じゃあ
いつもより
気合入れないとね」
「頑張って~!」
自分が手直しをし
洗い上げ

卸したら

骨切りはせずに
冷蔵庫へしまいました
鱧の仕入れ納めが終わり
あとは
骨切りをするのみ
ということで
2025年の鱧納めも
間もなくです

「今日は。水カマスも
仕入れたんだね
そんじゃ、また明日🐡」
by ミニふぐちゃん
⭐⭐ コエタス ⭐⭐
当店謹製の【西京漬】など
お取り寄せや
通販の商品を
召し上がった方々が
投稿して下さっています

ご興味、ご関心のある方は
御覧ください















