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もっとおいしいお話し

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『西京漬』用の銀鱈(ぎんだら)のサイズ

Vol.4004

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた

“身体に優しい美味しい日本料理”

を信条とし

天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(4月26日)は

『西京漬』用の銀鱈の

切身ついてお話しします。

それじゃ、始めるよ~🐡 


今日は

銀鱈を

佳肴 季凛 謹製 西京漬け

『西京漬』に仕込みました。

これを見たミニふぐ達が


「お疲れ様、親方♬

ここに書いてある数字が

枚数ってことは

分かるんだけど、違いは?」

「違いは、使い道の違いだよ。」

「やっぱり、そうなんだぁ。

どう違うのか

教えてよ。」


「はいよ~。


数字の書いてあるもののうち

これが

ランチ用で

こっちは

お弁当用。」

「お弁当用は分かるけど

ランチ用って?」

「👇ランチメニューを見てごらん👇」


「3種類のコースに

3種類の西京焼がついてるね。」

と、ミニふぐ達。



「鯖(さば)、サーモン、銀鱈があって

選べるようになっているのが

分かる?」

「うん。」

「それ用なんだけど

店で出すものだから

単品っていうか一品みたいに

真ん中の綺麗な切身だよ、ほら。」

「わぁ~ 、THE切身って感じ。

銀鱈の身って、白身で綺麗だね。」

「ただ、ランチ用だから

80~90グラムの間になるよう

切身にしてあるんだよ。」

「手に秤でも

ついているの?」

「そんなわけないじゃん。

それこそ、自分の勘を頼りに

包丁しているんだよ。」

「へぇ~、すっげぇじゃん。

親方って、実はロボット?」

「AIが搭載されている

人造人間かもよ!?」

「またまた~。

人造人間だったら

あんなに熱くなるわけないじゃん!」

「AIの進化のスピードに合わせて

毎日アップデートしているんだよ。」

「マジなの?」

「んなわけないじゃん。」

「もう~っ。」

「冗談抜きにして

身体に浸み込んだ勘って

なかなか忘れないんだよ。」

「そうなんだぁ~。

でも、手元が狂うことも

あるんでしょ?」

「勿(もち)の論(ろん)!」

「そういう時は

どうするの?」


「失敗しても困らないように

大きめに切るようにはしているよ。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-30.png

大きい分には困らないし

基本的にギフトや単品の場合

90グラムだからね。」

「そうなんだぁ。」

「だから

単品やギフトのは

90~100グラムに収まっているでしょ。」

「うん、やっぱりAI搭載じゃん。」

「あはは・・・。

1割くらい大きめにしないと

水が出て、小さくなるから

こうしているんだよ。」

「そんなに水が出るの?」

「切身にした時点で

脱水シートに3~4時間挟んでおくと


かなりの水がでるよ。

ほら。」

「わぁ~

かなり出るね。」


「今日の場合

4本の銀鱈を仕込むのに

8枚の脱水シートを使ったから

単純に8倍の水が

出ることになるからね。」

「そうなると

どうしても大きめに

切らなくちゃならないよね。」

「そうだよ。じゃあ

これを読んでごらん。

「へぇ~、こんなにも

目方が減るんだぁ。」

「切身にすれば

さらに減るから

どうしても大きめに

切らなくちゃならないんだよ。」

「そこまでしているとは

ビックリだよ😲」

「小さめに切っちゃったら

どうするの?」

「殆どないんだけど

そうなったら

お弁当用に回しているよ。」

「やっぱ、AIだぁ。(笑)

あと、気になるのが

ランチ用の切身の断面が

綺麗なんだけど、どういうことなの?」

「よく気付いたじゃん。

上身(うわみ)しか

使わないからだよ。」


「上身って?」

「頭を左にした時に

上になる身のことだよ。」

「ふぅ~ん。」

「頭の部分を包丁したら

綺麗っていうか

焼きやすい部分が出て来るまで

単品やギフト用を包丁するんだけど

この時、一番神経を使うよ。」

「分かるような気がするなぁ。」

「この部分だけ

集めるわけにはいかないから

結果的に10枚程度で

止めるんだよ。」

「聞いているだけで

疲れるよ。」

「自分は、もっと疲れるよ。」

「そうだよね~。」

「そんでもって

尾に近い部分は

形が悪いから

110グラムぐらいの

サイズにしているよ。」

「これはこれで

嬉しいかも・・・。」

「そうは言っても

組み合わせる他の魚との

バランスがあるからね。」

「見た目は大事だしね。」

「そうだよ。」

「ただ切身にすれば

いいんじゃないんだね。」

「そうだよ。ギフト用は

お客さんが焼くわけだから

色んな意味で神経を

使わなくちゃならないんだよ。」

「色んな意味って

どういうこと?」

「卸した時に

尾の部分と

中骨を

試し焼きするんだよ。」


「試し焼きって?」

「ジェリーミートって言うんだけど

銀鱈って、加熱すると

身が溶けちゃうものがあるんだよ。」

「え゛~っ、何それ?」

「👇これだよ👇」


「鯖もあるの!?」

「鯖は仕方がないで済むけど

銀鱈に出ちゃうと

心が折れるよ😢」

「そういう時は

どうするの?」

「鯖は泣き寝入りしちゃうけど

銀鱈は何とかして

もらえる場合もあるよ。

そうは言ってもね~。」

「さっきも言ったけど

ここまで神経を使って

仕込みをしているとは

思わなかったよ。」


「自分が納得して

仕込んだものを

お客さんに食べて欲しいし


もっと言うと

魚の美味しさこそが

日本料理の魅力だから

そこは譲れないよ。」

「分かる、分かる。」

「だからこそ

自分で魚市場にも行くんだよ。」

「やっぱり、熱いじゃん。

これならAI搭載の

人造人間じゃないね。」

「だから、言ってんじゃん。」

「あはは・・・。」


そんなわけで

明日も、お気に入りの魚を求めて

沼津魚市場に行って来ます。


「それじゃ

また、明日🐡」 by ふぐとらちゃん

ふぐのイラスト付の団扇(うちわ)

Vol.4003

いらっしゃいませ


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志村弘信です。


今日(4月25日)は

非売品グッズの

団扇(うちわ)についてお話しします。 


それじゃ、始めるよ~🐡 

当店のカウンターにある

“癒しのふぐギャラリー”は

ゆるキャラ達をはじめ

ふぐッズで溢れています。 

その中にあるふぐッズの一つが

団扇で

昨日のキーホルダーより

少し前に

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG7199-1.jpg

やって来ました。


団扇を見た熱血君が

「どっちが

表で

どっちが

裏なの?」と、訊いてきました。

「どっちでも

いいんじゃないのかなぁ。

特に目印もないしね・・・。」

「確かに、そうだよね。」


ちなみに、このふぐのイラストは

女将兼愛妻(!?)の

真由美さんが描いたものです。

「そう言えば、この団扇って

おまけなんだよね?」と、熱血君。

「そうだよ。知っていると思うけど

この間のポーセラーツの器が

メインだよ。」

「だって

一緒に行ったじゃん。」

「そうだったね。」

「実はね、その時

PLUSROSEさん

親方が熱くならないように

言われたんだよ。」

「そうなの!?」

「ほら

この時。」

「だから、色々と話していたんだぁ。」

「そうそう。」

「今日は寒いくらいだけど

これから、団扇の出番が増えるから

その時は、扇いであげるよ。」

「頼むね。」

「はぁ~い♬」 


休み明けだったこともあり

色々をとやることが多く

そのひとつが

お取り寄せの【西京漬】などの

発送の準備でした。

何だかんだで

バタバタな一日で

お疲れモードになりつつあるので

この辺で・・・。


「親方、お疲れ様。

それじゃ、また🐡」  By ミニふぐ 

2種類のふぐのキーホルダー 

Vol.4002

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今日(4月24日)は

お出掛け先で購入した

ふぐのキーホルダーについて

お話しします。


それじゃ、始めるよ~🐡 


定休日の今日は

女将兼愛妻(!?)の真由美さんと

静岡県伊豆の国市函南にある

【めんたいぱーく伊豆】

行って来ました。

特に目的はなく

何となくです。

こちらの隣には

【道の駅伊豆ゲートウェイ函南】があり

さらに

【伊豆わさびミュージアム】が隣に。

これら3か所の存在を

知ってはいたものの

地続きだったのは

つゆ知らず。

それこそ、一石二鳥ならぬ

一石三鳥です。 

こういう所へ寄る楽しみは

土産物売場で

【道の駅】で

この2つをGET。


この中に入っていたのが

🐡2つのふぐのキーホルダー🐡 

キーホルダーを見ると

「僕達よりも

ちっちゃくね。」と、ふぐとらちゃん。

「ちっさいね。」と答えると

「何かに使うの?」

と、訊いてきました。

「使わないよ。

いつもみたいにコレクション。」

「ふぐ好きの親方の

得意技だよね。」

「まぁね🐡

君達の仲間になるから

紹介してあげるよ。」

「うんうん♬」


「目が飛び出すって

書いてあるけど・・・。」

「見ていてごらん。」

「うん。」

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG7147.jpg

「ほら。」

「わっ

出た!

出目金っていうか、出目ふぐじゃん🐡

面白~い。」

「笑えるよね。」

「じゃ

こっちは?」

「こっちは、ごくごく普通。

そのまんま🐡ふぐだよ。」

「ふぐ命💖とはいえ

よく見つけるよね。

「まぁね。今日から

皆の仲間になるから

仲良くしてあげてね。」と

ゆるキャラ達に言うと


//

わぁ~い、新しいお友達だ!

こっちこっち

\\

そして、一番最初に彼らに会った

ふぐとちゃん達が

ゆるキャラ一同に

紹介してくれたのでした。


「それじゃ

また、明日ふぐ」  by 熱血君


★☆★ コエタス ☆★☆


当店のお取り寄せや

通販の商品などを

召し上がった方々が

【コエタス】というサイトで

投稿して下さっています。

ご興味、ご関心がある方は

是非、御覧下さい。

『西京漬』用の鰤(ぶり)のシール

Vol.4001

いらっしゃいませ


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今日(4月23日)は


【西京漬】の新顔の

鰤(ぶり)についてお話しします。

それじゃ、始めるよ~🐡 

今日は

サーモンと

鯖(さば)を

佳肴 季凛 謹製 西京漬け

【西京漬】に仕込みました。

サーモンも

鯖(さば)も

今朝

沼津魚市場で仕入れて来ました。

どちらも

ノルウェー産ですが

鯖は、冷凍ものです。



「ねぇねぇ、親方

鯖って冷凍だけど

どんなもんなの?」

と、ミニふぐ達が訊いてきました。

「じっ~と見ていたのは

そういうことだったんだぁ。」

「気になるじゃん。」


「冷凍ものだからと言って

なめちゃいけないよ。

国産の鯖よりも

ずっと脂が乗っているし

加熱するなら

『国産よりノルウェー』

っていうのが

魚関係の仕事をしている人達の間じゃ

定説だよ。」


「そうなの!?」

「今度、味見させてあげるよ。」

「わぁ~い♬ 

ところでさぁ

鰤(ぶり)っていうシールが

届いたみたいだけど

他のと同じで

これも親方が書いたの?」

「書いたんじゃなくて

認(したた)めたの。」

「したためるって?」

「書くって意味だけど

その程度であるわけないじゃん。」

「失礼しました!

【西京漬】には

🔥熱き想い🔥

も漬け込んでいるしねぇ。」

「そうだよ

一番大事なとこを忘れないでよぉ。」

「ところで、鰤って

『西京漬』には無いよね?」

「あっ、これね。

無いけど

今度からラインナップに加えるよ。

言ってみれば、ルーキー。」

「ドラフト何位?」

「鰤だけに

順位は関係なく

1本釣りしたよ。」

「あはは・・・。」

「商品化っていうか

まだネットでは買えないんだけど

常連さんから

早々と注文をもらったんだよ。」

「え~っ、すっげぇじゃん。」

「そのお客さんに

『定番の3種類以外に

魚は無いの?』

って言われたんだけど

タイミング良く

鰤のことを言ったら、即決。」

「へぇ~。

どうして鰤をラインアップに入れたの?」


「コース料理の西京焼で

出していたんだけど

お客さんの評判も良かったし


さっきのお客さんみたいに

『他の魚は無いの?』っていう声が

増えてきたからだよ。」


「そうなんだぁ。

で、どんなセットだったの?」

「まぁ、慌てなさんな。

今、話してあげるから。」

「はぁ~い♬」 

化粧箱に

銀鱈

サーモン

鰤の順に詰めたら

最後に

リーフレットを入れたのですが

サーモンを手前にした方が

赤い色が見えるので

このように

入れ替えました。

「いいじゃん、いいじゃん!

なかなかの豪華版だねぇ。」

「魚の種類が多い方が

お客さんも嬉しいだろうから

今ある【西京漬】のセットも

組み合わせを変える段取りを

取っているよ。」

「リニューアルってこと?」

「そんな感じだね。」

「いつ頃出来るの?」

「5月の終わりくらいまでには

リニューアルしたいけどね・・・。」

「楽しみだなぁ。」

「ってことは

お中元にも

是非ご利用下さい。(笑)」

「・・・・・。」

発送出来るようにすると

「これはどこへ行くの?」

と、ミニふぐ。

「自分も君達も

行ったことがない県だよ。」

「教えてよ。」

「¥〇▼※県。」

「わぁ~🛩飛行機に乗れるじゃん

【西京漬】と一緒に行きたいな。」

「君達なら

常温で行けるから

いいんじゃね。」

「行きたいけど

親方が連れて行ってくれるまで

待っているよ。」

「はいはい。」


今お話ししたように

ネットでのご注文は

出来ませんが

直接、御連絡を頂ければ

ご用意することが可能ですので

お気軽にお問い合わせ下さい。


「明日は、定休日だね。

そんじゃ、また🐡」  by ふぐとらちゃん

法事の御席のお持ち帰り料理

Vol.4000

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今日(4月22日)は

法事の御席の

お持ち帰り料理について

お話しします。

それじゃ、始めるよ~🐡

その前に


今日をもって

当ブログ『もっと美味しいお話し』が

4000回目にして

足掛け14年半になります。

この何年かは

365日の毎日更新中の

現在完了進行形。

これからも

お付き合いのほど

宜しくお願いします。


法事用のお持ち帰り料理で

普段ご用意しているお弁当が

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG6859.jpg

こちらです👆

ところで

今日は法事のご予約を頂いたのですが


欠席された方がいたので

このようなお弁当を御用意しました。


内容は👇の通りです。

◆筍御飯



◆鰆(さわら)の西京焼



◆天ぷらの盛り合わせ



これらを見た熱血君が

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sRIMG7045.jpg


「筍ごはんと鰆の西京焼は

分かるんだけど

天ぷらは何を揚げたの?」

と、訊いてきました。



「折角だから

盛付た時の様子から

話してあげるよ。」

「わぁ~い。」

①南瓜


②玉ねぎと天つゆ


③ズッキーニ


④鯵(あじ)


④大葉と海老


⑤パプリカ


⑥大根おろし


天紙(てんし)は

緑色で縁取られたものです。

仕上がったら、蓋をし

紐を掛けると

「出来たね。」

「昨日の今日の注文だったから

恰好がついて

良かったよ。」

「そうだね。

こういうお弁当って

いつでも出来るの?」

と、訊かれました。

「タイミングがあえば

出来るよ?」

「タイミングって?」

「食材もだけど

折の都合もあるからね。」

「折?」

「持ち帰りの料理って

店で食べる料理とは違うし

特に、折とか容器が無いと

どうにもならないからね。」


「そうなんだぁ~。」

「折に合わせて

料理を作らなきゃならないのが

大変なところだよ。

とりあえず、今日は

上手くいって

良かったよ。」

「めでたし、めでたしだね。」

普段ご用意しているお弁当は

要予約という点以外

ご用意が可能です。

今日のようなものでも

可能な限り

対応させて頂いておりますので

お気軽にお問い合わせ下さい。 


「明日は4001回目だね。

それじゃ、また🐡」 by ふぐとらちゃん

娘弁当→天重→お弁当

Vol.3999

いらっしゃいませ


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志村弘信です。

今日(4月21日)は

3種類のお弁当について

お話しします。

それじゃ、始めるよ~🐡

今朝、仕事を始めたのは

5時過ぎでした。

なので

ミニふぐ達もZZZ・・・😪 

お持ち帰り料理を

仕上げなくてはならないので

先ずは、米の釜をON。

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが

フライヤーの火を点けておいてくれたので


2人の娘達のお弁当用の

鶏の唐揚げ

かぼちゃの天ぷら

パプリカを揚げると

ミニふぐの一人が

「おはよう、親方🐡

何だか、美味しそうな香りがするけど

まだ眠いから・・・😪」

そうこうしていると

御飯が炊き上ると


住まいである2階から

女将兼愛妻(!?)の真由美さんが

降りて来て

お弁当箱に

鶏の唐揚げなどを盛付けたら

空白が・・・。

その頃までに

お弁当用のこんにゃくが

煮上がったので

詰めると

お弁当が

完成。


仕上がった娘弁当を見ると

ミニふぐが


「おはよう、親方🐡

今日の娘弁当の料理は

全部親方じゃね。」

と、声を掛けてきました。

「おはよう🐡

やっと勢揃いじゃん。

作ったのは自分だけど

盛付けたのは

真由美さんだよ。」と、自分。

というのも、普段

娘弁当を作るのは

真由美さんだからです。

今日のように

鶏の唐揚げ(by自分)を用意しても

真由美さんが

盛付けています。

そんな娘弁当 by 真由美さんは

自分のInstagram

御覧下さい。


娘弁当の揚物が終わったものの

お持ち帰りの天重、お弁当の

ご注文があるので

気は抜けません。

その頃までに

お弁当用の銀鱈の西京焼を焼くなど

スクランブル状態。

銀鱈は頭に近い部分なので

みりんを塗り

照りをつける前に

小骨を抜いたのち

焼き上がると

「んまそう~。

この照りもいいけど

甘い香りが

何とも言えないよ。」

と、ミニふぐ。

話しかけられても

相手をしている余裕がないのは

自分だけでなく

真由美さんも同じです。

真由美さんは

持ち帰りの天重の御飯を

よそってくれていました。

御飯の上に

丼つゆを掛けたら

天ぷらを揚げるのみ。

揚げる前の打粉をしてくれるのは

真由美さんです。 

打粉をしたものから

揚げていき


天種は

海老、鯵(あじ)、玉ねぎ、パプリカ

南瓜(かぼちゃ)、しし唐の

全6種類。

天重用とは別に

大葉にも打粉をしていると

「大葉は、他よりも数が多いけど

どうしてなの?」

と、ミニふぐ。

「これは

お弁当用の揚物に使うんだよ。」

と言うと


「えっ!?今日は

普通のお弁当の注文もあるの?」

「そうだよ。」

「で、これがお弁当用の

鶏の唐揚げと

鯵のしんびき揚げ。」

「ってことは

娘弁当

 ↓

天重

 ↓

お弁当

の3連荘じゃん。」

「そうだよ。だから

5時スタートだったんだよ。」

「それはそれは

お疲れ様です。」


揚げ終えた天ぷらは

丼つゆにくぐらせながら

南瓜

玉ねぎ

海老

しし唐

パプリカの順に盛付け

最後に

沢庵(たくあん)を盛付け

天重がFINISH!

「やっぱり

本職が作るるのは

違うね、親方。」と

ミニふぐ。

「一応、これで

食べていますからねぇ。(笑)」


その頃、真由美さんは

お弁当の盛付けをし始め

このように仕上がりました。


お弁当を見たミニふぐが

「ねぇ、人参の色が

違うように見えるのは

気のせい?」

「気のせいじゃないよ。

普通のと黄色のを使ったんだよ。」

「それなら、気じゃなくて

黄のせいじゃん!」

「上手いこと言うね。

実況 日本テレビ 72510

山田君、座布団

持ってきてあげて~。」

「親方、座布団よりも

お弁当か天重が

いいんだけど・・・。」

「今日は冴えているね~。

注文分しかないから

無理無理・・・。」

「それなら

揚げ玉をくれれば

十分だよ。」

「それでよければ

どうぞどうぞ・・・♬。」

「わぁ~い。じゃあ

今日のお昼は

冷やしたぬきそばに

決~まり♬」


天重も

お弁当も

無事に仕上がり

お客様が取りに見えるのを

待つばかりとなりました。

最後に

後片付けをし

ランチの営業に備えたのでした。


「明日も頑張ってね。

それじゃ、また🐡」 by 熱血君

静岡県由比(ゆい)・倉沢産の鯵(あじ)

Vol.3988

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今日(4月20日)は

知る人ぞ知るブランド鯵の

倉沢産の鯵(あじ)について

お話しします。

それでは、始まり始まり~🐡 


昨日(19日)は


沼津魚市場で


静岡県由比(ゆい)産の鯵(あじ)

を仕入れました。

由比は桜海老の産地として

知られていますが


最近では

“しずまえ”としてブランド化されています。

この鯵を見た熱血君が


「ねぇ、親方

由比のアジって

倉沢のアジのことなの?」と

訊いてきました。

「随分とマニアックなことを

知っているじゃん。」

「名前だけ聞いたことが

あるだけだよ。」

「実はさぁ

自分も気にはなっていたんだけど

なかなか知るチャンスが

なかったんだよ。」

「ってことは

これが倉沢のアジなの?」

「一応、そうなるんだって。」

「あやふやな言い方だけど・・・。」

「そりゃ、覚えたての話だからね。

まぁ、聞いていてよ。」

「はぁ~い。」


先ずは、由比の魚屋さんの

Facebookの投稿

御覧ください👇

この投稿は、18日にされたものです。

これを見た時、魚屋さんに

「これが、倉沢の鯵?」と訊くと

「一応ね。」

「一応って

どういうこと?」

「根付(ねつき)の鯵だからね。」

「根付の鯵に見分け方って?」

「全体的に黄色っていうのが

見分け方ですよ。

あとは、根付のものだから

運動不足気味だから

丸い感じかな。」


その見分け方を頭に入れて

今日入荷していた由比産の鯵を

見てみましょう。


◆その1


腹=白い部分が

全体的に多いような感じです。

・並んでいた売場👇


◆その2 

確かに

黄色っぽいというか

金色です。

・並んでいた売場👇


売場が違うのは

荷主が違うからです。


👆を踏まえて

改めて

自分が仕入れた鯵を見ると

倉沢の鯵という結論になります。


ぜいごを取り

返したら


同じ流れで

頭を落とし

はらわたを抜いたら

水洗い。

水洗いしても

色が飛ぶことはなく

黄色みがかっています。

焼いてから出汁を取るため

下処理をした尾びれを見ても

黄というか、金色。

卸し身を見ると

光の加減はあっても


脂が乗っているので

身が柔らかい感じに見えます。


卸し身を見た熱血君が


「このアジも

いつもみたいに

揚物にするの?」と

訊いてきました。

「そうだよ。」

「脂で揚げるなら

脂の有る無しって

関係ないんじゃね?」

「そう思うだろうけど

脂が乗っていると

フワッとした食感になるんだよ。」

「へぇ~、初耳学!」

「明後日のお弁当と天重に使うよ。」

「お持ち帰り用の?」

「そうだよ。」

「生で食べられる鯵の揚物なんて

贅沢じゃん。」

「だよね~。

だから、今日の夕飯に

揚げちゃうよ。」

「いいなぁ~。」

そして

時間経過イラスト/無料イラストなら「イラストAC」

夜になり

フライに。

鯵フライだけでなく

豚カツ

海老フライも

追加。

「親方と真由美さんの

二人分にしては

多くね?」と

熱血君。

「◎★▽の分もあるからだよ。」

「いいなぁ~。」


※真由美さんとは

女将兼愛妻(!?)で

◎★▽は、娘です。


予想通りの美味しさに納得し

金曜日の揚物に期待大。


一年を通じて、入荷がある鯵ですが

これから夏にかけて

脂が乗り始めます。

桜が咲いたと思っていたら

知らぬ間に、夏近し。

季節の移ろいは

早いものです。 


「明日は天重&お弁当だね。

それじゃ、また🐡」 by ミニふぐ

刺身用と西京焼用の宮崎県産の鰆(さわら)

Vol.3997

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今日(4月19日)は


刺身用と西京焼用に

仕込んだ鰆(さわら)について

お話しします。


じゃあ、始めるよ~🐡 

今朝、沼津魚市場に着いたのは


沼津魚市場に着いたのは


普段より30分ほど早い

4時半前でした。

早めに来たのは

お持ち帰り(テイクアウト)の

鶏肉の照焼重のご注文を

頂いていたからです。 

売場には

宮崎県産の鰆(さわら)が

入荷していました。

また、宮崎県産の隣には

山口県産と


静岡県焼津産の鰆もあったのですが
どちらも目方的にパス。

パスした理由は

コース料理の西京焼にするため

その場合

4キロから5キロ前半が

ストライクゾーンだからです。

宮崎産のうち

3キロ台が5本

4キロ台が3本あり

当然3キロ台はパスし

4,8キロのものを

仕入れることにしました。

この他には


静岡県由比・倉沢産の鯵(あじ)も

仕入れました。


【佳肴 季凛】に戻り

鶏肉の照焼重を仕上げたら

仕込みのスタート。

鰆を見ると


「おはよう、親方🐡」

と、熱血君。


「おはよう🐡」

「ねぇ、このサワラ

頭に

傷があるけど

どうしてなの?」


「これは

活〆にされたからだよ。」

「ふ~ん。」

鱗を取ったら

頭を落とし

はらわたを抜き

水洗いしたら

三枚に卸しました。

腹骨を欠いたら

西京焼用の切身にするため

身を返しました。

これを見た熱血君


「身の上の小さい切身が

置いてあるけど・・・。」

「尾の部分を

刺身用にするためだよ。」

「刺身にする時は

こういう風にするの?

もしかして

おなじないとか・・・。」

「いや違うんだよ。

いつもの癖で

切身にしないようにするための目印だよ。」

「そういうことね。」


ここまで包丁したら


尾の部分を

残りの片身と比べたら

同じ様な大きさで

包丁しました。

その後

バーナーで炙り


粗熱が取れたら

水気を取り、冷蔵庫へ。


一方の切身を

冷蔵庫にしまおうとすると

熱血君が

「こういう風に白っぽいと

脂が乗っている証拠なんでしょ?」

「そうだよ。

よく知っているじゃん。」

「親方のブログに書いてあったもん。」

「ご愛読、有難うございます♬(笑)」

「ブログって言えば

そろそろ4000回じゃん。」

「そうだよ。」

「それにしても凄いね。

元メジャーリーガーの

イチローの記録をクリアしそうだね。」

「そうだね。

イチローの生涯のヒット数が

4367本だからね。」

「料理ブログ界のイチローに

なれるんじゃね?」

「そうだね。

そんなことより

仕込み仕込み。」

「そうだね。」

切身にしたら

有機JAS認証済の

西京味噌をベースにした

お手製の西京味噌だけでなく


熱き想いも一緒に

真空パック。


「そう言えば

アジのことは

話さないの?」

「明日にするよ。

市場に行ったのも

いつもより早かったし

明日も市場だしね。」

「じゃあ、今日と同じくらい

がんばらないとね。」

「そうだね。」

ということで、

この辺で失礼させて頂きます。


「明日のアジの話が楽しみだなぁ。

じゃ、また🐡」 by 熱血君

ポーセラーツの器に、とらふぐ(天然)の炙りひれ

Vol.3996

いらっしゃいませ


マクロビオティック(玄米菜食)

基本に据えた

“身体に優しい美味しい日本料理”

を信条とし

天然のとらふぐ、西京漬(西京焼)を

こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(4月18日)は

新しいポーセラーツの器についてです。

それじゃ、始めるよ~🐡


「親方

昨日は楽しかったね。」

と、ふぐとらちゃん。

「それは良かった。

また連れて行ってあげるよ。」

「わぁ~い♬」


昨日とは

ゆるキャラ達と

【古民家&アトリエPLUSROSE】

に行ったことです。


その時、受け取ったのが

こちらの器で

当店のオリジナルグッズ同様

ふぐのイラストが描かれています。

イラストを描いたのは

女将兼愛妻(!?)の

真由美さんです。 



ふぐとらちゃんが

「この器も

マグカップみたいに

販売するの?」

と、訊いてきました。

「違うんだよ。」

「今度、オンラインショップで

おうち居酒屋用に

とらふぐのひれを

売ることにしたんだけど

そのリーフレット用のひれの写真を

ただ載せるだけじゃ

面白味がないから

この器に盛付けることにしたんだよ。」

「その前に

裏を見てごらん。

ほら。」

「おぉ~、いいじゃん!」

「こういうところが

PLUSROSEさんっぽい

アイデアなんだよね~。」

「やるね~。

アイデアの神様が

降りて来たんじゃね。」

「そんなこと

よく言っているよ。

で、話をひれに戻すね。」

「うん。」

「リーフレットを作っている

最中なんだけど

これがリーフレット。」

「っていうか

見せちゃっていいの?」

「構わないさぁ。

とりあえず、表紙ね。

ほら。」

「いつもみたいに

親方のイラストだ~。

これは、真由美さんが

描いたんじゃないんだよね。」

「さすがに、こういうのは

無理だね。

そんなことより

このひれを盛付けるのに使うんだよ。」

「試してみたの?」

「まだだよ。」

「この中にいると

🐡ふぐ&💖ハートで

目が回りそうだよ。」

「あはは・・・。

じゃあ、ここで問題。」

「いきなり!?」

「💖の数は、いくつかな?

制限時間は29秒。

ハイ!」


「1、2、・・・10

・・・・・。

あ゛~っ、間違えた。」

「残り15秒。」

「えっ~!?

1、2、・・・10

・・・18、19。

ちぇっ、またダメだ~。」

「残り5秒。

4、3、2、1。

は~い

スタッフブログ | Volkswagen甲府 / Volkswagen Kofu

おしまい!」

「ありゃりゃ・・・。」



「じゃあ数えるよ。

っていうか、自分も途中で

分かんなくて

イライラしちゃったんだよ。」

「え~、マジで。

親方、笑える~。」

「マジだよ。

はい、これが数を書いた付箋。」

「ピンクが

5+6+6で17

黄色が

5+7で12

ってことは29じゃん。」

「そういうこと。」

「さっきの29秒といい

💖の29個といい

もしかして

ふぐだけに29とか。」

「はぁ~い

正解!の看板を持ったアヒル先生のイラスト | 無料イラスト素材|素材ラボ

大正解!」

「それなら

数えるまでもないじゃん。」

「そうだよ。

数えてもわかるけど

半分なぞなぞだね。」

「親方らしいよ・・・。」

「まぁ~ね。」

「でも、このアイデアは

親方なの

それとも、PLUSROSEさん?」

「自分だよ。

PLUSROSEさん の

伝家の宝刀“アイデアの神様”が

降臨する前に

自分が伝えたんだよ。」

「神様が降りて来たの?」

「降りるも何も

決定済だったよ。」

「そんなことより

ひれを盛付けてみてよ。」

「はいよ。

ほら🐡」

「おぉ~。

こうやってみると

ひれも乙なもんだね。」

「しゃれたこと

言うじゃん。」

「そうかなぁ。

そんなことより

ひれを買うことは出来るの?」

「オンラインショップでは

まだだけど

直接ならOK!」

「ひれ酒以外にも

使い道ってあるの?」

「あるよ。

醤油やぽん酢に入れるとか・・・。」

「へぇ~。

風味が増すんじゃね?」

「そんな感じだね。

君達は未成年だから

お酒NGだけど

醤油とかに入れて

大人の味的な醤油なんて、どう?」

「上手く、誘導するねぇ~。

商売が上手くなったんじゃね?」

「いやいや、

口下手だけに

商売もまだまだだよ。」

「・・・・・。」


先程お話したように

直接のご注文でしたら

ご購入出来ます。

詳細については

お気軽にお問い合わせ下さい。


「明日は鶏照重の注文が

あるんだね。

それじゃ、また🐡」 by 熱血君

ゆるキャラ達と【古民家&アトリエPLUSROSE】へ

Vol.3995

いらっしゃいませ


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こよなく愛す

【佳肴 季凛】の店主兼熱血料理人の

志村弘信です。


今日(4月17日)は

ゆるキャラ達との

お出掛けについて

お話しします。


それでは、始めるよ~🐡 


「みんな、おはよう🐡」

「おはよう、親方🐡

今日は休みだね。」

「そうだよ、みんな揃っている?」

「揃っているけど

どうかしたの?」

「これから出掛けるけど・・・。」

「行く行く!

どこへ連れて行ってくれるの?」

「行けば分かるよ。」

「そりゃ、そうだけど・・・。」


着いた先は

【古民家アトリエ&ショップ

PLUSROSE】でした。

看板を見たゆるキャラ達は

やんややんやの大歓声。

中に入ると

「わぁ~、この前よりも

お店屋さんらしくなったね。」

と、一同。

この前とは

1月の終わりに来た時のことです。

ゆるキャラ達を見ると


「あら~、団体さん

いらっしゃいませ🌹」

と、【PLUSROSE】さん。


「おはよう♬元気だった?」

にはじまり

「SNSも見ているよ。」

「イベントの出店、楽しそうだね。」など

ゆるキャラ達がわちゃわちゃ。

それもそのはずです。


というのも

【PLUSROSE】さんは

ゆるキャラ達のお母さん的存在だからで

里帰り気分になるのは

不思議なことではありません。


「PLUSROSEさん

親方が連れて来てくれたんだけど

どうしてなの?」



「👆これこれ👆

親方に頼まれていた

ポーセラーツの器が

出来たんだよ。」

「大きめの器じゃん。」

「そうだよ。

私の口からは言えないけど

親方に使い方を訊いてごらん。」


「親方、この器って

何に使うの?」と、ゆるキャラ達。

「今度、ふぐのひれを

オンラインショップとかで

販売するから

それ用の写真に使うんだよ。」

「そうなんだぁ。」


ちなみに、

こちらがオンラインショップです。


ゆるキャラ達が言うように

店内は

女子力UP確実の

【PLUSROSE】アイテムだらけ。

以前よりもバージョンアップしたのが

色々なグッズで

これまた女子力UP必至。

さらにさらに

【フラワーサロンSweet】さん作の

仏花も販売中。

【フラワーサロンSweet】さんとは


ここ数年、オリジナルの

正月用の注連縄(しめなわ)飾りで

お世話になっており

👇が今年のです。


「みんな、そろそろ帰るよ~。」

と、声を掛けると

「えっ~、もう!?」

「また、連れて来てあげるから・・・。」

「はぁ~い。

PLUSROSEさん

バイバ~イ👋👋👋」

「みんな、また来てね👋👋👋」

と、【PLUSROSE】さん。

言い忘れてしまいましたが

古民家だけに

👆ザ・昭和。

定休日なので

今日はこの辺で・・・。


「器のことは、明日みたいだよ。

そんじゃ、また🐡」  by ふぐとらちゃん

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