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もっとおいしいお話し

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二日連続で、鰹丼

昨日、『鰹(かつお)の恵方巻』について、お話ししたように、今日の昼ごはんは、

予定というか、決定通り、鰹丼でした。

参考までに、昨日の鰹丼を並べてみると、

間違い探しのレベルとしか・・・。

昼ごはんは、女将兼愛妻(!?)の真由美さんも一緒に食べるのですが、「飽きないね~。ここまで、鰹が好きなら、鰹も本望だと思うよ。」と言う始末。

鰹に限らず、素材をぞんざいに扱うのだけは、出来ない性分ゆえ、頭や中骨などのあらは、

出汁を取るために、

焼いておき、血合いの部分は、

醤油に漬けてから天日干しをし、焼くと、つまみにもおかずにもなります。

写真はないものの、内臓は、鰹の塩辛にすることも可能ですが、今回は、節分の明くる日ということで、心を鬼にして、ごみ箱行きとなったものの、心臓だけは、きれいに洗ってから、賄いのカレー鍋に。

ところで、鰹が好きな理由は、それこそ美味しいからなのですが、鰹という魚は、 他の魚同様、時季と産地で味が大きく異なり、 他の魚では、あんまりないような気がします。

結果として 、朝食を基本的に食べないので、昨日の昼、夜、今日の昼と3色連続で鰹となり 、鰹好きとしては、百点満点の二日間でした。

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【佳肴 季凛】店主兼熱血料理人の自分が、

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鰹(かつお)の恵方巻

2月2日の今日は、

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節分で、ご存知の方も多いかもしれませんが、2月2日が節分になるのは、124年振りとのことで、今日の新聞の折り込みちらしは、

今や節分の代名詞ともなった恵方巻の文字と共に、その写真だらけでした。

そんな今日、

宅配便で届いたのが、

三重県熊野灘産の鰹(かつお)でした。

鰹を仕入れたのは、かねてから、鰹好きの自分としては、やってみたことがあったからで、ついに、その日がやって来たのですが、自分の鰹愛ぶりについては、こちらをお読み下さい。

鰹を含め、サバ科の魚は、鱗(うろこ)が無いように思われていますが、

有鱗域(ゆうりんいき)と呼ばれているように、鱗があり、それを取ったら、頭を落とし、水洗いします。

水洗いを終えたら、

三枚に卸し、

背と腹の節に分けたら、

炙った時に縮まぬよう、

金串で、

穴を開けたら、

氷を敷いたバットに並べ、バーナーで炙ったら、

皮目を氷で冷まし、しばらく冷蔵庫にしまっておきます。

その後、

血合いをめくるように、取り除いたら、

キッチンぺーパーで包み、冷蔵庫へ。

鰹の下拵えが終わったら、

薬味用の茗荷とアーリーレッド、

胡瓜、貝割、大葉を立塩(たてじお)と呼ばれる海水程度の塩水に浸け、しんなりさせておきます。

ようやく準備が整い、嬉々としながら、ランチの営業時間を過ごしたら、ついにプロジェクト決行となり、

巻簾(まきす)の上に、海苔、酢飯を乗せ、酢飯に色がついているのは、黒米を入れて炊き、黒米のアントシアニン色素と酢が反応したからです。

そこに、

棒状に包丁した鰹と、

土佐酢で洗い、絞った野菜を乗せるのですが、土佐酢で洗うことで、野菜の水っぽさがなくなり、酢飯となじみやすくなり、土佐酢については、こちらをお読み下さい。

これを巻き、

左右をきっちり締めたら、

酢飯が入っていないところに詰め、

6つに包丁したら、

盛り付け、

卸し生姜、紅蓼(べにたで)、葱をあしらったら、出来上がりです。

結果として、巻いたのは、この1本だけで、予定通り、

鰹丼にし、

先ずは鰹の恵方巻から食べ、完食し、

晩酌用に刺身も作り、背の一節が残り、

明日のお昼の鰹丼行きとなりました。

ところで、自分だけ楽しむわけにはいかないので、

恵方巻を作ったのですが、

1本は、次女の希望で、そのままにしておき、こちらの恵方巻は、

鰻(うなぎ)、海老、玉子焼、先ほどの野菜(胡瓜、貝割、大葉)を入れて巻きました。

そして、女将兼愛妻(!?)の真由美さんが、

豆まきグッズも用意をし 、中には、

隠し玉もあったり・・・。

こうして、節分の日の半日が終わったのでした。

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毎月第一木曜日 昼2時頃から、ローカルFM局ラジオエフの番組『うまいラジオ』で、旬の魚について、店主兼“熱血料理人”の自分が、熱く語ります。

次回は、2月4日(木)の予定です。

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放送エリアは限られますが、お時間のある方は、是非、お聴き下さい。

定休日のルーチンは、炊き込みご飯

今日のような定休日でも、本業以外の料理を作ることもしばしばで、実を言うと、本業=商売抜きゆえ、その方が、ずっと楽しく、気楽なのは間違いありません。

また、この数か月の間の定休日のルーチンとも言うべき料理が炊き込みご飯で、今日も炊き込みご飯を作り、

今日の具材は、鶏肉、人参、椎茸、蓮根、牛房(ごぼう)、油揚げ、ひじきの7種類です。

炊き込みご飯は、1升から1升5合ぐらい炊き、常連さんに差し上げるお遣いもので、

今日は、やんごとなき常連さんもいたので、その方が玉子焼が好きということもあり、

青海苔と葱も入れて、焼いてみました。

粗熱が取れたら、

ラップを敷いたお菓子の空き箱やタッパなどに入れ、持参するばかりとなりました。

また、お遣いものとしてだけでなく、

朝食用に食べるのは、勿論のことで、さらに、1合程度、

真空パックして冷凍しておくのも、常のことで、この一人前サイズのものは、95歳にして、山梨県で一人暮らしをしている母方の祖母の分です。

95歳ながらも、身の回りのことは出来るのですが、一人分の食事となると、なかなか難儀なもので、こういう仕事をしているからこそ、祖母のおかず作りが出来るのも、嬉しい限りで、煮物なども作ることもあります。

先程ルーチンとお話ししたように、毎週ではないものの、撮りおきした写真から探すと、前回が先々週で、

今日と同じようなもので、この時は、蓮根無しでした。

この他に作ったものの一つが、貝飯で、

浅蜊(あさり)と北寄(ほっき)貝のひもが入っています。

貝飯の前に作ったのが、

牛肉とトリュフのご飯で、基本的な作り方については、こちらをお読み下さい。

これら以外にも、

蟹飯なども炊いたことがありました。

また、平日の月曜日ということもあり、

娘の弁当のご飯にも、

詰めています。

来週も作る予定ですが、こういうことによって、新しい料理のヒントになることもあり、遊びの中の学びも大事で、そこも息抜きをしていながらも、忘れるわけにはいきません。

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酒粕と味噌入りの和風ビーフシチューとカレーの合いがけ

以前、『日本料理店らしい賄いのビーフシチューの作り方』ついて、

お話ししたことがありますが、今回のお話しは、そのアレンジ版です。

ビーフシチューのメイン食材である牛肉は、先程のブログにもあるように、

すじ肉が安くなっている時に買い、冷凍しておいたものです。

煮込むと崩れたり、小さくなってしまうので、

大きいぐらいに包丁しておきますし、とろけるくらいまで煮込むので、大きくても何ら問題ありません。

鍋に牛肉を入れたら、

カットトマトと、

日本酒、

鰹節、宗田(そうだ)節、昆布、干し椎茸の足で取った一番出汁を入れ、火にかけ、火加減は強火です。

しばらくすると、

あくが浮いてくるので、丁寧に取り除き、強火のままで、このまま煮込んでいきます。

あくが出なくなり、程なくすると、

脂身が溶けだしてきたら、火を止め、

粗熱が取れたら、鍋を洗うため、移し替え、洗った鍋に戻したら、冷蔵庫へ。

そして、明くる日、冷蔵庫か出すと、

プルンプルンの煮凝(にこご)りとなっており、

火にかけ、水を加え、前日同様、強火で加熱します。

沸いてくるまでの間に、

女将兼愛妻(!?)の真由美さんに、人参と蓮根の皮を剥いてもらったら、

包丁し、煮詰まってきたら、

鍋に入れ、煮込みます。

「ビーフシチューに蓮根!?」と思われるかもしれませんが、蓮根に限らず、根菜は煮崩れることがないので、煮込み料理には最適で、もう少ししたら出回る筍も、その一つです。

人参と蓮根柔らかくなり、あくも殆ど出なくなったら、

ボウルに酒粕、赤出汁味噌、2種類の田舎味噌、ソース、濃口醤油を用意したら、

ビーフシチューとは言え、和食ということで、出汁を入れ、溶かしたら、鍋に入れ、今度は、

2種類の市販のルーを出汁で、

溶かし、鍋に入れます。

この時点で、火加減は弱火で、

大きめに包丁した玉葱と、

しめじを入れ、火が通ったら、

出来上がりです。

ビーフシチューと言えば、

パンと共に食べるのも定番の一つですが、今日は、

ビーフシチューだけでなく、

知る人ぞ知るにして、一度に50人前とも100人前とも仕込むカレーと共に、

お昼に、

食べました。

酢飯の上に魚を盛り付けた丼ものは平気なのですが、カレーに限らず、御飯の上に乗せたものが、イマイチゆえ、別盛りにしています。

また、カレーとビーフシチューのように2種類のルーを盛り付けることを、“合いがけ”とか“両がけ”と呼ばれたりもしており、この呼び方を覚えたのは、東京の鮨屋時代、築地に通っていた頃、朝食を食べに立ち寄っていた洋食屋でした。

料理人や魚屋などの食の専門家が立ち寄り、その洋食屋に限らず、どこの店にも、カスタマイズ化されたメニューがあり、符牒や暗号そのもので、そのメニューを耳にすると、そのメニューを頼んだお客さんの方向を見て、楽しんだもので、その数は、枚挙にいとまがありません。

さらに、そのカスタマイズ化されたメニューを頼んでみて、常連ぶり、そこのご主人や奥さんはもとより、常連さんと親しくなり、色んな情報交換をしたり、知り合った常連さんのお店で食事したことも、何度もあります。

さらに、そこで色んな仕事や商売人としてのあるべきことを教えてもらったのは、何よりの財産で、その習性がDNAとなり、今のホームグランドである沼津魚市場でも、興味を覚える方がいると、声を掛けずにはいられません。

ただ、好き嫌いが激しい性分ゆえ、合いそうもない人だと思うと、即座に“大嫌い光線”を出すこともありますが、一度でも馬が合う人と知り合いになると、虚心坦懐の本性を暴露するので、どこかでお会いしたら、くれぐれも宜しくお願いします。

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お取り寄せの箱は、練物(ねりもの)

沼津魚市場の仕入れのついでに立ち寄るのが、沼津市の隣の清水町にある『食遊市場』で、野菜をはじめ、色んな食材を仕入れています。

昨日も立ち寄ったのですが、ひととおりの仕入れを終え、

カートに積んである小さい箱は、お取り寄せの商品を発送するためのもので、以前、それについてはお話したことがあります。

小さい段ボール箱は、スーパーなどでも、品出しをしたら廃棄してしまうことが多いこともあり、調達するのが難しいのですが、『食遊市場』のように、商売人が集まるところは調達しやすく、お互いが商売人ゆえ、レジ袋やビニール袋などの出費を避けるようする或る種のDNAがあり、そういう意味では、時代にあっているような、ないような・・・。

ちなみに、『食遊市場』は一般の方でも自由に入ることが出来、飲食に関する専門店のショッピングモールになっており、『食遊市場』は、このようなところです。

調達してきた段ボールが入っていたものは、

練物が多く、

それ以外は、

佃煮や、

お新香などの食品であるので、何ら躊躇する必要がありません。

棚に乗せておこうとすると、

ギフト用の『西京漬』のご注文を頂き、

発送の準備までし、

冷凍庫へしまったら、

棚の上に乗せるやいなや、

お取り寄せのご注文を頂き、早速、もらって来た箱に詰め、

午後、発送しました。

そして、明くる日の今日も、夕べ頂いたご注文のものを箱詰めし、

昨日発送出来なかったギフト用の『西京漬』と共に、

発送したのですが、昨日の箱詰め同様、得てして、一つの仕事が終わると、似たような仕事をするもので、発送が終わったら、ご注文を頂き、

箱詰めし、明日発送出来るようにし、冷凍庫へ。

この3日間に発送したものは、

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『西京漬』と、

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『鰯の丸煮』を、ご注文に応じてセットにし、冷凍便で発送したのですが、

ネットでご購入いただけるセットもご用意いたしました。

『胡麻だれ』や『ぽん酢』、

ネットでご購入いただけるセットもご用意いたしました。

『野菜感溢れるドレッシング』と、

ドレッシング

セットにする場合は、

お客様のご了解を得た上で、

冷蔵便で発送しています。

そんなこともあり、常温か冷蔵と冷凍の場合に限らず、到着時間、お支払いの方法など、発送に関しては、こちらからお尋ねすることもございますので、くれぐれも宜しくお願い致します。

☆★☆ 【コエタス】 ★☆★

当店のお取り寄せ商品などを召し上がった方々が、

【コエタス】というサイトで、投稿して下さっています。ご興味、ご関心がある方は、御覧下さい。

2本と1本に分けた静岡県御前崎産の葉血引(はちびき)

今朝、

沼津魚市場に行くと、

静岡県・御前崎産の葉血引が入荷していました。

昨日お話しした色持ちの良い葉血引(はちびき)では、定休日前の3日間を乗り切るには無理があるので、仕入れようと思ったのですが、入り数と目方のバランスが不都合だったものの、沼津市の居酒屋【きえい】さんと分けることにし、セリに臨んだところ、

無事にGET!

窓口になっている仲買も同じこともあり、

仕分けてからの事務処理も容易で、3本とも、ほぼ同じような状態で、

この1本を持ち帰ることにし、

口のところには、釣針が刺さっており、産地にもよりますが、静岡県内で水揚げされる葉血引は、

鯥(むつ)や金目鯛(きんめだい)など深海の魚の外道であることが多く、今日のものは、

鯥のそれでした。

『佳肴 季凛』に戻ったら、半身だけ卸し、半身は骨付のまま、軽めの真空パックをし、

氷詰めにしておきました。

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葉血引(はちびき)の色持ち

今日のお昼の会席料理の刺身は、

葉血引(伊豆・土肥)、小肌(佐賀)、帆立(北海道)、湯葉の四種盛りでした。

御覧のように、葉血引は身が赤いのが特徴で、鮪(まぐろ)や鰹(かつお)のような赤身の魚の赤い色は、ヘモグロビンの赤なのですが、葉血引のそれは、鮪などとは異なり、身質としては、白身の魚で、色が赤いだけです。

この葉血引は、先週の金曜日に沼津魚市場で仕入れたもので、

その時に、

氷詰めしておいたもので、昨日、

卸し、

柵取りしたところ、

血合い骨も全く変色しておらず、ここまで色持ちがするのは、あくまでも個体差によるものと、水揚げ直後の下処理の結果だけというより、それだけに過ぎません。

変色と言えば、その典型とも言える魚が鮪で、これまでにも、そのようなことをお話ししたことがあり、そのひとつが、『二週間以上、変色しない石垣島産の目鉢鮪(めばちまぐろ)』というお話しで、さらに、そのお話しの中でも、『生」の天然の本鮪(まぐろ)の色持ち』ということで、生の本鮪についての色持ちについても言及しているので、寄り道をお願いして下さると、幸いです。

ところで、このような形で保存することを、熟成と呼ばれたりもしていますが、自分は、この熟成という考えがどうも解せません。

というのも、素材には美味しく食べることの頃合いがあり、それほど長い時間は要しないように思われるからです。

熟成は、一歩間違うと、腐敗してしまい、その扱いには、かなりの注意が必要で、美味しく食べるタイミングを見計らうようにしても、これまでにそのようなことはやったことがありません。

熟成という言葉がもてはやされている昨今では、スーパーの鮮魚コーナーに並んでいる刺身用の冷凍鮪の柵にも、そのようなシールが貼られているのは、悪用にしか思えず、誤解を生むようなことは、止めるべきだと思います。

魚の種類によって、美味しく食べることが出来る頃合いは様々ですし、先程お話ししたように、同じ種類の魚でも、個体差ゆえ然りです。

良かれと思って仕入れても、思わしくないこともあれば、その逆もあり、まだまだ勉強し、精進する余地は大いにあり、努力を怠るわけにはいきません。

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お弁当も仕込みも、銀鱈の西京漬

お弁当の御注文を頂いていた今日は、出汁を引くなどの普段の段取りをしながら、

煮物や揚物にはじまり、

焼物などを仕上げ、今日の焼物は銀鱈の西京焼で、ちなみに、西京漬を焼いたものが西京焼です。

御覧のように、

銀鱈は、

尾の部分と、

頭の部分で、正確には、頭を落とした部分のところになります。

頭の部分は、骨が残っているので、

両面を焼き、照りをつけるため、味醂(みりん)を塗る前に、

骨を、

抜いています。

その頃、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

洗い物をしたり、

『西京漬』に仕込む銀鱈の鱗を取ってくれたら、

お弁当の盛り付けに取り掛かり、

仕上ったら、

お客様が取りにみえるのを、

待つばかりとなりました。

他の仕込みなどを終えた自分は、

銀鱈の仕込みに取り掛かり、

尾の部分と中骨を焼いたのですが、このようにするのは、銀鱈は、ジェリーミートと呼ばれ、加熱すると、身が溶けてしまう身質のものがあるからで、3本全て問題無く、

切身にしたら、脱水シートに挟んでおき、切身にした時の半端である尾の部分と、

頭の部分は、

今日のように、お弁当用に包丁したところ、

4つの切身を取ることが出来ました。

また、

骨の無い身の半端の部分は、

焼いてから、サーモンと共にフレークにするため、ほぐしておき、

そのフレークについては、こちらをお読み下さい。

また、その時、

出汁を取るため、中骨なども焼いておき、朝から銀鱈の西京焼や西京漬が殆どだったこともあり、西京焼を食べずにはいられなくなり、

お昼の賄いに登場!

しかも、西京焼の中で、自分がもっとも好きな鰆で、お弁当の残りの銀鱈も追加し、

西京焼の美味しさを堪能し、休憩を取り、

夜の営業の合間を見ながら、銀鱈を西京味噌と共に真空パックし、西京漬というか西京焼的な一日が終わったのでした。

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定休日明けの半日

定休日明けの今日の仕込みは、野菜が中心で、

最初に小鍋の野菜(玉葱、長葱、えのき、人参、いんげん)を仕込んだら、

お弁当の煮物(人参、ごぼう、さつま揚げ、白滝)を仕込み、お弁当には、煮上げてから盛り付けます。

煮物に添えるいんげんを包丁したら、

口取りの海老の酒煮、焼物の銀鱈(ぎんだら)に串を打ったら、

お弁当の仕込みが終わり、ランチの営業までに、

サラダ素麺の野菜の仕込み、

揚物の鯵(あじ)にも打粉をし、サラダ素麺の野菜には、長葱、茗荷、アーリーレッド、紫キャベツ、ピーマン(赤、青)、パプリカ(黄)が入っています。

そして、ランチの営業のピークが過ぎる頃、

お弁当用の折などが届けられ、女将兼愛妻(!?)の真由美さんは、

送り状の宛名書きをしたり、

明日、『西京漬』に仕込む銀鱈を真空パックしておく袋を用意してくれ、

一方の自分は、

お弁当用のお新香などをカップに盛り付けたら、

昼ごはんを作ったのですが、野菜中心の仕込みだったこともあり、野菜のかき揚げ、青海苔の粕汁、玄米ベースの雑穀御飯と、言うなれば、マクロビ御膳です。

基本的に何でも食べるのですが、マクロビオティック(玄米菜食)を基本にしていることもあり、今日の昼ごはんは、自分の基本食とも言えるもので、こういう食事は、色んな点で安心出来ます。

昼ごはんを食べ終えたら、

昨日準備しておいた『西京漬』を発送し、定休日明けの半日が終わったのでした。

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定休日に、ギフト用の【西京漬】の発送の準備

今日は定休日ですが、

夕べ、【西京漬】の御注文を頂いたので、

箱詰めと発送の準備をすることにしました。

外出しようとしていた女将兼愛妻の真由美さんが、

偶然にも、住まいである2階から降りて来たので、包装をしてくれたのですが、御自宅に発送する手土産用の【西京漬】は紐をしてから、

箱に入れ、どちらも、

集荷時間も過ぎていたので、明日発送することにし、冷凍庫へ。

仕込んだ【西京漬】の在庫を確認したところ、仕込んだ方が望ましいような感じだったものの、明日は、明後日のお弁当の仕込みだけでなく、休み明けということもあり、忙(せわ)しくなりがちなので、【西京漬】の仕込みは明後日以降にすることにしました。

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